himajin top
「怠惰放蕩徒然日記」








この方を熱愛しているのは日本でも多分数名だろうなあ…
というわけでジェイソン・フレミング知名度向上草の根運動やってます。



ぐうたらな日常の中で思ったりやらかしてもーたことなんかを書いてます。
文章が変でも不快になっても、お願いだから怒らないでくださいませ。
映画の感想とか、こっちに書いてます。良かったらどうぞ。

あたしにとっての聖地であるさんを応援させていただいております

おまけ頁(自分以外の人が読んでもなんも面白くない、自己満足すぺーす)

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-01-01 我家の新年
2003-12-31 相変わらず続いていたのか…
2003-12-31 終り良ければ…いいのかほんとに?
2003-12-31 続きです
2003-12-27 血というものが邪魔をする
2003-12-27 今年もお世話になりました
2003-12-18 無知は罪だそうで。だったらあたしは大悪人だ
2003-12-18 きみはもしかして…え?ちがうの?
2003-12-18 風邪完治してないから、胸がきゅんとすると咳が出る…とほほ
2003-12-18 空気乾燥してるから、泣くと涙が頬にしみるんだよな…あいたたた


2004-01-01 我家の新年

今年もよろしくお願いいたします

只今筋肉バトル スポーツマンbP決定戦観てます

たまりまくってた映画のほうを一気に片付けようと頑張ってます。で、それやりながらってんで

でも、映画日記のほうがどうやらおろそかになってしまいそうだなあ

だって、マッスル系がわんさか(当たり前か)…あふー

この番組、通常穏やかな好青年ってイメージのケインくんが、ものすごーくおっかない目するから、それが妙に好きなんだよな。

なにより好きなのが、この番組でBGMに使われる音楽。
選曲いいっすよ、まぢで。

ってーか、映画音楽でもオーケストラ系のには目がないあたしには、もう「たまりませーん」ってな状態で。

目でも耳でも楽しめる。やっぱ好きだなあ。

難を言えば新年早々ぼぶさっぷの顔(というか、毛むくじゃらのニの腕)を拝みたくはないんですけどもね。

しかし、室伏は出ないのか…残念。


明日から恐怖の旅行だ…鬼怒川の人には御迷惑とはわかっておりますが
鬼怒川方面に大雪かなんか降って、通行不可能になって旅行中止になることをまだ祈っております。

がんばってくれ、ガンちゃん!!…ってか、駄目かなあ、さすがに。とほほ

先頭 表紙

あー!!今気がついた、とんでもない疑問。なんで澤田謙也小隊長はこれに出たことがないんだろう。ラグビー部んときに肩壊してるから、駄目なのかな、もしかして。樽を振り上げる小隊長みたら、鼻血でそうだな、あたし / valkil ( 2004-01-01 20:56 )
あと、古田は年齢的につらそーだなあ。さすがにボブサップは跳び箱やらないみたいね。11段だって絶対無理だよな。しかし池谷弟が30かあ…年とるはずだなあ。ちょっとぼやいてみた。 / valkil ( 2004-01-01 19:20 )
いきなしですが、ラグビーのさいとーゆーやってかっくいいっすね。顔も体もモロタイプだわあ(親分には「シャクレ顎筋肉フェチ」って言われた…ちゃうわい!!…多分ね) / valkil ( 2004-01-01 19:18 )

2003-12-31 相変わらず続いていたのか…


たけしの超常現象番組観てます
これ、大好きなんだけど、アポロが月にいったとか行ってないとか、まだやってなかったのか。
(監督がキューブリックだったっていうフランスの番組は滅茶苦茶面白かったけどね)

いや、あたしゃ信じてますさ。

根拠もなんもないけど、行ってないって人に反論できるような武器もってないけど、でも信じてるさ。

だって昨年「月のひつじ」って映画観てほんとにめっちゃくちゃ感動したんだもん
ここに感想書きました、昨年)
あれ、実話ベースなんだもの。
あのオーストラリアの人たち、あんなに頑張ったんだもん。
アポロが月面着陸した場面(実際のフィルムを使ってます)とか、「人間ってすげー」って涙腺爆発したんだもの

それなのにほんとは月に行ってないだなんて言われたら、絶対可哀想だもん。

サム・ニールのために、そしてサムが演じたおっちゃん(〜じーさん)のために、あたしは信じるざんすよー

なに熱くなってんだかって我ながらバカだなとは思いますが、なんかこれだけはどうしても言いたかったので

今年もあと90分を切りました。これがほんとに今年最後の日記だな。
えー、こんなくだらないネタでごめんなさい。

というわけで、よいお年を〜♪

先頭 表紙

2003-12-31 終り良ければ…いいのかほんとに?

「息子」は実家、居候も実家に帰宅し、夫婦二人の年越しでございます
(でもお互い自分の部屋で好きなことやってますが)

明後日から親分の実家との「恐怖」の旅行@鬼怒川

今月頭にいきなりそんなこと言い出して、「今からホテルなんざとれねーよ」と安心していたんだけど、甘かったね。とほほ

…あたし、女子十二楽坊のライブだったのに、その日。
ほんとに楽しみにしてたのに。
親分のとこのクソ親父が「そんなのはまた行けばいいだろ。こっちのほうが大事だ」

…うおおおおおおおおん(号泣)

幸い息子の友人マコちゃんの彼女の都合がついたので、当初の予定通りマコちゃんと彼女で行けるんでチケット無駄にはならないんだけども。

ああ、マコちゃんの彼女になりたい。ってーか、マコちゃんでもいい。
クソぢぢいのあのしつっこい孫まだか攻撃くらわなくて済むんだったら、うちの観葉植物にくっついてたカイガラムシでもいい。
とにかくほんとに自分以外の誰かになりたいわ、とほほ

どんだけ嫌がってて恐れてるか熟知している親分は
「チミ、お客さん(まあ、女性の例の月例行事っすね)もうすぐだろ。おなかいたいって、ホテルついたら寝込んでいいよ」

…うん、食事したら具合悪いって部屋にこもる。絶対そうする。
土壇場で裏切ったらまぢでヒッチハイクでもなんでもして鬼怒川から久喜まで帰ってくるさ。

(続きます)

先頭 表紙

2003-12-31 続きです

とまあ、いきなり暗い話ですが、(あたし的に)明るい話題。

買っちゃいました、ついに。
『DVDビデオレコーダー』
DIGA DMR-E70V
コ●マで六万ちょい。

前々から買おうと思ってはいたんです。
無駄にたまりまくってる600本ものビデオテープ、本当に大事なものだけDVDに落として整理しようと思ってたし
なにより来年の大河ドラマをDVDで録画して保管しておこうと思いましてね。


「えー?買うの?ほんとに?いらないだろー」と散々ぶちぶち言っていた親分ですが、
「チミがお雑煮作ってる間に、セッティングしてあげよう。だから頑張って雑煮つくってくれたまえ」
(余談ですが親分はあたしの料理はたいして褒めませんが、ミートソースと雑煮だけは妙に好きです。
だから喪中でも雑煮だけは食わせてくれとあまりにしつこかったので、ガラ買ってきてスープつくりましたさ、たはは)

セッティングしながらも「ほんとにいるの?すぐ飽きて使わなくなっちゃうんぢゃないの?」とうるさいしつこい。

無事にセッティング完了。さて、Gコード予約の仕方は…

「あのですね、深夜1時からの例のやつをDVDで録画してもらいたいんだけどもね」

…?…ああ、ブラックワイドショー(夫婦揃って仲良く観ていた数少ない番組)ね

「あとね、これとこれと…」

買うの?いらないだろ?とか散々いっていたくせに、これだもんなあ。
まあ、かわいいっちゃかわいいけどね。
ってーか、DVD−RAMちゃんと買って返してくださいよ、ってとこですが。

そんな親分、夕方にちょっと出かけてしまった。大掃除さぼって。
帰ってきたときに「お土産でーす。珈琲入れてくださーい」
コージーコーナーの箱だ、なにかななにかな…

プリンロール

…あたし、プリン大嫌いで食えないってのに、これだもんなあ。
「あれ?そうか、チミ食べれないんだよね。ごめんねー。ぢゃ、責任もって僕が全部食べますね」

神様お願い。これが今年最後の親分の意地悪でありますように。
んー、神様よりあたしの「最強の守護神」に頼んだ方が確実かもしれんな

ガンちゃん、お願い。今年はもう親分の意地悪や悪戯や嘘はこれで終りにしてください。
そして来年早々の親分の御両親&妹夫婦との旅行、どうかあたしを守ってください。

ふう…終り良ければすべて良し。
これは良い終わりではないのかもしれないなあ。まあ、あたしの人生なんてそんなもんだからいいのかな。

先頭 表紙

2003-12-27 血というものが邪魔をする

「息子」が最近Vシネ系の作品に出たらしい。ちゃんと台詞もある役で。
んで、監督に言われたそーだ

おまえ、ラブシーン下手だなあ
ラブシーンったって、いわゆる濡れ場でなくてキスシーンらしいんだけど

「練習しろ、じゃないとこの先大変だぞ」と言われたよーで。
(先日友人小茂根さんが指摘したように「そこそこハンサムなあんちゃん」ってのは
需要はそんなにないけど供給はとてつもなく多いから、確かに大変だろう )

「どうしよう、俺、彼女いないしなあ」(今、諸事情で絶対彼女とかつくっちゃいけないと事務所に釘を刺されている)

あたしが練習台なってやろか?

「だめだよ!!おばさんとそんなことできないよ!!」

…そんなに露骨に嫌がらなくてもいいぢゃん(ちょっと拗ねた)

「そーぢゃなくて!! モラルとしてまずいでしょ、それは 」

…あたしゃ別に構わないんだけどねえ(親分、脇で腹抱えて転げまわって大爆笑)

「駄目なの!!おじさんいるんだから」

『俺は別にかまわんぞー』by親分

「駄目ったら駄目!!でもどうしようかなあ…」(視線が動く)

『俺を見るな!!』by親分

「…どうしよっかなあ」(視線が動く)

彼女と一緒に遊びにきていた息子の友人マコちゃん、即座に彼女を背中に回し『駄目だぞ!!』…ぎゃはははは

結局息子は「N家のお祭大将」であるうちの居候(やっと昨日実家に戻ってくれた)とラップ越しにキスの練習をすることになった。
(あたしの部屋を完全占拠してるんだから、そのくらいさせないとね)

いやあ、男前同士がラップ越しにキスしてるんだもの、かなり目の保養になりました。
「そんないやそうにしちゃまずいだろ」by親分
「だってやなんだもん。男同士だよ」と息子。

あたしだったら喜んで…『駄目なの、それは!!』固辞する息子。

結局2時間ばかりこのイベントは続き、嫌そうながらも真面目に練習する息子、非常に情けない表情で付き合う居候、
そして大爆笑しながら批評するギャラリー、ってな感じで非常に愉しかったっす。

マコちゃんたちが帰って、居候(ヤツも一応役者関係っす)は仕事に出かけて行き、親分は風呂に入り、
「座敷(うちの居間。現在あたしの私室)」で珈琲飲んでたあたしんとこに「息子」がやってきた。

「おばさん、俺ね、おばさんが嫌だからとかぢゃ絶対ないんだからね。俺、おばさん大好きだから」

わかってるってば。あんたってほんとにいい子だわね。

「俺のこと、嫌いになってないよね?」

なってないよ。あたしもあんたのこと大好きだもん。


押倒して唇の一つでも奪ってやるには絶好の機会だったにしろ、さすがにできませんでしたね。
髪の毛くっしゃくしゃにして撫でて、おでこにチュするのが限界でしたわ(役得役得♪うっぷっぷ)。

息子も「身内」ってことで固辞したけども、あたしも「身内」ってものが邪魔したわけですな。
まあ、身内でなかったら奴はうちにゃいないし、知合うこともなかったんだから、しょーがないけどね。

いつか酔い潰すかなんかで襲ってやる…いや、駄目だ。ヤツは滅茶苦茶酒強いから、下戸寸前のあたしには無理だ
…年の暮れになにを考えているんだか。
まあ、これは来年の抱負にはいれませんけどね。

今年最後(推定。多分決定)のネタがこんなしょーもないことでごめんなさい。
来年もきっと、しょーもないことばっかの年なんだろうな、まあ、それがあたしの人生だ、いいや。

先頭 表紙

2003-12-27 今年もお世話になりました

新年の抱負、一個も守れず終りそうでございます、どうやら。
体重は増える一方だし、全く賢くもなってないし、相変わらず人に迷惑かけまくりだし。

先日クリスマスカードにも書いたけど
今年は失うものは本当に大きかった。
多くはないかもしれないけど、とにかく大きかった。

小坊と喧嘩して絶縁してしまったのは別にまあ、惜しくもないですが。

何度も書いて、読んでる人はいい加減うんざりかもしれないけど、
ガンちゃんがもうあたしの傍にいない、どこにもいない、
この事実にはなんだかんだで未だに慣れないでいる。
数年前にはっちゃんが、一昨年祖母が急逝したときよりも、かもしれない。
心底深い付き合いの人間の急逝が続いたから「とどめを刺された感がある」からなんだろうけどもね。

ひつじちゃん曰く『ちゃんと生涯かけて守るって約束を果たしたんだから、幸せだったかも』。
多分そうだろう、そうだと思いたいし。

史上最強の守護霊がくっついてくれたってことで「得たもの」にもなるんだろうけど、
やっぱりあたしは守ってくれる姿がちゃんと見えた、生きてるガンちゃんの方が良かったなあ。
かといって、「おっしゃわかった」って出てこられても困るんだけどね、怖がりだから。

失ったものは大きかったけど、得たものもあった。
体重(まぢでなんとかせんと。リバウンドってやっぱ怖い)でしょ、GBアドバンスSPでしょ、
そして最大の「収穫」は今年の夏までは存在すらも知らなかった、「息子」たける。

実際に彼があたしの腹をいためて生んだ子だったら、甘やかされてどうしようもないのに
なってただろうけど
幸いにして成長してから出会ったもんで、甘やかしても全然大丈夫。

なんだかんだで週の大半は我家に「帰宅」し、メシたかってごろごろしてる。
いたらいたで結構うるさいけど、いなくなると凄く寂しいんで、『家族』になってんだなあとしみじみ。

とある「事件」から、彼はガンちゃんがあたしのとこに寄越した「賜物」だと信じている。

身内関係だから、あたしや義妹が離婚でもしない限りは生涯つきあうことになるだろうってんで、今後もたのむわ、ね♪(まあ、彼、この日記の存在しらないけど)

来年の抱負というか、希望
得るものは少なくてもいいから、失うものも最小限にしたい

いや、体重は最大限でもいいんですけどね。

とにかく、そういう1年にしたいと思っております。
あとは ちゃんとお勉強して、バカまるだしをさらけ出さないようにするかな。

ってなわけで、みなさま、今年もいろいろありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします

先頭 表紙

2003-12-18 無知は罪だそうで。だったらあたしは大悪人だ

連日「ラブストーリー」ネタで恐縮です

この映画を観た翌日、あたしはししょーのとこに赴いた。

「ししょー、昨日の映画のことで質問あるんだけどさ」

【…ちょっと待って。心の準備するから】

ししょーはあたしが「南朝鮮=韓国」だってことを知らなかったということのほか、あまりに基本的な常識の欠如が激しいので、
何を聞いても驚かないように、あたしが質問する前にまず準備をするようになった。
特に韓国に関する質問には。

昨日の映画でベトナム派兵の場面があるんですけどね。
韓国ってのは、どっちと闘ったんでしょうか


【それ、ネタ?】

「ううん、マヂで知りません」

【…ベトナムと闘いました。今の日本と同じように、巻き込まれてしまったんですね】

「ほー。でもね、闘う相手の軍服がアイボリーでえらくファッショナブルだったよ。
ベトナムの人って、三角の傘ぢゃなかったっけ?映画だと」

【…とにかく、闘ったのはベトナムと。覚えておくよーに】

「はい」

【ほんとに、予想を上回るボケかましてくれますねー】


…いや、ボケぢゃなくて、まぢで知らないんです。勉強します、すいません

あとでベト戦詳しい人に聞いたら、軍服なんてないも同然で、好き勝手な格好で闘っていたらしいです
だからファッショナブルな(帽子がかわいかったの)人もきっといたんだろうなってことで。

不勉強だなあ、まったく。精進します、すみません…

先頭 表紙

そーなのよ、某友人曰く「無知は罪」なんだって。とほほ。二人で罪人しまそ、とほほ… / valkil ( 2003-12-27 22:16 )
わしも知りませんでしたー。うーむ罪なのか・・・・。 / みっぽん ( 2003-12-22 10:37 )

2003-12-18 きみはもしかして…え?ちがうの?


「ラブストーリー」の小犬その3は、娘が憧れる演劇部の先輩サンミン。

いやー、登場した瞬間に、つっこみましたね

ケインくん?ケインくんだよね?

…あれ?違うの?ケインくんぢゃないの?
脱がないし、闘志燃やさないし、ケインくんぢゃないのか…でも似てるなあ。

彼がとある登場人物の●●だというオチは、「それまで築き上げてきたものが一気に全部崩壊する」ような脱力感をくらわしてくれたものの
(あの破壊力は凄かったなあ。「まさか…」というやな予感が現実になってしまい、一気に映画の世界から引っ張り出されて素に戻ったもの)
そのオチがラストシーンに生きてくるってことで「アリにしてあげましょう」。

あたし的には実際にそばにいたら一番つまらなくてイライラするタイプであろうと思うんですが
白馬の王子を夢見る女の子にはきっとたまらないんだろうなあ。

でもまあ、出てくるたびに「ケインくんだよね、そうでそ?」と馬鹿つっこみさせて笑わせてくれたので、紹介してみました

てなわけで、以下三つ、あたし以外の人間にはどーでもいいような人間紹介でございました

先頭 表紙

2003-12-18 風邪完治してないから、胸がきゅんとすると咳が出る…とほほ


この人は最近あたしの胸をぎゅんぎゅんさせまくっている、ユ・テス
これまた役名。でもテス以外で呼ぶの違和感が…

金持ちのぼっちゃん、身長めちゃくちゃ高い。
一人の女性に縛られない主義だけど、親の決めた婚約者を本気で好きになった男。
でも彼女は自分の親友を愛していることを知り、協力するという方向に行く男。
そんな切ない人のくせに、おならで「新羅の月夜」を奏でる特技まで持っている男。

「優しすぎて悪い奴」のこの人は、とてつもなくウインクがセクシーだ。

あたしはウィンクがうまい男にはかなり弱い。
このテスは、「ウインクがたまらんぞ三強」に今回ランクインいたしました。
しかも同率首位。

「LOTR」のガンダルフが今まで首位独走だったんですけどね。
でもテスのウィンクは、かわいいし、かっこいいし、セクシーで、そして哀しい。
ガンダルフさまと並べてもひけをとりませんから。

というわけで、「ラブストーリー」の小犬 その2です

キャラ的には一番お気に入り。

先頭 表紙

2003-12-18 空気乾燥してるから、泣くと涙が頬にしみるんだよな…あいたたた


ここ最近あたしの涙腺を崩壊させつづけているのがこの人。
オ・ジュナ

いや、役名なんですけどね、それは。
でも、「ジュナ」以外で今のとこ考えられなくて。

彼が出てきた瞬間に涙腺に決壊警報が出てくるんだから、隣に座った人は間違いなくたまったもんぢゃないだろうなあ。

というわけで、「ラブストーリー」、彼が馬鹿なことかましてる、本来笑える場面で泣いている人がいたら、間違いなくリピーターです。

相変わらず余韻が抜けないので、ちょっと紹介してみました

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)