2003-10-15 9月の音楽ネタ
2003-09-26 最近で一番の大笑い
2003-09-16 八月の音楽ネタ
2003-09-11 医者より美容師の目
2003-09-04 見間違いでヒヤヒヤ
2003-08-29 カレー三人三様
2003-08-18 タイムスリップグリコ
2003-08-12 似合う車と好きな車
2003-08-07 斑尾高原ジャズフェスティバル。キャンディー・ダルファーと・・・その２
2003-08-07 斑尾高原ジャズフェスティバル。キャンディー・ダルファーと・・・その１

T-SQUAREのライヴ＠野音
行っていきました！野音なのにあいにくの雨。。。
T-SQUAREを生で聴くのは初めて。伊藤たけし（as, EWI）は大きい！羨ましい！
T-SQUAREを聴くようになったのはアルバム”BLASIL”から。
この日聴いていてEWIやキーボードのプワァーとした感じの音がフュージョンぽいなあと思い、
私はやっぱりファンクが好きだなあと思った。
でもOMENSの新しいアレンジもよかったし、サックス吹きにとってはMEGALITHを吹いてるだけで感動するし、
（ギターやベースのキーがE。つーまーりー、アルトサックスはC#。＃が７個。
楽譜を持ってるけど挑戦するどころか見るのもいやだよあたしゃ。）
ピンクゴールドのサックスを吹いているプロはこの人だけでは？と思われる宮崎さんはいい音を聴かせてくれたし、
誘ってくれた方に感謝！のライヴでした。

Fried　Pride☆HEAT　WAVE
Fried　PriedはSHIHO(Vo.)とAKIO　YOKOTA（G.）とのジャズユニット。
このアルバムは3枚目でロックやポップスのジャズカヴァーをしています。
かっこいいのだが、、、はっきり言ってしまうと、、、斑尾で聴いたときの方がかっこよかった！！
いや、でもほんとかっこいいんですよ。ほんとに！・・・・SMOKE　ON　THE　WATERとか。
こんなアレンジの仕方があったかーてな感じで。
ジャズミュージシャンの中には時に
「このひと昔は相当ロック好きだったんだろうなー！ぜえーったいっライヴハウスでガンガン頭振ってたでしょ！」
と思わせる人がいて、Fried　Prideは二人ともそのタイプ。
私の好きなジャズミュージシャンはそういう人が多いなあ。

CHICAGO☆THE　VERY　BEST　OF　ONLY　THE　BEGINING
Fried　Prideを買うとポイントカードがいっぱいになるからそれで何を買おうかと思っていたら
CDを買いに行く前に行った美容院でCHICAGOがかかっていて無性に買いたくなって買いました。
ライヴ盤を前から買おうと思っていたけど、ちょうどその店にあったベストを買いました。
なんだか、うーん、CHICAGOが入ってるコンピを買った方が良かったかな。。。うーん。

先頭 表紙

頭のてっぺんがまあるくはげてる人がいた。
円形脱毛症ではないのだが知り合いの子は円形脱毛症みたいだと思ったらしく、

「あの人頭のてっぺん円形脱毛症っぽいよねー」と言うつもりが
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「あの人頭のてっぺん永久脱毛だよねー」

そんなとこ脱毛しないってば！
周りにいた人みんなで大爆笑でした。

先頭 表紙

半年ぶりの音楽ネタ。今までの分も暇を見付けて書こうと思っています。
八月は何と言っても斑尾!!これは既に書いたので他のネタを。

一番大きい出来事は、サックスを習い始めたこと!!
七月の半ばには習いたいなーと思っていたけどあれこれ探して電話してみたら
体験レッスンを受けないとだめでしかも月末まで体験レッスンがないという。
まあ!!人のやる気をくじく気でいらして？
しょうがないので月末まで待ち八月から習い始めました。
その体験レッスンにて、
「独学でやろうと思ってたんですが無理でした」先生、「うん無理だよねー」
いやー無理だよ。サックスを買った頃は無謀だったわ。。。
サックスネタはこれからも書いていきます。乞うご期待。

メイシオ・パーカー☆MADE　BY　MACEO
いやーすごい！かっこいい！さすがメイシオ！吹いてよし！歌ってよし！MEN　IN　BLACK風の写真もよし！
見たことないけど踊ってもよしかも！
何がいいってやっぱりファンクはあの微妙な後ノリ感に尽きると思う。絶妙ですよメイシオ様。
COME　BY　AND　SEEという曲でキャンディー・ダルファーがソロを吹いてます。
キャンディーは盛り上げどころでだいたい高音のロングトーンを吹くけれど
この曲では、あ、そろそろ来るな〜、と思うところでまだやらずに延ばして、じらして（そんな意図はないかも・笑）
延ばして、じらして、バーーーーン、みたいな。こういうのもいいなあ。
ONCE　YOU　GET　STARTEDという曲はキャンディーも吹いていますがカバー？？？
ヤフーで検索したけど分からじ。
作曲はGAVIN　CHRISTOPHER,　TONY　MAIDEN。
誰かのオリジナルなのかな？？？
いずれにせよキャンディーよりもかっこいい仕上がり。
まあメイシオはキャンディーのアイドルだしね。

PE'Z☆花咲くDON　BLA　GO!
津軽三味線の入った曲があって、これがおもしろいなあと思った。
一瞬フロアータムかと聴き間違えた。
古典芸能？というのかな？を吉田兄弟とか中村獅童みたいな今時の若者っぽい人が
やってるのはすごくいいなあと思う。
音楽も美術も全然関係ないものを混ぜ合わせて新しいいいものが出来るわけだけど、
いかにもその世界の人、だとそれが好きな人以外は興味を持たないから。
日本の昔からのものってなんだか格好悪いとか暗いみたいなイメージを持つ人が多いし。
津軽三味線、これを読んでるそこのあなたも聴いたらやられます☆
それ以外ではテナーサックスがよかった。
テナーって温かみのある音もだすしやらしい感じの音も出すし。
アルトにはないですねえ。（単に私がよく聴くプレイヤーがそういう音を出さないだけかもしれない）
アレンジはPE'Zらしくユニゾン多用、メロディーは日本の歌謡曲っぽい感じ。
誰かにPE'Zを薦めるならこのアルバムではなく「九月の空」かなあ。
いや津軽三味線は外せないけど。

先頭 表紙

若いからまだ体にガタが来ることもなく医者に行く機会は少ない。
顔色が悪いとか体調が悪そう、なんてことは親とか友達が見てくれてるのかなと思う。

美容師にも見られてるんだなあと思う。
栄養のバランスの取れた食事をしている人と毎日カップラーメンを食べている人、
睡眠が十分な人と不足している人、
精神的に満たされている人と不満だらけの人では
やっぱり髪も地肌も違うしね。

「地肌の調子良くなりましたねー」「？いやーずっと変わらないですよ」
「この前は赤いポチポチがあったんですけど消えてますよー」

・・・ははははは（激乾の笑い）
赤いポチポチができてたなんてその時初めて知ったさ・・・
その美容師もへばってる人に「赤いポチポチできてますよ」なんて言えなかっただろうしね・・・
確かに前に髪を切りに行ったときは精神的にいっぱいいっぱいだったなあ。
多分それでポチポチができたんだろうなあ。
諸症状のうち赤いポチポチは軽いほうかな、と思ってしまうぐらいいっぱいいっぱいだったわあ。
そうかあ、あの時スキンヘッドにしてたら頭が赤い水玉模様だったのかー、いーかもー☆
（思考の方向が完全に間違ってる）
何はともあれ赤いポチポチが消えただけでなく諸症状も快方に向かっているので、
よかったよかったちゃんちゃん、てな感じです。

先頭 表紙

薬局であるポスターが目に入りました。

不服でお悩みの方　いい薬あります

ええーそれって薬っていうかクスリ？？？こえー！！！
って思ったら、、、

「不眠でお悩みの方」

でした。あーびっくりした。

仕事場で連絡ノートに目を通していたら、

「大笑さんに頼んであります」

ええー「おおわらい」さんているのー?!普通の顔して名前を呼ぶ自信ないっ！
って思ったら、、,

「大矢社員」でした。。。全国の大矢さんごめんなさい。まじ反省してます。

同じく連絡ノートに、最近結婚した人がいて他の子が結婚に憧れると書いてあり
その子に対して結婚した人が

「あなたはまだ苦いんだから、云々」

ええーまだ「にがい」うちは結婚云々焦ることない、、、とかなの？

これは私の見間違いではなくその人の書き間違いでした。

なんか。渋柿みたいな感じ（笑）。甘くなるには時間がかかる（笑）。
しかも一皮剥けないとね（笑）。
こんなことでも重なるときは重なるなあ。
書いてみるとおもしろいけどその時はヒヤヒヤでした。

先頭 表紙

カレーを作ったことない、と聞いたことはない。
嫌いって言う人はたまにいますが。
作る人によって特徴がある。

うちの場合、

☆ママンのカレー☆
とにかくスタンダード。
具がスタンダード。じゃがいも、にんじん、たまねぎ、肉。肉は牛、豚もしくは鶏。
具の大きさもスタンダード。（つまり大きめ）

☆おとんのカレー☆
とにかく具が小さい。ママンに対する反抗か?!（笑）
「今日のカレー、とーちゃんが作ったでしょ」
「なんで分かるの？」
「だって具がちっちゃい」
作り始めてから材料が足りないことに気づくと私に買いに行かせる。
「だっておじさんが玉ねぎ買いに行ったら恥ずかしいでしょ〜」
父上、自意識過剰です。（頭抱える）

☆私のカレー☆
とにかくイレギュラー。
なすとかかぼちゃといった具がイレギュラーであるにとどまらずタイカレーを作ったことも。
でも兄に「俺は、、、あんまり好きじゃない」と言われたのでそれ以来タイカレーは作っていない。
多分エスニックがだめなんだな。（まずいものを作ったわけではないと言いたい・汗）
祖母や伯母が来たときに鯛のあらと大根の煮物を作るような人なのです。
田舎では私の五目きんぴらよりも有名であろう。（負けないっ・笑）
カレーのスパイスは月桂樹の葉を入れるのはもちろん、八角も必ず入れる。

九十九里の海の家で食べたカレーはなんだかザラザラしてた。
先輩に作ってもらったカレーは帆立が入っていた。おいしかった！（普段は竹輪らしい）
ちっちゃい頃友達の家でごちそうになったこともあるけど、どんなだったか覚えていない。

そのうちインドなカレーに挑戦したいと思っています。

先頭 表紙

ご存じですか？タイムスリップグリコ。
今日コンビニにコピーを取りに行ったときに発見しました。
懐メロのシングルCDが入っているというお菓子です。

六本木心中が当たるといいなあと思いつつレジへ。
「312円ですー」
えええ？あそこの棚には98円て書いてあるのに！
でも聞き直すこともせず買ってしまいました。
考え事してるとまあいいやと思ってしまう。。。

帰りにまた棚を見たらなんと「２」に隣の値段のプレートがかかっていました。
くそぅ。

で。わくわく。おうちに着いて開けました。

入っていたCDは

石川ひとみ「まちぶせ」

石川ひとみってやっくんの奥さんだっけ？？？
作詞作曲が荒井由実だったのにすこしびっくり。
ユーミンてアイドルの曲を書いてたのね。

「まちぶせ」ってヒットしたらしいけど
短調でまちぶせする内容の歌詞って怖い感じがする(*_*)
石川ひとみはそれを超えるかわしさだったんでしょうね。。。

誰かこのCD欲しい人いるかなー？

懐メロ一曲とアーモンドチョコ2粒で298円は高い。
あー六本木心中が欲しかったなー。

先頭 表紙

はあ。いきなりため息ですが、私、運転下手なんです。
友達に、「ぱは免許取ったらZに乗りなよー」と言われて、
しかも「乗るときはスーツ着てハイヒールじゃないとだめだよー」なんて言われて
ほほースーツ着てハイヒール履いてZかーなんて思ってましたが、
運転下手なのにスポーツカーなんて・・・とんでもないっ！

そうね。私に似合う車なんて、

思いっきりお父さんの車です！的車!!だわきっと。

ト○タのセダンってお父さんぽい。（偏見？）
カ○リとかクラ○ンとかね。
しかも色は白で（厳密に言えばごくごく薄いシルバー？）下の方はグレー。
幸せなことに（？？？？）うちの車は上記の条件をすべて満たします。

好きな車といえば、そうね。

タクシー！

タクシー最高！ウキーッ!!!（マジで）

運転してくれるしみんなでお酒飲めるし二種なだけあって運転なめらかだし！
でもタクシーは普段の足に出来ないので（したいとも思わないし）、
まあ歩いてチャリを漕いで電車に乗ってバスに乗って、困ったときにタクシーに乗りますわ。

先頭 表紙

↓のその１から読んでね！


ザ・バッド・プラス、ものすごーーーーくよかったのがポリスのEVERY　TIME　YOU　BLESSのカバー。
これは1日目のステージでしか演奏しなかった。
2日目に演奏しなかった時点で彼らにもう一回聴かせてくれと頼めばよかったなあと、これだけは後悔している。
この曲は歌詞の内容が、その人のことが好きなんだけど何も出来ずにただ見つめていたい、というもので、
彼らのアレンジは、ピアノがメロディーなんだけど（彼らはピアノ、コントラバス（ウッドベース？）、ドラム）
小さい子や習ってまだ浅い人が弾くみたいな途切れ途切れかつリズムは楽譜通りじゃない、みたいな。
私はそんなふうに感じた。
といっても彼らは轟音トリオなのでピアノを弾く10本の指は常に鍵盤を叩いてる感じ。
この歌詞の内容でこのアレンジ、ほんとにほんとに素敵でした。
帰ってきてからCDをチェックしたらこの曲収録されてない！レコード会社にお手紙を書こうかしら。
今度のアルバムにEVERY　TIME　YOU　BLESSを斑尾のアレンジで入れろって（笑）。

フライド・プライドはボーカルのSHIHOがすごくよかった。
私は2枚目のSTREET　WALKING　WOMANしか持っていないのだけど3枚目はロックのカバーをしているようで。
スモーク・オン・ザ・ウォーターがかっこよかった！
あの曲をジャズ風にアレンジするのも凄いがそれがかっこいいのはもっと凄い。
SHIHO自身が高校生の頃はヘビメタが好きでメタリカじゃなきゃ音楽じゃないと思ってたって（笑）。
そんなバックグラウンド（というほどでもないけど）のある人がやるからこそかっこいいんだろうな。
ギターの横田明男もかっこよかった。
ジャズギタリストってこの人ロックも相当好きに違いない！ってところがチラッと見える人がいる。
好きだそういう人（笑）。

他にエド・チェリー・カルテット、ダビッド・サンチェス・カルテット、小沼ようすけwith　urbが出ていたけど
特にピンと来るものはなかった。
エド・チェリーなんて多分ものすごく贅沢なものを聴いたんだろうけど猫に小判そのものでした。。。

行きの新幹線に乗り遅れてバスを1時間待ったり
（丸の内線から新幹線のホームの距離って・・・前日に友達へのおみやげを買っておかなかった私が悪いのだが）、
同じ宿に泊まった人と行動範囲が重なっていたり（斑尾で関内の24とかB.B.STREETの話をするなんて！）、
宿のお嬢さん（６歳）がとてもかわいかったり（お母さんと一緒に料理を運んできてくれるが料理の名前を覚えられない・笑）、
宿のごはんがとてもおいしかったり（お豆腐とマスカルポーネのスープが絶品！必ず自分でも作ってみようと思う！）
宿で歯ブラシが用意されてると思いこんでて、でも行ってみてないことに気づき、
旅先でコンビニのお世話になるという私の嫌いな道にはまりつつもコンビニに行く途中果物屋の前を通りかかって
よく冷えておいしいプラムをもらって、
次の日その果物屋におみやげの桃を買いに行って、プラムを頂いたからまた来たと言ったら桃を4個おまけしてくれたり
（電車で行って8個の桃を持って帰るのは無謀であった。。。が、買った桃もおまけの桃もすごくおいしかった）
3日間で日焼け止めを使い切るくらい日焼け止めを塗ったにもかかわらず鼻の頭を焼いてしまったり
（汗かく→タオルで拭く→日焼けを止め塗る→汗かく→タオルで・・・間に合わなかった。。。）
新潟に住む友達を呼びだして1年半振りに再会したり。

濃い濃い楽しい楽しい来年も行きたいなと思う（紫外線に耐え得るならば）斑尾でした！

先頭 表紙

行って来ました。ええ。キャンディー・ダルファー・マニアですから。
キャンディー・ダルファーと握手し、お話し、サインをしてもらい、肩を組み合って写真を撮りました！
三日間そのタイミングを狙い続け三日目にしてやっと成就。
頭の中で会話を繰り返しながら、帰ったら速攻現像に出そうと思いながら一人悦に浸っていました。

でもですね。
そのうち、私何やってんだろかっこわりー、と思ってしまった。
ただただ追っかけてるだけなところがかっこわりー。
彼女に憧れてサックスを買ったし、なかなかいいサックス吹くじゃない！と
思われるぐらいになれたらなあと思いました。（身の程知らずですねえ・・・はあ）

そんなこともありましたが、斑尾、楽しかった！
斑尾高原ジャズフェスティバルとは長野県の北東部に位置する斑尾高原のスキー場にステージを作り、
三日間ジャズを演奏しまくる聴きまくる、というイベント。今年で19回目。
出演するミュージシャンは大物がほとんど。日本人は若手が出るようです。
上記のお話、サイン、写真で分かるよう、ミュージシャンと観客の距離がとても近い。
演奏する方にとっても斑尾、いいところみたいです。
キャンディー・ダルファーは来年も来ると言っていました。ほんとに来いよー・笑。

キャンディー・ダルファーの演奏が良かったのはもちろんのこと。
演奏が始まる前から立ってる人いるし、最後なんてみんな踊ってるし！クラブ？みたいな。
歌は、えー、私はあんまりいいとは思いませんが・・・サックスはすごくよかった！
いつもいくつかアドリブを覚えようと思うけどできた試しはない・泣。
楽しすぎてそれどころじゃないのね・笑。
最後のステージでジョン・コルトレーンのインプレッションズを演奏して、
始める前から、長いけどみんなついてきて！、と言っていたけどほんと長すぎ（笑）。
まったくどれだけ肺活量と体力があるのか恐ろしいくらい。ほんとかっこよかった。

ディー・ディー・ブリッジウォーターは斑尾に行って初めて聴きました。この人、凄すぎ！
黒人のオバチャン歌手っぽい迫力あるというかドスの効いたというかそんな歌い方をするのだが
それが半端じゃない！！
ジョン・ファディスというトランペッターが吹いた後それを真似して歌う、という場面があって
「プァプァプァァァ〜」「アーーーーーーッ」みたいに歌っていたのがすごくすごく素敵だった。
同じ宿に泊まっていた人もその日初めて聴いたのに「ファンになっちゃった！」と言っていた。
最終日フィナーレはディー・ディー・ブリッジウォーター・バンドに他のミュージシャン全員が加わって
その時のホステスぶりもそのよさが伝わってきていました。

先頭 表紙