2003-06-13 新日本武道館で立ち会ったこと。
2003-06-08 横浜体育祭。
2003-06-07 最近の活動。
2003-06-06 NOAH武道館。
2003-06-04 アヤウサとケナゲさと心強さと。
2003-06-03 言い訳。
2003-06-01 大日本後楽園。
2003-05-25 全日本〜新日本。
2003-05-24 のっぽん。
2003-05-20 go! go! GT!

大会前に、スーパーＪｒ．を走り抜けた
えべっさんにインタビューしました。
『インディーのお仕事』用です。
とても興味深いお話がいろいろ伺えたので、
放送を楽しみにしていて下さいな。
武道館廻りの北の丸公園でインタビューしていたら、
不審者だと思われてエライ人に追い払われました。
メガネ三田とえべっさん、
何処から見ても危ない人じゃないじゃーん。

さて、そのえべっさんなのですが。
この日は杉浦選手と組んでvs金本・ライガー組と、
もの凄く楽しみなカードだったのですが、
それ以上にやってくれました。
獣神サンダー・えべイガー。
いやあ笑った笑った。
試合は結構ハードで、最後はふらふらのえべイガーを
金本選手とライガー選手が讃えていました。
胸が熱くなったよ。

さて何だか新日のリングでは随分お久しぶりな気がする
中西選手ですが、
長井選手相手に打撃の構えを見せながらも、
説得力ありまくりのタックルにラリアットにパワーボム。
わーい中西はこうでなきゃ、
と嬉しくなってしまったのですが
っていうかどれもＫ−１で使えないじゃない。
「Ｋ−１の奥の手は今日は見せてないよ」
と試合後に語っていたのですが、
ああ私の大好きな中西選手が
何だかとても遠くに行ってしまう気がして、
淋しかったです。

IWGPＪｒ．は緊張感漂う攻防の末
タイガーマスクが村浜選手を下して防衛、
IWGPタッグは蝶天時代にピリオド、
吉江・棚橋の不思議タッグにベルトが。

で、メインのNWFヘビー級、
高山善廣vs中邑真輔。
中邑選手が死力を尽くして素晴らしい闘いを。
感動的でした。
正直「金の卵」として取り上げられまくっている
中邑選手にこれまであまり感情移入しにくかったのですが、
この日の闘いはあの場にいたお客さんの
心を深く揺り動かしたと思うなあ。
この試合こそが「新しいスターの誕生」
を予感させる場になったんじゃないかと実感し、
その場に立ち会えたことを幸せに思います。
またそのスター候補が成長していく課程を
ずっと見続けていけるっていうことが、
プロレスを見続けている楽しさなんですよね。

この試合でもう一つ面白かったのは、
「大・中邑コール」が起きる瞬間。
実は私の側で観戦していた
５人くらいの男の子達が、
「中邑がこんなに頑張ってるんだから、
ナカムラコールしたくね？」とつぶやいて、
何度も迷いながら恐る恐る声を出して、
小さな声がだんだんと武道館を埋めていく様は
これまた感動的でした。
彼らも「おおすげえなあ」と嬉しそうだったから
私も何だか嬉しくなった。

この日はえべっさんが新日Ｊｒ．に名を刻まれたことと、
中邑選手がプロレスラーとして大きな一歩を踏み出したことと、
それから１人の声が会場を埋めていく様に立ち会えて、
心が温かくなりました。

先頭 表紙

全日本横浜文体〜PRIDE２６横アリとハシゴ。
門馬さんによると、
今日は横浜国際競技場で陸上日本選手権があり、
横浜スタジアムで横浜vs巨人戦があり、
それでもって文体で全日本があって
横浜アリーナでPRIDE。
局地的に今日の横浜は
物凄く体育度数が高かったということですね。

さて全日本ですが。
大仁田選手が公約通り、天龍さんの付き人やってました（笑）。
昔の全日本時代のジャージを着込み、
入場時のガードから紙テープの片付けから
誠に甲斐甲斐しく。
天龍源一郎vs石狩太一という試合だったのですが、
天龍さんはそりゃもう厳しかったです。
場外でも机を投げるやら大はりきりだったのですが、
向かってくる石狩選手に楽しそう。
試合後はよれよれの石狩選手の手を挙げて、
四方に讃えていましたからね。
試合後の天龍さんは笑顔ですっきりしてた。

さて世界タッグトーナメントは武藤・嵐組優勝。
「嵐にベルト巻かせてやりたかったからさ」
と奇しくも先日のNOAHの小橋選手と同じコメントを。
小橋さんは多聞選手に戴冠させたかったし、
武藤選手は嵐選手にベルトを巻かせたかった。
「タッグはプロレスの醍醐味だからさ」と。

さてPRIDEですが、
まずはイリューヒン・ミーシャがあんなにあっさりと
負けてしまってショック。
リングスの頃ってそれこそ今のランペイジ・ジャクソンばりに、
パワーじゃ誰にも負けない気がしてたんだけど。
時代は変わっているということなんですねえ。

高田統括部長が休憩明けにご挨拶、
ミドル級トーナメントを発表。
シウバにランペイジジャクソンにグレイシーに、
「負けるのは飽きました」という桜庭選手。
「男の中の男だ！」がまた聞けました。

ドン・フライvsコールマンは膠着してしまったのだけど、
それにしてもフライの人気はものすごいなあ。
やっぱり「男塾」が効いてるんでしょうね。

セミはミルコvsヒーリング。
いやあミルコ強すぎ。感動的に強い。
入場時には多少ブーイングもあったものの、
勝利後にはスタンディングオベーション。
文句なしに強かったです。
あのミドルでぐらっときたヒーリングを
すかさず追いつめて仕留める辺りは獣の鋭さ。
毎度みんながため息混じりに言うことだけど、
いったい誰がミルコを倒すんだ。

メインの藤田和之vsヒョードルも、
いい試合でした。
いいパンチが入ってヒョードルがよろめいた時には
このまま勝つんじゃないかと思いましたが。
ヒョードルも詰めが素早かったですね。
素晴らしい試合でした。

試合後には全選手がリングに上がって
猪木さんとダーしたのですが、
何故そこに笑顔の藤波ドラゴン社長がいたのかが、
今日最大の謎であります。

先頭 表紙

わたくしは先だって書きましたとおり、
人生の９割がプロレスとガンダムだったりするのですが、
多少補足しますと最近ガンダム以外の知識が増えました。
アニメの中での話ですが。

相方の仕事の都合で（どんな仕事だよ）
『攻殻機動隊』を立て続けで観ました。
草薙素子のあの服装はどうかと思いますが、
笑み一つもらさずに
難しいことをたくさん言うのがいいです。
あんまりよくわかんないんだけど。

ガンダムみたいにロボットが活躍したり
人間が宇宙に移住したりするのと、
攻殻のように人間が電脳化したり義体化したりするのと、
どっちが近い将来起こりえることなんでしょう。
そのどちらを作家が描くかというのは、
題材選びとして重要なことだと思いますが。

そうそう『攻殻』から更に遡って
今日は『パトレイバー』を観てみましたが、
最初の映画版で
カイとハマーンとセイラさんが競演していて
興奮しました。声優さんの話です。

おまけ。

『ガンダムで英語を身につける本』という、
とんでもない本が出たそうで、
相方が買ってきてくれました。
ガンダムの名セリフを英語で覚えようっていうのは
まだわかるんですが、
実際のシチュエーション別会話の例が秀逸。
黒い三連星がホテルにチェックインするだの、
エルメスが頭が痛くなってお医者さんに診てもらうだの、
シュールな場面が続々と。
私が一番ウケたのが、
ガンタンクがレンタカーを借りにいくシーン。
「スペースにゆとりのある車がいいです」
とか言ってるのですが、
あんたキャタピラ付いてるじゃん！
というツッコミが方々から聞こえそうですな。

ちなみにガンダムで私が一番好きなシーンを
英語で言うとこうなります。

『Galma,I'm sending your sister to join you.
Consider this my farewell present.』

さーどのシーンか考えてみよう！

先頭 表紙

田上火山大爆発でした。
ていうよりまずはお客さんが大爆発。
武道館が噴火するかのごとくの「田上コール」は、
NOAHファンの真骨頂。凄いです。
ああ言い遅れましたが田上vs永田、
セミファイナルです。
こんなに強くてがむしゃらな田上選手を、
久々に見たわあ。
永田選手もブーイングを食らいながら
田上火山の噴火をモロに食らいながら、
永田ロック３で勝利。
ブーイングを受けながら
四方のお客さんに万遍なく敬礼する姿は、
ふてぶてしくって良かったです。

順序は逆になりましたが、
電光掲示板でGHCＪｒ．タッグトーナメントの
参加チーム発表。
ライガー・村浜組に大きな拍手が。
ここまで来ると、
あのディファ杯の興奮をそのままに、
ウルティモ・YOSSINO組や
ＭＩＫＡＭＩ・KUDO組も
来て欲しかったなあと思うのですが。
ま、それはまたのお楽しみということで。

４大シングル戦は、
池田vs小川戦が意外な展開で面白かったです。
机を巡る攻防や水を巡る攻防など、
小川選手のプロレス幅の広さを堪能しました。

さてメインはGHCタッグ選手権試合、
秋山・彰俊組vs小橋・多聞組。
セミの田上vs永田戦であまりに盛り上がってしまったので、
少々お客さんも燃え尽きてしまったかと思いきや、
最後の多聞選手のふんばりには胸が熱くなりましたね。
秋山選手から３カウント奪って、
しかも秋山選手自らベルトを多聞選手に渡す
粋なはからい。
基本的には意地悪キャラな秋山選手ですから、
こういうところの心遣いがほんとに素敵。
そして丸腰になってG1出場宣言ですからね。
ああ夏が楽しみになってきたぞ！

そして苦節１０年、
多聞選手本当に戴冠おめでとう。
地道に頑張っていれば必ず報われるという
世界じゃないのかもしれないけれど、
実力は嘘をつかないし、
見ている人はちゃんと見ているのだから、
ということを教えてくれました。

先頭 表紙

スマックガールを観に行きました。
「あれ、ミタさんこういうのも見に来るんですか？」
とＳＡＭＵＲＡＩ視聴者の方に話しかけられましたが、
実は恥ずかしながらかなり久しぶりです。
Remix以来だと思うので。

で。結論から言うと、
かなり面白かったです。
同時に、いろいろなことを考えました。
木曜生ゴンの最後にもちらっと言いかけたのですが、
３０秒で上手くまとまらなかったので
ここで改めて書いておこうと思います。

グラビアアイドルが闘ったり、
血の繋がった実の兄妹がスパーリングとはいえ
リング上で闘ったりするのは、
正直かなりギリギリのアヤウサというかあざとさを
感じなくもないのですが、
それがまたケナゲでひたむきだから凄い。
普段は保母さんだったりナースだったりという肩書きも、
見る側の想像力をかきたてることこの上なし。

ところが実際にリング上では、
躊躇なく顔面を殴り合っているわけで。
強くなりたい、この相手に勝ちたいという気持ちは
どこまでもリアル。
次回の対戦要求をされた相手が本当に寝耳に水で
「初めまして」と言ってしまうあたりは、
「ぶっ殺すぞ！」というより変に生々しい。

そして
「勝者には全てが与えられるが
敗者には何も与えられない」
という非情さ。
敗者は何の弁明の機会も与えられず
セコンドに抱えられてさっさとリングを降り、
（もしくはリング上に倒れたまま）
勝者のみが語ることを許される。

このギリギリのあやうさとリアルさが、
もしかしたら今の女子プロレスには
あまりないものなのかもしれないと、
不遜ながら少し考えました。

私はもちろんプロレスが好きで、
例えば新日５．２ドームであれだけ
アルティメットクラッシュを見ても、
その後の蝶野vs小橋戦にいたく感動しているのですが。

まあ何はともあれ女の子も頑張れ！
強くなりたいという気持ちは真っ直ぐで、
闘っている姿はとても美しかったです。

先頭 表紙

というわけで、２ヶ月分の日記というか、
メモ書き完了致しました。
そのお詫びというわけじゃないのですが、
わたくしめの最近の作品をご紹介致します。
興味ない方はごめんなさい。
必要とあらばもちろんご説明致しますが、
素通りして下さっても全く構いません。


シーマ専用ゲルググマリーネ。
ゲルググはほんとはそんなに好きなMSじゃないのですが、
シーマ姉さんが素晴らしいので作ってみました。
あの悪趣味な感じが最高なのですが、
MSもやっぱりどことなくゴージャスじゃないか、ねえ。


ガルマ専用ザク２。ってガルマはMS乗ってないじゃないか。
お話は一年戦争が好きですが、
ガンプラはZのMSの方が正直作り甲斐があります。
でもザクは兵器として素晴らしい、と
WJ旗揚げで大仁田選手に理不尽に殴られた、
村田アナが力説していました。
余談だがガルマ専用なら紫色じゃないのか？
坊やなんだから。


ひゃー。見て下さいよこの金ピカ。美しいでしょう。
アニメより感動しました。百式です。
ちょっと見難いですがちゃんと両肩に「百」と書いてあります。
でもキュベレイと並べるとやっぱり負けそう。
でもまだ終わらんよ。
こうなったらジ・Ｏも作らないといけないですか。

こんなことやってるから日記書いてないんだろうと怒られそうですが
それはかなり図星なので素直に謝ります。
ごめんなさい。
富士急まで行ってキュベレイを手に入れたわたくしですが、
何と近所に優秀なプラモ屋を見つけてしまったのが
幸運というか運の尽きというか。

それにしても３０を過ぎてガンプラとプロレスが
人生の９割以上を占めているって（しかもオンナ）
かなりまずいのではないかという気もしますが、
もう後戻り出来ないのでこんな感じでいかがでしょう。

先頭 表紙

黒田選手が山川選手にエールを。
そうなんですよとにかくこの日は、
山川選手が気がかりでした。

伊東選手がますますデスマッチファイターとして
腹がすわってきていて頼もしかった。
プロレスラーって何処でどう変わるかわからないから、
見続けていると面白いんだよね。
「蛍光灯でも画鋲でも何でも持って来いよ！」

さてテイオー選手が引導渡す覚悟で臨んだ
山川選手との試合。
このところどうひいき目に見ても
本調子とは言いかねる山川選手だったのですが、
どういう結末を迎えるのか全く予想出来なかった。
この日カラダが動かないながら向かっていく姿は
痛々しくもあったけれど、
数え切れない程のダウンの果ての敗北。
勝ったテイオー選手の涙も辛かったけれど、
それでも山川選手が「俺は辞めないぞ！」
と言うのだから、それは見届けなければいけない。

メインは癒し系デスマッチファイターであり、
BJW最後の砦のアブドーラ小林選手のタイトルマッチ。
金村選手に負けてしまったけれど
「ボクは死にましぇーん！」
のマイクにみんな救われました。

先頭 表紙

昼間は全日本プロレス、
夜は新日本プロレスと後楽園にずっといました。
５月から温泉が出来たり遊園地が新しくなったりと、
東京ドーム界隈はやたら賑わってます。

さて全日本、分裂騒動などキナ臭い話題が
新聞を賑わしていましたが、
立ち見もぎっしりの超満員。
セミファイナルに登場した川田選手への声援は物凄く。
川田・渕組vs小島・カシン組だったのですが、
川田vs小島の容赦ない攻撃は見ているだけで痛くなるほど。
カシンが途中でいなくなったりして時間切れ。
試合後の小島選手のマイクがまた良かった。
「川田さん、渕さん、俺たちみんな全日本だろう？
昔話もいいけど今はみんなの力が必要なんです」
それに応えた川田選手も良かった。
「小島、三冠ベルト絶対獲り返してこいよ！」
シンプルな言葉が心に伝わりますよ。

夜の興行までの間、
浜部さんと菊池さんとのんびりお昼を食べながら、
素敵なひとときを。

さて新日本、こちらもまた超満員。
スーパーＪｒ．公式戦のAKIRAvs杉浦は面白かった。
「この大根役者！」と叫びながらのスピアーなど、
杉浦選手はいつも以上にノビノビやってました。
負けてしまった後も甲高い声で
「キムケンがいけないんだよ。セコンド付いてくれないから」
と散々キムケン呼ばわり。
杉浦選手がいなくなった後、木村さんがやってきて
「あいつまた俺のこと言っただろう」
と嬉しそうだったのが微笑ましかったです。

魔界４号だと誰もが思っていた柴田選手が
村上選手ばりに目つきが悪くなって素顔で登場。
リング内外で大暴れしたのですが、
それを無表情に制裁する永田選手に凄味があった。

メインはIWGP前哨戦で高山vs天山タッグ対決。
天山選手はどうにもこのところ損な役回り。
今度こそ、今年こそなんですが。

先頭 表紙

突然思いたって東京タワーに行ってみた。
実は登ってみたのは初めてです。
というか今更登ってみる人は少ないでしょうが。

東京タワーが不思議なのは、
低層階と高層階のコンセプトがまるで違うこと。
低層階は東京タワーの置物なんかがある土産物屋フロアと、
かの有名なロウ人形館やトリックアート展なんぞがある
「秘宝館」的スペース。

ロウ人形館にはガンジーやリンカーンなどの
「世界の偉人」スペースと、
何故か隔離された「ロケンロール」スペースがあるんです。
その隔離部屋にいたのはほんとに知らない人ばかりで、
私にはフランク・ザッパとリッチー・ブラックモアしか
わかんなかった。
隔離部屋の中に更にまた隔離されたスペースがあって、
そこは「ジャーマン・サイケデリック」部屋。
ここへ来るともう誰１人としてわからない。
相方に「音楽界でどれくらい有名な方々なのか」
と聞いてみると、
「まあプロレス人形館ならば馬場・猪木はいないけれど
ポーゴさんとサスケさんがいるようなものだ」
と説明してくれたので
とてもよくわかったような気になりました。
これが正しい説明なのかどうかは不明ですが。

さてそんな有象無象が渦巻く低層階から
更にお金を払って高層階へ行ってみると、
何だかとってもオシャレスペース。
いきなり今時のカフェーがあるんですよこれが。
心なしか先ほどとは客層も違っているような。
ちなみに一番上の地上２５０メートルの特別展望台に登るには、
更にお金がかかりますよ。
「ああここまで中西選手は矢野選手を背負って
階段で登ってきたのだなあ」と感慨も新たになりますよ。


左にいる謎めいた尖ったイキモノは、
東京タワーのマスコット、その名も「のっぽん」。
いいヤツっぽいぞ。もちろん一目惚れ。
携帯ストラップ買ってしまいました。
右は特別展望台から見た赤羽橋交差点。
夜は美しいものしか見えなくなるのだよ。

先頭 表紙

『インディーのお仕事』の取材で鶴見五郎さんインタビュー。
とっつきにくい方だったらどうしようと
やや不安だったのですが、
これが非常に面白いお話をいろいろして下さいました。
この浮き沈み激しい世界で、堅実な運営で
あの独自な世界を築いて１００回興行を達成するってことは、
やはり凄いことです。
「やっぱり国際は怪奇派だって最近ファンに言われて
そうかって気づいたんだよね」
とおっしゃる鶴見さんご自身はホラー嫌いなんだって（笑）。

先頭 表紙