2003-04-16 遅まきながらの解禁！
2003-04-08 残念ながら！
2003-03-12 娘の卒業式　涙・涙…？
2003-01-10 へっぽこ釣り師の”新年会”ｉｎ調布
2003-01-08 2003初釣り・ヤリイカ釣行
2002-11-20 ヘッポコ釣り師３人組の納会熱海旅行
2002-10-30 ”いざイカん！春盛丸”　
2002-10-25 久々に　アジ　！
2002-10-09 ＵＰがとっても遅くなりましたがメジ・カツオに挑戦！
2002-09-25 今年の渓流納会！

とっくに解禁している道志へ高さんと出掛けた！オヤジの２００３解禁である。前祝いもかねて昨日はほかに釣りとは関係ない人も交えて飲みに行ってしまい当然朝寝坊！いつものおやじさんのところに寄って年券と情報を仕入れて釣り始めたのが１：００すぎでした（おっそ〜っ）。久々の釣りあじを楽しもうという事でC&R区間の馬場から入り釣り上がることにしたがすでに３〜４人のフライマンがいて盛んにロッドを振っていた。数年前までここではあまり見掛けなかったフライマンもここのところ多くなってみんなかっこいい！それに比べて私たちは寄せ集めと間に合わせだらけのファッションに身を包みさっそうとしたところが全くないへっぽこ釣り師である。さて釣りのほうは、降りたところでいきなり２連続で２０ｃｍクラスをあげ、その後なんだかんだでC&R区間なので針の返しを潰していたので（フライマンやルアーマンは”フックをバーブレスに・・・”と言うのだろう？）バレたのもあるが２０尾ぐらいあげた。夕方になり時期的に早いと思うのだが時々はねる（ライズ？）姿が見えたのでテンカラにスイッチしかしもう相棒の高さんは納竿していたので私も終了、帰りに美味しい水とほうれん草をいただいて１９：００頃帰途についた、２００３の解禁も夜までよくよく遊んだ一日でした。

先頭 表紙

今日は道具を新調した”マッちゃん”と新人の”堀江ちゃん”の３人でイカを釣るべく出掛けたけど自然には勝てず雨・風で出船出来ずでそこくさと帰るハメになってしまいました。朝方天気予報でダメだろうと連絡したのだが２人がどうも納得がいかないようで取り合えず行くことにしたがドシャ降り・風ビュービューでとても出られない状況！東京湾方面も問い合わせしたけど午後船はビミョウー、後で確認したらやっぱり休船でした。荒崎の磯で弁当を食べて帰途についた今度は万全の体制でマッちゃんの竿おおろしをしてあげたいと思う。

先頭 表紙

今日は娘の高校の卒業式！自分の時はどうだったかなんてすっかり忘れてしまい女房と泣いたらいかん！といっていたがとんでもない！今時の卒業式はむかしと違って自主性を重んじているのかライトな感ジだった。勉強も大事だがいろいろな行事を通して感動したことや思い出を大切にする校風を感じた。前に座っていたお母さん達が「今年も’体育祭’観に来ようかしら？」などと話していた。（オイオイ自分の子供は卒業で居なくなるんじゃないの？）それにしても今日もイカが上がっていたようだった、ここのところいい釣果が伝えられているのでホントは釣りに行きたかったのだが家族の’公式行事’では仕方ない〜。勇さんとまた、日にちを合わせて行きたいがなかなか予定が合わないので単独で行く事になるだろう。

先頭 表紙

仕事の関係でなかなか都合がつかない勇さんが１０日はＯＫ！とのことで休みの御大の高さんをひっぱり出して私の仕事が終わった後のチョイの間を３人で「新年会」をやった。９：３０頃からひとしきり飲んで、話して１１：００スギに店を出たところで御大の高さんの”魔のカラオケ発言”が飛び出し協議の結果全員終電をあきらめ、相乗りタクシー覚悟でカラオケへ…。　いつもはオシャレな歌しか唄わない高さんの「オレは演歌に目覚めた！」とわけのわからないハリキリでオヤジ３人で演歌のオンパレ−ド！なんだみんなしっかり得意なレパートリーをもってるじゃん！？そんなこんなで２時過ぎまで飲んで唄って帰宅。　寒がりの高さんが「今年は気合を入れて釣りをするぞ！」といきまいていたけど去年も同じことを言っていたような…。

先頭 表紙

新年明けましておめでとうございます。今年も「へっぽこ釣り師」をよろしくお願いいたします。昨年は、年末に風邪でダウン！熱とノドをやられて辛い年末だった。年も明けてナントカ回復したが正月休みが元旦だけと、ゆっくりと飲む間もなく早出・残業と仕事に明け暮れてやっと２連休がとれたので初釣で「春盛丸」へ勇さんと出掛けた。天気良し！と意気こんで行ったが陸の天気とはうらはらに海は風が強くてザップンザップンの状態！人数も多くて私たちは「おやじ船長」の舵取りで２隻目の小さい方に乗船した。２隻とも遠くへは行けないので城ヶ島沖でチャレンジ！さてノリの方は幸先よく大き目のスルメをあげて早速干したけど後が続かなくシブイシブイ…何しろ大きく何度もシャクらないとウンともスンとも言わずやっとのったかと思えば途中でサバ君の登場で振り落とされる始末。また、仕掛けを落としてもやっぱり途中でサバ君の登場で落とせない！何度もポイントを移動して１０：００ぐらいでやっと４ハイ（スルメ×１・ヤリ×３）、勇さんもやっと２ハイ！勇さんはザップン状態の中で「休憩する」とのことで一眠り、その間に私は３点掛けもあり計９ハイ勇さんは納竿チョット前に１パイ追加で３バイの貧果で終わった。何しろ今日はシャクリの回数が半端じゃなかった！「ヤリイカだからソフトに」何てことはなくガンガンシャクリが必要でした。ツノは１１ｃｍを使っていたけどサバが飲み込んでしまうので途中でスルメも狙うつもりで１４ｃｍに変更！ノリは変わらずだった。船中１０パイが竿頭でスソが１パイとのことで９ハイは健闘か！と自分を慰めたりもして早めに納竿。今回のヤリイカダービーは重量制とのことで早速恥ずかしながら一番大きいヤリを検量してエントリーしたら今のところナント１０位でした。また,行って記録の更新を狙います。※４７ｃｍのスルメと４１ｃｍのヤリ（235ｇ）でした。

先頭 表紙

ナント偶然の中の偶然でそれぞれ難しいシフトの３人が２０・２１日と連チャンになり「それでは少し早いが１２月は忙しくなるので早めの納会・忘年会といきましょう！」となり熱海の多賀の「とみよし」という旅館に素泊まりで行った。それぞれ２０日の昼は用事があったので夕方出発して現地に９時ごろ到着。早速温泉に浸かり飲み会へと……ナント旅館も飲み屋も貸切状態！そして親父三人でカラオケ！したたか飲んで・唄って・大笑いして２時ごろバタンキュッ！翌日は朝飯食べようと思い外に出たけどファミレスしかやっていなくてしょうがないからなぜか熱海のホームセンターで買い物して時間をつぶして「そば」を食べて海岸でお休みして帰途についた。さてさて来年はどんな釣りになるのやら、　※　写真は熱海の海岸にて３人で撮ったが御大がどうしても顔を隠してくれと言うのでモザイクにしました。　カッコワリィー！

先頭 表紙

秋も深まり、本格的な冬の訪れを待っているこの時期”ヤリ”も大きくなってきたかと勇さんと春盛丸へ…天気も上々気合も入って７：００に河岸払いして長井沖へ向かう。ツノは１１ｃｍの８本、胴の間に陣取ってスタート！　しかし、ノリは今一、最初にノッたのは二人ともスルメ！勇さんはそこそこの大きいのが上がったが、私のはロビチンコほど（愛犬ロビンのチ○コみたいに小さいイカの総称、ちなみに勇さんの場合は、愛犬は「パッチ」なので”パッチ○コ”と呼んでいます。）ではないがチョットショボかった、早速沖干しにしたけど帰りに取り込んだ時にはかなりしぼんでいた。その後スルメは来ずヤリが４枚でショボスルメとあわせて５杯！勇さんも同じ５杯で仲良く船中スソコンビでした途中何度もノリがあったが途中でバレることしばしば、それが獲れれば２ケタはいっていた？と、「たら」「れば」の悔しい一日でした。実はこの内容をＵＰするまえの雑誌”つり丸”を見ていたらマンガで春盛丸の船長のヤリイカの釣り方が掲載されていました。この時もバレが多かったりでなかなか上がらない私に同じことを指導してくれまして”ナルホド”と、思ったのと同時に、先に雑誌を見ていたらもっと伸びていたかも？ナンテねまぁ次ぎへの課題としてまた、仕掛け作りに励もうと思う。帰りはいつもの「くるまや」でラーメン（いつものオバチャンは辞めたそう）そして久々に「ざぶん」で〆。
　　ＰＳ・今日もデジカメを忘れたので画像なし。しかし、普通のカメラで撮ったので
　　　　　現像してＵＰします。　

先頭 表紙

２４・２５日と連休だったので当初は２３日の夜から”アオリ”を狙いに行こうかと思っていたがあいにく雨の予報だったので諦めておとなしくしていようと思ったが２５日はいい天気だし買出しを２４日のうちに済まして寒がりの高さんも休みなので暖かいうちに久々に”アジ”を釣りに金沢八景の”忠彦丸”の午後船に行った。初めての船なのでどうか？と思ったけどなかなかいい船でした。さて、釣りの方は１２：３０に河岸払いしてものの１０分でポイントへ到着、ナント陸から１００ｍも離れていないところで水深も２０ｍしかない所である。はて？どんなもんかと思いながら仕掛けを投入！昨日は午後船だけで７０数匹とのことだったが今日はなかなかアタリがない…　しかし、１：３０頃からポツポツ上がりだしイシモチ混じりで納竿の４：１５まで途切れなく釣れ続いた。サイズは１８〜２５ｃｍで４７匹でした。家で食べるには多すぎるのでご近所に配り回って干物用とタタキにして食べました。残念ながらデジカメを会社に忘れてきたので写真は無しです。

先頭 表紙

苦戦が伝えられているけどメジ・カツオに挑戦で勇さんと平塚・庄治郎丸に乗船、天気が心配されたがナントカもった。しかし、探せど々ナブラが無い！船中もホントにポツポツ
でたまのナブラや鳥山では船長が舳先で一本釣りで上げたカツオが後ろに飛んできた！
でも、ボクたちにはアタリガ無い…江ノ島沖〜真鶴沖と縦横無尽に動き回りましたがやっと５０ｃｍと４０ｃｍのメジマグロを２本あげる事が出来た。勇さんはカツオを２本と船長の一本釣りで飛んできたカツオとメジを数本でした。この時期のメジの味はどうか？と思っていたが油は乗っていないが柔らかくてとても美味しかった。カッタクリの手釣りでやったのでアタリがダイレクトに伝わり面白かったのと一本釣りを真近で見れたのでそれも見応えがあった。そして、１４号の糸を簡単にブッチ切ったのはどんな大物？などとクヤシイ思いを馳せながら帰った。それから本日ナント勇さんがめでたく５０歳の誕生日を迎えた！歳はとってもまだまだヨロシクナノダ！

先頭 表紙

今年も四人の渓流納会を開催。末君以外は年休のため、早めに「大渡キャンプ場」に行って、と言っても僕と高サンは大幅に遅れて２：００頃の到着。すでに青さんが竿を出していたが上がっていなかった。早速テンカラで挑戦！いきなり２１ｃｍのヤマメをＧＥＴ！がその後はアタリなし、そのまま初日を終了、夜は定番の「おでん」を囲んで飲み、１：００すぎに末君が合流して明け方まで飲み明かした。翌日は食べ過ぎ・飲み過ぎの絶不調の身体にムチを打って下流の橋から１００ｍほど下った小さい淵で少し粘っていたらナント２６ｃｍのイワナをＧＥＴ！今年は最後の最後でいい思いをした。来年はどんな渓流釣になるのやら。青さん、高さん、末君今年はお疲れさんでした！来年もよろしくお願いいたします。

先頭 表紙