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Juneの「日々の想い」

日常のちょっとした想いを書き留めてみたいのです

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-11-27 なんだかなぁ
2007-09-09 お誕生日
2007-09-03 遅い避暑
2007-08-29 雨降り
2007-08-27 夏休み
2007-03-25 春の嵐
2007-03-21 成功の哲学
2007-03-16 伊豆への旅
2007-01-03 新年明けましておめでとう^^
2006-10-08 義母の退院


2007-11-27 なんだかなぁ

ここのところ 体調が悪い[m:57]

なんていう 悠長な物ではなく
本当に 倒れてしまわないのが
不思議なくらい 良くないのだ[m:246]

中学に勤め始めてから
原因不明の胃痛に苦しんだり
膝が痛くなって 歩くのも苦痛になったり
結構 色々 体の具合がおかしくなっている。

それは勤めのせいよりも
年齢のなせる業かな
とも思えるのだけれど
何にせよ 辛いことには変わりが無い。

今年は 三年前からひどくなった皮膚の具合が
春から 目に見えて悪くなってきて
特に暑い夏に これ以上ないくらい悪くしてしまった[m:56]
強い薬を飲んだり べたべたする塗り薬を使って
何とか持ち直してきたものの
耐菌性がなくなってしまったため
耳に菌が入り それが収まるとともに
今度は喘息性気管支炎と
次から次へと 留まる所を知らない。

いったい私の体はどうなっちゃったのかなぁ…

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秋さま  独り言のつもりだったので、びっくりしました^^; でも ありがとう^^ 元気でました / June ( 2007-11-28 18:49 )
お久しぶりです。つっこみは遠慮しておりますが、ずっと読ませてもらっていました。お身体ご自愛下さいね。 / 秋 ( 2007-11-28 15:27 )

2007-09-09 お誕生日

お誕生日です^^

娘たちから 友達からプレゼントが届きました。
うれしいです。
物をもらえること じゃ無くて
覚えていてくれること、
気にしていてくれることがです。

息子が 今 台所で 何かしています。
夕飯を作ってくれるとのこと。
何が出来るのかしら?
楽しみです。

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2007-09-03 遅い避暑

8月31日から9月1日にかけて、福島に行って来ました。

ここのところ、年に1,2回 実家の両親と小旅行に行きます。
場所の設定は母、費用も両親もちで
私はただ 言われたとおりに行くだけの
とてもお気楽な旅行です。
父がだいぶ 足が弱くなって
外国まではとても出かけられなくなったので
国内のこぎれいな それも美味しい食事を出してくれる所を選んで、
一泊二日で出かけます。
私にとっても、ささやかな贅沢をさせてもらえるので
否や はありません。

東京駅で待ち合わせて、東北新幹線で福島まで。
深川めし などの駅弁をゆっくり味わいながら 2時間弱で到着。
駅までホテルの迎えのバスが来ているので 楽々行けました。

ホテルは思ったより小ぶりでしたが、
なかなか居心地良く、サービスも良かったです。
マイナスイオンの全身浴という岩盤浴のようなものと温泉に浸り
リラックスしました^^
夕食も 本格的なフランス料理のフルコースで
おなかいっぱい頂きました。
せっかくこの夏ダイエットしたのに、
又逆戻りだろうなあ、と気がかりでしたが
その分、帰ってから 又 ビリーをやらなくちゃ

夕食後は 父は部屋でのんびりするというので
母と二人で ホテルのバーへ行き
カクテルをなめながら おしゃべりを楽しみました。

翌朝はのんびり起きて 朝食をとった後
どこかへ出かけようか悩んだのですが、
結構 町や観光地から離れているのと
(ここは、本当は完全にスキーリゾートのホテルなので)
案外ホテルが気持ちよかったので 
ホテルライフを楽しもうということにして
チェックアウトまでは部屋にいて
そのあとは ホテルの周りを散策したり
ホテルのラウンジでお茶をしたり 
ランチを摂ったりしました。
雅子さまもお出でになったことがあるんですよ。
といわれた席に案内してもらって
これまた結構いいお味のランチを楽しみました。

ホテルに滞在しただけの旅でしたが
朝は寒いくらいの気候で
快適な避暑ライフを堪能しました。
両親も 今年も避暑にこれてよかった。
あと 何回行けるかわからないけれど、
来年も来たいね、と言っていました。

少しは親孝行になったのかな。
私もずいぶん楽しんじゃったけれど
又 一緒に行きたいね

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2007-08-29 雨降り

塗装工事が終わって、やれやれと思ったばかりだと言うのに
今日からお天気がしばらく悪いようです。
気温もだいぶ下がったということなのですが、
湿気が多いらしくてむしむしして、ぴーもつらそうです。
お洗濯物も乾かないので、お洗濯モードにしてクーラーをかけました。
やっとクーラーから開放されると思ったのに
残念です

それにしても、塗装工事が終わって良かった
正味五日で終わると言われて、まさか!と思ったのですが
まあ正味八日で終わったから、まあまあかな^^
今朝 家族を送っていって帰ってきたとき
ラベンダー色に変わった我が家を見て
あっ 結構きれいじゃない、と一人で悦に入ったのでした
光触媒というのも施工してもらったので
汚れ具合はどんなものだろうと、楽しみです。

昨日は何年かぶりの皆既月食があるというので
とても楽しみにしていたのに
その日に限って曇り空になってしまい残念でした。

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2007-08-27 夏休み

八月もあと数日。
長いと思っていた夏休みも、終わってしまう。

学生のころ、夏休みの宿題が終わらなくて
あせっていたのを思い出して
なんだか不安な気持ちに陥っている
もちろん、今は宿題など無いし
あせる必要も無いのだけれど、
この長いお休みには、自分なりに何かしたいと思っていたし
あと何回あるかわからないのだし
充実した日々を過ごしたいと考えていた。

でも、もう終わりに近いという今日
今年は何をしたかなあ、と考える。
夏休みの間とはいえ、
学校の補習に2週間出て
それが元で皮膚の状態を悪くしてしまい
2週間くらい、じっと耐えなければならなくなり
全くついてなかった

長女の引越しにも2週間ほど引っ掻き回されたし。

それから、やっぱり一番大きかったのは
家の補修かな?
八月の初め、訪ねてきた職人さん風の人に
家の外壁の目地のやせを指摘されて、
これが全く壺にはまっちゃったんだなあ
もうしばらく前から気がついていて
5月の連休には自分で少しいじったりしていたのだけれど
やっぱり本職に頼まないとだめだな
とは感じていたんだなあ。
それで、なんとなく強引に話が進んで
やることになったのだった。
それも、不安要素の一つ。

工事が始まると、職人さんはまじめだし
仕事はまあ上手かな、というところで
少しは落ち着いたけれど
それにしても、その間は何も手につかず。

それで、なんとなく
夏も終わり、です。

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2007-03-25 春の嵐

朝 ひどい風と雨音で目が覚めた。
春の嵐 と言っていいくらいの荒れ模様だ。
毎年 桜が咲くころになると
こういった暴風雨の日が来る。
桜散らしの風だ。
幸いなことに、今年の桜はまだだから
散らされずには済んだけれど
それにしても今年のは 
ちょっとした台風並みの嵐になった。

この風を感じ取ってか
夕べはぴーがそわそわして
落ち着いて眠れない様子だった。
犬は敏感だ、人間より・・・
人は野生の力を失って
雨のにおいは感じ取れても
どのくらいの雨になるかまではわからない。

雨の日曜日。
雨と風の音以外には
とても静かな朝だ。

一人で味わうのがもったいないくらい・・・

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2007-03-21 成功の哲学

成功の哲学

もし、あなたが負けると考えるならあなたは負ける
もし、あなたがもうだめだと考えるならあなたはだめになる
勝ちたいと思う心の片隅で無理だと考えるなら、あなたは絶対に勝てない
失敗すると考えるなら、あなたは失敗する
世の中を見てみろ!
最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか
すべては人の心が決めるのだ
もし、あなたが勝てると考えるのならあなたは勝つ
向上したい、自信を持ちたいといつもそう願うなら
あなたはその通りの人になる
さあ、再出発だ!
強い人が勝つとは限らない
すばらしい人が勝つとは限らない
「私は出来る!」
そう考える人が結局は勝つのだ

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2007-03-16 伊豆への旅

母から誘われて
両親と伊豆へ小旅行することになった。

ここ数年
年に一度か二度
両親と旅行に行く。

外国へでも行きたいところだけれど
もう両親も年老いて
そう遠くへは行かれない。
こうして近くの温泉へでも行くのが
本当は奇跡に近いものがある。

父の足腰がめっきり弱くなったのが
ひどく気にかかる。
年のことを考えれば
無理もないことだけれど
娘としては
両親にはいつまでも若く元気でいて欲しいと願う。

もう後何度 一緒に出かけられるだろう。

伊豆は両親のところと 私の所と
中間といっても良いところに位置するので
途中の駅で待ち合わせる。
今は携帯という便利なものがあり
幸い母はそれをうまく使いこなすことが出来るので
待ち合わせることに不安はない。
家を出て 予定の電車に乗ると
早速 予定通り向かっていることを報告しあう。

無事伊東でおちあい
早めの昼食を摂る。
それから観光タクシーを頼んで
椿園を回ってホテルに向かう。
椿はあまり期待していなかったというか
まったく観光そのものが予定外だったけれど
案外種類も多く
華やかさには欠けるけれど
なかなか風情のある花だったことを発見。
観光タクシーといいながらも
ぶっきらぼうな 寡黙な運転手さんには閉口。

ホテルは つい最近母が友達と来て
とても気に入ったところ。
こじんまりとしているけれど
センスの良い
小奇麗で
南フランスにでもいるかのような
可愛らしいホテルだった。
ひとめで私もすっかり気に入った。

宿泊票を書いている間
ラウンジでハーブティーを淹れてもらう。
ここもまた可愛らしく
窓越しに見える中庭もヨーロッパを想わせる。

部屋は広く清潔で
又洗面所が広く明るく
ポプリが可愛らしく飾ってあって
これもなかなかいい。
部屋着も上質な綿で
気持ちが良い。

隣にある美術館に行き
静かな時間を満喫。
初めて見る画家の絵もあったけれど
着物を描いたのが良かった。
絵というより 古来の着物再発見。

お風呂も誰もいないで
母とのんびり満喫できた。
プールもあって 入れるだろうけれど
水着もないし 今回はぱす。

部屋でのんびりおしゃべりをして
時間をすごす。
次から次へとしゃべることが出てくるから不思議。

夕食の時間になって
再び服装をなおしてレストランへ。
小さめだけれど こざっぱりとした
なかなかセンスのいいレストランだった。
食事もなかなかおいしくて
見た目もきれいで
満喫できた。
サービスは先回のホテルの方が良かったけれど。

おなかもいっぱいになって
部屋に戻って 又おしゃべり。
のんびりと時間が過ぎていく。

翌日はのんびり目覚めて
まずお風呂へ。
目が覚めたところで朝食へ。
朝から 結構量も多い朝食だったけれど
おいしく食べてしまった。
しばらくダイエットしなくては。

朝食後 香りのショップで自分だけのコロンを作る。
なかなか気に入った 自分だけの香り。

ゆっくりチェックアウトして
途中の駅で途中下車。
昔の財閥のお屋敷を見学。
旅館になっていた時代もあり
有名な文学者や政治家も愛用していたらしい。
なかなか風情のある
懐かしさを感じさせるお屋敷だった。

のんびり ゆったりの旅で
こんなのもなかなかいい。

後何度 一緒に行かれるだろう。

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2007-01-03 新年明けましておめでとう^^

今年も、無事明けました。

前途多難な感じがしなくもないのですが、
まあ、何とかなるでしょう^^;

ケセラセラ!

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2006-10-08 義母の退院

台風一過の青空が広がった。
気持ちの良い朝。

義母の退院が決まり、義父を連れて迎えに行く。
義父を連れて

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