2004-04-05 飲み込んだ言葉
2004-04-03 髪を切った。
2004-04-02 連日　来客あり
2004-04-01 嘘でしょ・・・・。
2004-03-29 体力が続かない・・・！？
2004-03-27 塾の体験講座
2004-03-26 教育ママになるわ！
2004-03-26 今日の予定
2004-03-25 どこの家庭でもある話・・と思いたい。
2004-03-23 「ほっとした」けど。

　今日から新学期。

　新しい担任の発表があった。
　担任が誰になるか？も心配だったけど、学年主任が誰になるかも気になるところだった。
　昨年は担任が良くて、学年主任も良かった。

　で、今年。

　　学年主任は持ち上がり、担任も体力のある女生徒に人気のある先生。
　　趣味は登山とかで、息子をオブってどこへでも行けますよぉ・・・って。
　　一昨年のいきなり「私、腰痛で・・・」の前々担任とは違いますわ。（爆）


　　息子の学校にもう一人、普通学級で過ごす障害をもった子がいる。
　　そのお母さんが言うには、
　「今度の先生は今までの先生にように息子のことはしてくれそうもない。」と嘆く。
　　確かに、前担任はよくやっていた。
　　しかし、その分　他のクラスメートに手が回らなかったのも事実。
　「私は、下の子の世話もあるし、とてもとても、学校のことまでできないわ。」
　　って言うけど・・・。

　　息子も、その子も共に病気は違うけど進行性だし、気が休まる暇もないのも事実。
　　
　　だけどね、親の希望で普通級を選んだ以上、それなりの負担を考えなくっちゃいけないのも仕方ないんでないの？
　　授業の途中でもトイレ介助して欲しいって言うのは、ちと要望が大きすぎないかな？
　　
　　あなたのところは、自分でトイレに行けるから、そんなこと言うのよ！って言われたくなくて黙っていた私。
　　私だったらどうするかな？

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




　　きっと息子に、普通級に居たければ、「紙おむつ」しなさいって言うんだろうな。
　　休み時間のトイレ介助はたまにはお願いできても、毎回お願いするのは無理。
　　それで、失敗した・・・なんてこともあれば、本人や担任、親の気持ちも傷つく。
　　

　　どうしても、クラスの子に息子のことで我慢してもらわなければならないことも出てくる。だから、当然息子も我慢することが出てくる。

　　それを忘れたとき、きっと本人が我侭になり、いじめがおきるのかもしれない。
　　親は子供以上に気をつけなければ・・と思う。

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　気分転換？というわけではないけど。
　だんな様は一言「ダークベーダー」だって。（涙）

　ひまじんの皆さんは
　　「お誕生日おめでとう！」と言ってくれるのに、

　家族の誰も織姫に誕生日おめでとうと言ってくれない。（大泣き）

　ふん。織姫の誕生日を喜んでくれるのは、国だけだわ。
　だってさ、目出度く今日から４０歳。
　介護保険の被保険者だもの。介護保険料・・・納めますわ。


　もっとも、明日家族で出かける用事があるから、
　その準備でわさわさしていて、織姫の誕生日どころではないのも仕方ないけど。

　明日の用事？

　　うふふ・・・お姉ちゃんの参加したワークショップの発表会なの。
　　なんだかんだ言いながらも、ヘルパーさんの力を借りて、
　　無事、参加したのでございます。

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　って、娘に関係してだけどさ。

　はぁ・・・・。
　毎日掃除するのが苦痛だわ。

　部屋がきれいになるのは良いことに感じるけど、
　実際には、片づけ中のいろいろな品物が納戸にほっぽり込まれ手いるだけなんだなぁ。

　娘の為と思えば、ぶつぶつ言いながらもできるんだけど、
　この連日の来客が爺の親戚だったら＞考えるだけでも恐ろしい。

　

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　いくら、４月１日だからって・・・。
　マイパソコン。壊れた。
　んでもって、だんな様のパソを拝借のため、こんな時間に書き込み。

　メルアド・・どれだけ救出できるかな〜〜〜。（涙）

　
　仕方ない・・ここで公開でご連絡を。

　　「春より秋様。　結婚記念日おめでと〜〜〜。これ読んでくれたら、HPの
アドレス教えてくださいませ。」
　

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　姉ちゃん、正式に入塾決定！
　週三回通います。

　で、今現在お稽古している、
　　お習字、お琴、狂言をどうする？って話になった。
　　狂言は、次の段階は空きがないと入れないので、４月で最後になるだろうけれど。


　「体力的に・・どうかしらねぇ・・・」とだんな様と話していたら、
　話に割り込んだ娘が、
　「部活（茶道）も週に２回だし、お習字もお琴も週一回で１時間ぐらいだから大丈夫」って言う。

　違うのよ・・・おかあさんの「お財布の体力」なの。心配なのは。（とほほ）
　　
　

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　よる、６時から９時１０分まで。
　今日で二日目。

　おもしろい〜〜って言いながら帰宅する。
　体験だからなのだろうか？
　まめに講師が声かけをしてくれるらしい。


　６月の、英語検定と、漢字検定と数学検定の受検案内が来た。
　さて・・・・どうしようかな。

　英語検定のための特別講座１４８００円（全８回一回９０分）の申し込みの案内もきた。
　What shall I do? （あっているかな？）

　それにしても、学校より、塾のほうが楽しいなんて、あたしが子供のころには考えられなかったわぁ・・。

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　・・・・・って宣言するぐらい私が気合入れて頑張らせないと、だめみたい。(涙）

　

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　9時から、息子のところへ家庭教師・・・って、大学生のボランティアのお姉さんとお兄さん(交通費の負担だけで月に2回）が来る。
　この御二人、ラブラブカップル♪つうか、交通費出してくれるならって、最初ボランティアを頼んだお姉さんが、彼氏を連れてくるようになったんだけど。(爆）

　実爺の退院。お昼を食べ終わった頃に迎えに来いってさ。
なんでも、実婆の料理より病院の給食の方が上手いらしいい。(呆）
いったい、実婆はどんな食事を実爺のさせているんだろう？(不安）

　18時から、姉ちゃん春期講習の体験。
21時5分までだって！　3時間も勉強して、頭の中・・・大丈夫かな・・・。


　　昨夜、だんな様が、爺の行動に切れた。
　　婆は、何で急に・・・って言うけど、

　　仕事のこと、生活のこと、子供達の教育のこと、織姫の実爺のこと、爺のことって、ストレスばっかりなんだよね・・・。
　　二人で、ぜ〜〜んぶ、ストレス共有しているけど。（なんて仲の良い夫婦なんだ。）

　　ここ一年で、髪は白くなり、薄くなり・・・・。急に老けた。
　　完璧に近づこうとする人だから、余計に疲れるのだろう。

　　・・・・娘がそれに似て、中途半端な（インフルエンザで休んでいたのが原因）ノートを提出できなくて(性分的に）英語の成績が下がったんだけどねぇ。
　

　

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　今日は終業式でした。
　4月からはひとつ学年が上がります。
　・・・ってあがれるのかしら。(涙）

　たかが、Ｂ４だのＡ４の紙一枚に一喜一憂・・いいえ、一憂しているわたし。


　姉ちゃんは、春期講習だけ・・と言っていた塾に通うことを承諾いたしました。
　それだけ本人もショックだったわけでして。


　明日から春期講習なんだけど、成績表を持ってくるように言われました。
　・・・もっと早くに志望校を言えばよかった。・・・

　　　この成績じゃ、志望校なんて言えませんわ。
　　　どこが入れるんですか？って聞くしかないわねぇ・・・。(ため息）

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　主治医から電話。
　「実爺のことで、退院前にお話したいことがありますので、おいでください。」
　って、慌てて行きました。

　5時からの約束だったけど、待たされて、7時半。
　実爺の病室で待つ二時間半はながかったなぁ・・・。


　で、主治医からの話は、胃癌は内視鏡ですっかり切除できたとのこと。
　だったら、なんで急な呼び出し〜〜と思ったら、

　4月から、金沢へ転勤（大学病院の医局派遣の医師なので）だって。
　「退院のときには、僕・・・いないかもしれませんから。」

　本来なら、後任の医師が主治医を引き継ぐのだろうけれど、
　「う〜〜ん・・・・。後任は、4年目の医師だからな・・・。」・・・ボソッ・・。
　「○（織姫）さんの質問って細かいから、△先生に主治医はお願いしていきます。」

　　　おいおい・・・あたしが、後任者をいじめると思ったのかいな！(怒）
　　　なんてね。本当は、持病がいっぱいあるからなんだけど。(笑）


　　ところで、実爺がどうも前立腺肥大らしい。
　　入院中に受診できるように頼んできた。
　（実爺から閉尿ぎみの話を聞いて主治医と二人で顔を見合わせてため息ついてしまった。主治医も、「娘さんも・・・大変ですねぇ・・・。なんとか泌尿器の先生に入院中に診察できるよう、僕の方で頼みますから、心配しないでくださいね。」って言ってくれた。）

　　帰りがけに、どんな検査かな？って聞くから、
　
　　つめた〜〜く　「男の先生に、おかま掘られるだけよ。」って言った。
　　もしかしたら、悪い話かも・・って思っていて、待たされて、ほっとしたと思ったら、お腹がものすごく空いているのに気が付いたから。
　　だって、もっと早く言ってくれれば(閉尿ぎみなのを）入院中に治療も終わったかもしれないのにさ。ぶつぶつ・・・。

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