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「怠惰放蕩徒然日記」








この方を熱愛しているのは日本でも多分数名だろうなあ…
というわけでジェイソン・フレミング知名度向上草の根運動やってます。



ぐうたらな日常の中で思ったりやらかしてもーたことなんかを書いてます。
文章が変でも不快になっても、お願いだから怒らないでくださいませ。
映画の感想とか、こっちに書いてます。良かったらどうぞ。

あたしにとっての聖地であるさんを応援させていただいております

おまけ頁(自分以外の人が読んでもなんも面白くない、自己満足すぺーす)

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-06-13 理由
2005-06-13 まあ、どうでもいいことなんですが(最近こればっか)
2005-06-13 まあ、どうでもいいことなんですが(続き)
2005-06-09 ちょーっとまった
2005-06-08 ちょっとしたこと
2005-06-07 小ネタ もいっちょ
2005-06-07 だあってさああああ
2005-06-07 友達
2005-06-07 アジアンビューティの極み
2005-06-06 あ、そうそう


2005-06-13 理由

今日、会社の人から言われた

数年前まではガンガン言われていたけど、最近は舅にしか言われないこと。

『子供、まだなの?』

いや、全然

『なんで?悪いけど年齢的に生まないとまずいでしょう』


舅には言えないが、それ以外の人にはいつもこう言う


【あたしも旦那も、子供ってもんが大嫌いなんです】


『それは理由になってないでしょー』


…え?
……え?え?

いや、これ以上に簡潔明瞭な理由はないと思うんですが。


ホラー映画は嫌いだから観ないってのは正当な理由になる。
魚は嫌いだから食わないってのも正当な理由になる。
なのに、「子供は嫌いだから欲しくない。だから生まない」ってのは、正当な理由にならないんでしょうか。


なんか釈然としないんだけど、言い返すのも面倒だから、適当に茶を濁して逃げたけどもね。


子供は嫌い。確かにすっごく可愛い赤ちゃん見て「うわあ、めっちゃかわいいー」って思うことはあるけど、それはあくまでよそんちの子だから。


犬と子供と納豆と韓国ドラマは嫌いなんです、あたしは。

今日はやたらしつこく食い下がられて「子供を作らないといけない」って延々やられて逃げるの大変だったなあ。
だからちょっと怒りの垂れ流しみたいな日記になっちゃいました、ごめんなさい。

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「息子」はですね、うちの旦那さんの親戚の子で、やたらうちにいついてるんで、殆ど息子状態ってことで、なんです。さすがに16では出産してないですわ、たはは。このまま養子にもらえたら楽でいいんですけどね。詳細は一昨年の夏くらいからの日記を読んでいただけたら..って、めんどくさいですね、ごめんなさい / valkil ( 2005-06-16 08:21 )
すみません、いつも出て来る「息子」ってのはお子さんじゃなかったんですか? / いつも楽しく読ませてもらってます。 ( 2005-06-14 21:17 )

2005-06-13 まあ、どうでもいいことなんですが(最近こればっか)

「戦国自衛隊1549」を観てきました

あたしは半村良さんの原作が大好きで、だから評判が良かったソニー千葉の映画にはかなり否定的なんですが
(それでも何度か観に行ってDVDまで持っているのは、故・三浦洋一さんの大ファンだったからなんですわ)

んで、何度か書いてるように、あたしはリメイクってもんに関しては徹底的に否定的です
(パロディは大好きなくせにリメイクは嫌いってのが矛盾してると「息子」は言いますが
あ、でも「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のリメイクは悪くなかったな。オリジナルには及ばないけど、でもかなり楽しめたし)

さて、どうするかなあ、と例によって考えた。

原案が半村さんで、福井(「ローレライ」「亡国のイージス」)さんが新たに原作を書いたとのことで、
福井さんが大好き(宮部みゆき、ジェフリー・アーチャー、浅田次郎とこの人はあたしの中で「一気読み四天王」。だって徹夜してでも読んじゃうからな)
なあたしは、まず原作を買ってみた。

いや、いつもこれで失敗するのはわかってんですけどね。「模倣犯」しかり、「ドリームキャッチャー」しかり、「クロスファイア」しかり。

福井さんの「戦国自衛隊」はとんでもなく面白かった。
「歴史の修復」という面にちゃんと重点を置いているというところが嬉しい。
(半村さんのも「伊庭は本人それと知らぬうちに歴史を見事に修復してしまった」っていうのがキモだったし)
ソニー千葉の映画、そうぢゃなかったしね。

だから読んで観るのが不安になった。
予告観た限りでは結構面白そうだったけどもな

うーん…よし、行こう。

なんだかんだで結構即断即決。

的場=信長→鹿賀さん
神崎→鈴木京香
森→生瀬さん
鹿島→江口洋介

ってのは予告見てれば想像つくけど、残りのキャストに興味が湧いたもので(特に三國さんと七兵衛)。
濃姫を演じる綾瀬はるかちゃんがめちゃくちゃ可愛いという話も聞いたし。

さてさて。

いやあ、面白かった。
福井版の原作と比べたらストーリーの完成度低いけど、信長のお城がすげーのなんのって
デビルマンに10億かかったってのは信じないけど、このお城に二億ってのは余裕で信じるさ。
戦車もヘリもかっくいー。CGがちょいとばかしちゃちいのは、まあ邦画の限界ってことでおっけにしよう。

キャストがまた良い。
伊武雅刀@齋藤(蝮の)道三が滅茶苦茶楽しい。綾瀬はるかちゃんは確かに可愛い。

七兵衛に北村一輝ってのは驚いたけど、これがまあ、ばっちし完璧に良い(平成の七兵衛が可愛いんだなこれがー)
三國さんは嶋大輔ですかあ。んんんんん…観たらこれがまた悪くない。
的場浩司って結構地味な顔になってきたなあ。でも悪くはないですな。

濃姫と七兵衛の関係が「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」の廉姫と又兵衛を見ているようで微笑ましくて非常に好きだ。

よーし、おーるおっけーにしよう、この映画は。
長尾景虎が出てこないのは残念だけど、まあしょうがない。この映画のエンディング以降の出来事だ。
(夏八木勲さんの腕時計シーン大好きなんだけど、まあこれは今回伊武さんがやってくれたからいいや)

うん、もっかい観てもいいかもしれんな。北村一輝のためだけにでもその価値はあるぞ

…って、ごめんなさい。実はここまでが非常に長い前振りなのでし。

(続きまする)

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2005-06-13 まあ、どうでもいいことなんですが(続き)

どうでもいいことってのは、映画が終わってお茶していたときに起こった。

パンフのキャスト紹介のとこを見てみる。



嶋大輔→『茜さんのお弁当』でデビュー


…ちがーう!!…よね?
確か横浜銀蝿の弟分だか子分だかでデビューだよね。違ったっけ?
(昔新宿厚生年金での銀蝿ライブ、前座にこの人出てたぞ、確か)


的場浩司もなんちゃらいうドラマだか映画でデビューとなっている。



…ちがうー!!…よね?
確か「元気が出るテレビ」のヤンキー野球チーム「ばっくれんなよ(漢字忘れた)」で出てきたんだよね。
あたしの記憶違いだっけ?



まあ、いいよ、別に「過去」を多少ひんまげたいんだったら、それはそれでねえ。

でもさ、だったらいい加減に山本太郎の紹介も「ダンス甲子園 メロリンQ」を抜いてあげなさいよ。

いや、たろちゃんは戦国自衛隊には出てないけども、ちょっとね。


ほんとに前振りが長かった割にはオチはどうしようもなくどうでもいいことなんですけども、なんかひっかかったもんだから書いてみました。

ショーン・ペン主演「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」の重たい余韻をうまいことふっ飛ばしてくれたってんで、この映画をおいらはアリにいたします。
(「ニクソン」は凄い映画だしショーン・ペンの匠っぷりを堪能できるんだけど、やるせないたまんない非常にやな余韻が残るんだな)

さて、もっかい行くかな、戦国自衛隊。
スター・ウォーズに行く予定がこれっぽっちもありませんので(あたしは30年近く前のエピソード4で「こりゃ駄目だ」と脱落しているのです)
これもっかい観て、バットマン・ビギンズ観て(だってハリウッド1の胸板クリスチャン・ベール主演ですもの)、逆境ナイン観て
フライ・ダディ・フライ観て、容疑者室井伸次観て、宇宙戦争観て、これで夏はおっけーかな。

おっけーかどうかはまだわかんないですけどもねー

先頭 表紙

2005-06-09 ちょーっとまった

映画館では最近、今週末始まる「サハラ」の予告がガンガン流れている

ニュー・ヒーロー、ダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)と初代ピットガールのうつみみどり…失敬、ペネロペ・クルス


「ダーク・ピットを見逃すな」と画面にでっかく出ている。

見逃すなって…じゃあ25年も前からちゃんと彼を知っているあたしは観なくてもいいってことですわね

ニュー・ヒーローなんかぢゃないんだわ。
1980年「レイズ・ザ・タイタニック」であたしは既に彼に「会って」いた。

↓↓
http://www.imdb.com/title/tt0081400/

小学生にしてクリスティに目覚めたあたしは中学生でクライブ・カッスラーのはまるという、こまっしゃくれたやなガキだった。
アウトローなダーク・ピットにちょっとだけ憧れたもんでしたっけね

「タイタニックを引き上げろ」はその中でも一番好きな作品で、また原作ものの映像化に夢を抱いていたあたしは喜んででかけていったもんだった。

リチャード・ジョーダン演じるピットはちょいと繊細過ぎる感はあるものの、それでも充分「ピットだあ」と満足すべきものだったわ。

映画自体はつまんなかったけど、海中にざばっと出てくるタイタニックの勇姿は映画史上に残る名場面だと思う。


ここ10年ばかしカッスラーからは遠ざかっていたので、久々にピットの名前をスクリーンで見て「なんでいまさら」と驚いた

マコノヒーだってさ。どうなんだろな

まあ、あたし以外の人にはどうでもいいことなんだけど、またしてもひっかかったことなので書いてみました

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2005-06-08 ちょっとしたこと

これまた最近どっかで読んだこと



本当の美人ってのは性格が悪くない
性格が悪いのは「平均よりちょっとばかし美人」な女だ。



…周囲を見まわしてみる。
確かにあたしの周囲の「心底美人」は性格がいい。


中途半端に綺麗な子のほうが「競争心」ってやつが強くてきつい性格になるのかもなあ



これをうちの親分に話してみた


「あるかもしれませんねえ
たださ、性格がいいからって本当の美人には限らないし
逆に性格が悪いからって平均よりちょっと上とも限らないけどもねえ
だって実際チミって性格悪いぢゃない??」


はいはい、なにがいいたいかはわかりますわよ

「平均以下なんでしょうか、平均未満なんでしょうか」と聞いたら「以下にしときましょう」と言われた

平均以下なら平均ってことだから、まあいいか。

まあ、これまたどうでもいいことなんですけども、書いてみました

最近「覚書」みたいなのが多いな、ごめんなさい

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2005-06-07 小ネタ もいっちょ

先日、会社の人からチョコレートを一箱貰った

リキュール入りで、喉が焼けるくらい甘そうな一品。

不眠っぽくて胃にきていたあたしは、親分にあげることにした


「なに?くれんの?いいの?たべないの?」


なんか胃にきそうだから、やめとく


「チミは、僕の胃はどうなってもいいっていうのかい?」



うわー
そうか、そうだよな
そうとられても仕方ないよな

というわけで、毎日必ず思うんだけど「言葉の使い方には気をつけよう」でした


ちなみに「どうせ僕の胃なんて」といいながら、ぺろっと一箱たいらげてましたです、うちの親分は。

先頭 表紙

2005-06-07 だあってさああああ

昨夜一気に風邪が悪化して、39度を超える熱を出しました

ああ、へたれなあたしの体が、ウィルスを退治しようと頑張っているんだ、なんてのを実感してしまったりして。


体中「熱さまシート」だらけになったあたしを見て、さすがに心配になったらしい親分が言った

「だ、だいじょぶなのか???」


駄目



「なんでそう、まったく身も蓋もない〜!!」

怒られちゃった


だって駄目なもんは駄目なんである。


朝起きたら体の中の戦いは終わっていたらしく、36度2分だった(平熱)


これでもう大丈夫だろう。仕事休めないから頑張らないとですな。



しかしなあ、「大丈夫?」って聞かれたら、明らかに駄目だとしても「大丈夫」って答えないといけないんだろかねえ

うちの親分は「大丈夫なの?じゃ、起きてメシ作って」とか言い出しそうなんで、そんなこと言えないんですけどもね。

今日も残業ですなり。さて、頑張るぞお。

先頭 表紙

2005-06-07 友達

先日観た、とある映画のパンフにあったコラム。


『心に傷を負った場合、痛み止めにしかならないのが恋人、化膿止めをしてくれるのが友達』


…なるほど。

自分にとって化膿を止めてくれる存在は何人かいるけど、あたしは誰かの化膿を止めて上げることができるんだろうかなあ


ちょっと心にひっかかったので、書いてみました


ちなみにこの人、更に名言を
『お金がないといってきたら、恋人にはお金をあげる。でも友達になら仕事を紹介してあげる』

…だよな。


「友達」といえば、こないだ美容院で読んだ雑誌のアンケートで「親友は何人いますか?」って質問があった

10〜15人っていうのが平均だそうだ。
30人って答えも少数派であったらしい。


…あたしこんなにいないぞ。
友達だったらそのくらいいるけど、「親友」となると片手の指で足りるよな。

美容院の先生に雑誌を見せて話をした

『多分ねえ、30人とか言ってるのは10代の学生とかじゃないの?
年齢とともに、友達ってのは厳選&淘汰されてくもんなんだからさあ』

だよな。

まあ、別に30人親友がいるって人をどうこういうつもりもない。
幸せなことだと思うし、それが続くといいね、とも願っている。
ただ、これもちょっと心にひっかかってきたことなので書いてみました

先頭 表紙

うちの死んだばーちゃんは『その人のためなら腕一本切り落とすことができたら親友』って言ってました。それでいくとあたし、そこまでできる人間は既に故人となってるなあ…うーん / valkil ( 2005-06-08 09:15 )
「親友」の定義にもよるけどひょっとしたら1人もいないかも、と思ってしまう自分。誰も一人では生きては行けないとは判っていながら、長いこと一人で生きてきてしまった感が強いな〜 / マイケル ( 2005-06-07 19:44 )

2005-06-07 アジアンビューティの極み


こないだ「エレクトラ」を観に行った

「デアデビル」からのスピンオフ映画。
ボブ・サップのハリウッドデビュー作。

観に行った理由は、ここ10年くらいテレンス・スタンプがどこまで行くのか見届け中だったりするから。

最初に「会った」作品【コレクター】は衝撃的でしたからねえ。美青年なだけにダークな面が倍増されて怖かったっけ
その後「キレイなのに」妙な作品に出つづけ、おっちゃんになっても妙な作品に出つづけ、
じいさんになったら更に妙な作品の濃ゆい役ばっかやるようになった
(ヴァル・キルマー主演「レッド・プラネット」でまともな役やってんの見て、あたしまぢで驚いたもんな)

一番最近「会った」んは「ホーンテッドマンション」の執事だったなあ。

というわけで、今回は善の組織『キマグレ』の頭領とのこと。さてさてさてさて。


テレンスもさることながら、昨年「出会って」から心にひっかかっていたアジアン系ウィル・ユン・リーが見たかったってのもある。
「007/ダイ・アナザー・デイ」のムーン大佐(変身する前ね)。

今回は悪の組織の刺客「ザ・ハンド」のリーダーとのこと。さてさてさてさて。

「いんちき日本人」やらせたら世界一の役者ケリー・ヒロユキ・タガワまで出てるのか。これは見なくては。さてさてさてさて。



……
………
…………参りました

いやあ、ムーン大佐…いや、キリギったらシャレにならんくらいかっこいいざんす。

喉の「反抗」って刺青はいかがなもんかと思うけど、父親との確執場面とかもう抜群
(007んときもおとーちゃんとの会話んとき良かったもんなー。報われない不憫な美青年ってツボだったりするの)


しかもキリギくんったら、テコンドー師範を父に持つ、マーシャルアーツのサラブレッド。
幼い頃から鍛え上げられた武道の達人。

「DEEP BLUE」観た時に「人間が作ったものは所詮、自然にはかなわないなあ」と思った。

本当の武道の達人を相手にしてしまったら、いくら訓練うけてても、所詮「付け焼刃」なんだから見劣りするなあ、と今回思った。

頑張ってるよ、おねーちゃん。ポーズもなかなか決まってる。
でもさ、キリギの一挙一動に比べるとなんだかやぼったいんだよね、全体的にさあ。
(ジェット・リーやヴァンサン・カッセルの映画でバトル場面になるといつもバトル相手に対してこう思うんだけどね)

DVDは買います、間違いなく
でもキリギの場面以外全部すっとばしてしまいそうな気がするな、あたしったら。



ウィル・ユン・リー、「世界でもっとも美しい50人」に選ばれた経歴を持つ男。
美麗で不憫顔で、なおかつ武道の達人。
ちょっと目が離せない役者さんです

「トルク」出てたのか。スルーしちゃったんだよな
DVDレンタルしてみるかな。

先頭 表紙

2005-06-06 あ、そうそう


最近非常に感銘を受けた絵本があります

マイケル・ローゼンの「悲しい本」

↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425100941X/249-8828437-4917142


心の底から大切にしていた、心の底から愛していた者を失った経験がある人には
魂をひっくり返されて引き裂かれたかのごとく「ずずーん」とくる本です。

最後の頁の見開きの絵は、最初に立ち読みしたときはとてつもなく沈む絵だと思った。

でも、ちゃんと買って読んでみたら、違うんだな
これはきっと「再生」へのなにかなんだ。

だって主人公の「私」の表情は、穏やかだもの。


立ち読みしてから、買う覚悟ができるまでに実に一年かかりました

でも、買ってよかったと思う。

「愛する者の死がもたらす悲しみを、徹底して見つめる中から浮かびあがる、
命あるものへの慈しみと、深い慰めを描いた感動の絵本」

とアマゾンのエディターレビューにありましたが、看板に偽りなしでございます

きっといつかは ガンちゃんや はっちゃん や ババア や ナミを失った痛みを乗り越えて
ロウソクの炎を見つめられるようになるんだろう。
ってか、そうならなくちゃね。

おすすめです
良かったら立ち読みしてみてくださいな、うん 

先頭 表紙


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