目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2004-02-22 大きな玉ねぎの下で。 |
2004-02-22 大きな玉ねぎの下で。 | |
全日本武道館大会。どうやらこの日を最後にしばらく武道館を離れるらしい。 |
|
全日武道館に久しく足を運んでいないな〜、再び聖地に帰ってきたら是非行きたいです。大会終了後に流れた「大きな玉ねぎの下で」を聞きながら、何度武道館を後にしたか、懐かしい・・・ / ノン ( 2004-03-07 10:19 ) |
2004-02-20 NOAH後楽園。 | |
それにしても女子が多い。声援にしたって黄色い黄色い。 |
|
2004-02-19 さよなら炎武連夢。 | |
ZERO-ONE後楽園大会。第3試合で高岩・佐々木・浪口vs石井・宇和野・中嶋の、ZERO-ONEvsWJ若手対抗戦。これが無茶苦茶面白かった。中嶋君(相変わらずデビューしたっていうのに中嶋君と呼んでしまう、いかんな)のシャープな蹴りがさえ渡り、またそれを十二分に引き出した高岩選手の懐の深さ。いやあプロレスを堪能いたしました。 |
|
2004-02-17 そんなに調子いいのか? | |
ワールドビジネスチャンネルの『水木楊のグローバルアイ』収録。今回のテーマは好調な三月期決算について。 |
|
2004-02-15 みんなのチャンピオン。 | |
新日本両国大会。IWGP王者決定トーナメント。実は生ゴンスタッフで誰が勝ち上がるか事前に予想していたのですが、見事に全員ハズれました。ごめんなさい天山選手。 |
|
姫は誰だと予想してたの?(笑) / ノン ( 2004-03-07 10:39 ) |
2004-02-14 オールジャパンのバレンタイン。 | |
バレンタインデーです。お仕事です。去年は「ブラックバレンタイン」というイベントで蝶野さんとご一緒させて頂きましたが、今年は全日本プロレスオールスターご一同とトークショー。相も変わらず武藤社長のナチュラルぶりが炸裂。 |
|
2004-02-12 冬木軍ホール。 | |
第0試合に西口プロレス。正直、これからプロが試合をするリングに芸人さん達が上がってプロレスなるものを行うのはどうなんだろうと思ったりもしたのだけれど、長州小力のパラパラダンスは素晴らしく面白かった。あの長州さんのムーブをパラパラとはねえ。よく考えたものです。 |
|
2004-02-11 負けるな!頑張れ! | |
昼間の後楽園でWMF。第1章を締めくくったのは佐々木健介vsミスター雁之助。「受け取れ!」と叫んでのノーザンライトボムで雁之助選手を葬った健介選手、「負けるな!頑張れ!」と飾らない言葉で激励。リングに上がれない辛さを、そしてリングに上がることの喜びを今誰よりも知っている佐々木健介だからこそ、出た言葉なんだと思う。どんな美辞麗句よりも心から出た飾らない言葉の力は強い。 |
|
2004-02-08 愛あるインパクトとは。 | |
女子格闘技ラブ・インパクトに行ってまいりました。厳しいだろうなあと思っていたAKINO選手が見事なKO勝ちをおさめたのには驚愕。お見事でした。お久しぶりのジャガー横田さんと一緒に観ていたのですが、あのジャガーさんがラウンドガールの大向選手に「顔がコワイよ!」とダメ出しをしていたのが可笑しかったです。 |
|
2004-02-07 WWEさいたま。 | |
今年もやってきましたWWE。今回はRAWチーム。ファンクラブイベントの司会を不肖わたくし務めさせて頂きまして、エボリューションの皆様の格好良さにほれぼれ。試合では何つったってやっぱり主役はストーンコールドだったんですが、わたくし的にはもうフレアーに釘付けでした。イベントではピシッとスーツを着こなしていたネイチャーボーイがお尻丸出しでリングを駆け回りデッドリードライブで投げられたのにはある意味感銘を受けちまいました。16タイムチャンピオンがここまでするんですよ?! 日本でも天龍さんなんてあれだけのキャリアがありながらハヤブサ兄は出てくるわ神取さんと闘うわでかなりの冒険をなさってますが、果たしてお尻を出して投げられる日も来るのでしょうか。いや、別にそういう日が来て欲しいというわけではないのですが。 |
|