2003-03-03 ☆　ゴーカイ。　☆
2003-02-27 ☆　NZ珍道中。〜　ちょっと一息。編　〜
2003-02-27 ☆　NZ珍道中。〜　皮！？　〜
2003-02-24 ☆　ひさびさのいっきゅ。　☆
2003-02-22 ☆　NZ珍道中。〜もう落ち込んだって始まらない！！　パタパタママでGO♪編〜　☆
2003-02-17 ☆　Ｎ・Ｚ珍道中　パート３　〜これからどうすんの？編〜　☆
2003-02-11 ☆　とうとう　やられました。☆
2003-02-08 ☆　事件。　☆
2003-02-06 ☆　ニュージーランド珍道中。　その１　☆
2003-02-05 ☆　いっきゅも帰ってきました〜♪　☆

いっきゅの朝は早い。


朝５時にトイレに行ったら

ドアの隙間から

あ、ばあや〜！！ご飯〜！！　と大はしゃぎ・・・。


やば。(;￣ー￣A 見つかっちゃったわ。
　
仕方なく　寝ぼけ状態で　いっきゅのご飯を作る。


２種類のペレットを　ハカリで量って混ぜ混ぜ。

ばあや〜ん♪それより、あれあれぇ〜♪

は〜いパパイアタブレットね。

あ〜ん。　かりかり。んまんま♪


え・・・とあと　牧草牧草・・っと。

あ、そういや昨日買ってきたんだっけ。

よいしょ。（袋を開ける。）


すちゃ。

あ。��(￣□￣ || 　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ていうか　だんだん袋に飲み込まれてる...？（笑）】

いつもは　ご飯に夢中で出てこないのに

今日は　珍しくペレットを食べず出てくる。


どしたの？いっきゅたん。ご飯は？


てこてこてこ。

ずぼ。　むしゃむしゃ。��(￣□￣ ||


や〜っぱ　新しい牧草ってうまいっすね〜♪と

おもむろに　でっかい袋にカオつっこんで　一心に　牧草食ういっきゅ。


やはり　おいしいものは分かるのね。ぶふふ〜♪

（渋滞に巻き込まれて隣町まで買いにいったかいがあったわ・・・＼(T▽T )/）

だばだ〜だ〜だ　だばだ〜だばだ♪・・・違いの分かるオトコ　いっきゅ。

先頭 表紙

２日目は　の〜んびり釣りへ。

夫の分だけライセンスを購入し

川へGO♪


しか〜し。釣れる気配など

まったくなし。

結局　やる気の無くなった

ふたりは　川辺で　

裸足になって１時間昼寝。（笑）


そのあとドライブに予定変更。

ひっつじさぁ〜ん♪

こんにちわ〜♪

どどどどど・・・・・・。

いやん。逃げられちゃった。(T-T)


しばらく牧場沿いに走る。

え！？��(￣□￣ ||

えええええ！？

あの下半身は何！？

キュキュキュキュ。

（ブレーキの音。）

おお〜！！こっこれは！！

（かなり　コーフン気味。）

この牧場のオーナーったら

・・やるわね♪　

ステキだわん♪（ひとめぼれ。）ぱちり。


そのあと土ボタルを見に洞窟へ。　世の中にはいろんな生き物がいるのね〜。

きっととっても幻想的な世界なのね♪　と思ってたんだけど…。


昔　会社で働いてたときに　お客のおじさんから

「ツチボタル？ありゃな、青い電球に違いないよ。」

「いや、間違いない。わしゃだまされん。」 　という　お話を聞いたことがあるせいか・・・


だめ…！！　だめだわっ！！　どうして青い電球にしか見えないのっ！？(ToT)

ワタクシの心が　汚れてしまってるからかしらっ…。ううっ（泣）


そして　灯りも何もない真っ暗な洞窟で　小船に乗せられ

ぐるぐる回され恐怖にひきつる二人でございました。(゜◇゜)


でも　これは日本では決して見ることの出来ない光景。

NZは　未知の生き物、自然の宝庫。

行くとこ行くとこ　不思議発見なのでございます。


帰りに土産屋で　マグカップ　(たかが日本円で350円くらい)を　恨めしそうに見つめてしまう　ワタクシ。

うう・・・ガマンよ、のびちゃん！！

だんなに引きづられながら　涙をのんで帰るのでございました。


夕飯は　ステーキとご飯とサラダとスープ。

びんぼだけど　今日も激安うまうまディナーだわ♪

箸がすすんじゃって　たっくさん食べる私。

が、これが明朝　とんでもない事態を・・・・。

　　　　　　　　〜　つづく　〜

先頭 表紙

ではニュージーのお話を。

さすが酪農の国。

肉も野菜も乳製品もめちゃ安。

感激しながら　スーパーでお買い物。


今晩　何にする？

いえいえ　実はひそかに決めてましたの。くっくっく。

「に・・・煮物を　食わせておくんなさいまし〜！！」

と　のび胃が叫んでいたのです。


実はこの私め、誰も信じてくれませぬが

昔から　胃（だけ）がとっても　デリケート。

な女なのでございます。


で、今晩は強引に肉じゃがに決定。（笑）


でも、日本のような薄切り肉は見当たらず。

お金もないし、豚バラらしき塊と野菜をゲット♪

パンで我慢しようかと思ってたら、米も格安。

だんなが　鍋で炊いてくれるという。ラッキー♪


さっそくロッジのキッチンで　夕食の支度。

しかーし。パックを開けてびっくり。��(￣□￣ ||


あの…この豚肉…皮！？…ついてるんですけど…。

え！？　もしかして　こっちの人って皮も食うの？

分厚いし　匂うし　涙目。おえ。(T0T) （食事中の方すみませぬ。）

仕方なくナイフを持って　この超リアルなブツと格闘。

そして　やっと薄く切ってゆがくと　オジヤ？と思うほどのすごいアク。(T-T)


あんまりにもヒドイのでいったん　取りだし鍋も洗って作り直すことに。

つのる不安・・・を抱きつつ、野菜と煮込みました。

出来上がりは・・・な、なんと　これが最高〜！！＼(≧∇≦)/　においしかった。

作った甲斐があったよ。おかっつぁん。

だんなのご飯も　オコゲ付でほどよい炊きあがり。


ほんとに　おいしいディナーでした。

なんだか元気になってきたぞ♪　


しかしハプニングは続く・・・。

つづく。

先頭 表紙

ふと最近　いっきゅの画像がごぶさた

になっているわね。と気付き、

今日は　いっきゅたんを。


先々週、先週と2週間続けてパソコンの

講習会だったので　お留守番だった

いっきゅは　週末　のびんばにぴっとり。


いっきゅたんひさびさに　遊べるねぇ。

いっきゅたーん♪たったかたん♪

たったかたーん♪それそれぇ♪

と　いつもの歌（のび作曲作詞）を。

すると　コタツのまわりを軽やかな

ステップで飛び跳ねるいっきゅ。


いっきゅたんすごいわぁ♪ 　　　　　 　　　　　　　　　　【皆しゃん　おひさでぇす♪】

イケてるわぁ♪すてきよぉ♪　 という（ばかおやの）黄色い声に


そう？イケてるぅ？　えへへ〜♪あははん♪ とますますノリノリ。

手拍子にあわせて　ぐるぐる。ぴょんぴょん。だだだだ。

ごまペーストになりそうなくらい　回ったら　のびんばのお尻にぴっとリくっついてお昼寝。

（なんで　お尻に？・・・・轢くわよ？ ）


あ、トイレに行きたくなちゃったわ。　

よいっしょっと。パタパタ・・・てこてこてこ。（ん？今なんか足元で妙な音が・・・・。）

わーお！！

あのぉ・・・いっきゅたん、トイレにまでついてこなくても　よいのよ。(￣_￣ i)


トイレ　を終えると　「ばあや、早く早くぅ〜！！」とソファの上にご案内。

はいはい。あれですな。

頭わっしゃわっしゃ。かゆいとこはな〜いですか〜？

えへへ。えへへ。ばあや〜ん。もっと〜♪

ぐっしゃぐっしゃ。



・・・人間だったら　こんなんされたら怒るよねぇ。（笑）

先頭 表紙

４日目の朝は　すごくいい天気。

昨日までの雨と最悪な出来事が嘘のよう。


戻ってこないものはもう戻ってこない。

よーし。こうなりゃ　お金はないけど

とことん楽しんでやるわ〜！！

と開き直る　ワタクシ。


クライストチャーチの街をぬけ

両脇は羊や牛さんだらけの牧場の風景に。

抜けるような青い空に果てしなく続く大地。

そうそう。私はこれが大好きでNZにきたんだわ♪


そして　私をさらにハイにしてくれたのは・・・

日本から持ってきた　お子様向けのCD 。

ぶっふふん♪　　ボリュームMAX ！！

さあさ　大声で歌っちゃうわよ〜♪

パタパタママやおよげ！！たいやきくん、

ビューティフルサンデー・・・を歌いまくる私。


ひとしきり歌ったところで　だんなから

苦情をいただきました。(Ｔ▽Ｔ;)


途中　マウントクックの見える湖畔に　寝転がって　ぼけ〜っと休憩。　　　　　　↑赤い○が人です。


ところで　この道を走るのは３度目。

信号もなく、皆かなりのスピード狂。＆めちゃ荒運転ですわねぇ。

日本じゃ　ちょっと考えられない状況。（きっと死亡事故続出でしょうな。（笑））


夕方　バンジージャンプをしている所を通ったので寄ってみた。　さすが本場。

なーんにも無い　大自然の中　川の上の高い橋から　ロープがぶらさがっているだけ。


画像ではお伝えできないのがとっても残念なのですが　実際傍に行くと　足がすくみます。

まじで　めちゃくちゃこわいです。Σ(Ｔ▽Ｔ;)


夜　延々走った山道に　Te.Anau　の標識を見つける。　ああ。やっと来たのね。

しかし　実は・・・こっからが勝負！！

予約したロッジを見つけて　即チェックイン。そして　猛ダッシュで２人が直行した先は・・・・・

閉店間近のスーパーマーケット。でございました。（笑）


そう。貧しい２人は今日から自炊。

１０時間の移動に疲れたなどとゼータクは　言ってられないのです！！

が　それにしても・・・この自炊、またもやびっくり体験が待っておりました。


またまた次回へ続く。ニヤリ。

先頭 表紙

お待たせいたしました。

えと　ニュージーのお話の続きを。


海から帰ってきたら　

スタッフが待っておりました。

そして　今後どうするかという話に。


実は領事館が　この街と　最後１泊する

だけの予定だった北島の街にしかなく、

おまけに土日休み。

当然だが　渡航書は絶対本人が取りに

こないとだめらしい。今日は火曜日。

金曜日にとりに行かなくてはならない。


で　それは　どういうことかというと　

テ・アナウに行こうにも　片道１０時間。

１日かかる。明日　朝出発しても晩に着く。　

でも次の朝になってすぐ帰ってこないと　

金曜日に　領事館にいくのは無理。

それじゃあ　行く意味がない。　


というわけで　私たちの選択肢は


１．ずっとどこにもいかず　クライスト

チャーチに残りエアチケットを取り直し　

確認された後領事館から渡航書が発行

されるのを待ってすぐ帰国する。


２．予定を１日ずつずらし　旅を続ける。

エアーチケットがとれたかとか　

宿の予約変更ができたかどうかは　そのつど　行き先から　電話確認しながら　旅を続ける。

最後の街で　１泊延長し　領事館へ朝いちで行く。


のどちらか。


はっきり言って　私は魂のぬけた廃人状態だった。

朝から　ショックに加えて　くたくたに疲れていた。

もううんざり。　一刻もはやく日本へ帰りたい！！


が、だんなは私のとなりで　全然違うことを考えていたのだった。

「ぼくら　テ・アナウにいかないと　始まらないんです！！」

な、なぬ！？　今　なんと・・？　��(￣□￣ ||

「この予定はもう絶対変えるつもりはない。」

「ぼくらは　お金もなにもかもすべて失った。ホテルのほうで　なんとかしてくれ！！」と言っていた。


・・・ほんとに　なんにも無くなった。

私の　手元にあるのは　日本円で３万円弱くらい。

旅を続けるって・・・あと８日間もどうやって・・・。(;￣ー￣川 　

でも　彼が１年間　死ぬほどこの旅を楽しみにしていたことは　よく知っている。

それを思うと・・・。何も言えなかった。　


結局　現金は返ってこないが　エアチケットと　宿の予約の変更はホテルがしてくれることになった。


日本に国際電話をいれ　いっきゅうの無事を確認。

ほっとした瞬間　　体から力が抜けていった・・・・。


もともと　びんぼ旅行のはずだった。

が　この事件で　さらに輪をかけての　極貧旅行のはじまりとなった・・・。


旅は長いよ　まだまだ続く・・・。

先頭 表紙

だめです・・・・。

３日前に　熱が３８度出て

下がりませぬ。

（勝手ながらＮ.Ｚのお話は次回に

させて頂きます。すんません。）


鼻の奥が息するだけで

いった〜い〜ん！！

喉もがらがら　無味無臭。



日本に帰ってきて　

ほっ…としてたら…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【なんて　カオして　食ってるんだ・・・。】

油断大敵火事　おやじね。


点滴打って　パソコンに向かうと　(*Θ_Θ*)/ふらふらよん。


確か　バナナがあったわね。

これ以上　栄養つけてもあれだけど…　いっきゅがいないうちに　食べとこ。


あ〜ん。o(=^○^=)o 　ん？

どどどどどど どどどどどど どどどどど。


遠方より　一目散に　走りよる黒い物体。

「ばにゃにゃん♪　ばにゃにゃん♪　ばにゃにゃん♪」


はいはい。いっきゅたんもね。どうぞ。（ほんと　鼻だけはよいのよね。）

「もふもふ。いや〜バナナっていつ食ってもおいしいっすねぇ。」

にゃぎにゃぎ。


あ、いっきゅたん　食べ過ぎたらおなか　壊しちゃうからもうこれ以上はだめよ。


ところでさぁ、いっきゅたん。ばあやしんどいのぉ。

実はさぁ・・・カゼひいちゃって・・・


こて。（突然　頭からひねりを入れてひっくり返る。）

ふぁ〜。（あくび） おやふみ〜。 ＺＺＺＺＺＺＺＺ.....。　いっきゅうよ〜(ToT)


しょうがない…。（何が？）　ばあやも　ちょっと寝よっかなぁ・・・。

そいでは皆様　おやすみなさいませぇ。

先頭 表紙

クライストチャーチで　の〜んびり２泊。


でも　今回のメインはここから車で

南へ１０時間の　テ・アナウという街。


道中は　移動距離も長く　山道も多い。

明るいうちに移動したいので　朝早くホテルをチェックアウト。

だんなが　フロントの　セーフティーボックスに預けたものを　

とりに 従業員と　その奥の部屋に入る。


５分　１０分・・・なかなか出てこない。

かなりして　ホテルの従業員数人とでてきた。


「どうしたの？」

「いや。なんかの手違いと思うけど・・・」　

「セーフティーボックスの中身がないねん。」


　　　　　へ。え。��(￣□￣ ||


ちょっと待ってよ。　

パスポートでしょ、エアーチケットでしょ、

これから泊まる全ホテルのクーポンでしょ、

レンタカーのクーポンに　空港からのバスのチケットに　

家の鍵。　それから私の全財産。　全部じゃーん！！
　　　　　　

　　　　うそ。・・・。まじで！？


それから　警察が来たり大騒動だった。

でも　２度と　預けたものは　出てこなかった。

わたしが　この１年間　買いたいものを　我慢して貯めたお金。



安全のために　預けた。

ロックも　ふたつの鍵を　従業員と客がひとつずつ持つというもの。　

名の知れたホテルということもあって　信用していた。


どん底の私たちに

ホテルのマネージャーが「一番　悪いのは犯人だ。」と言った。　

それは分かってる。

でも世界に名を連ねて　一流ホテルと言われる　ホテルのセーフティーボックスから　

客の貴重品が　無くなったのは動かぬ事実だと思う。


あなた方のホテルが　セーフティーボックスの管理さえしっかりしてくれていれば

こんなことには　ならなかったんです。

じゃあ　何のためのセーフティーボックス？　預かる役目をしている　あなた達の仕事は何？


Ｊ○Ｂの日本人団体客がたくさん通り過ぎるロビーで

自分達の過失を認めないホテルの従業員達を前に　泣きました。わめきました。


その日は１日　領事館に行ったり、どたばとあっという間の１日。

時間的にも気持ち的にも　とてもテ・アナウなんて行けなかった。


何を見ても　くやし涙ばかりが頬をつたう。


だんなが　レンタカーをなんとか借りて　海へ連れて行ってくれた。

ここは新婚旅行で初めてＮＺに　来たとき訪れた特別な場所。

砂浜のうえに立ってるレストランで　夕暮れの海を見ながら食事したっけ。

きれいだったよなぁ。　


かもめさんたちと　砂浜で　日暮れまで無邪気に遊ぶ地元の人をみていたら

ちょっと　心がなごんだ。


「腹へったな。　金ないから街で安いもん食おうか。」

え？　ここでごはんじゃ・・・。(T-T)

そりゃそうだよねぇ。（涙）　だめだ・・・また怒りが・・・。(9￣^￣)9


長々と　またまた　続く。（すんません。）

先頭 表紙

今回は　南島のクライストチャーチからのスタート。


私はこの街が大好きだ。

街をくねくねと流れるエイボン川。鴨が気持ちよさそうに泳ぐ。

抜けるような青い空に　大聖堂の透き通った鐘の音が響く。

空気がきれい。心が癒される。


さっそくマウンテンバイクを借り　街を　走ってみる。


今ＮＺは真夏。でも体感気温は日本の

秋真っ只中くらいの感じなので　風がとても心地よいのだ。

（半袖のＮＺ人の載った　パンフレットを見て　半袖しか

持っていかないと　特に南島は　大変なことに・・・。

（↑それは初めて行った時の私です。(T0T)）

実は　彼らは平均体温が３７度くらいあるらしく　

夜の寒い海でも　平気で飛び込むのだ。異常。(^_^;)）


ハグレー公園を走る。

この公園はとってもでかーい。緑が広がり　大きな木が並ぶ。

鳥がさえずり木から木へ飛び移る。

犬を散歩する人。ラグビーに熱中する人たち。

子供用の遊具で無邪気に遊ぶ大人。

すんません。その大人はワタクシです。おほほ。（笑）


この時は　ほんとシアワセでした・・・。

予定総崩れのあんな事件が　待っているとはつゆ知らず・・・。　　　　

次回へ続く。

先頭 表紙

いっきゅた〜ん！！

のびだよ。ばあやだよ。

「あ、ばあやーん！！会いたかったよう！！(ToT) 」

わし。はぐはぐ。感動。


・・・のはずだった。のに

目を潤ませて呼ぶ私には　まったく無反応。(;￣□￣Ａ


快適な２４時間　暖房完備の　豪華部屋の陽だまりで

ま〜ったりとフネ漕いでた　いっきゅうでございました。


目しぱしぱの迷惑そうな　いっきゅうを　おうちへ。


部屋に入ってやっと

「お。家ですか。久しぶりですな。」と　出てくる。

「や〜っぱ家はいいですねえ。」と　ソファーで足伸びまくり。寝まくり。　　　　　　　　

先頭 表紙