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『逆エビ日記弐号。』

プロレスにガンダムに、好きなモノに囲まれる幸せ。
←こんな毎日。

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2003-08-27 超PC使い。
2003-08-23 御宿にて。
2003-08-21 一軒家プロレス。
2003-08-20 闘魂三銃士トークショー。
2003-08-19 全日本後楽園大会。
2003-08-17 新日G1最終日。
2003-08-16 新日G1両国2日目。
2003-08-15 新日G1両国初日。
2003-08-13 WJ後楽園大会。
2003-08-12 DDT渋谷クラブATOM。


2003-08-27 超PC使い。

何故か、パソコン誌に出てしまいました。
仕事でもプライベートでもパソコンを使いこなしまくっているというスーパーなわたくし、という感じの構成だったのですが、
しっかり撮影スタジオに私物持ち込みまくり。
まあ私の部屋って設定だからリアルな方がいいじゃないですか。
結果として、
○三沢さんサンタバージョンフィギュア
○サスケさんフィギュア
○ミタ自作キュベレイ
○クレイジーケンバンドCD
○香港映画サントラCD
などが写真の片隅にばっちり掲載されました。作戦成功!

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2003-08-23 御宿にて。

夏の恒例、御宿へ。
去年みたいに「入れ墨同好会」には
残念ながらお目にかからなかったけれど、
あり得ないほどお尻に食い込むTバック水着をお召しの
太めのおじさまにはお目にかかりました。
毎年楽しませてくれます、御宿は。

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2003-08-21 一軒家プロレス。

朝イチで神戸から帰京し、
『インディーのお仕事』を収録してから後楽園へ。
やっぱり一軒家プロレスは見ておかなくちゃね。

後楽園ホールに家が建っているだけで異様な光景なのに、
そこで繰り広げられるのはやっぱりプロレスだった。
大日本勢はこんな珍しい環境の中で、
のびのび闘ってました。ほんと面白かった。
ありがとう高橋がなりさん。

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2003-08-20 闘魂三銃士トークショー。

神戸で三銃士トークショーの司会。
お話が来た時は大喜びでお引き受けしたものの、
周囲の反応でコトの大きさを知るという呑気ぶり。
それでもこのお仕事を頂いたことを誇りに思います。

まあいろいろありましたが非常に大きな経験でした。
やっぱりこの3人が同じ時期に競い合って存在しているということが、
プロレス界にとってどれほどの宝かということを改めて実感。
武藤選手、蝶野選手、橋本選手、
みんな本当に魅力的だもの。

その後の事の次第を思うと、
やはりこの3人が揃うことの重大さと難しさを改めて知ることに。
やっぱりこの夜は夢だったんですかね。

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だってすばやくツッコまないともうツッコめなくなりますもん。ま、そっとしときますので気にせんとどんどん更新してください。皆も待ってますよ。 / Ken1 ( 2003-09-25 03:27 )
っていうかつっこみ入れるの滅茶苦茶早くないですかKen1さんてば!? よくぞこんなほったらかしにしておいた日記を気に留めて下さいました。いやあ三銃士トーク、もはや遠い昔の夢みたいに思いますよ・・・。 / ミタサヨコ ( 2003-09-25 03:24 )
これまでのことを考えても、これからのことを考えてもおそらくは歴史的なこと。団体背負っての3すくみはBI以上に実現不可能。夢ですよ。夢。うらやましいなぁ。 / Ken1 ( 2003-09-25 03:19 )

2003-08-19 全日本後楽園大会。

カシンが「気仙沼二郎」のテーマ付き曲で入場。
みちのくでよほど仲良くなったのか、
今一番のオモチャなのか。

WWEのそっくりさんガイジンレスラー登場。
ファンもどう反応していいのかよくわからず。

火祭り優勝の小島選手はオレンジの刀持って登場。
川田選手を意識しまくりでした。

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2003-08-17 新日G1最終日。

天山選手優勝。
この上ないハッピーエンド。
ファンも、選手も、スタッフも、
みんながあんなに嬉しそうな結末って素晴らしいじゃないですか。
いったいこの日どれほど天山選手が涙を流し、
そしてみんながそんな天山選手に涙しただろう。

西村選手は今日も説法が冴えてた。
「乱れた社会は乱れた人間によって作られる」
「私は新幹線よりも規則正しい生活を送っている」
ここへ来ての西村選手の大ブレイクを見るにつけ、
個性というのは一朝一夕で浸透するものではないということを
つくづく思い知るわけです。

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うわーどうだろう。似てるのかなあ?! お二人の公開対談をじっくり聞いてみたいですね。 / ミタサヨコ ( 2003-09-25 03:23 )
川田選手が週プロで西村選手を評価していました。実は似たもの同士だとにらんでました。姫はどう思いますか。 / Ken1 ( 2003-09-25 03:07 )

2003-08-16 新日G1両国2日目。

準決勝の秋山vs永田。
この試合はやっぱり名勝負だ。
回を重ねるごとにまだまだ面白くなるのかも。
もう1つの高山vs天山、
天山選手にかけるファンの気持ちが凄い。
まるでもう優勝したかのような大・天山コール。
試合後の「もう誰にも邪魔させない」の涙には
どれほど深い意味があったのだろう。

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2003-08-15 新日G1両国初日。

夏と言えばやっぱりG1。
私が一番好きな新日本の大会。
吉江、柴田、中邑といった若い選手達が
非常にのびのびと、いい試合をしていました。
天山選手はようやく先が見えてきた。
秋山vs蝶野は時間切れとはいえ、
秋山選手の存在感たるや物凄い。

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2003-08-13 WJ後楽園大会。

ようやくベルトが届いて健介選手に贈呈式。
X-1を控えて中嶋くんが公開スパーリング。
長州・木村組vs健想・矢口組のえもいわれぬ違和感。

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2003-08-12 DDT渋谷クラブATOM。

一昨日のPRIDEGPで「Uの終焉」とか言われてたのに
ところがどっこいUは生きていた!
佐々木・越後のU-FILE勢がロープワーク拒否、
グランドでの回転体を披露するのを見て、
何だか勝手に胸が熱くなりました。
ものすごく勝手に、ですけどね。
それはそうと男色ディーノは最強です。
みんな狭いアトムで本気で逃げまどってました。
まあ私はオンナノコなので関係ないといえばないのだけど。

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