2006-01-07 風邪
2006-01-05 新年明けましておめでとう＾＾
2005-12-26 クリスマスプレゼント
2005-12-25 Merry Christmas!!
2005-11-13 最近の世の中って
2005-11-12 今日のニュース
2005-11-05 Flying
2005-11-01 十月の日々
2005-09-27 秋
2005-09-09 お誕生日

ここのところ風邪をひいたらしく
具合が悪くなったり、良くなったりを繰り返していた。
もういいかな、と安心した途端
どっと具合が悪くなって
起き上がるのもつらくなったしまった；；
朝夫を駅まで送って行き
洗濯をして
ホッとしたところに電話。
昨日、共同購入している牛乳が届いていたとのこと。
あわてて取りに行く。
ここまでがんばった後
もうどうにもつらくなってしまい
ソファーに横になったまま
うつらうつらしていた。

夕飯を支度しなくてはならない時間が来て
何とか起き上がったものの
頭痛がひどくてつらい。

暇そうにパソコンのゲームをしている長男に
夕飯作ってくれる？
と声を掛けてみる。
最近、遅い反抗期で
何かと突っかかってくる長男だけれど
あっさりと、気持ちよく引き受けてくれる。

シチューかカレーでいいから
と材料を示すと
カレーにするとのこと。
手を出さないでまかせることにする。
久しぶりに作るので
手順を忘れたとかいいながら
それでもカレーは無事出来上がった。

お風呂掃除も二男がやってくれ
私は久しぶりに楽ができた。

これから
ちょくちょく
ずる休みをして
二人にやってもらおうっと＾＾

先頭 表紙

早いもので、2005年もあっという間に過ぎ去り
2006年となりました^^；
2005年は過ぎ去ってしまえば
まあまあ　良い年ではありました。
2006年は　まあどんな年になるのでしょうか？

帰省していた娘たちも　それぞれの家に戻り
平常な日々に戻りました。

娘たちが家に戻ってくるのは　うれしいともいえるけれど
人数が増えるのは結構大変です。
このごろ楽をするのに慣れてしまっていたから
こんなに大変だったんだって
改めて気がつきました。

うん・・・
やっぱり楽な方がいいかな＾＾；
もう元には戻れないのね・・・

それがなんとなく寂しいような
残念なような
なんだか複雑な気分です。

母もきっとこんな気持ちだったんだろうなあ・・・

先頭 表紙

朝　宅配便が届いた。

長女からのクリスマスプレゼントだった。
大きなヴィトンの箱が出てきてびっくり！
いったい何が入っているの？
皆で恐る恐る開けてみる。
ヴィトンは小さなバッグがひとつだったけれど
家族それぞれに
帽子、手袋、ボールペン、ミル
きれいにラッピングされていた。

お金もないくせに
身分不相応なプレゼントをして
と思ってしまう。

それでも
携帯での返信は
素敵なプレゼントをありがとう
とだけ
入れておいた…

ちょこっと　うれしかったから…

先頭 表紙

今年もクリスマスがやってきた。

例年通り　チキンの丸焼きとブッシュドノエルを焼き
家族だけのクリスマスパーティをした。

長男が今年はチキンを焼かないのかと思った、
と言っていたけれど
まだ　食べてくれる人がいる間は
毎年チキンを焼こうかと思う。

あと何年焼けるのか、判らないけれど。

先頭 表紙

ニュースで
高校1年の女の子が
高校1年の男の子に殺されたと言っている。

TVの取材に応じて
30分くらい、すごい音と助けてと言う声が聞こえていた
と　したり顔で話している人がいた。

ねえ、良心の呵責を感じないの？
気にならなかったの？
ちょこっと見てみるとか
通報するとかする機転はなかったの？

世の中そんなに冷たい物になっちゃったんだ；；

事件そのものより
そっちの方が
心が寒くなるよ・・・

先頭 表紙

夕方のTVのニュースで
過食と拒食の人を取り上げていた。

今はひとまず、このことでの私の悩みは解消されたけれど
それもまだ完全にと言えるかどうか判らない段階で
人事ではなく
画面にひきつけられていた。

二人紹介していたけれど
二人とも二十代の女性。
どちらも親子の葛藤が原因だと結論付けていた。

先頭 表紙

Flying

私の憧れ

いつもいつも飛びたいと思っていた。
それなのに
何時の事だったろう。
羽をもがれてしまったのは・・・

それは貴方の孤独を知った時。
すがりつくような瞳に
目をそらす事ができなかった。

それも今となっては、私の足かせ。
振りほどいて飛び立つには
あまりにも重い・・・

今日も一人で空を眺めては
ため息をつく。
もう決して飛べない空に
私の憧れだけが
飛び立っていく・・・

先頭 表紙

何時の間にか　もう十一月。
　
日々の過ぎ去る事の、なんと早い事よ。

その日その日の出来事に追われている間に
時計はどんどん進んでいく。

十月は本当に忙しかった。
ケーブルの仕事が続けて2本。
スクールのオーディションがあって
バイオリンの発表会のマネージメントと
当日のアナウンス。
もちろん日々の先生の仕事に加えて
理科の教材集め。
スクールの勉強もあったし
これからの課題もある。

溺れてしまわないように
毎日あっぷあっぷ。

ぎりぎり過ぎて　少し落ち着きたい気もするけれど
やらなきゃならない事があるのは　いい。

でも、自分を失わないようにしなきゃ。

先頭 表紙

台風が去って、急に秋が深まった感じがする。

朝晩など、寒いくらい気温が下がる。
昼の間も、湿気が少なくなって
爽やかな、という風が吹いている。

もうそろそろ、金木犀が咲き始めてもおかしくない頃。
あの香りが待ち遠しい。

秋はなんとなく物悲しい。
昨晩聞いたあの言葉が
私の心を悲しくさせる。

私にできることは何もない。
ただ、想うこと、だけ・・・

先頭 表紙

今日は、私のお誕生日。

12時を1分回ったところで
二女からお祝いメールが届いた^^

一緒に住んでいた頃は
全くおめでとうも何もなかったと言うのに
別に暮らしてから
こうしてメールが届く。
皮肉なものよねえ＾＾；

でも、今日は仕事だよぉ；；
あの腕白ども相手に
朝から大変な一日になりそう＾＾；

がんば！

先頭 表紙