2004-02-15 義弟がきた。
2004-02-15 爺が怪我した。
2004-02-13 まいったな。
2004-02-13 介護認定
2004-02-10 ありがとう。　ひまわりサン
2004-02-10 またもや、臨時ヘルパーへの不満。
2004-02-08 読書
2004-02-07 会計ソフト
2004-02-06 高校受験
2004-02-02 朝の電話

　11日に法事できたのだけれど、
　その後どう？と電話が朝あった。

　婆が、「大変だよぉ・・・」と泣き言を言ったらしい。
　爺のこと心配して、片道3時間かけて、オートバイで来た。

　約5時間つきっきりで爺の面倒を見てくれた。
　その間に婆は少しお昼寝。

　織姫も介護から解放された。


　婆もだんな様も織姫も疲れが取れたのか、
　少しだけまたやさしくなれた気がする。

　そうしたら、爺も落ち着いてきた。

　今夜は、何事もおきませんように。



　

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　今朝、デイ・ケアのお迎えの車があと5分で着くと声をかけた。
　立ち上がろうとして後に転倒した。

　運悪く（？）そこ(床の間）には、ペン立てがあって、その上に手をついたものだから、
　右手中指の内側を鉛筆でえぐるような状態になってしまった。(涙）

　本人は大丈夫だと言って、カットバンさえも貼らせようとしないのを、
　血が止まらないとケアには行けないよと言ってなんとか止血だけはした。

　デイ・ケアの看護師さんに、傷の具合を見てもらえるように送迎の担当者にお願いをして、連絡を待った。

　やっぱり、傷は深くて、すぐにケアのある病院の整形外科を受診した。
　何針か縫った。

　なんだけど、その包帯を巻いた手で、何でも触っちゃう！
　ばい菌が入ったらどうするんじゃい！

　仕方が無いので、小さなハンカチを握らせ、その上からハンドタオルをかけ、包帯で巻いた。そう・・・アンパンマンというか、ドラえもんの手状態。
　縫ったところから、出血もしはじめていたし。

　でも、これって虐待って言われるんだよね。

　介護するって何すれば良いんだろう？
　そばについていて、だめだよ・・触っちゃ・・と言えば怒るし、暴れる。

　9時過ぎから、30分ごとにトイレと言う爺。
　12時から、だんな様が付き添っている。
　今夜は婆や織姫では暴れる爺を抑えきれない状態。

　でも、明日は日曜日だから、仕事も忙しいんだよね・・。
　大丈夫かな・・・だんな様。
　
　肢体不自由もそれなりに大変だけど、腰を痛めない動き方とか工夫すれば介護も少しは楽になる。
　ボケて暴れるのはいったいどうしたら良いのだろう？
　
　いったいどうなるんだろう？　我が家。(不安）

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　このところ、2・3日・・・法事のあたりから、爺が不調。
　あちらこちら動いては転倒。
　手を貸せば、抑えるなと怒る。
　おまけに昼夜逆転状態。

　う・・ん・・・それにしても暴れるのには困る。

　本日、入浴させたら、あおあざを4つ確認。
　パナルジンを飲んでいるから、出血が止まりにくくて、すぐ内出血になるんだけど。

　自分ひとりで歩けるって思い込んでいるんだよねぇ。
　転倒するのがわかっていて、手を貸せば叩かれる。

　ほっておいて、転倒して怪我すれば、
　きっと「家族はなにやっているんだろうね・・・。」になるんだろうな。


　姉ちゃんは、英検・・落ちたみたいだし。
　6月には、合格するように、ねじ巻かなくっちゃ。

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　爺の介護保険認定の区分変更を申請中だったけど、

　　要介護４になりました。

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　　今日、ひまじんで「ひまわりサン」が昨年の暮れ亡くなっていることを知りました。
　直接お会いすることは無かったけど、一度メールをしたことがあります。
　病気だなんて知らなかった。そんなこと、微塵も感じませんでした。

　生きるということは、とても辛いけれど、
　逃げ出したい時もあるけど、
　時々、私は、介護するために生まれて来たんじゃない！
　って思うときもあるけど、
　それでも、生きていられることを喜びとしましょう。

　それで良いでしょうか？　ねぇ・・ひまわりサン。

　もう、返事がいただけないのが残念です。


　
　

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　風邪が流行る時期だから、臨時ヘルパーになるのも仕方ないけど。


　午前中、10時から、12時までの計画で、ヘルパーが3人交代するという。
　ひとり目は、おい！後任者への引継ぎだけで、帰るのか？ッて感じ。

　居室の掃除は終わってます・・って、掃除機もかけないで？

　「掃除・・終わりですか？」って聞いたら、(拭き掃除も・・というのではありません。）

　「だって、食べこぼしも落ちていないし、きれいですもの。」

　う〜〜〜ん・・・。
　なんだか、小学校の、今日は教室に落ちているごみ拾いをして御掃除終了。といっしょなのかなぁ。

　11時20分の方に期待します。(ため息）
　　

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　古典は大好きなんだけど、いまひとつ現代文を読まない娘。

　なんとか読書させたいなぁ・・と思っていたところ、
　中学校では図書委員になりました。

　学校図書の購入で「何がいいかなぁ・・・。」というので、
　とある、ひまじんライターさんにご相談。

　忘れた頃に・・ではありませんが、やっと本が入荷したようで、早速借りて来ました。

　
　おもしろいらしいです。「ウォーターシップダウンのうさぎ」
　細かい字だけど読む気がするよ。なんて言ってます。
　あっという間に、読み終えてしまいました。

　で、次は何を買ってもらおうかしら？・・・って。
　生徒に、購入希望を調査しても、今はほとんど希望がでないそうで、
　図書購入担当の先生と生徒で本を選ぶことが多いとのこと。
　なんだか、うらやましいような、もったいないような。

　なにか、中学生が読むのにお奨めの本がありましたら、教えてくださいませ。

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　買いました。

　今までずっと公認会計士さんにお願いしてきたのだけれど。
　我が家みたいにちっぽけな有限会社・・。
　果たして、お願いする必要があるのかな？ってことになりました。

　年額50万を越える顧問料。
　どんなに、帳簿をミスっても、毎年50万もの追徴課税なんてあるわけないし。
　　（ずっと、赤字つづきだもん。）
　
　さてさて・・・どうなることやら。

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　まだ、娘は中一だけど。

　今年の高校入試のスケジュールは、
　私立の推薦入学があって、公立の前期試験があって、私立の一般入試があって、公立の後期試験があって、最後に私立・公立の二次募集がある。

　公立の前期試験は内申書と面接選考。いわゆる、自己推薦入試。
2月2日に発表があった。

　このあたりのたくさんの塾がはやばやと合格速報を載せているのだけれど・・・。
　なんと、合格率50パーセント以下。
　前期試験で落ちても、後期試験があるから・・と、自分の成績よりレベルの高いところを試しに受けてみる子もいるそうだ。
　運良く、倍率が低くって、合格することもあるから。って。

　なんだかなぁ・・・。入学してからが大変なんじゃないの？
　少し、内申点が足りないけど、どうしても、そこの高校に行きたいから、受けてみるって言うなら、話は別だけど。
　
　あたしが受験したころは、（年がばれる？）公立を受けて、すべり止めの私立を受けるっていうパターンが多かった気がする。
　私立の受験は、専願とか併願とかで、「専願合格したら、後輩のために、辞退なんてことはしないでくささい。」なんて言われた子もいたよな。

　2年後・・・・お姉ちゃんの受験のときはどうなるんでしょうね。
　

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　はい。担任から電話。

　　「けさ・・・今の時点（8時15分）で欠席の連絡が9人来てます。○君・・登校しますか？」

　さて・・・どうしましょう？

　多分息子が、インフルエンザに罹患したら、即入院。と言うより、あの世行きの可能性もある訳です。

　でもね・・・まぁまぁ元気がある息子を家に置いておくのも・・。
　　（邪魔だし・・・ぼそっ・・）


　教室に行ってみたらほかにもゴホゴホ咳をする子でいっぱい。
　担任に、授業で使ったプリントをどっちゃりいただいてきました。
　これから、にわか家庭教師になりますわ。せめてお昼まで、勉強させなくっちゃ！　（はぁ・・・・ため息）

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