2004-10-17 本番に弱い娘
2004-10-14 茶髪とピアスを全面否定するつもりはないけれど。
2004-10-08 またまた今日もケアマネとトラブル
2004-09-29 洋服は一度畳んでから着なさい
2004-09-26 大丈夫か？新しいケアマネ
2004-09-24 ヨガをやってみたい
2004-09-23 敬老の日
2004-09-11 担当者会議
2004-09-01 平穏な日は訪れないのかしら？
2004-08-15 お盆

　本日、英検の受験日

　過去問題では楽勝で合格だと思っていたのに。
　本人も「落ち着いて書けた・・・。」と言っていたのに。

　持ち帰った答案用紙をみて愕然。
　４択問題でミスしてどうするんじゃぁ。（号泣）

先頭 表紙

　子供の学校でいじめがあった。
　いじめの理由は、茶髪とピアス。

★

　親は言う。
　茶髪もピアスも個性なのだと。
　個性を否定するのはいかがなものか？
　先生は一刻も早くいじめを止めさせろと言う。

　いじめられた子に直接聞いてみた。
　「どうして、茶髪にしたり、ピアスにしたの？」
　茶髪にしたり、ピアスをあける理由がしっかりお友達に説明できれば、
　少しは何かが変わるかとも思ったから。

　私自身は、どちらかと言うと高校を卒業までは、子供に対して、茶髪も、ピアスもパーマも禁止すると思う。
　けれど、たとえば、「宗教上の理由でピアスをしている。」なんていうこともあるし、それなりの理由（っていうのが、反対派の私としては思いつかないが。）があれば少々のいじめなんて、へっちゃらだと思った。

　しかし、いじめられっ子の答えは私の想像とは違った。

　「おかあさんが、そんなに痛くないよって（ピアスの）穴をあけた。髪の毛は、お母さんが染めるときに少し液が残ったからってあたしの頭につけたの。」

★

　今日もまた、私の常識では考えられないことがおきている。

先頭 表紙

　嫌になっちゃうなぁ。

　

先頭 表紙

とは、子供のころから親に言われたこと。

　他にも、
　　「家の中から、履物を履いたまま出てはいけない。」
　　「水にお湯を入れてはいけない（逆さ水）」
　　「一枚の着物を同時に２人で縫ってはいけない。」
　　「左前に着物を着てはいけない。」

　みんな、仏様になった人がすることだから。と教えられた。
　逆さ水は、身体を拭くときにするし、
　（水にお湯を足していく。お湯に水を入れ過ぎてまたお湯を足すのは、ＯＫ・・ぬるま湯にお湯だから。）
　お棺の中ではすでに履物を履いているから、そのまま玄関を出るのは仏様だけ。
　仏様に着せる死に装束はものすごく急いでいるから、二人で同時に縫うこともあるから。
　左前に着物を着るのは周知のことだろう。

★

　今日の新聞の中で、「家事の手間を省く」
　と言うことで、干した衣類をそのままハンガーのまま仕舞ってしまえば、畳む手間が要らない。家事が楽になる。
　と言う記事があった。

　私が子供のころから言われ、また、子供たちに言っている、
　「畳む時間がないときには、せめて畳むマネだけでもしなさい。」
　などということは、もう時代遅れなのだろうか？

　それとも、これは、我が家だけの常識だったのだろうか？

先頭 表紙

　諸事情があって、実家のジジ・ババのケアマネを変更したのだけれど。

　わざわざ今までのケアマネが作ったケアプランを変更。
果たして、それで訪問介護事業者が、引き受けるのだろうか？
と言う感じ。

　ケアマネは、「うちの事業所で引き受けますから大丈夫。」
と自信を持っていた。
　だから、訪問介護の事業所も今までのところから変更してくれと言う。
　今のケアプランにするまで、試行錯誤したのになと思ったけど、
　あちらは、プロなのだから・・とお任せすることにした。
　今までの事業所とも契約はそのままにするという条件は付けたけど。

　その事業所から、「なかなかヘルパーが見つからないのです（泣）」
と連絡が入った。
　やっぱりなぁ・・・って言うのが本音。

　今まで、ホームヘルプ（生活支援）で３時間（ジジ２時間・ババ１時間）で計画していた。で、３日分ずつの食事を作りそれを冷凍保存。それと室内の清掃をお願いしていた。
　ババは、今、まったく食事を作る気力がなくなっちゃったから。でもジジは糖尿病だからきっちり計算して作らなくっちゃいけないし。
　それを、どうせならその日に作ったものの方がおいしいから。と毎日一時間のそれも、１１時から１２時なんていう計画。
　たとえばご飯だって、３日分炊いたって一日分だってかかる時間はおんなじなのよね。三日で３時間だから一日一時間で同じ仕事ができるとは思わないけど。
　ヘルパーとしたら、時間的にきつい内容だし、生活援助で一時間。おまけに１１から１２時だと、一日棒に振りそうな時間。　誰だって、行きたくないと思うけど。

　でもそれが貴方のところのケアマネが立てた計画。
　「申し訳ありませんが、ケアマネが立てた計画ですから・・・。」と返事した。
　きっと、サービス提供担当者かなんかが来るようになるだろうけれど。
　事業所から、自転車で片道２０分はかかるし、自転車置き場から歩くから、３０分は覚悟しないとね。
　とりあえず、今週末から新しい計画ですわ。

　それにしても、事業所に内諾とらずに計画表を作ったのかしらね＜ケアマネ


　絵に描いた餅にならなきゃ良いけど。
　・・・・・あたし、し〜〜らない。
　

先頭 表紙

　体が、超硬い織姫です。
　ついでに筋肉（贅肉？）が重力に負けるようになりました。
　おなかの肉が邪魔をして、ぜんぜん床に手が届きません。

　毎日、まじめに続ければ、やわらかくなるものでしょうか？


　・・・って、腹式の深呼吸をしようと思ったら、できなくなっていた。（涙）

先頭 表紙

　新聞で、５人に一人が６５歳以上と読んだ気がする。

　我が家の場合を考える・・・・。


　　爺・婆、旦那様、織姫、長女、長男。
　　そして、実家のジジ・ババ。（織姫は一人娘）

　　７０歳以上が４名。４０代２名、中学生１名、小学生１名
　　介護保険の要介護認定者４名。


　　　　７０歳以上の割合　５０パーセント
　　　　要介護者の割合　　１００パーセント
　　　　平均年齢　　　　　５２歳

　　　　　　　　
　　　　なんだかなぁ・・・の日。

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　ケアマネさんが一生懸命連絡をしてくれました。

　デイ・サービス系で、５箇所　６人
　訪問介護系　　　　　３箇所　４人
　福祉センター担当者　　　　　２人（ケースワーカーと看護師）
　ケアマネ　　　　　　　　　　１人

　　とたくさん集まり、爺のこれからのケアをあ〜〜でもない、こうでもないと話し合いました。

　　あ・・・疲れた。

先頭 表紙

　爺がデイサービスで転倒して怪我をした。

　

先頭 表紙

　お盆だぁ・・・。

　忙しい。


　しかし、爺はそんなことお構いなし。（苦笑）

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