2011-12-18 ３０万ＨＩＴ　ありがとう!!
2011-12-04 また縮んだ…（＾＾；）
2011-12-04 再び空へ
2011-11-29 ストライクウィッチーズ
2011-11-27 空へ…
2011-11-21 信じてほしい
2011-11-20 フィギュアとドールでは似て非なる物だが魅力のあることに違いはない
2011-11-19 守りたいもの
2011-11-16 繰り返される試作の過程
2011-11-13 君を忘れない

ここの日記　アーク倶楽部のＨＰで唯一更新されている場所だけど
カウンターが一昨日、ついに３０万を越えました。
毎日、ちょっとづつ積み重ねたこの数字　ありがたく思います。

…ってか、製作途中の更新画像を確認したい人の数
ということだろうけど、なかなか更新ができなくて、すまんこってす…。

今後も、製作を頑張りますので、引き続き宜しくお願いいたしますね。

で、近日中に製作中のストライクウィッチーズのハンナ
画像を公開しますが、今日のところは雑談♪
今回の画像は愛用のデザインナイフ　なのだが
いつの頃から使っているのか、すでに覚えてない。
数年間は使っているはず　使用頻度のやたらと高い工具だね。

黄色いプラスチック製の柄は力がかかって変色しているし
真鍮製の握り部分は磨り減ってツルツルになっている（笑）
我ながら、よくぞここまで使い込んだものだと思う。
ほとんど毎日、握ってる工具だもんなぁ　にしても、真鍮とはいえ金属。
指で毎日、触っているだけで、磨り減るものなんだねぇ。

隣はほぼ新品の同じデザインナイフ。

ダイヤモンド型の細かい滑り止めが磨り減っているのを見つけたときに
新しいものを買ったのだけど、作業中は無意識に旧いほうを使うので、あまり使っていない。
ついつい、手に馴染んだほうを使うんだわなぁ。
ここまでくると、どこまで磨り減るのか、興味もある（笑）

毎日の作業の成れの果て？成果？
その割には、腕の向上はかんばしくない（Ｔ　Ｔ）
無駄な回り道が多いんだろうなぁ　俺。
それでも、カウンターの数字と、この磨り減ったデザインナイフは
長く続けてきた証拠。
今、作っているハンナも、期待に応えられるよう
さらに力を入れてがんばりましょう♪



もう一度

３０万ＨＩＴ　ありがとうございます。

先頭 表紙

今度は8センチ５ミリ…（＾＾；）
前回よりも５ｍｍ小さくなったフル可動ドールです。

相変わらず、すげぇ透明度（？）の自作ドールアイが目を惹くが
個人的には前回の顔の形状のほうが好き。
まあ、ドールの顔かたちは好みの分かれる部分ではあるので
人によるよね　好きか否かの評価は。

フィギュアと違って、ポーズを変えたり
衣装を変えたりして楽しめるのがドールの利点。
完全フルスクラッチで次々と新作を作り続けるこのエネルギーは
やはり好きだからこそ　なんだろうなぁ。

時間が無いとか体がきついとか
泣き言を垂れ流しておられんわなぁ　こーゆー存在があるとさ。
呑山の造型は時間がかかっているけど
別の勝負所を魅せるべく、がんばろうと思う。

先頭 表紙

基本的な形状は出てきたが、各部の刷り合わせで苦労してます（＾＾）
公私共にいろいろあるので、作業時間が足りない　などと
泣き言を垂れ流したくなるが、原型完成目標は今月半ば…。

残された時間は少ない。
さあ、がんばろう（＾＾）

先頭 表紙

去る１１月２５日は広告原稿の提出締切日でした。
ワンフェスのガイドブックのね。
参加するサークルの皆様方、提出できました？

アーク倶楽部は例によって、いろいろな人の意見を聞きながら
当日、滑り込みで宅配便にて提出♪
まあ、間に合ったはず　である。

製作途中なので、スカートはブロック状　とか
まあ気にしだすといろいろと気になる点は多いが
白紙よりは良かろう？


ハンナのスカートはプリーツの数を１６から３２に増やしたが
いい感じなのでこのまま形成を煮詰めます。
そのほか両足のストライカーユニットのサイズをそろえたり
髪の毛の折れた部分を継ぎ足したり
先を尖らせたり　と、あれこれ作業を続行中。

会場ではカッコいいハンナを飾れるよう、頑張りたいね（＾＾）

で、広告には載せてるけどさ。
魔法使いの夜　ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮのＨＰではいまだに発売日を発表しない。
発売日 : 2011年予定　と書いてあるが、年内の発売はないだろうなぁ…。
久遠寺有珠が宙に浮いたままになっている。
後姿や性格設定など、謎が多いしな。有珠も。
ワンフェスの開催される２月には、発売日が発表されてるといいけどなぁ…。

先頭 表紙

メッサーシャルフ Bf109F-4/trop と前回書いたが、Ｆ型ではなくＧ型ということを指摘されました。
…ごめん　コブが無いからＦ型と判断してＦと書きました…って
飛行機の情報が無いと意味の分からない内容だわな。
呑山も詳しいほうじゃあないので、勉強しながら改修できる部分は改修していきます（＾＾）

それはそれとして

スカートが暫定的な形状だったんだが、いつまでも放置はしておけない。
時期も時期だし。
この土日をスカートに集中して加工しようと勤めているが
何回作っても、プリーツスカートはバランスが難しい…（＾＾；）

しかし、プリーツが荒いかね？
１６枚にしたんだが、３２枚くらいに増やそうか？？？？

ストライカーユニットは本人右足　向かって左側が作りこんだもの。
反対側はバランスを見る為にテキトーに付けたユニットを履かせているが
長さや形状は好みの分かれるところだと思う。
太く、ガッチリしたメカを意識したんだが、細くスマートな造型が好きな人には違和感あるかも。

全体の形状は、分かりやすく形になってきたねぇ。
この後は、細部を作りこんで調整を繰り返すわけだが
この段階になって、ポーズ変更　という悪い例も過去にあった（笑）
いやいや、狙ってやってるわけじゃあ無いんだよ？

先頭 表紙

画像はストライカーユニットの排気管（？）付近の様子。
メッサーシャルフ Bf109F-4/trop（黄の14号機）という設定だが、主役はあくまでキャラクター。
ハンナ・ユスティーナ・マルセイユが主役でユニットはその一部　なもんだから
詳細な公式設定というのがどこにあるのかよく分からないのが現状。

だもんだから、全長　太さ　などから、あるべきパネルラインなど
想像で造型している。　まあ、アニメキャラの立体化ではよくある話ではある。
熱帯用防塵フィルターの形状も実機（ＷＷ�Uのメッサーシュミット）を参考に形状を出しているが
どの程度まで作り込むか考えどころ。

手に持つＭＧ３４にも同じことが言えるね（＾＾）
こちらは設定資料にある帝政カールスラントの銃ではなく
ドイツで使われた銃を資料として活用　なので　バレルカバーなどは一部
設定と違います。
個人的にはこちらのほうが良いと思うし…（笑）

まあ、設定と違う造型　独自解釈の入るメカ部分というのは
賛否両論、あるだろうねぇ…（＾＾）

先頭 表紙

先日の９センチドールだけど、追加画像がきたのでこれも公開　と♪
これは某アンティークショップで販売するための試作品　という話らしいのだけど
この試作で見つかった問題点を改修すべく、新たな製作にかかった模様…。

座っているのはエポック社のシルバニアファミリーシリーズからの流用品。
まあ、そういうサイズ　ってことだね。
…………そうか　過去にシルバニアファミリーって先達があったわけだ。
まあ、あれは動物だったし、可動範囲も全く違うけど。

基本コンセプトもね。別物ではあるね。

で、販売価格やら形態やらは未定だけど、店頭での販売を考えている
という情報はすごいことだね（＾＾）
どーでもいいけど、やたらと凝ったドールアイも
服も全て一点もの　当然だわなぁ　流用できる商品は流通してない。
すんげぇ手間がかかるドールなんだが、販売とか大丈夫なのか？
量産はできないよなぁ　これは。


椅子の端に立っているのは３ｃｍサイズのミク（笑）
９ｃｍドールが着せ替えを楽しむお人形？か？
なんか世界観が違うけど（＾＾；）

手持ちのビスケットは紙粘土での造型だそうです。
３ｃｍミクは６月にここで紹介したものだね。
ＳＤカードサイズの着せ替え人形ってバカ造型（＾＾）

この一連のシリーズ、製作が進行したら再度、ここで御報告いたします。
ってか、たぶん、ＷＦとかのイベント会場で展示は出来ると思う。

先頭 表紙

現在はストライカーユニットをいじってます。
ニガテなメカの左右対称　というのは苦行ともいえますが
形が出てくると嬉しいものです♪

今回はハンナの抱えるＭＧ３４がメカメカしく
そこに近い位置で配される両足のストライカーユニットのバランスに苦労もしてるんですが…。

ＰＶＣですげぇいい形状のユニットが発売されてるしな。
同スケールで作っているわけだが、並べられると未熟が目立つ
とかも思う。が、しかし、呑山なりの解釈でカッコいいハンナが作れれば
という考えもあるので、ある程度は好きに作ってます。
デザインを変える　とかじゃあないよ？
設定を踏まえつつ、メッサーシュミットの元ネタを盛り込んで
みたいな？　砂漠用フィルターの作り込みとか（笑）

現在は画像を載せられるほど作業が進んでいないけど
近いうち、ユニットの画像を載せませう（＾＾）

先頭 表紙

７月の末にここでmakiの試作ドールの件について報告しましたが
また、新たに画像を公開できるようになりましたので追加情報です。

基本的には、さきのドールと同じく
各関節は可動　着せ替えもできるし
正座もできるよ　って作りですね。

ただ、前回は１０ｃｍあった身長が９ｃｍに縮みました（笑）

頭部が小さくなり、全体にスマートになったのだが
それに伴い身長も小さくなった模様。
…バカだよね　このサイズで着せ替えとか
フル可動とか…　ほんと　バカ。

当然だけど流用パーツなんぞ無いですわ。
特に、ドールアイね。これも自作だ。当然。
かなり以前から試作を繰り返してきた独自のドールアイは
このサイズで作るにあたり、更なる磨きをかけられ
見事な透明感を得ている。

顔の形状　関節　などなど、クリアすべき課題を見つめつつ
次の試作に向かう模様。
今年に入って５作目　かな？
この勢いと精力的に試作を繰り返して高い完成度を目指す姿勢はすごい。

…負けてられんよなぁ？
頑張らないと　俺も！

先頭 表紙

暇をみて　というか　強引に時間を作って製作続行中（＾＾）
画像は数日前のチェック用のハンナ。

髪の毛は見えてきたので、この状態から進化したが
スカートは放置したまま。
いや、パンチラとかいうレベルではないのだけど
へそまで見える勢いでまくれるのも違うだろう　と思うんだわ。
じゃあ、どう風を纏う？

…だから、それが分かんなくて放置してるんだよな（＾＾；）

そういう事を言っている時期でもないんだけどね。

先頭 表紙