2004-03-17 もう、着物はたくさんあるから、いらないわ。
2004-03-17 なんだかなぁ・・・受験と子供達
2004-03-16 ノーマライゼーション
2004-03-16 今日の予定と昨日のこと
2004-03-15 今日の予定（覚書）
2004-03-14 片付かない部屋
2004-03-13 数学検定
2004-03-12 今日一日・・・・
2004-03-11 明日の予定(覚書）
2004-03-11 中学校の卒業式

　・・・って言ったのは今朝のこと。

　だんなさまに、
　「こんなにどうするんだぁ〜〜？」
　「好きだからって、着きれるのか？」と

　広げて眺めて楽しんでいた着物をみて言われたから。


　なんだけど、それでも、ネットオークションで着物を見ているし、
　部屋の片付けもしないで、はおってみたりして。（笑）


　それにしても、この一年で着物の枚数が急激に増えた。
　きっと娘と二人で着ても、何回袖を通すのか？と言われそうなくらい。
　
　幸せだ。至福のときとはこういうときを言うのかもしれない。
　すこしずつ、ひまじんで紹介しようかなァ・・。

　娘が今、月に2回は着物を着ているから、ン十枚ある着物でも、お出かけ用のワンピースよりも着る機会はあるかもしれないけど。
　（年30回は着るものね・・・・）

　それでも、まだ欲しい？と聞かれたら欲しいよ・・って言うんだろうな。

　呉服屋さんみたいに、部屋中に着物を広げて眺める・・・。最高の贅沢だわ♪

先頭 表紙

　姉ちゃんも4月から中学2年生。
　そろそろ、趣味にばかり時間を費やしてはいられない。

　春休みから、某塾の体験学習に参加。
　志望校はどうしますか？
　
　う〜〜ん・・・。何が何でも公立というのもね。
　家の姉ちゃんでも入れそうなそこそこの私立で一時間弱の通学できるところもあるし。
　あとは、お財布の問題かもしれないけれど、
　このところの、このあたりの公立高校の生徒を見ているとなぁ。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　某ひまじんさんの日記でもちょっと似たような話題が出ていたけれど。

　★卒業を間近に控えた3年生の態度が悪い。
　　挨拶もろくにしない。
　　それが、今までは本当に優等生的に挨拶をしていた子が、急に変わった。

　　担任が、「挨拶ぐらいきちんとしろ！」
　　と言ったところ、

　　「だってぇ・・・もう受験は終わったから、内申書に関係ないじゃん。」

　　と返事があったとかなり立腹していた。

　★一日一回質問に来る生徒
　　数学の教師へ一日一回質問に来る生徒がいる。
　　教師としては、なぜ、質問に来るのか不思議だったそうだ。
　　そうしたら、「毎日質問に行くのは、やる気を認めて貰うためです。」
　　と言ったそうな・・・。
　

　　絶対評価になり、本人のやる気というあいまいなものが評価にずいぶん関係するようになった。
　　ほかにも、部活で3年間頑張った・・などということが、点数化されている。
　　介護施設でのボランティアも、ただ行っただけで突っ立っている御邪魔虫が増えたと聞く。
　　受験が終わってしまえば、部活なんてどうでもよくなっちゃうのかねぇ・・。
　　ボランティアも合格するためのただの道具なんだろうか？

　　一生懸命勉強した結果ではなく、あま〜〜い内申点で差がつかなくなり、要領の良い子が合格しているような印象がある公立高校。


　　はぁ・・・・なんだかなぁ・・。学校選びも難しい。

　　　って、学校に選ばれるのか。（苦笑）

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　娘に教えた。

　けれど、私自身上手く説明できた気がしない。
　どうしようかと、考えあぐね、

　困ったときの「他力本願」（本当は意味違うけど）
　某ひまじんさんへメールすることにした。

先頭 表紙

　息子の学校の送迎。
　爺の神経内科受診。
　婆の姉の見舞い。
　実爺の見舞い。
　部屋の片付けと、荷物発送の準備
　
　　いやん。また今日も病院を三軒はしご？（爆）

　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


　昨日の税務署は青色申告書の控えに受付印を貰うだけで40分かかったわ。（ため息）

　実爺の初期胃癌手術は一時間半から、二時間って言われていたのに、三時間半近くかかったし。（鎮静剤がなかなか効かなかったらしい。）

　息子は、朝から今ひとつご機嫌が良くなくて、（自分中心でないから？）結局登校は諦めた。
　先週みたいに、登校したと思ったら、すぐお迎えコールされてもどうしようもないから。
　漢字練習をするように言っておいたけど、4つ書いておしまいだった。（怒）

　
　

先頭 表紙

　爺の確定申告。
　息子の学校の送迎。
　実爺の手術立会い。


　　なんだけど、確定申告の各経費の必要書類が揃っていない。
　　しかたないから、とりあえず申告して（今日までだし。）
　　あとで、修正申告しようかな。

　　息子は、まだ起きてこない。
　　ん・・・・本調子ではないようだ。
　　学校を休ませる方向で考えるしかないな。

　　実爺の手術予定時間が不明。
　　お昼に順番が決定するんだって。
　　「本人が、体調を崩さない限り、当日中には手術しちゃいますからぁ・・。」
　　「そうですねぇ・・・最後の患者さんで、9時（21時）くらいまでかかったこともあります。」
　　なんて担当医は言っていた。


　　　　　予定が立っているんだかいないんだか。
　　　　　よくわからない一日がまた始まる。

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　織姫の苦手なもの。

　　片付け。　地図。　道案内。　数学の図形問題。

先頭 表紙

　姉ちゃんと、息子が某塾で数学検定を受けてきました。
　塾生といっしょに受けさせてもらったのです。

　ついでに、姉ちゃんの塾の体験も申し込んできました。
　年間、40万以上はかかりそうだけど、（きっと、ほかにも諸費用がかかるんだわ。）
　どうにも今の中学の進路指導では心もとない。

　しばらくあちらこちらの塾の体験を申し込んで、
　夏から本格的に勉強をはじめる予定。

　今日も、新高１の生徒が、入学して出遅れないようにと
　勉強をしに来ていました。
　教室が開いていれば、自習室として解放しているとのこと。
　講師も暇を見ては質問を受け付けています。
　冷暖房完備みたいだし。

　姉ちゃんも家にいて、爺ががちゃがちゃ騒いでいたら、勉強にならないものね・・。
　避難場所として、塾・・・仕方ないかな。

　そ・・・・それにしても、高いなぁ。
　

先頭 表紙

　朝一番に、息子を大学病院へ。
　診察時間前と承知の上で受付で相談。
　主治医がこそっと、処置室で診てくれた。
　風邪も引いているが、「ストレス」かも・・・だって。(涙）

　急いで帰宅し、実爺の入院の付き添いと手続き。
　こんなとき、実母はまったく当てにならない。(ため息）
　夫婦というより、同居人だから・・・。

　帰宅して、爺を入浴させて
　ほっと一息・・のはずだった。

　入浴後、ふやけた手のひらの皮を爺が剥きはじめた。
　ぷわっとした自分の皮が気になったらしい。
　慌てて、皮膚科へ。

　　ふぅ・・・・今日は、病院・診療所を3件もはしご。
　　ちと、疲れた。

　でも、皮膚科の先生は、と〜〜〜っても誉めてくれた。
　「がんばったわねぇ・・。」って。
　それだけが嬉しかった。

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　実爺の入院
　爺の青色申告

　　を終わらす予定だったけど・・・。

　　息子の調子が悪い。頭痛がすると言う。
　　夜間救急に電話をしたら、明日受診するようにということだった。
　　「ただの風邪じゃないかなぁ。心配ないから様子を見てみたら？」とは言ってもらえなかった。

　　と、やきもきしている織姫のそばで、寝息を立てている息子。
　　病院に電話をしているうちに寝ちまった。

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　姉ちゃんが、卒業する先輩にお花を渡したいそうで。
　しかしながら、お小遣いできれいにラッピングした花束が買えるはずも無く。


　朝、10時になるのを待って近くのスーパーで300円ぐらいの花を(スイトピーとカーネーションでした。）を４つ買ってきて、家で可愛くラッピングして持っていきました。

　今日は、あいにくとビュウビュウ風が吹いています。
　大事そうに抱えて持っていきました。

　さて・・・無事、きれいなままでお花を渡せたでしょうか？
　風にあおられて、くたくたになっていないと良いけど。

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