2005-10-08 久々にミントです。
2005-10-05 今年の葡萄は・・・
2005-10-04 赤ちゃん４
2005-10-03 やっと入れた。
2005-02-20 冬眠からさめて
2004-11-11 更新
2004-05-29 つるばら
2004-05-26 おいしい梅酒と梅干になるまえ。
2004-05-20 いちにち
2004-04-26 誕生日２♪

相変わらずどこにでも
おしっこをひっかけては
怒られて
ハウスに入れられるところは
変わっていないけど。
相変わらず手のひらサイズで
片手でひょいと持てるところも
変わっていないけど。
家の中を自由に歩き回るらんを
うらやましそうに
リードで繋がれているみんと。

でもどことなく大人になったような
気がするでしょ？
何回怒られてもしっぽをふりふりして
愛嬌を振りまいているところも
すきだよ♪

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すごく甘くておいしかった。
こんなに簡単にできちゃって
いいのかなって思うくらい簡単に。
あーでもさみの知らないところで
きっとばぁちゃんが消毒したり
してくれてるんだとは思うんだけどさ。
玄関の前の小さい庭で
すくすくと育って
あれって思う間もなく小さい房をつけて
そうそう夫がひとつずつにていねいに
紙の袋をかけてくれたんだっけ？
それを忘れるなって言ってたけど
まぁさみはなんにもせずに
すっごーい♪
自然のめぐみだねぇ♪とかいって
あとは
あまーーーい♪
おいしいねぇ♪ってひたすら
ほめるのがさみの役目なんだけどさ。

たくさん採れたので今年も
果実酒にしてみました。
透明だったのがだんだんと色づいて
今ではほんとうに葡萄色になっています。
それがまた
おいしいんだって♪
ほんとだよー！！

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らんとみんとの赤ちゃんです。
なかなかうまく育てることができず
結局残ったのはたった１匹だけ
とても元気な男の子です。

たぶんもうきっと
らんの赤ちゃんを抱くのは
これで最後かもと思いながら
ほんとうに小さい小さい命を
大切に守ってきたんだ。

紹介が大変遅くなりました。
名前は　one です。
どこにも代わりのない
世界にたったひとつの命
誰とも比べようのない
特別なひとり　one　ですね。

やっぱり別れは淋しかったけれど
幸いにしてすぐ近くの町で
暮らすことに。
いつか元気な姿を見に
行きたいなと思っています♪

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ずっとずっとその気になれなくて
横目で見ながら素通りしていた。
情熱を失って
更新もできないままに
数ヶ月。でもここが無くなるなんて
考えたこともなかった。

あっと思って来てみたら
入れない。
え・・・っと絶句して
それでも入れない。
すごくあせった。
ここにはたくさんの想い出が
眠っている。
もう忘れかけたさみの
想い出たちが。

そう。一瞬にして消え去るのが
ネットの宿命で
今までもそうして消えていくのを
見送ってきたんだ。
でももう少しだけ繋がっていたい。
その思いが通じたのか
今日は本当に全く偶然のように
思いがけず繋がった。
涙が出そうになった。

先日今年で成人式を迎える娘と
振袖を見に行った。
もう２０年もたったんだなって
時の流れを感じながら。

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寝てたわけじゃないんだ。
でもあんまり寒くて凍えそうだったから
ちょっと立ち止まって
ちょっと振り返って
ちょっと座り込んでたら
そのまま動けなくなってしまった。
いろんなことを考えても
答えがすぐに出るものと
答えがすぐには出ないものとがあって
samiの欲しい答えと
samiに与えられる答えとが
一致しないものもあって
samiの待ってる答えと
周りの人の出す答えは
やっぱりどこか違ってて
samiのことずっと抱きしめていて欲しい人は
でもやっぱりどこか同じ淋しさを隠し持っていて
自分の思い通りにならないことの方が
ずっと多いんだよってなぐさめて。
もう少し春には早すぎたみたい。

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そろそろ心配になってきた。
削除されたらやばいから
とりあえず
更新。

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真っ赤な薔薇は
自己主張が強すぎて
どうも苦手だった。
派手すぎる気もしたし
全部を受け止めきれずに
終わらせてしまうような
そんな気もしていた。
うただひかるが
今の一番の願いは
真っ赤な口紅の似合う
大人の女性になることと
言ったらしいが
さみは大人になっても
真っ赤な口紅は似合わないな。
かといってピンクが似合うとも
思えないけどね。
真っ赤なツル薔薇が
今年も咲きはじめました。
薔薇は管理が大変。
剪定から消毒いろんな手間を
乗り越えて初めて
きれいな花を咲かせます。
今年もきれいに咲いてくれて
ありがとう。

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まだ硬い青梅です。
きれいに洗って掃除して
ふきんで丁寧に水分を
ふき取ったら
焼酎で消毒したガラス瓶に
氷砂糖と交互に入れて
いつもはホワイトリカーに
するんだけど今年は
ブランデーベースリキュールを
そそいだらおしまい。
後はおいしい梅酒になってねと
毎日毎日ながめるだけ。
どぉ？簡単でしょ？
向こうにある小さい梅は
梅干にしてみました。
少し赤くなった梅がいいので
先につけました。
大きな梅干は再来週くらいがいいかな？
前回の反省を生かして
今年はもっとおいしいのを
作ります。雅さんほんとです。
もったいないからってシソの葉を
全部入れたのが失敗のもと。
すごく品のない色になってしまったし
控えたはずの塩も多すぎてからかったし
もっと塩分控えめを今年は狙います。
こうしてさみがばぁちゃんになるまでには
すごくおいしい梅干ができるように
なっているはずです。
おいしい梅酒と梅干ができるまで
そうね、あと半年ほどお待ちください♪

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鳥取県唐川山の中の
かきつばたの群生を
見に行った。
見ごろは６月上旬。
咲き誇るというには
まだ少し早かったかな。
でも人はまばらで
それでも絶えることなく
ちょうどいい感じで。
ぜんまいやタラの芽を
教えてもらいながら
山の中を手をつないで歩く。
いろんなこだわりや
理屈を捨てて
どんどん素直な心に
戻っていく自分が不思議で。
そう。大きな自然に抱かれて。

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誕生日の夜中
夫が帰ってきて
一人でビールを
飲んでいました。
その時samiは
はい。
寝ていましたとさ。

次の日の朝
起きてみると
空の缶ビールの横に
スヌーピーが
samiを待っていました。

「初雪かずら」
夾竹桃の仲間のようです。

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