2017-10-21 息子たちの近況
2016-06-16 2016年GW　地中海クルーズ　５　バルセロナ ピンチョス
2016-06-14 2016年GW　地中海クルーズ　４　フランクフルトで走る！走る！走る！
2016-06-14 2016年GW　地中海クルーズ　３　香港からバルセロナへ
2016-06-12 2016年GW　地中海クルーズ　２　香港
2016-06-12 2016年GW　地中海クルーズ　１　香港
2016-05-16 2016年GW　地中海クルーズに行ってきました。
2014-11-10 2014夏休み旅行（3）バリ島　お食事編（１）
2014-11-09 2014夏休み旅行（２）バリ島　ヴィラ滞在
2014-09-12 2014夏休み旅行（１）台湾

＜長男：１３歳＞
春から中学生になった長男。
すっかり声変わりして、声をかけても返事はしないし、嫌いなものは全部残して食べないせいか、最近ガリガリになってるし、朝はしっかり髪を整えておめかししたり、思春期ですね。

中学受験の勉強もたいしてやらずに、行く予定のなかった滑り止め校にギリギリに入学。
部活も勉強もさぼりまくりでこのままひきニートになりそうな勢い。

＜次男：１０歳＞
昔はガリガリだったのに、なんでこうなっちゃったんだろう・・・。というブクブクぶり。
お兄ちゃんが天才に思えるほど、勉強ができません。
お兄ちゃんの真似をして？全く言うことを聞きませんが、天然なのでどこか抜けています。
プクプクの彼をみてるだけでヨダレが出で幸せになるので、１家に１人は必要な食材です。ちがった存在です。

そんな彼らの似顔絵を久しぶりの更新しました。

先頭 表紙

ぜぇぜぇ言いながら満席のフランクフルト７時３０分発　バルセロナ行きに搭乗。
バルセロナまでは２時間。
軽食のサンドイッチを食べたらあっという間に到着です。
バルセロナに着いて、ボーディングブリッジを出るとすぐにショッピングエリアになっています。
夫が子供たちの写真を撮っていると、スペイン人らしいおじさんが「家族で撮ってあげるよ！」とジェスチャーで話しかけて来てくれました。（グラシアス）

夫はバルサのオフィシャルショップへ吸い込まれていきます。
長男はサッカー好きの友達にバルサグッズをお土産に頼まれているらしく一緒に吸い込まれていきました。
次男はさっそくマクドナルドの看板を見つけてそちらに吸い込まれそうになっています。

まだよ、買い物はまだ！マクドナルドも無し！(｀Д´)

ショッピングエリアを抜けて預入の荷物を受け取ると入国審査もなく簡単に外へ。
ヨーロッパ大丈夫なの？テロがあってもっとピリピリしてても良さそうなものなのに、こんなに簡単に入国出来ていいんですか？？

時間は１０時前、飛行機の中でサンドイッチは食べたけど、まだなんかお腹もすいてるので、空港内のカフェで休憩することにしました。
夫は、ピンチョス３つとビールのセット 8.30euroを見つけて即決！朝からビール。幸せですねぇ。

先頭 表紙

実はフランクフルトでの乗り継ぎ時間は２時間。普通なら余裕のはずだったのですが、こんなことになるなんて！？
飛行機は1時間半遅れでフランクフルトへ向かっています。
もう絶望。

急病人のせいで客室乗務員の方々もバタバタなのか朝食も出てきません。
「皆さま、当機はワルシャワを離陸して只今水平飛行に入りました（グスン）」アナウンスしてる女性がなんだか涙声ですよっ(；゜Д゜)

死んだのか・・・死んでしまったのかビジネスクラスの彼女は。。。。

そんなことより、我々はフランクフルトで乗り継げるのか？？
本場のソーセージを食べる夢は夢で終わってしまった。。。
とにかく、空港についたら急いで出て、係り員を捕まえるしかない。
同じ航空会社の乗り継ぎだし、バルセロナ行きの飛行機は本数があるので、振り替えてもらえるはず。
問題は80歳近い母が走れないことだ。

フランクフルト到着。
通路を挟んで隣に座っていた香港人らしい若い女性と先を争って外へ。
彼女が係り員を捕まえて「私の飛行機、もう出発しちゃったんですけどーー！！！」と食いついている後ろで待つ。
係り員に「カウンターで別の便に振り替えてもらって」と言われ、彼女が立ち去ると今度は我々の番。

「バルセロナ行き！時間がないんですけど！？」
係り員は一言
「急いで行け！」

まじかー！(；゜Д゜)

しょうがない、走る！
79歳の母も走る！

目の前に手荷物検査のゲートの列が見えてきました。こんなの並んでたら乗り遅れちゃう！また係り員を捕まえて「乗り遅れそうだから先に行かせてー！」っと訴えて急いでる人用のゲートで通り抜け、そしてまだ走りつづけます。

次にシェンゲン協定外の国からの入国になるので、ここで入国審査の列が待っていました。ここでも急いでいるアピールをしてみましたが、ここでは通用せず。仕方なくじりじりしながら列に並んで入国審査も通過。（特に入国カードなど書かなかったのですが、シェンゲン協定内はそういうもの？入国簡単すぎて拍子抜け）

ぜぇぜぇいいながらバルセロナ行の搭乗口へ。
飛行機は待っていてくれました。
あーー疲れた。

そして無事バルセロナへ。
なかなかハードなことが続きます。。。。

先頭 表紙

香港からはレガシーキャリアのルフトハンザ航空でドイツ（フランクフルト）を経由してバルセロナへ向かいます。
経由地のフランクフルトで乗り継ぎ時間を使ってソーセージを食べようとか色々夢は膨らんでました。

Airbus A380-800


香港まで乗った飛行機があまりに狭かったので、エコノミーなのになんだか広く感じる！
パーソナルモニターもあるし、日本語の映画もそこそこの本数あるし、10時間飽きずに過ごせそう。
しかも、香港はゴールデンウィークと全然関係ないせいか、乗客は8割程度、私の隣と後ろは空席で気持ち楽でした。


飛行機は定刻に香港を無事に離陸し、一路フランクフルトへ。
夜中12時前に1回目の機内食が出てきました。



食事も終わり、映画を見ながらうつらうつらと寝かけていると、なにやら機内でドクターコールらしき放送が流れました。
よくドラマの中で「機内で急病のお客様がいらっしゃいます。 お客様の中で、お医者様・看護師の方でご協力いただける方は乗務員にお申し出下さい」とやってるアレです。
香港発の便なので、放送はドイツ語、英語、広東語のみ。全然英語が出来ない私はなんとなくしかわかりませんけど、その後も乗務員向けに何度か放送が流れ、なんだかやばそうだな・・・とは思っていました。
ロシア上空を抜け、あと3時間ほどでドイツに到着という頃、パーソナルモニターでフライト状況を見ていた私の母が「あら？到着時間が変わったわね、あと1時間だって」と言います。なぬぅー！！慌ててモニターを見ると、到着地が「ワルシャワ」になってる！！！！

そしていきなり機長のアナウンスが流れました。（超訳）
「皆さま、先ほどビジネスクラスで急病人が発生いたしました。お申し出いただいたお医者様に応急手当をしていただいていますが、彼女を病院で治療するために当機はこれからワルシャワに緊急着陸いたします。」

まじかー！(；゜Д゜)

機長が時々ため息まじりに話すのでなんだか深刻さ倍増(◎_◎;)

生涯行くことはなかっただろうワルシャワ。
別に外に出られたわけでもないけど、ワルシャワ行ってきたー！っと言っておこう。

私が座っていた左側の窓から白々と明けて行くワルシャワの朝。
そして下には、急病人をのせて出発するはずの救急車が見えます。
しかし、一向に急病人は出てこないし、救急車は出発しないし、飛行機も動きません。そんなこんなで1時間、救急車は誰も乗せないまま走り去り、あれ？病人どうした？状態で飛行機はやっとフランクフルトへ向けて出発しました。

つづく・・・

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昼食後、ビクトリアピークへ上るためのケーブルカー乗り場に行くと長蛇の列！！タクシーの運転手さんが言うには3時間待ちだよっとのこと。
諦めて山を下りました。テクテク歩いていると、公園や道端にシートや段ボールを敷いてたくさんの女性がお弁当を広げてたむろっています。何！？これ！？子供たち驚愕。

これは香港の日曜日名物、メイドさん達の集団。
香港には30万人近い外国人家事労働者がおり、家事はメイドに任せるという習慣が根づいていて、メイドさん達のお休みである日曜には香港の中心部に集まって持ち寄った食べ物を食べながら自国の仲間と楽しむのだそうです。
とにかくすごい数に圧倒されました。

午後からは地下鉄で反対の九龍側へ移動。ビクトリア湾の景色を堪能。
残念ながら曇り空で景色も煙ってナイスビューではありませんでしたが、まぁまぁですよね。



ビクトリアハーバーも見たし、なんかもう疲れたし、香港もういいやっという気分になってきた我々家族。
でもまだダックを食べてない！！最後の力を振り絞って夜ごはんのお店を探します。
もう坂は登れない。もう、そこ、そこでいいー。って入ったのは持っていた観光雑誌にあった飲茶で評判の店。いいねー飲茶！っと思ったのだが・・・時は夕方。もう飲茶終わってましたー！
というわけで、普通にメニューから適当に頼んでみたのですが、ソフトシェルの唐揚げが絶品でした！！！お値段は約800円ほど。

＜香港の夜ごはん＞
蓮香楼
Lin Heung Lau



残念なことにダックライスはなかったのですが、ローストポークがあり、これも甘辛くて美味しかったです。

最初はガラガラで大丈夫かこの店？と不安だったのですが、食べ始めるとだんだん人が増えて来てあっという間に満席状態に。結構人気の店だったんですね。給仕に来てくれるおっちゃん達もみな不愛想ながらも親切で、感じよかったです。

満腹になってホテルへ戻り、預けていた荷物をピックアップして空港へ向かいます。
後は、空港でマンゴープリンを食べて香港を締めくくろう！！！っと思っていたのに、空港のマンゴープリンの店が閉店していた・・・。もうガックリ。
そんな＿|￣|○状態でドイツへ向けて出発です。

先頭 表紙

2016年4月30日

日本を出発してまずは香港まで移動です。
HongKong Express（LCC）を初めて利用。

HongKong ExpressはWebチェックインが出来ません(-_-;)
3時間前には空港でチェックインを！なんて書かれていて、早めに成田空港へ。

成田空港でFカウンターを探すも、なかなか見つかりません。
A、B、C、D、E、Fは？？
よくよく見ると、入ってきた入口を出て右へ進むと、想定外のところにチェックインカウンターがありました！！入口を出てますけど〜！
さすが、ローコストキャリア。カウンターが出国ロビーの外って、扱いが違うわ・・・。

搭乗はもちろん、沖止め、バスで移動です。

機内は3列3列シート。見ただけで狭っ！っと感じるほど、前後のシートピッチが超狭い！！座るとものすごい圧迫感！飛行機ってこんな狭かったっけ？？？
一度座ったら、身動きが取れません。香港まで約4時間半。短いフライトなので耐えられましたが、限界だと思います。いくら安くても二度と乗りたくないかも。

香港に着くと夜の8時。天気は雨。タクシーでホテルまで移動。香港のタクシーは5人まで乗れるので、2台に分乗しないですんで助かりました。

＜泊まったホテル＞
ノボテル センチュリー ホンコン
Novotel Century Hong Kong

香港のホテルも高いですねー。今回はHISだけ、なぜか他のホテル予約サイトの半額で出ていたので、即決。１部屋１泊１万円でした。
灣仔駅から徒歩７分、観光に便利なビジネスホテルといった感じ。部屋は明るくて清潔で、これで１万円ならいいですね！



5月1日（日）

ドイツ経由バルセロナ行の飛行機は23時05分出発なので、今日は１日香港観光です！
お疲れだったので、朝はゆっくりしてお昼前にチェックアウト。
朝昼兼用でワンタン麺を食べに中環へ！



知らなかったのですが、香港は（中環は）坂の街だったんですね・・・。
ものすごい坂です。目的地を知らないまま、夫の後をひたすら追いかけます。
おしゃれなお店が続く坂道を登って降りたところに人気のワンタン麺屋発見！

＜ワンタン麺屋＞
沾仔記
ティム・チャイ・キーTsim Chai Kee Noodle

お目当てのワンタン麺ですが、ぷりっぷりのエビが入ったエビワンタンはすごく美味しかったです！
ただ、麺が独特で、スープは薄味で、全体的にはぼんやりした感じ。

子供たちは「牛肉麺」を食べました。麺が不味いっと食べ残し・・・。

※美味しいワンタン麺を日本で食べるなら池尻大橋の「八雲」がおすすめ！

つづく

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今年のゴールデンウィークは2日休んだら10連休！

というどこかで聞いたコピーの通りに2日も学校を休んで（塾も休んで）会社も休んで行ってまいりました、ヨーロッパ！

2015年11月に企画をして11月下旬にはホテルもクルーズも手配したのに、飛行機のチケットを「もっと安くなるんじゃないか」っとセールを狙って待っていたら、往復8万円（サーチャージ込）だったチケットが年が明けた途端に急激に値上がり！えっ！？ええぇっ！？ええぇええええ！！！！という間に16万円に。目をこすって何度もみたり、ブラウザを無意味にリロードしたりしてみましたが、16万！これはイカンっと他のチケットを探すもゴールデンウィークなので、日本発のチケットは1日ごとにどんどん値上がり！やばい！やばすぎる！

ポチる勇気が出ずに「今日、会社から帰ったら、あのチケットをポチろう」っと思って朝家を出ると、帰ってくるころにはお目当てのチケットは値上がりしてる！ってことを何回も繰り返し、毎日ため息。

そんなこんなで凹んでいる私を見ていた次男（9歳）、何を思ったのか突然、私の肩に手をおくと
「ママ、ママに今必要なものが何かわかる？」
っと真顔で聞いてきました。
「えっ！・・何？何？？」
普段、家にいるときは常にパンツ一丁で、鼻くそを食べて生きている、想像を絶するアホな次男が真顔で何？狼狽える私。

「それはね、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・決断力だよ！」

って超当たってるーーー！アホも侮れない。



ということで、アホな次男の言葉を胸に、日本発ではなく、香港発のチケットをゲットして、香港経由でヨーロッパを堪能してきました！

写真は宿泊したアパートメントホテルの屋上から見たサグラダファミリア。

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初日の夜
ヴィラについてから近くの人気イタリアンで食事。
店内は欧米系の人でいっぱい！
人気なだけあって、お料理は美味しくてお値段もリーズナブル。
オープンエアな中庭の席で、奥のステージではバンドの生演奏もあり、雰囲気もよかったです。おすすめ！




翌日は、ウブド観光の後、ジンバランへ移動しイカンバカール（焼き魚）のレストランへ。
トリップアドバイザーで高評価だったLIA CAFEというレストランへ行ったのですが、うーん、どうだろう・・・。料理は美味しかったんだけど、店が汚すぎる。。。
今まで、東南アジアで地元の人しか行かない店にも行ったことあったけど、こんな汚いの初めて。トイレも怖すぎて入れなかった・・・。（暗い、臭い、水びたし、紙なし）
見た目汚いお店なんで、食べて大丈夫かな？という不安があったのですが、誰もバリ腹（下痢ピー）にならなかったので、そんな不衛生ではなかったのかも？でもおすすめは出来ないなー。きっともっといいお店があるはず。




ヴィラでの朝食２回目
ミーゴレン、アメリカン（パンケーキ）、お粥、アメリカン（オムレツ）を選択
残念なことに美味しくもなく、感動もなく、やはり安いヴィラだから仕方ないかという感じ。
ただ、お粥の上にのっている玉ねぎやジャガイモや鳥肉をカリカリにやいたふりかけみたいなのは美味しかったので、カルフールで買って帰ってきました。



バリの人は「フワフワ♪」のオムレツを知らないらしく、平べったい卵焼きみたいな作り方をします。（たぶん高級ホテルにいけばちゃんとフワフワのオムレツが食べられるはずだと思うのですが、今回、ペチャンコオムレツにしか出会えなかった・・・なんでー。）

さらにバリ島でガッカリだったのは、フレッシュジュースがどれも甘味がなくて不味かったこと。南の島だからおいしいフレッシュジュースが飲めると思っていたのに・・・・。

写真にある朝食のオレンジジュースも「ん？？色付きの水？」みたいな味がして驚きました。まさにフレーバーウォーター。バリ島でも流行っているのか・・・（違う気がする）

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台湾を朝10時に出発してバリ島へ。
約5時間のフライトです。
飛行機の中は空席もチラホラ。
子供たちにはタングラムのオモチャが配られました。

今回のバリ島滞在でもっとも時間をかけたヴィラ選び。
お金をだせばいくらでもいいヴィラはありますが、
安くてステキなヴィラを仕事もせずに検索しまくりました。
で、結局決めたヴィラがこちら。



私の母も一緒の３世代旅行だったので、リビングを挟んで寝室が２つある２ベッドルームのヴィラです。

チェックインの際に朝食の時間とメニューを伝えると、翌朝にヴィラまで持ってきてくれます。（高級ヴィラでは部屋で料理を作ってくれて熱々が食べられるみたいですが。。。）



受付ロビーからヴィラへと続く小路も素敵でした。
プライベートプールなので、おデブな母も人の目を気にせずプールにドボン！
一緒に楽しい時間を過ごせました。



Bracha Villas Bali
55 Braban St, Banjar Taman, North Kuta, Seminyak, Bali 80361, Indonesia

トリップアドバイザー：Bracha Villas

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今年の夏休みの旅行はエバー航空を利用して台北経由のバリ島に行ってきました。
台北も楽しめてよかったです♪

最初はヨーロッパに行こうと思って航空券の問い合わせをしていたのですが、
一緒に行こうと言っていた私の母が「膝が痛くて歩けない」というので、
滞在型の南の島に予定変更。

ヨーロッパ行き航空券の問い合わせをしていた旅行会社が「航空券が届かない！」という事件を起こしニュース沙汰になっていたので、予定変更して正解でした。あぶなかったーー(；゜Д゜)

初台湾！もう食べることしか考えてなかったんですが、
あれも食べたい、これも食べたい、あー食べたい。
歩けない婆連れでフットワークが重かったため、あんまり食べられなかった・・・。
台北にはもう一度改めて食い倒れに行きたいです。

子供たちはというと・・・

次男「シューロポンポーおいしかったー」（小籠包のことだよね）
長男「もっとゲームしたかった」（夜市で古めかしいゲームに夢中）

それなりに楽しんだ模様。
台北を満喫して、翌日はバリ島へ出発です！

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