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samiの「ひとりごと」

ひとりごとです。samiの。あなたのこころに届くといいね。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-07-30 収穫♪
2003-07-13 雨の中
2003-06-30 最後の一日
2003-06-21 すくすくと
2003-06-19 あの日2
2003-06-18 あの日
2003-06-15 生まれた。
2003-06-03 幸せはどこに
2003-05-31 木苺
2003-05-25 aiのまりも


2003-07-30 収穫♪


我が家で採れた桃です。
少し小さめだけどこれ以上置いても
ありさんやカラスさんのえさに
なりそうだというので
収穫しました♪
こんな桃が30個くらい。
上出来です。
春には満開の桃の花を楽しんで
梅くらいになった実を
落とすのが惜しくて
みーーーんな袋をつけて
ばぁちゃんに笑われたけど
しっかりと大きくなってくれました。
早速洗って食べてみると
皮がするっとむけて
甘くてなかなかおいしい♪
なんかねぇ、楽しんでるなって
気がするね。
来週か再来週あたり今度は
葡萄を収穫する予定でーす。

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がおがおさん。すっごいいっぱい採れたから少しなら食べてもいいよ。でも木は折らないでね。 / sami ( 2003-08-07 22:07 )
みやびさん。ばぁちゃんのようになるにはさみはまだまだ修行が足りませぬ。ばぁちゃんの優しいこころはいつもさみを支えてくれてます。 / sami ( 2003-08-07 22:06 )
これはすごいねえ!熊が見たら絶対に木登りしてむしゃむしゃだね?えっ木が折れるって? / がお ( 2003-07-31 22:48 )
さすがおばあちゃんですね、長く生きている証拠沢山の事を知っているんですね。samiさんも沢山覚えて物知りに成りましょうね / みやび ( 2003-07-31 20:19 )
みやびさん。とっても甘くておいしいよ♪無農薬ってさみは思ってたんだけど実はばぁちゃんが消毒してくれていた。でないとこんな桃はできてないみたい。いつもそうして陰でポイントを押さえているのはばぁちゃんなんだぁ♪ / sami ( 2003-07-31 15:38 )
とても美味しそうな桃ですね、皮がやわらかくてするっと剥け甘い汁が沢山収穫おめでとう / みやび ( 2003-07-30 21:54 )

2003-07-13 雨の中


最後のお別れです。
いっぱい離乳食を食べさせて
いっぱい抱っこして
いっぱいなでなでして
そうして
バスケットに入れてからも
何回も何回も
抱き上げてほおずりして。
覚えていてね。
ここがあなたの生まれた家だよ。
お母さんはここにいるよ。
この匂いを覚えていてね。
どこに行っても
どれだけかわいがってもらっても
原点はここなんだ。
ここから全てが始まったんだ。
一度にいなくなると淋しすぎるから
今日は2匹。
一番大きいオスのチョコと
かわいいメスのビスケがガラスの世界に。
まだまだ小さいメスのミウと
元気なオスクッキーが残った。
あと1週間だけらんのおっぱいがのめるね。
幸せ組みってショップの奥さんがそう言ったよ。
チョコとビスケは体を寄せ合って眠っていた。
バイバイ。元気でね。いい人に飼ってもらうんだよ。
大好きだったよ。ほんとうに。

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みやびさん。子犬の成長は早いね。とっても。先にショップに行った2匹はもうすでに売れたようです。どんな人が買ってくれたのかなぁ。 / sami ( 2003-07-18 19:15 )
まーくさん。さみは誰から何をもらって何になればいいの? / sami ( 2003-07-18 19:13 )
早いものですね、もう旅立ちの時期になったの?でもちびチャン達はsamiさんの臭いや、家庭の事覚えていますよ。いい子に育ちましたね。 / みやび ( 2003-07-15 08:07 )
人間は人間から愛情をもらって人間になるらしいね。犬もお母さんとさみさんから愛情をもらっていい犬になるんだ。 / まーく ( 2003-07-13 21:58 )

2003-06-30 最後の一日


今までのさみを
支えてくれた
大きな何かが終わる。
そこでさみは
いろんな人に出逢って
たくさんのことを
教えてもらった。
優しさも温かさも
包まれる喜びも信頼も。
明るい笑顔の下の
哀しみも苦しみも
そして苛立ちも失望さえも
みんなそこで教わった。
仲間はとっくに卒業して
もっと広いところで
自由に生きていても
いつまでも振り返ってばかりいて
全然前に進めていないさみは
まだこころはそこにいたんだ。
帰るところがあるって
素敵だったね。
もう一度初めの一歩から
やり直せる場所って
もうきっとないね。
そんなつぶやきももう
ひとりごと。

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というわけでさん。まさか本当になくなると思っていなかったので自分の目を疑った。更新でもしてやろうと思ってたのにさ。残念。でもこれでやっとみんなよりずいぶん遅れてさみも卒業かな・・・ / sami ( 2003-07-07 23:19 )
みやびさん。あのね。もしかしたらさみは魔女かもしれないよ。出来損ないの魔女だけどね。七夕の今日、helloは無事に消えてなくなりました。 / sami ( 2003-07-07 23:17 )
どう つっこみしようか いろいろ考えたけど でもいい出会いがあったことこそ感謝 / というわけで まーく ( 2003-07-06 23:03 )
なにか、幻想的な森の景色?眠れぬ森の美女のようです。早く目覚めてくれる人がきっと待っています。この森には魔女もいそうですね / みやび ( 2003-07-04 08:06 )

2003-06-21 すくすくと


大きくなった。
だいたいどの子も
300gと少しくらい。
おとなしく秤の上に乗って
いてくれないから
かごに入れて量る。
目の前で赤ちゃんを
抱いても
らんが怒らなくなった。
不安そうに追いかけるけど
噛み付いたりしない。
やれやれ。
ゆっくりと赤ちゃんに
離乳食を舐めさせて
ゆっくりと抱っこして
お腹の上で眠らせて。
あくびしても
背伸びしても
ひっくり返っても
何をしてもかわいくて
飽きずに見ている。
赤ちゃんの成長はうれしいけど
でも
その先に待っているものは。

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まーくさん。命の輝きね。うん。そうだね。そう思って今を楽しむよ。とってもとってもかわいいんだぁ♪ / sami ( 2003-06-24 23:27 )
みやびさん。そうそう。先のことを考えてないで今の子育てをがんばります♪ますます離乳食をたくさん食べるようになったよ。 / sami ( 2003-06-24 23:26 )
短い間 でも命が一番輝いているときに 一緒にいられる そんな気がするマークでありました / まーく ( 2003-06-22 23:06 )
あまり先のことは考えないで・・子供達はsamiさん達を幸せにしてくれるのだから、・・可愛がってしっかり育てましょうね / みやび ( 2003-06-21 23:08 )

2003-06-19 あの日2


次の日の朝らんを刺激しないように
そぉっとのぞいてみると
あれ?赤ちゃんが5匹いる。
おかしいなぁって何回見ても5匹。
死んでしまったあの子が
返ってきたのかと思ったよ。
でも箱の中にちゃんと眠ってた。
よくがんばったね。
もうゆっくりおやすみって
さみと息子が寝てかららんは
もうひとがんばりしたんだね。
結局全部で6匹の赤ちゃんを
生んでいたんだ。すごいね。
少し小さめの子がひとり。
きっとあの子が後で生まれたんだ。

でもいつみても1匹だけ離れている。
らんのおっぱいに近づけないみたい。
おかしいなぁってそぉっと
みんなの中に入れても
またしばらくすると離れてる。
さわると体は冷たくて。
さみの手の中で暖めて
粉ミルクをお湯で溶いて
ガーゼにつけて飲ませる。
でも吸い付く力がない。
口の中に落としたミルクを
かろうじて飲み込むのがやっと。
ホッカイロで暖めてまた
群れの中に戻す。その繰り返し。

2日目の夜やっと帰ってきた夫の手の中でミルクを飲ませてもらって、さみが夕飯の洗い物をしていたら
夫がもう少し欲しいみたいだからちょっとだけミルクを作ってやって。と言うからミルクを作って持っていったら
あれ?寝ちゃった?・・・・?
そんな数秒で、夫の温かい手の中でミルクを飲ませてもらいながら、さみの手の届かないところに
たったひとりでいってしまいました。

あの子は幸せだったのかなぁ。この世に生まれてきてよかったのかなぁ。
たった2日しか生きられなかったことを思うと、さみはいくら考えてもわからなかった。でも。
2匹を一緒に箱に入れてほんとうに最後のお別れをして、夫と二人で埋めました。
獣に掘り返されないように深く深く穴を掘ってその中にそぉっと沈めて。
いい?土をかけてもいい?って夫がさみに何回も聞いて。
2匹一緒だから淋しくないよね。ごめんね。助けてあげられなくて。
さみのつけた名前はB-AI。この子のことは絶対に忘れない。
手の中でミルクを飲ませたあの感触。手足を思い切り伸ばして確かに生きていた瞬間。
忘れないよ。ほんとうに。きっと君たちはさみにいろんな大切なことを教えてくれるために生まれてきたんだよね。
ここに生まれてきてくれてありがとう。

先頭 表紙

まーくさん。生きているって感じながら生きていたいね。ただなんとなくじゃなく自分の強い意思で熱い心を持って輝いて生きていたいね。そう思わない? / sami ( 2003-06-20 21:25 )
みやびさん。ありがとう。でも頑張っているのはらん。さみが落ち込んで沈んでいる間もずっとずっとお母さんをしていた。すごくたくましく動じない母だったよ。 / sami ( 2003-06-20 21:22 )
命の大切さを あらためて 感じたマークでした / まーく ( 2003-06-19 23:21 )
そうなんだよ、自然界は人間の世界より厳しく弱かったら生きていけないのかも知れません。でもこの世に少しでも生を受けたものも神様がきっと大切にしてくれますよ。samiさん頑張ってくださいね。 / みやび ( 2003-06-19 21:31 )

2003-06-18 あの日


らんはたった一人で生もうとしていた。
夕方の薄暗い部屋の中で。
予定日より1週間以上も早かったので
まだ産室も用意していなかった。
レントゲンも撮っていなかったから
赤ちゃんが何匹いるのかも
さみにはわからなかった。
誰もいないところで
新聞紙の上でらんは
たった一人で生もうとしていたんだ。
さみが帰ってそれに気が付いてすぐに
たぶん初めの1匹目が生まれた。
なんとか新しい新聞紙の上に
タオルをひいてその上に
らんを移動させたところで
さみはビデオを撮ろうと
準備をしていたのだけれど
2匹目を生もうとしていた
らんの足の下になっていた
1匹目の赤ちゃんが動かなくなったのに
さみは気が付いたんだ。
そこでもうさみの時間は止まってしまった。
どうしたらいいのかもわからずに
ほんとうにとっても怖かった。
息子は高校総体で神戸に行っていて
帰りが遅かったからさみも一人だったんだ。
らんは時々動かない赤ちゃんを舐めながら
それでもその中で次々に生んでいく。
人間を信じていないらんにとってさみも敵なのかなと思いながらぼんやりした頭でさみは考えていた。
それから息子が帰ってきてやっと、もう動かなくなった赤ちゃんを取り上げてくれて、その体をなでてあげることができました。
新しいハンドタオルにくるんで小さい箱に入れて、夫が帰ってくるまで待っていたんだよ。
この日生まれたのは全部で5匹。
らんは4匹の仔犬を抱いてもうすっかり母の顔になっていました。

1匹目の赤ちゃんは、1枚だけ写真を撮りました。
この世に生まれた足跡をせめて残してあげたかったんだ。さみがつけた名前はB-NAMIDA。
ごめんね。助けてあげることができなくて。

先頭 表紙

みやびさん、あのね、初めの子どもたちにはAがつくの。2回目のお産だからBがついて3回目はCと名前で何回目のお産かわかるようになっているんだ。ほんとうはBで始まる単語で名前をつけるんだけどなみだはそのままで。 / sami ( 2003-06-19 19:01 )
B-NAMIDAにはどんな意味があるのでしょうか、この世に生を受けても元気で生まれなかった・・ちび、でも兄弟達がその分幸せになれば良いですね。 / みやび ( 2003-06-18 22:03 )

2003-06-15 生まれた。


新しい命が育っている。
まだ目も開いていないけど
よちよちと這って
動いて
生きている。
らんはまたすっかり
しっかりものの母の顔になり
わが身を忘れて
子どものためだけに一日を過ごす。

生まれたのは6匹の子どもたち。
でも今育っているのは4匹。
1匹は生まれてすぐに。
もう1匹はミルクを飲む力がなくて
ガーゼにミルクをつけて
飲ませていたけれど
2日目の夜に夫の手の中で。
この2匹のいのちについては
もう少しさみのこころが
落ち着いてから書くね。

ただなんとなく生きているのでは
生きている意味がない。
やっぱりね、
今を楽しく幸せに
いろんなことを感じながら
いろんなことを経験しながら
今を力いっぱい生きないと
せっかく生まれてきた
価値がないと
今さみは思うのでした。

先頭 表紙

まーくさんの一番幸せなときはいつなの? / sami ( 2003-06-16 20:30 )
みやびさん。元気に育ってくれたらいいな。ほんとにね、そう思う。 / sami ( 2003-06-16 20:30 )
まかもこさん。はじめまして。パパが白黒なんだよ。でも今は黒白に見える子どもたちも大きくなるにつれて茶が出てくるかな。とってもかわいいよ♪ / sami ( 2003-06-16 20:29 )
犬にとって 一番幸せなときと言うのは いつかなあ 無心にお母さんのおっパイを飲んでいるとき? / まーく ( 2003-06-15 22:58 )
ミルクの香りが一杯の小さな赤ちゃん、とても可愛いね、きっと元気に育ってくれると思います。 / みやび ( 2003-06-15 20:40 )
可愛いなぁ。母犬は茶色いのに、子供は黒と白なの??パパ犬が黒白?? / まかもこ。 ( 2003-06-15 12:00 )

2003-06-03 幸せはどこに


ranのお腹がどんどん
どんどん大きくなって
もう、少しの段差も
降りることができない。
去年の夏のお産から半年余りが過ぎて
やっと体重も元に戻り
ふっくらしてきたところで
次の生理が訪れたけれど
今回はゆっくり休ませて
次回にとさみは考えていた。
その期間は十分注意して
2匹をできるだけ離していたのに
娘の迎えに行った少しの間に
息子のほんの小さな計算ミスから
やってしまいました。
2匹を離してつないだつもりが
リードの長さが計算に
入っていなかったんですねぇ。
求め合っていた二人は
さみの目の届かないところで
はい。愛し合ってしまいましたぁ。
予定日は13日の金曜日。
えらい日になったなぁとつぶやいて
なんとか無事に産まれることを
祈るだけです。
食の細くなったranにお気に入りの
ちょっと高い缶詰をふんぱつして
これまた高い犬用のチーズを
食べさせて。
どこかで捨てられてさまよう犬が
いることも事実だけど
またこうして新しい命の誕生を
待っているさみもいる。
幸せはどこにあるんだろうね。

先頭 表紙

マークさん。無事産まれるかなぁ?それがちょっと心配なんだ。 / sami ( 2003-06-04 20:27 )
みやびさん。そろそろ1匹ほしくなった?かわいいよぉ♪ / sami ( 2003-06-04 20:25 )
生まれる楽しみと 別れる淋しさ でもそれ以上に命の誕生は尊いね / いつになくまじめなマーク ( 2003-06-03 22:56 )
ランちゃん御懐妊の様子で、また可愛い子供達が元気に生まれるんですね。楽しみですね。 / みやび ( 2003-06-03 22:40 )

2003-05-31 木苺


台風が落ち着いたので
髪を切りに行くという娘を
お昼過ぎに
駅まで送っていった。
この駅は山沿いの小さな
無人駅で
ここに行くためには
遮断機のない踏切を通って
すれ違いのできない
1本道を通って
やっと辿りつくことができる。
いつも迎えは夜になるので
気がつかなかったけれど
この1本道に
それはみごとな木苺が
ありました。
思わず車を止めて
枝を折ろうとしたけれど
木苺にはとげがある。
きれいなもの、おいしいものを
手に入れるためには
それなりのリスクを背負わないとね。
はさみもカメラも持っていなかったので
とりあえず採れるだけの木苺を
手の中に。
手のひらいっぱいのささやかな幸せ♪

先頭 表紙

くまさん。いつから雌熊になったのぉ? / sami ( 2003-06-04 20:23 )
何かの卵のような気もするね くまの卵?? / くま ( 2003-06-03 22:58 )
みやびさん。・・・・には何が入るの?ふるさと。それともおふくろ。かな?でもみやびさんは東京生まれの東京育ちだよね? / sami ( 2003-06-02 20:00 )
木苺食べるときっと・・・・の味がするのでしょうか。小さな幸せが一杯ですね / みやび ( 2003-05-31 21:21 )

2003-05-25 aiのまりも


コップの中でも生きていける
魚を育てている。
正式にはコパーフィンと
言うらしいが愛称はコッピー。
小さい容器の中で
コッピーと水草が酸素と二酸化炭素を
交換し合いバイオスフィア(生物圏)が
形成されているらしい。
コッピーの排泄物は砂底に付着している
バクテリアが分解し水草に吸収され
自然の浄化作用が行われているという。
このシステムを小さな地球と言うらしい。
コッピーが4匹になったので
少し大きめのガラスの容器を買ってきた。
色のついた石(50円なり)を入れて
悩みに悩んだ水草(280円なり)を
入れてみるとそこはほんとに小さな地球。
同じく共存関係にある「まりも」も
入れてみるとなかなかいい。
とってもとってもきれいな世界。
ちなみにこの「まりも」は
末っ子が学校の共同購入でどうしても
欲しくて欲しくて買ってとねだった
その名も「愛のまりも」という。
こうしてコッピーと水草とまりもが作る
小さな地球は今さみのこころを
癒してくれている。
この奇妙な共存関係はバランスが
崩れるとその生物は死滅するらしい。
いつまでこのバランスが保てるのか
いつも不安定なあなたとわたしの
関係にも似ている。
でもそこにまりもはあるのかなぁ。

先頭 表紙

雄熊さん。あのね、いくらお腹が減っても人間は食べちゃいけないんだよ。できるかな?そうそう。今おおかみと羊のお話が売れてるよね。嵐の夜にシリーズ。最後はほんとに泣いちゃうんだ。読んでみてね♪ / sami ( 2003-05-28 17:43 )
くまと人間との共存はできるのかなあ?野生の血が騒ぐと・・? / 雄熊 ( 2003-05-26 23:08 )
みやびさん。そうして地球はまぁるく限りなく透明に近いブルーになっていくんだね。あーこれってなんか古いなぁ。 / sami ( 2003-05-26 22:22 )
まるで地球のような生態系、小さな地球を見て自分達が住んでいる地球の事を考える面白いものです。 / みやび ( 2003-05-26 08:29 )

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