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samiの「ひとりごと」

ひとりごとです。samiの。あなたのこころに届くといいね。

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2003-01-05 雪が降る。
2003-01-03 ミルクがね♪
2002-12-23 かぜにのって
2002-12-02 藍染2
2002-12-02 藍染1
2002-12-02 隠しごと
2002-11-18 お休み
2002-11-10 kani解禁
2002-11-05 とうとう
2002-10-30 そして


2003-01-05 雪が降る。

雪が降り続いている。昨夜から何も言わず何の音もなくただしんしんと降り続いている。
朝起きて外が明るいのであー・・・積もってるなぁって感じがした。外は一面の雪で真っ白の世界。
明日の朝4時ごろ大阪の会社に車で出勤の予定だった夫も、諦めて今日夕方のJRで行くことになる。
その前にもう家の前の坂道を降りることが困難なのでまず雪かきをしてsamiの車を坂から降ろす。
40センチくらいの積雪が雪かきをしている間にもみるみる積もっていく。夫の車はもう埋まって見えない。
坂の下の道沿いになんとかsamiの車を移動して、ほっとする間もなく夫のJRの時間が迫っていた。
夫のくつを持って長靴で荷物は最小限にして洗濯物やカッターシャツは持てないので置いておく。
samiが運転して駅に向かう。道は白くどこまでが道なのかわからないから、対向車とのすれ違いが難しい。
圧雪の上にさらに雪が積もるから明日の朝は多分凍ててつるつるになるだろう。
早めに駅に着いたが積雪のためポイントの切り替えができなくて何番ホームに列車が入るのかわからない。
長靴を革靴に履き替えてやっと数分遅れで入った列車に夫が乗り込むのを見届けて、帰ろうとしても動かない。
列車の中の夫と長い時間見詰め合っていた。遠いから会話はない。改札口にいるsamiと向こう側のホームの列車の中にいる夫と。
いつもsamiは見送る人で、夫はいつも遠くに行ってしまう人で。
家を出る前に夫にやっぱりsamiはずっとsamiのそばにいてくれる人がいいなぁって言ったけど夫は何にも言わなかったよ。
帰り道真っ白な雪道をひとりで帰りながらsamiは泣きそうだった。淋しかった。
ひとりでいることに耐え切れずに悩んで電話した相手は出なかった。
ずーっとこうしてひとりで帰るのかなって思った。

先頭 表紙

うん。まーくさんならいてくれる? / sami ( 2003-01-07 07:44 )
いつもそばにね・・ / まーく ( 2003-01-06 22:37 )
みやびさん。雪はね今日はもうおさまったよ。もうだいじょうぶ。samiはねみんなからいろんな力をもらって生きてるなぁって思うんだ。つっこみも読んでくれてるんだってうれしくなる。いつもsamiのこと見ていてくれてありがとう♪ / sami ( 2003-01-06 21:41 )
ものすごい雪なんですね、四六時中一緒に居ないのも新鮮でよいのかも・・いつもsamiさんは幸せを持っているね / みやび ( 2003-01-06 20:50 )

2003-01-03 ミルクがね♪


お正月早々にメールがはいった。
とってもうれしい待ちに待ったメール。
それは最後までranのそばにいた甘えんぼのミルクの
飼い主さんからのメールでした。
秋に4匹の子犬を手放してそれぞれの飼い主のところで
幸せに暮らしているだろうとは思いながら
それでもsamiの中であの子達はいつまでも
あの小さいままでこころにいたんだ。
それはもうずっと変わらないんだろうなと
思っていたんだけど。
飼い主さんからのメールによると
ミルクについた名前はタグ。
来た初日から夜鳴きもせず、すぐになれて
毎日家の中を走り回って元気いっぱい成長しているそうです。
生後2ヶ月で体重940g、現在3ヵ月半で1950g。
えーっ・・・とsamiは絶句。
だってタグのパパであるmintoはずっと2s。
ranは3.2sあるんだけど。
小さい時に病気したり骨折したりして成長期を逃した
mintoとほとんど同じってことだよね。
添付されていた写真を見てびっくり。
すっかり大きく成長した姿に
ほんとにミルクかなぁと思ったくらい。
でも背中の模様は生まれたときのまま。
写真を送ってくれた飼い主さんに感謝です。
成長したタグに逢えてよかった。ほんとによかった。
こころがほんわりと温かくなりました。
かわいがってもらってよかったね♪
幸せにくらすんだよ♪

先頭 表紙

みやびさんありがとう。うん。幸せ。よかった。なんかねぇ、胸につかえてたものがすっと取れた気がするんだ。こころからよかったなぁって。 / sami ( 2003-01-05 09:47 )
愛情一杯に育てられて、幸せ一杯と言う顔をしていますね。それに飼い主さんから写真まで届いて幸せですね。 / みやび ( 2003-01-04 23:50 )
まーくさん。ありがとう。つっこみが遅いから何してるのかと心配してたよ。元気に育っている姿に感謝。ほんとにね、いい人にめぐり合えたんだよね。よかった♪ / sami ( 2003-01-03 23:12 )
これもすごく良い出会いというか飼い主さんの愛情が伝わってくるねとかくと月並みか / まーく ( 2003-01-03 23:03 )

2002-12-23 かぜにのって


久々に風邪にやられた。
自分では風邪をひいているという
意識もなく、大丈夫だと思って
油断していると突然それは
やってくる。
発熱と関節の痛み。
わけのわからないその痛みは
わけのわからないこころに
響いて広がる。
いつもはひとりのベットに
その時偶然夫がいた。
夜中にsamiが痛いよぉって
泣くたびに決して起きてない
寝たままで無意識によしよししてくれる。
おいおい起きろよって思うけど
それだけでもいい。
ひとりで泣いてるよりは。
耐え切れずに夜中に背中と腰に
シップを貼ってもらう。
寝ぼけてるから違う。もっと上!とか
samiは怒ってるけどでも自分で貼る力は
もうなかったんだ。
昨日は少し楽になってシップも
貼らなかったけど
代わりに手をつないで寝よぉって
言ってどぉしたの?って不思議がられた。
うん。やっぱ隣に誰か寝てるのっていい。
ずっとひとりでいると楽でいいやって
思うこともあるけど
でもこんな時ひとりでないっていい。
ほんとに。いい。

先頭 表紙

ふーん。samiが選ばれたのか。samiが選んだのかと思ってた。今までずっと。 / sami ( 2002-12-25 08:05 )
寝た振りしながらでも、さすってくれたり、シップを張ってくれる男性、それがsamiさんを選んでくれた旦那さんです大切にね。 / みやび ( 2002-12-23 22:51 )

2002-12-02 藍染2


沈むだけ沈んだらいつかきっと
この思いもきれいに浄化されて
浮かび上がることができるのかと
こころの底で願いながら
これまでどうしても
断ち切ることができなかった思いを
届けることを自分からやめた思いを
いつかこの藍のように
自分の中に愛しんで持ち続けることが
できる時がきたら

藍はどこまでも藍で
samiはどこまでもsamiで
そして


samiがどうしても欲しかった
藍のイメージ
淡い藍から深い深い藍への
グラデーション
samiの思い通りの色

先頭 表紙

みやびさん。ありがとう。自己満足の世界なんだ。でもね。その自分が満足するっていうのがね、必要で重要なのさ♪ / sami ( 2002-12-03 23:33 )
ちゃんとグラデーションが着いていますね、samiさんの心を癒す藍、なんでもやって見ましょうね。 / みやび ( 2002-12-03 08:15 )
藍のまーくさんの分もハンカチ染めといたよ。ちょっとむらになったけど。 / sami ( 2002-12-02 23:01 )
藍染めは使えば使うほど味わい深い色になる その人の使い方でね。藍染めはマークも好きだな / 藍のまーく ( 2002-12-02 22:47 )

2002-12-02 藍染1


藍に魅せられてついに
自分のイメージ通りの
藍に逢いたくて
はじめた。
ひとりで過ごす休日の午後。

深い深い海の色。
限りなく深い藍の中に
samiは沈んで
そして。

何度も何度も繰り返し
色を重ねるそのたびに
それは深みを増し
哀しみを増す。
こころまで藍に染まったら
そしたら。



くるくると巻いて輪ゴムで止め
むらに染めてみました。
気まぐれで不安定な
samiのこころのようです。

先頭 表紙

2002-12-02 隠しごと


ずっとずっと隠していたことがある。
どうしても言えなかったこと。
言わなければと思えば思うほど
どうしても言うことができなかった。
でも今朝samiはあるものを発見したんだ。

くまさんからもらったりんどうの花。
とても濃い紫のその花は
くまさんとsamiが出逢った1周年の
記念にもらったものだった。
たくさんの花をつけてそれは
ほんとうに一斉に花開いた。
それはほんとうにきれいだった。
そしてその後1週間もしないうちに
花も葉もみんな黄色くなり
やがて茶色に変わった。
何が悪いのか何がいけなかったのか
わからないまま、それは枯れていった。
samiはどうしてもくまさんに
りんどうが枯れたことを言えなかった。
聞かれたらどうしようかと思いながら
ずっと言えずにいたんだ。

そしてそれからそれはずっと
保健室の窓際に置かれていた。
日当たりのよい暖かい保健室は今まで
人だけでなく元気をなくした植物たちの
休養の場でもあったが、今朝保健室に
朝の風を入れようとして気がついた。
すっかり枯れて根だけになっていたりんどうから
新しい小さい芽が出ていたのだ。
死んではいなかった。
これは宿根ですかと聞いたと言っていた
くまさんの言葉を思い出した。
枯れてしまったように見えても
根はね、生きていた。

何度でもやり直せるんだなって思った。
諦めないで思い続けたら?
「本物は続く。続けると本物になる。」
という言葉は保健室のすぐ横の壁にある言葉です。
数年前の卒業生が残したありがたい言葉です。
あ・・・ほんとうにそのとおり。
なんかしみじみと人生を感じたsamiでした。
あーやっと言えてよかった。すっきりした♪

先頭 表紙

まーくさん。ははは。そういうことです。すまん。 / sami ( 2002-12-02 23:04 )
絵手紙に描き加えてないかなあと思ってたけど、はい、わかりました。花はいつか枯れるし、ものは壊れるよ。でも心はね・・・心の奥底にある熱い思いは / まーく ( 2002-12-02 22:42 )

2002-11-18 お休み


やっとお休みになりました。
土日がんばって働いたご褒美ですね。
同じく土日剣道の試合で今日代休だった
くまさんと紅葉を見に出かけました♪
あいにくの雨とすごい風で寒くて
もう紅葉も終わりかと思いましたが
山ではなく里の紅葉はまだまだ健在で
とってもきれいなもみじに出逢いました。
緑と黄色とオレンジと赤。
みごとに同居しているそれは
とってもきれいで。
先日の全校朝会で教頭先生が子どもたちに
山のもみじは気温が7度になると色付きはじめ
5度になると色鮮やかにきれいになります。
人間も同じですね。
いつも暖かく楽なことばかりして暮らしていたら
怠け者になります。
辛い思いや哀しい思いをした人は
人に優しく強くきれいな心になれます。
と言われた話を思い出しました。
その時samiは思わず涙が出そうになりました。
今日見たあのもみじのように
優しく強くきれいになりたいと
そう思いました。

先頭 表紙

マークさん。最後のもみじはsamiの心の中にあるよ。写真を撮るよりも確かに色鮮やかに残ってる。あーでもデジカメ買おうかなぁ。いつもいいところで電池切れだと悲しいよぉ。 / sami ( 2002-11-19 10:04 )
優しさを優しく、温かさを温かく感じることができる子ども達が少ないですね。経験することの大切さが抜けているように感じます。 / まーく ( 2002-11-19 09:17 )
みやびさん。うん。そうね。でも今の子は優しさや温かさに埋もれて暮らしているのね。いつも埋もれているとその優しさや温かさがこころまで届かない。優しさを優しいと感じたり温かさを温かいと感じるためには時には辛い思いや哀しい思いをしないとわからないんだ。今の子は恵まれすぎているのかな。うん。samiを含めてね。 / sami ( 2002-11-18 23:26 )
僕は苦しい事ばかりは良いとは思いません。優しさや暖かさが人を良くするのだと思います。 / みやび ( 2002-11-18 22:50 )

2002-11-10 kani解禁


遂にやってきましたね。
カニさん解禁です。
地元のスーパーで2匹1700円でしたよ。
せこがには4匹1000円なり。
samiんちは5人家族だからせこを5匹買いました。
たっぷりのお湯に赤穂の塩を一つまみ入れて
ぐらぐら待つこと約10分。
おいしく茹で上がったかにを
さっそくいただきました。
あー・・・温泉行きたい。

先頭 表紙

みやびさん。みんなでカニ食べに行きたいね♪なべでも焼いてもおいしいけどね。あのね、おさしみがうまいんだって!とれたて生でないとだめなんだよ。 / sami ( 2002-11-11 22:51 )
かにくまさん。そんなこと言ってないでsamiにもぉいいっていうほどかに食べさせてぇ♪ / sami ( 2002-11-11 22:46 )
とても美味しそうな蟹ですね、一人一杯満足しましたね。 / みやび ( 2002-11-11 08:09 )
温泉と蟹ツアー 今度のオフの会は この企画はいいかも? / かにくま ( 2002-11-10 19:55 )

2002-11-05 とうとう


みんないなくなった。
最後までらんのおっぱいを
飲むことができたのは
どことなく悲しそうな顔を
しているミルク。
なんかねぇ、泣いているような
顔をしている。
いつ見ても淋しい顔。
この日の朝夫はsamiに
ミルクを残そうか。って言った。
知ってる。夫はこの子を
一番気に入ってること。
体がほとんど白でとってもきれい。
おとなしくて争いが嫌い。
いつまでも離乳食を食べないで
甘えてたミルク。
ううん。いい。ってsamiは答えた。
残すなら迷わずにそうしたかった。
初めからこの子は放さない。
そう思いたかった。
まだまだ一緒にいたかったのに一足早く
ショップに並んだあの子達が
かわいそうだと思った。

どきどきしながらショップに行った。
あの子たちに逢える。1週間売れてなかったらまだいる。
でもそれは1週間もあの冷たいガラスに囲まれて過ごしたことを意味しているんだ。
早く売れて新しい飼い主のところで温かく包まれて暮らしていたほうがいいに決まってる。
でもsamiはそれでもあの子たちにもう一度だけ逢いたかった。
待ちきれずに走って見に行った息子がまだ辿りつかないsamiに向かって叫ぶ。
まだ2匹売れてない。まだいるよ。よかったね。
どの子?どの子がいるの?って聞きながらsamiは走って行った。
予想通りココアが売れていた。
一番小さいけどしっかりしていて実は一番かわいい顔をしていたココア。
よかったね。かわいがってもらうんだよ。元気でね。
1匹だけ黒白だったキング。
子犬の名前はsamiが考えたんだけど、この子の名前だけは息子がつけた。
キング。残すならこの子と思っていた。samiも息子も。
そのキングも予約済みになっていた。
キングとハーブが2匹でひとつの部屋で重なって寝ていた。
ハーブは1匹だけのメス。まだ売れてない。だいじょうぶかなぁ。
そこにミルクが入る。すぐにハーブがじゃれてくる。
さすが兄弟。匂いでわかるんだろうなぁ。

びっくりしたのはあの子たちについていた値段。
なんと10万8千円。それでも買っていく人がいるんだ。
うん。そう。myuuがいなくなった哀しさに耐え切れずどうしてもパピがほしかったsamiに夫はらんを与えてくれた。
13万もしたけど惜しくなかったよね。
お金じゃない。myuuのいのちはお金では買えなかった。
あの時samiを救ってくれたのは夫でもお金でもなくこの子たちと同じように小さくかわいいらんだった。
それに何を求めているの?ただ犬がほしいわけじゃない。
温かさ。優しさ。ぬくもり。
ひとりじゃないって安心感。
自分がこのいのちを守るんだという使命感。
ほんとうに愛しいと思える自分の心が生きていくうえでほんとうに必要なんだ。
あの子たちがただの愛玩用のペットとしてではなく人が生きていくための力になれるようなそんな存在になれることを祈って
samiはね、さよならを言ったんだ。
短い間だってけどあなたたちに逢えてとってもうれしかったよ。
ほんとにね、これでさよなら。
ほんとに、ありがと。

先頭 表紙

みやびさん。ありがとう。うん。そうだよね。samiにはまだらんとみんがいるからだいじょうぶ。来年秋にはまたらんちゃんに赤ちゃん産んでもらうんだ。それまでがまん。がまん。 / sami ( 2002-11-06 20:15 )
マークさん。ありがとう。samiもね、ずっと ずーっと忘れないよ。あの子たちのこと。温かい柔らかいあの感触。samiの手の中に確かにいたんだ。忘れないよ♪ / sami ( 2002-11-06 20:13 )
犬は昔からネコと違い人間と一緒に歩んできたパートナーです。きっと皆すばらしいご主人様と回り逢えますよ。 / みやび ( 2002-11-06 08:12 )
ずっと ずーっとsamiかあさんの温かい手は 子犬たちは忘れないよ うちのやんちゃレディも元飼い主がくると結構喜んでるよ  / まーく ( 2002-11-05 23:02 )

2002-10-30 そして


生後41日目の3匹の子犬たち。
らん自身も生後50日目には我が家に来ていたから
たぶん40日前後で親から離されたことになる。
やっぱりこれくらいが一番いい時なのかな。
夫と息子とsamiとで1匹ずつ抱っこして
ペットショップに向かう。
その間ももう逢えないね。元気でね。
いい人にかわいがってもらうんだよ。
ちゃんと食べるんだよ。なかないでね。
何度も何度も同じことを繰り返して。
3匹同じウインドウに入れられる。
よかった。3匹一緒だから淋しくないね。
寒くないよね。
温かい手の中から急に冷たいケースに入れられた子犬たちは
訳がわからずに追いかけてガラスに止められる。
そしてもう届かないガラス越しの息子の手を
一生懸命に舐めようとしている。
それを横目で見ながら1匹4万円。3匹だから12万円。
はい。って渡される。
そこから血統書の手続き費用約3万円を支払って
samiの手元に9万円と少し。
それを受け取ってしまっていいのかどうか
一瞬samiには判断できなかった。
でもね、samiには6匹も育てられないよ。
だからね、仕方ないんだ。
いい人にかわいがってもらう方が幸せなんだ。
そう自分に言い聞かせて。
売ったんじゃないよ。これはね、使えない。
だってこのお金はらんの哀しみと引きかえだもの。

最後に振り返って見た子犬たちは
とても遠くそしてかわいかった。

先頭 表紙

マークさん。ありがとう。samiの手の中にあったふわふわの毛のすっごいあったかいいのち。samiは忘れないよ♪何かを愛しいと思うこころはほんとに切ないね。 / sami ( 2002-11-02 09:21 )
人間もいつかは巣立っていくよね、でも生まれた所と少しの間でも受けた愛情はずっと心の中に刻まれてるし、そのおかげで立派な成犬になれるんだと思うよ、ランやミントのように! / マーク ( 2002-10-30 23:43 )
みやびさん。ありがとう。わかってる。samiはわかってるんだ。優しい言葉をね、ありがとう。 / sami ( 2002-10-30 22:26 )
そんなに悲観しないでください、子犬を育ててくれたんだから。新しい犬好きの方に飼ってもらうんだから。決して悲しみと引き換えでは有りませんよ。 / みやび ( 2002-10-30 22:14 )

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