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La vida rica

llevo un diario

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2006-07-04 嗚呼W杯
2006-06-30 驚きのW杯
2006-06-30 Las caras de tristeza reflejada en los jugadores.
2006-06-25 デミチェリス、その後
2006-06-24 日々是W杯
2006-06-18 W杯な日々
2006-06-18 W杯の日々
2006-06-10 W杯
2006-06-09 W杯開幕
2006-06-04 ピアノレッスン2


2006-07-04 嗚呼W杯

イタリアには負けてしまいました。。。見てて勝てそうな感じはしなかったので「ああやっぱり」と無理やり納得しています。
グロッソのスーパーゴールを見た瞬間「終わったなぁ」と力が抜けました。その後のデルピエロゴールはおまけというか駄目押しというか、ええいはっきり言ってしまうけど「いらんことしおって」と思ってしまいました。
生まれて初めて平日なのに「仮眠を取って明け方起きて試合を見る」ということをやりました。休日がらみなら宵っ張りなので平気で明け方の試合も見ますが、平日はねぇ。
ドイツは本当にここまで頑張ったと思います。怪我もあり疲労もピークだった上にどう見ても一枚上手のイタリアが相手。フリンクスの欠場もものすごく大きかったし。
このリベンジはEURO2008ではらしてください!早めにイタリアとの試合を組んでくれないだろうか、DFB。

ケールが頑張りました。見た目おとなしそうな感じなのに意外とガッツあります。


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2006-06-30 驚きのW杯

スウェーデンに負けるかも、、、と悲観的になっていたけど勝ちました。だけど今度こそアルゼンチンには負けるだろう、とさらに期待しないように(無理やり)していました。ほんとに負けたらショックなので。
しかし、しかし、しか〜し、勝ちましたね〜〜。
ほんとに勝ってしまいました。驚きです。まさにSorpresaです。
それにあと2試合も見られる。。。

アルゼンチンはメッシを使えなかったのが心残りではないでしょうか。もちろんメッシは4年後には中心選手になっているでしょうけど。
観客席にダイスラーが来ていました。TVには映らなかったようですが、写真サイトにUPされてました。カーンとレーマンのやり取りも良かったです。ボロウスキのPKも!

最初テベスががんがん来たので、フリードリヒで大丈夫か?と不安でしたが頑張りました。試合をするごとに評価が上がる(最初がマイナス扱いだったし)DF2人も頑張りました。フリンクスのリケルメにぴったりくっついて離れないしつこい守備がきいていたのでしょうか。攻撃陣と比べられていつも可哀想な評価しかなかった守備がよくなってて頼もしい限りです。
もう次のイタリアには負けてもいいかも、、、と思ったり。いや勝って欲しいですけどね。

勝ちが決まって大喜び↓PK戦ってほんと体に悪いです。見てる方もやる方も。


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2006-06-30 Las caras de tristeza reflejada en los jugadores.

例によってOleサイトから。。。
タイトルは写真キャプション「悲しみの表情の選手達」ってとこですか。

↓試合前日は「リケルメ対バラック」でした。Oleのeについているacentがドイツカラー。何か素敵。


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2006-06-25 デミチェリス、その後

No tengo ganas de jugar ni de vivir と言ってたデミチェリスですが、元気にインタビューに答えています。(2006.6.23)

―Como sobrellevas el dolor que significo que te quedaras afuera?

どう訳したものかよくわかっていませんが、選ばれなかった不幸にどうやって耐えたの?ということを聞いているようです。

―La vida continua...Yo lo vivo de una forma muy particular, por eso es un dolor que debo resolver. Lo que rescato es el carin~o que me dio la gente en la Argentina. Cuando llegue a Justiniano Posse, mi pueblo, me puse a llorar de nuevo porque fue impresionante el recibimiento.

それに対して、人生は続くから、、、自分で解決しないといけない、とか何とか。アルヘンの人々が愛情を与えてくれた、とか。(空港に出迎えてくれたことを言っているのでしょうね)

Yo tenia muchos suen~os de jugar el Mundial. Hice miles de cosas para llegar, que ahora no vienen al caso. Pero es pasado. Hoy tengo que aprovechar las vacaciones para desenchufarme. Tengo muy buena relacion con los chicos. Asi que sere un hincha mas que un jugador. Ojala la Seleccion llegue lo mas lejos posible y que a los 23 muchachos les vaya mas que bien"

W杯でプレイすることは夢だった、とか何とか。しかしすぎたことだ。バカンスを利用して接触を絶つ(マスコミと?)con los chicosと素敵なバカンスを過ごすようです。なぜにchicos。noviaではないでしょうか〜。 自分はサポーターであるよりプレーヤーだ。23人に選ばれることを願う、とか何とか。

適当かつ間違いかもしれなくてすみません。
しかしそんな重要なことを言っている感じもしないので、大意で合っているということでお許しくだされ。

最後に涙はなかった、なんて書かれてます。いつまでも泣いてはいられないです。
ミュンヘンの自宅でテレビ観戦するとか書いてあるような、、、休暇は7月5日までですから。インタビューはフランクフルトで行われたような気もします。
↓Micho paso por Frankfurt La vida sigue, tiro.


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2006-06-24 日々是W杯

決勝トーナメントが始まり、ようやく落ち着いて見られます。いわゆるフィーバー(表現古いですけど)が終わって、報道のトーンも通常通りになってきました。
次の監督がどうこうという話題に移り、まだドイツW杯はこれから佳境に入るというのに「2010年に向かって」というネタになってます。
ま、いいんですけどねぇ。。。

ドイツがスウェーデンに勝ちました〜。おめでとう〜〜〜。次はアルゼンチン。ここまで、となるか次へ進めるか、難しいですが勢いでは負けていないドイツ。何とか勝ち上がってほしいです。個人的にはラーションも好きなので、スウェーデンとは当たりたくなかった。しかしポドルスキーとクローゼのコンビは絶好調でした。
アルゼンチン対メヒコも見ましたが、すごい戦いでした。ボール支配率が上回った分、アルゼンチンが一枚上手だったということでしょうか。普段リーグ戦を見ていると「引き分け狙い」「時間稼ぎ」なシーンのある試合を見せられることもあるのですが、それは長丁場のリーグ戦での戦い方で、こういうノックアウト式だと最後の最後まで諦めない闘志あふれる試合が見られて楽しい限りです。もう疲れたかな、だめかな、と思ってたら、いきなり走り出して点を取ったりすることもあり、選手のタフさ、特に精神的な力に感動します。

日本人に足りないのは、こういう昔ながらの「ド根性」ではないでしょうか。

ポドルスキーのゴール↓「ケルンの王子様」から「ドイツの王子様」に。


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2006-06-18 W杯な日々

日本戦がある時のマスコミ大騒ぎがややうっと〜し〜な〜、なんて思い始める今日この頃です。ブラジル戦が終われば「騒ぎも終了」しますので、熱狂ニュースを見ることもなくなるかな、、、日本のトータル勝ち点1と予想したのですがこれは的中しそうです。(オーストラリア戦で勝ち点1と予想していましたので正確には当たってないです)

日本 0 - 0クロアチア
決め手がないまま、引き分けでした。日本もクロアチアも惜しいシーンが多く、双方とも「勝てたはず」と思っているのでしょうね。
しかし若干クロアチアの方が「勝てたはずの可能性」が多かったような気もします。日本は後半走れず、途中交替で入った選手さえへばってました。解説の井原さんが「玉田、立て〜〜〜」と思わずうなったのが印象的。クロアチア選手も走れていませんでしたが、中盤は日本よりはるかに動けていたのではないでしょうか。
クラスニッチが何本もシュートを打って決めきれず不機嫌そうでした。次は決められるといいのですが。

↓ナカータと競り合う兄コバチ。来期はヘルタからザルツブルグへ移籍。


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2006-06-18 W杯の日々

もうちょっとマメに書かないと、追いつきませんな。
とりあえず、ドイツ対ポーランド 劇的勝利!おめでとう〜〜〜〜。
決勝トーナメント一番乗り!
深夜の放送はさすがにあきらめ、翌日の再放送を見ました。ネットニュースも夕刊も封印。周囲にドイツ戦の話題を振る人がいないので助かりました。
で、どきどきしながら見ていまして、最後ノイビルのシュートに狂喜乱舞していました(笑)。
ポーランドも良く守っていました。キーパーはなかなか頑張っていたと思います。ノイビルに決められた後がっくりと座り込んでいました。

その他見た試合は。。。

スウェーデン 1 - 0 パラグアイは時間が合わず後半最後の得点シーンだけ。
ああ、パラグアイ、、、がっくりです。

アルゼンチン 6 - 0 セルビア・モンテネグロ
おそろしいくらい絶好調のアルゼンチン。このまま決勝へ行くでしょう。(決勝トーナメントじゃなく決勝戦)穴がないというか、どのポジションも実力者ぞろいのチームですね。重戦車みたいなクレスポもいいですなぁ。

チェコ 0 - 2 ガーナ
あまり集中して見てなかったのですが、ロシツキがイマイチだったんでしょうか。コラーがいないのが痛かった??

イタリア 1 - 1 アメリカ
これも用事をしながら見てました。退場者がばんばん出てどうなることかと思いましたが。で、インザーギはいつ出るんでしょうね。楽しみです。

↓なぜかバラックが担がれているけど決めたのは担いでいるノイビル


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2006-06-10 W杯

その他見た試合。

6月10日(土)
イングランド 1 - 0 パラグアイ

ロケはまったくいいところなし、怪我から回復した直後とはいえあの消え方はあかんでしょう。バルデスはいい感じで動けていましたが1人だけ頑張っても無理ですね。良く守って追加点を取られなかったのは良かったのですが、このままではGL突破は難しいかも。
試合の写真のWEBUPがやたらと多いなと思ったら、観客席にウィリアム王子がいたようです。20歳頃はダイアナ妃に生き写しかというくらい可愛かったけど、最近は立派なおっさんになりつつあるようでした。あとヴィクトリア・ベッカム、ルーニーのお騒がせGFの写真もありました。

トリニダード・トバゴ 0 - 0 スウェーデン

1人少なかったトリニダード・トバゴが頑張りました。スウェーデンにとってはまさかの引き分けでしょう。ラーションとリュングベリ、良かったです。しかし点が入らない。。。惜しいシーンの連続でした。

アルゼンチン 2 - 1 コートジボワール

暑さで後半アルゼンチン選手がばてばてになってたのがわかりました。ドログバはさすが1人で気を吐いていましたが、前半の出遅れを取り戻せず。しかしテベスやメッシはいつ使うのでしょうか。デミチェリスがいないのはほんと残念です。

6月11日(日)
セルビア・モンテネグロ 0 - 1 オランダ

ロッベンの一人舞台か、というくらい頑張っていました。審判がDrメルクさんだったのですが、いいのか?というくらいイエローカードを出してました。両方ともかなり当たりがきつくファールも多かったけど、ちょっと出しすぎ?

ロケの写真を探すのに苦労しました。ほとんど写ってないやん。次の試合に期待。


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2006-06-09 W杯開幕

いよいよ始まりました。次から次に試合があるので、何もせずにずーっとテレビを見ています(笑)。
と言いつつ全部見るわけにもいかないのですが、なんだかんだで5試合見ました。用事がちっとも片付かなくて困るな。。。

ドイツ対コスタリカ
ラームの奇跡のような一点で勢いにのりました。入れた本人が一番びっくりしているのではないだろうか。。。フリングスのさらに奇跡の追加点もあっていやよかったよかった。
しかしDFはあれでいいのでしょうか。フリードリヒよ、しっかりしてくれ〜。ヘルタじゃキャプテンやん。

FIGAROにW杯のイケメン特集ページがあったので立ち読み。この時期になると普段サッカーを見ない女性誌編集者やライターが「写真だけ見て選んでサッカー雑誌記事を丸写しで」コメントを書くんだろうな〜。おなじみベッカムはもちろん、監督編でクリンスマンがいました。監督編ならファンバステンだろう〜とつっこんでみたり。バラックがいるのはまあ「ドイツのエース」だから当然として、なーぜかフリードリヒがまざってました。この記事を書いた人は絶対写真だけしか見てないな。確かに可愛い系ではあるけど「イケメン」だとか「プレーがかっちょいい」とは一回も思ったことはないぞ。

ラーム、この調子で頑張れ


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2006-06-04 ピアノレッスン2

本日もレッスンに行ってきました。体験レッスンが終了して次回から本気レッスンに入ります。と言っても多分私がまだちんたらとしか弾けないので、レッスン内容はたいしてかわらんでしょう。キーボードレンタルがあるので、借りてきてちょっと本気モードで練習してみようと思います。
いわゆるポピュラーピアノという分野の曲で体験レッスンをしたのですが、(愛の賛歌とかアメイジンググレイスとか)このタイプの曲には興味がございませんので、当初の目標どおりクラシック路線を追求します。子どもの頃から、たいして上手くもないくせにテンポの速い曲が好きで、指が転びそうになりながらも何とか弾きこなせると嬉しかったもんでした。

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