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『逆エビ日記弐号。』

プロレスにガンダムに、好きなモノに囲まれる幸せ。
←こんな毎日。

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2003-05-10 ガンダムライド。
2003-05-09 NOAH後楽園大会。
2003-05-06 闘龍門後楽園大会。
2003-05-05 WEW川崎大会。
2003-05-04 DDTの長い一日。
2003-05-03 WEW後楽園。
2003-05-02 新日本ドーム。
2003-05-01 わたくしがハンガリーに!?
2003-04-30 PWC北沢大会。
2003-04-29 WEW〜大日本。


2003-05-10 ガンダムライド。

夕方になって思いたって、
富士急ハイランドに「ガンダムライド」に
乗りに行きました。
着いたのがもう19時過ぎで。
本当にガンダムライドにしか乗ってません。
どうだこれがオトナの遊び方だ。
(苦し紛れ)

何だかびっくりしていて正直あまりよくいろんなモノが
見つけられなかったのですが、
もうちょっと乗っていたかったなー。
隠れキャラがいろいろいるとのことですが。
カイやセイラさんに怒られて嬉しかったです。


左、ボールとキッカとわたし。
右、変な看板があったので撮ってみました。
「富士急はクマの生息地です。
見つけても絶対にプロレスをしない。
タックルをしない。」
と書いてあります。
どこまで本気なんだかわかりません。

ちなみに11日に作ったキュベレイは、
ここのガンダムショップで買ったのさ。

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2003-05-09 NOAH後楽園大会。

第5試合の6人タッグの後、
突然永田選手がやってきて丁重に挨拶。
「突然ですが、このリングに闘いを求めてやってきました。」
三沢社長と握手。

で、その次の試合に出てきた秋山選手。
試合前にマイクを取って
「永田のこと、って言いたいんだけど今日は選手会長!
俺のこと制裁するんだろ?しっかりやれよ」
と雅央選手に向けて挑発。
こういうところが秋山選手の非常にいやらしく、
非常に賢くて面白いところなのだ。

メインでは高山・小橋選手が向かい合った故、
IWGPとNWFとGHCと、ベルト揃い踏みで豪華絢爛。
高山vs小橋はやっぱり超ド級で凄かったです。

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2003-05-06 闘龍門後楽園大会。

ウルティモ・ドラゴン選手が、
最後の夢を叶えるためにWWEへ。
決別マッチをCIMAと。
これからが闘龍門の第2章であり、
ドラゴン校長にとっての大いなる賭け。
やっぱりプロレスラーは、
常にプロレスラーなんだって思う。
それはとても素敵なことだ。

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2003-05-05 WEW川崎大会。

この日が来てしまったよ。
冬木さんがいないとはまだ思えないのに。

月曜だったので前半しか観られなかったのだけど、
速報で電話で聞いただけでもメインは泣けた。
冬木さんの遺骨を持って電流爆破に自分から飛び込む破壊王。
橋本選手じゃなきゃ出来ないし、
橋本選手じゃなきゃダメだった意味がわかったような気がした。

何で大切なことって、
何かがなくなった時に気づくんだろう。
それこそが理不尽。

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2003-05-04 DDTの長い一日。

後楽園大会と、それから舞台と、
DDTの皆様の長い1日にご一緒させて頂きました。
ニコライと一緒だったので、
コドモたちにも大人気さ。

メインのロイヤルランブルイリミネーションは
素晴らしかった。
高木一味改めストロベリージャムvs
佐々木、MIKAMIらの正規軍。
30分闘い抜いた「親孝行」佐々木選手に大拍手。

舞台もみんな自然でびっくり。
あれだけの試合をやった後だというのに。
たっぷりみっちりとDDTを堪能させて頂きました。

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2003-05-03 WEW後楽園。

WEW怒濤の一週間は続くよ。
DDT勢やZERO−ONE勢が参戦、
ってことは遂に、高木三四郎とコリノ揃い踏みで、
「ファイヤー!」が2回流れました。

メインは去年札幌での伝説のタッグマッチ、
大谷・田中組vs金村・黒田組。
4人の気持ちが伝わる試合。
「俺ら、お前らのプロレス大好きだよ。
何度だって、まいったって言うまでやってやるから、
頑張れよ!」
との大谷選手のマイク。
頑張れって言葉はありがちであまり好きじゃなくて
自分でもなるべく使わないようにしようと思うのだけど、
今回の大谷選手の「頑張れよ!」は、
本当に心に染みました。いい言葉だった。

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2003-05-02 新日本ドーム。

アルティメットとプロレスの2本だてのドーム。
お隣り後楽園ではZERO−ONEが。

祈るような気持ちで見た中西vs藤田。
中西選手が良くやった、
という判断が正しいのかどうなのかわからないけれど。
でも私は新日本のリングでアルティメットをやる意味が、
未だに自分の中で消化しきれない。
蝶野vs小橋は文句なく素晴らしかったと思うので。

また髪型変えました。
正直、ちょっと金髪やり過ぎましたね。
そういえば新日10月ドームの時は、
真っ黒でおかっぱだったのに。
半年で変えすぎか。

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2003-05-01 わたくしがハンガリーに!?

どうやら私の知らないうちに、
『インディーのお仕事』がハンガリーでOAされているらしい。
今日の東スポにミタさんが出ていますよ、
とタレコミが。
ロシア出身のニコライなら知っているだろうか?

というのはニコライに確かめるまでもなくもちろん嘘で、
ハンガリーのテレビ局で日本人を小馬鹿にした番組が放送されてて、
現地大使館は猛抗議をしているそうですよ。
黒髪のかつらに出っ歯、分厚いメガネをかけた
日本人女性が奇抜な振る舞いでレポートする番組なんだって。
見たいなあ。気になるなあ。

まあでも今わたし達だって「ハンガリー人のイメージは?」と言われても
よくわからないのが正直なところで、
芸者ガールじゃなかっただけマシです。


これがその「ミツコ」なる女性レポーター。
素顔だと綺麗なお姉さん。
それにしても「ゐ」なんて旧字をよくも見つけたもんだ。
「ゐつこのり」って何だ。

っていうかそもそも似てるのか私に?

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この番組、日本側の抗議で休止になったとか。「のり」は誤字で「つり」上がった目で見た世界、というタイトル。 / 最新情報 ( 2003-05-15 09:08 )
「み」と「ゐ」を間違えてる。輸入製品の取り扱い説明書にこんなのあったりしますよね。 / ゅう ( 2003-05-14 02:27 )
前に書いた 100均のニセリカちゃん人形・メガネ女性もね。 / 公園☆デビュー@今年 初登場 ( 2003-05-06 21:07 )
鶴瓶さんじゃなくて笑瓶さんでしたね。また間違えました。うっかり過ぎです。ごめんなさい。 / ミタサヨコ ( 2003-05-04 09:25 )
すみません「猛講義」じゃなくて「猛抗議」でした。直しましたよ浜部さーん。鶴瓶さん説かなり笑えました。 / ミタサヨコ ( 2003-05-04 02:08 )
えっと、どっちが三田さんで、どっちがミツコさん?(笑) / たぶお ( 2003-05-03 14:17 )
ってゆーか、イヤミじゃん! / ブルみつお ( 2003-05-02 23:27 )
ハンガリー人は元はアッティラ大王で有名なフン族の末裔で(匈奴=騎馬民族の血筋)アジア系がベースなんですよ。だから親近感があるはず。首都のブダペストは世界有数の温泉都市で非常に美しい街だそうです。行ってみたいなよその国。 / 流血大王 ( 2003-05-02 22:20 )
これは三田さんじゃなくて女装した笑福亭笑瓶さんと思ったのは私だけでしょうか・・・ / 頭文字I ( 2003-05-02 21:07 )
いや、右の方は似てる。 / じゅん ( 2003-05-02 19:12 )
ちっとも似てないですよ!日本人はみんなカラテができると思っている国も多いみたいです / とーる ( 2003-05-02 00:30 )

2003-04-30 PWC北沢大会。

何故かkinkiの堂本剛くんと「ちゅらさん」国仲涼子が観戦。
週プロ愛モードでその情報を見た時には
何の間違いかと思ったものですが。
テレビ収録だとのことですが、
それにしたって何でPWC。
ところがタウンホールは椅子が設置してある以外は
別段いつもと変わりないのが素晴らしい。
PWCファンもkinkiにはそれほど興味がないということか?

今日は特に大乱闘もなく、
ただ相変わらず維新力は負けっぱなし。

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2003-04-29 WEW〜大日本。

WEWから大日本へ、
多くの選手やファンと一緒に、
ディファと後楽園をハシゴ。
ディファでは脚立からのダイブを失敗しながらも、
すっかり力強くなった伊東選手を頼もしく思う。
そしてメインの金村vs黒田は期待通りの素晴らしさ。
「もうお前返すなよ」と言われるほど、
黒田選手の粘りが感動的。
大日本では「BJW最後の砦」アブドーラ小林が、
WEW軍を下しベルト獲りへ。
「デスマッチど真ん中は俺らだ!」

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