2001-10-12 またまたイカ　春盛丸
2001-09-27 渓流チーム納会２００１
2001-09-21 う〜ん　きびしいイカでした　　春盛丸
2001-09-19 久々！走水のアジ　　海福丸
2001-09-12 釣りと関係ないけど横浜にて
2001-08-29 早川港・弘美丸より町田の方々とカツオ狙い！
2001-08-20 久々に青木さんも一緒に３人で…　道志川　吊橋〜堰堤まで
2001-08-13 夏休み
2001-08-10 道志川　馬場　Ｃ＆Ｒ区間
2001-08-08 春盛丸

先日から何人かで行く予定だったのだが結局勇さんと２人での釣行となった。先日の釣行はスソに終わったので今回はナンとか二桁以上、できれば２０杯と、獲らぬ狸のなんとやらで臨んだがナントまたまたスソ！１０杯！あ〜ぁ！またまたリベンジか？いろいろツノを試したけれど結果はこの通り！ヤリイカのアタリは難しい！　スルメの場合は直結で激しくしゃくるとズンと重みが掛かって判るけどヤリはアタリがソフトで見極めが難しくなかなか上げることが出来ない、またバラシが多くて苦戦！終わってみれば１０杯で勇さんは１２杯と僅差のスソ争いでした。ちなみに去年も同じ１０月１２日に篠さん、高さんと４人で春盛丸に行っていた。その時はスルメが中心でしたがとても寒かったように覚えていました。

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かねてから予定していた渓流チーム４人の納会を去年と同じ”大渡キャンプ場”で開催！
前夜それぞれの仕事を終えて待ち合わせの両国橋に集まり現地に着いたのが１：００過ぎ、早速買出ししてきた食料と酒で一杯会のスタート！本日は湯豆腐兼用の「おでん」をメインに春盛丸で上げたイカの船上干しと椎茸、ネギ等を焼き豪勢な食卓となり、結局４：００過ぎまで飲んでそれぞれの車で一眠り…、しかし年寄り（あ！失礼）は朝に強い！高さんと青木さんは７：００すぎからもう起きて釣り支度！末木君もその後を追うように出て行った。私はまだまだ眠くて９：００すぎまでウトウト…、すると沢に入っていた２人が帰ってきてナント青木さんが３５ｃｍのイワナを上げてきた！初めてみた大きいイワナ。高さんも沢で２５ｃｍのヤマメをキープ！私はオットリ刀で出掛けた下流のほうで２２ｃｍのヤマメをGET！なんとか型を見たので満足でしたが末木君が今ひとつ型に恵まれなかったのが残念だった。それでもまぁ天気も良くていい一日で締めくくれた。来年はどんな釣りになるのやら楽しみです。

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案の定勇さんとイカになり春盛丸から出船、６：００に河岸払いして１時間ほど走って「洲崎」へ到着、ところがバカな私、あれだけ「１８ｃｍ」と聞いていたし決めていたのにナント１４ｃｍのツノで釣っていた。（あ〜時間のロス）アタリナシ！その間に勇さんはボクから持っていった「スーパー仕掛け：赤白バージョン」ですでに６ぱいほど上げていてホクホクしていた。その後いろいろポイントを替えたが最初のしくじりがヒビいてナントすその１５杯！あ〜ッ初めて船のすそをとってしまった、１時までがんばって帰りは定番の「くるまや」のネギみそらーめんで〆て帰った。リベンジしなければ！

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　アジにしようか？イカにしようか？迷ったが２1日（金）は勇さんとイカになりそうだし
久しぶりに「海福丸」にも行ってみたいと思い走水より”アジ”でいくことにした。定刻どうり７：３０に河岸払いして２０分ほどでポイントにへ…しかし、なかなか口を使ってくれず苦戦！２度目のポイント移動で入れ掛りになったが左の人とそのまた隣の人が大マツリ！あおりを喰らってボクのミチイトにもからんで大変なことになった。ボクの仕掛けは下に下りているのでそのままミチイトを持ってその二人が解いてくれるのをジッと待つしかなかったが下のほうでアジが掛かり、手釣り感覚で待ち仕掛けを上げたところ中型、２尾が掛かっていた。その後はポツポツとしか上がらず苦戦、両隣は確実に２５〜３０ｃｍも含め上げていた、原因はエサにあったみたい！ボクは船の「赤タン」を使用、隣は「アオイソ」を使っていたので喰いが断然違うようだ、次回は必ず持っていこう！終わってみれば小〜中型１８尾と今ひとつの釣果で、帰りは定番の「くるまや」のラーメンをやめて海福丸の「おでん」とおにぎりで昼飯を済ませて午前船で切り上げて帰った。（ITRでの有志の釣りイベントがあったがお声が掛からなかったので１人でのお気楽釣行！）

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当初予定していた沖釣りが台風の影響で船が出ず中止となり横浜のランドマークのITRを見に行った。実際にはほとんど海のほうをブラブラしていて日本丸・万国橋・レイルロ-ド・赤レンガ倉庫・海上保安庁の巡視船「しきしま」？・オノヨーコ出品？の穴だらけの貨物列車などetc…赤レンガの倉庫などはあの「あぶない刑事」？だったと思ったが、エンディングのシーンで見たのとずいぶんイメージが違って観光名所になっていた。そんなこんなで夕方のラッシュになる前にライズするボラに別れを告げて帰途についた。もうここは石原裕次郎も赤木圭一郎も小林旭も銀蝿も似合わない国際的な街になってしまったみたいだ。

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８月２９日、以前からお誘いのあった町田の方々と仕立てで弘美丸でカツオを狙いにいった。７時に河岸払いして約３０分でポイントに到着、しかし！アタリが無い、しばらく動いたがポツポツの状況。シイラが多くバケを追いかけるのがよく見えること見えること、途中サメが泳いでいたのがみえた。まるで映画の「ジョーズ」のように背びれを海面から出していて不気味であったがナント２度目に見たときは船の脇を泳ぎ、潜ったと思ったら高さんの仕掛けに食ったらしくとてつもなく強い”引き”とともに竿をしならせ、中ほどからポッキリ折れてしまった！なんと凄まじいこと！おかげで貸していた鉄火面も持っていかれてしまった。そんなこんなで終わってみれば　真サバ×１　メジ×７　カツオ×２　の計１０本他にシイラ多数。他の人は全体的に不調で、もしかしたら竿頭？だったかも、帰りはいつもの通り「くるまや」でネギみそと餃子で〆て帰った。

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久しぶりに青木さんに会った！
今日は台風の影響で明日のイカ釣りがダメに
なりそうなので高さんと青木さんと３人で道志へ行った。
初めて吊り橋の所から入渓したが、なかなかいい渓相でしたが
なかなか魚には会えず苦戦！　最初に１５ｃｍに会えたが
その後はチビヤマメとハヤばかり…
高さんはいい型を上げていたが数は釣れない。
青木さんは得意の短パン、水中メガネで
深場があると潜っていたが寒くて時々震えていた。
なんだかんだで５時すぎまでガンバッておじさんのところで
水をもらって帰りました。

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あぁ、夏休み！はうれしいが、ここぞとばかりに
犬の散歩を命じられてちょっとつらい。

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　久々に道志に行った。前回毛鉤でまったくダメだったＣ＆Ｒの馬場から入った。
案の定、深場や落ち込みには大きいヤマメやハヤがうようよ泳いでいた。
今日は「エサ釣り」２時間程で７〜８尾上げて終了。
川端キャンプ場に寄って１６日からの予約をして栄屋さんで水をもらって
帰り道に鳥居さんに寄ってロビンを連れてかえりました。

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本当は５人以上で「仕立て」でと思っていたが、なかなか思惑どうりには行かず勇さんとマッチャンとの３人での釣行となった。当日は一番早くマッチャンが到着して席取りの札を返してくれたがナント常連さんが札を無視して荷物を置いていて、
入ろうとしたらシッカリ陣取っていた、ここでもめてもいつもお世話になっている
若船長に嫌な思いをさせるので勇さんと目配せして胴の間に入ることにした。ところが「親父の船（大船長）も出すからそっちに乗りませんか？人数も少ないし…」
とのこと、これは乗るしかない！で６：３０河岸払い、今日は「直結しかけで」と
用意したのが１４ｃｍ中心、最初は苦戦、しかし手釣りは着々と上げている、「イカが大きい」そうだ！この時期たまにヤリイカが混じるがスルメも育って大きくなってきているのだ、ならば大き目の１８ｃｍにスイッチ！これが良かったみたいで直結だからバラシも多かったが遅れを取り戻して伸びて２５杯、勇さんは２３杯、竿もリールも新調したマッチャンは７杯と大苦戦（初めて連れて行ったときの釣果を超えられなかった）まあまあの釣果で１３：００終了、やはり「くるまやのねぎみそラーメン」を食べて帰途についた。次回も「直結」でチャレンジする！

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