2007-10-31 表彰式はどうするか
2007-10-22 かぎ編み大好き　その２
2007-10-17 かぎ編み大好き
2007-10-08 献血１０６回目
2007-10-04 10月ですね
2007-09-15 明日はデート
2007-09-11 献血１０５回目の日のこと
2007-08-30 あんぱんまん
2007-08-27 みなとみらい
2007-08-26 洗剤

最近残業の毎日で忙しいマッキ〜です。
忙しい、漢字の通り、心を亡くしてる状態だなー。。。。イヤだこんなの。

さて、わたしが献血好きなのはご存知の通りと思います。
タイトルにもしてますし。

昨年、献血１００回を達成しました。
達成した日が献血回数を数える締め日を越えたので、昨年の表彰対象ではなく、今年がその対象となったのです。

７０回のときの表彰は、２００４年のことでした。
ちょうどその日は、危篤の祖母を見舞うために実家に帰る日でしたので、表彰式は欠席したのです。
そのときの粗品は家に送られてきました。

今年はどうするか。
表彰式の会場は桜木町。家から近い。
せっかくだから出てみようとは思ってるけれども、土曜だけど休日出勤になったらどうしよう・・・・とか思ったり。
まずは、葉書で出欠の連絡をださないと。

献血をいっぱいやって、わたしは何を得たのだろうか。

得たもの、針の刺し痕（ｗ
血液に対する知識。ヘモグロビン量で、献血できるかどうかわかるようになった。

そこから発展して、医療に対して興味を持った。
昨年は、日赤の救急法の講習にも行った。
救急法では、三角巾の使い方をはじめ、体の知識を習った。わすれかけてるけど。

献血で４００ｍｌも血液を採られて大丈夫なの？と思うかもしれない。
人間の血液の量は、たしか、体重の約７〜８％あって、全血液量の１５％以内が失われても問題ないそうです。
「ビックリするほどの出血と思っても、その量は案外少ないんですよ。」
と言われたのが印象的だった。
死ぬほどの出血量というのは、並大抵のものじゃないようです。

献血に興味を持ったのは、小さい頃、買い物のついでに母親が献血すると言ってついていったこと。
待合室でジュース飲んで、子供心に、「ただで飲み物が飲める！」ことに惹かれた。
そんなあほな理由で始めた献血なのですが、もう１０年以上が経ちました。早いです。

さぁ、表彰式はどうするか、やはり行く方向で進めてみようかな。
ダメだったら、いけませんと連絡すればいいんだもの。

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土曜から編み始めて、今ほどほぼ完成！

ほぼ完成、というのは、糸の始末が終わってないから(^^ゞ

「かぎ針のおしゃれ雑貨　２日２玉・３日３玉で編める」

という本にあるクロシェです。

２玉でできちゃうので、飽きっぽいわたしでもやり遂げられる。

昨日は軽く飲んだり散歩したり買い物したりして、ほとんど編んでないのに、

短期間でできるので、１日しっかり取り組めばできちゃいます。

また、何かつくろ〜。

こうやって編み物したりコマゴマしたことをやってる時間は幸せ♪

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去年に引き続き、かぎ編みがヒットしているマッキ〜です。

本屋さんでレース編みの本が並んでるのを見て、
「美しいな〜」
そう思ったのが、今年のヒットのきっかけ。

せっかく編むなら、使えるものをと、まず１作目として綿ニット帽を作りました。

帽子大好きなので、いくつも持ってるんですけど、秋っぽいのがなかったのです。
綿ニットで、茶色なので、これからの時期にバッチリです。

毛糸でも帽子を作る予定で、すでに毛糸は購入済み。
編み物は楽しいです♪

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昨日のことですが、献血しました。
１００回を越えてから、前みたいに２週に１度献血するとか、
自分に対して半強制的みたいな感じでやることはなくなった。
でも、昨日はどうしてもやりたくなって行ってきた。
日曜日のお昼過ぎに見た再放送が、わたしを献血に向かわせた。

『愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」〜乳がんと闘った24歳最後のメッセージ〜』

いつか彼女の立場になる日が来るかも、そう思うと涙なしには見られなかった。

彼女がガンだと知った上で付き合った彼氏、
ウェディングドレスを着たいという彼女の夢をかなえようと奔走する友達、
背中をさすって痛みを逃してくれる父親。
彼女は素敵な人に囲まれていた。

特に彼氏には感心した。
すでに母親をガンで亡くして、父娘の家庭だったのですが、
娘が亡くなった今、父親は家にひとり。
その家に週に２〜３回は彼氏は帰っていくのです。
父「桃があるけど食べる？」
彼氏「食べる！」
そんな会話から、お父さんと彼氏の関係が、本当の親子みたいでした。
いい関係を築いていたことが、伺えました。

番組を見て、生きてること自体がすばらしいことであるのを思い出させてくれた。
彼女の日記にはこう書いてある。

「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます。」

わたしも病気をしたときに感じたのに、最近は元気なことをいいことに忘れかけていた。
１度きりの人生だもの、楽しく生きていこう、
そして一日一日を大切に生きていこう、改めてそう思った。

楽しく暮らす、今の生活でもそれなりに楽しいけれど、
ガンと戦いながらも恋愛している彼女を見て、
そろそろ恋愛するのもいいなと思った。

とはいえ、出会いが・・・・ない　＿|￣|○
会社はありえない。（オジサンばっかり）
もしかしたらもう出逢ってて鈍感なわたしが気づいてないだけかもしれないし。
まぁ、こればっかりは縁ですからね。
わたしはわたしらしく、日々精一杯、できるだけ毎日笑顔で生きていこうと思います。
そして、ときどき献血して、少しは世の中のお役に立とうと思います。

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できるだけ毎日書きます、
そんなことを言いながら、サボってしまいました。

長時間勤務とかではないけれど、時間を制限されている割に仕事量が多くて、それをストレスに感じて押しつぶされそう。。。。
継続的に負荷が掛かってるというのが、かなりしんどい。

家に帰って家事をしよう、そう思っても、無気力感がドーーーーーーっとでていろいろ進まない。
思うようにならないもの、そうはわかっていても、できないってのは辛いです。
働く主婦のみなさんって、すごいなーって思っちゃいます。自分の母親に対しても。


さてさて、もう季節は秋。１０月です。早いもんです。
引っ越して３ヶ月が経ちました。

まだ片付きません　（汗）

でも、今週末こそ、片付けます！
目指せ、物の少ないシンプルな部屋！

というのも、マンションの消防点検があるから。。。。
人が入るから。。。。（まだ親すら入れてない部屋なのです。）

この前の土曜日は、近所のニトリでカラーボックスを２つ購入しました。
すぐに欲しかったので、持って帰りました。
２０数キロを抱えるのは厳しいので、台車を借りて。
家まで運んで、台車を返して、ニトリまで２往復。
小雨の中、台車を転がしてたのは、まぎれもなくわたしです。

もう１つカラーボックスを買いたいので、今度は１０キロちょっとを抱えて帰ろう。
いらない荷物は、実家に送ろう。
今週末こそ、ガンバロウ！

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というか、母親が上京するので、買ってきてと頼んだ物を受け取って、
一緒に夕御飯を食べて、最後はホテルに送り届ける任務があります。

御飯を食べながら、愚痴を聞かされたり、まだ彼氏いないの？とか、人（＝男性）を見る目を養えとか、そういうことをくどくどいわれるんだろうなーと。。。


みなさんは親との関係ってどうなんでしょうか？

高校を卒業して家を出たもんで、親と何を話していいのかわかりません。
恋愛関係とか話せるようになったのは大学卒業の歳でしょうか。
でも、本当に最低限しか話さないと思います。

仕事のことも、ほとんど話しません。
話すことといえば、料理の作り方や野菜の下ごしらえの方法を訊くくらい。

GWのとき、母の友人宅に泊まりました。
そこでは、社会人になったばかりの娘さんが彼女の母に、仕事で一日あったことや愚痴を話し始めました。

わたしがほとんど話さないだけに、そこまでを親に話す彼女に驚きました。
吐き出さないわたしは、自分の中に貯めてストレスを感じてしまうので、
そうやって話してストレスを解消できてるだろう彼女を少しうらやましく思いました。


最近思うのは、ストレスの原因を解決しない限り、わたしはストレスを抱えてしまうんだということ。

先月、事務担当のアシスタントが辞めてしまった。半年だったけれど、一度言ったことは確実にやってくれたし、わたしも歳が近くてすごく助かった。

電話が鳴ったとき、１コール鳴らないくらいで電話を取ってくれていた。
物事に集中しているときや手を離せない作業中に、対応してくれていたのは本当に助かった。

それが今は限られた人しか電話を取らない。
その人たちが出張等で不在だと、電話がなりっぱなしがよくある。

一昨日、わたしが電話のない場所で顧客作業をしていたのだが、誰も取ろうとしないので走っていって電話を取った。
電話がすぐ脇にあるのに取らない。作業終了時間が限られているってのに。

こういうことは愚痴ったって改善されない。
翌日、電話を取らない人の上司に、「営業の彼らに電話を取ってほしいんです」と伝えた。
わたしが彼らに直接言ってもいいけど、それも相手のプライドとかあるだろうし。

彼らの上司は「会社に電話かけたとき、なかなか電話に出なかったからねぇ。彼らに言っておくよ。営業が取るべきなんだよね。」と言ってくれた。
電話になかなか出てくれない状況を上司自身が理解してくれていたので、話は早かった。

彼らは電話は誰かが取ってくれると思っているのだろう。
でも、アシスタントがいたときといないときの違いを気づかないんだろうな。
彼らよりも私のほうが入社は早いので、一応先輩なんだけどぉ・・・

年齢がいつまで経っても一番年下だし、女性だから、やっぱり男性には男尊女卑の考えがいまだに有って、こうなるのは仕方ないのかなと思う。
結構おじさんのほうが、何かをしたときに「ありがとう」と言ってくれる。
この一言で何度救われてストレスが軽減されたことか。。。

黙っていても、気持ちは伝わらない。
わたしの気持ちを感じ取ってくれるわけではない。

だから、少しずつ、角が立たないように、そしてストレス原因が解消されるように、
まわりをコントロールしていくことにしました。
そうでもしなけりゃやっていけません！

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日曜日、献血１０５回目をやりました。

待合室でのこと。
いつも行くところよりも待つだろうとの覚悟で行ったら、案の定待つことになった。
置いてある雑誌を読んでいると、隣のおじさんがちらちら動く。
あれ？と思ってみると、ソファの足元に置いてあった紙コップの飲み物を、蹴ってしまったのか倒してしまったようだ。
だから、カーペットはぬれてるし、氷が散らばっている。
おじさんはどうするのかと思えば、倒れた紙コップを立てるだけで、何もしない。
慌てることも、濡れたところを拭こうとすることも、献血ルームの人に拭くものを借りることも、なーんにもしない。

わたしには理解できなかった。
我慢できず、スタッフの人に申し出た。
「隣の飲み物がこぼれてしまったようなので、何か床を拭くものを貸してもらえませんか。床に氷が散っていて。。。」

スタッフの人は、「やりますからちょっと待ってください」と。

スタッフの人が拭いてくれているときも、そのおじさんは足をずらして拭くのに邪魔にならないようにするだけで、悪いとも思ってないような様子。

おかしい。
これってどうなの？

おじさんに対し、苛々するわたしの感覚はおかしいのだろうか？
細かいところに気づきすぎているのだろうか？
わたしは自分の価値基準では正しいと思って物事を感じて判断しているけれど、
それが１００％正しいとは思ってないから、自信がないところがある。
だから、おじさんに注意したかったけど、注意せずにスタッフの人に声を掛けたのだ。

世の中にいろんな人がいる。
それはわかっているから、うまく付き合って行かなければならないだろうけれど、それでもこういう人とわたしはやっていけない。

年々、そういうふうに自分の我慢できる限界がわかってきて、
新たな人付き合いを怖がって、守りに入ってる自分がいる。
世の中って難しい。

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よく近くを通るし、中を通って眺めてくるんだけど、
まだ何も買ってないし見学もしてないです。

日曜日、パン屋さんの前まで行って、
写真は撮ったけど、なーんにも買いませんでした。

パン大好きで、一度にたくさん買って、一人で食べきっちゃうから。。。。

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わざと青味を出して撮りました。
コンデジスナップだし、ピントは甘いし、さらに画像サイズを落としてるので、
ちょっとボケちゃってるかも。

このあたりはわたしの好きな場所です。
映画館、無印、TSUTAYA　w/スターバックス など
好きな場所があるし、
歩けばランドマーク、クイーンズスクエアもすぐ。

車は持ってないし、自転車も欲しいと思いながらも持ってないので、
交通手段は徒歩か公共交通。
帽子かぶって、Tシャツ＆デニム＆スニーカーみたいなゆる〜い格好で、
休みの日はふ〜らふら。

カップルだったり若い家族連れだったり、
そんなほのぼのした光景を見かけると、
一人で歩いてるわたしはなんだかさみしくなってきます。

さみしさから逃避するために、
無意識に違う方向、映画や本とかに気持ちを向けてしまってるのかも。

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みなさんは洗濯洗剤は何をお使いで？

わたしはもう何年も液体洗剤を好んで使っています。
その理由は、溶け残りがないから。

粉だと、洗濯物を入れたあとに入れると、溶け残るときがある。
それがイヤで、
洗濯物を入れて水量が決まったら、
注水前に一度洗濯物を取り出して、
注水して粉洗剤を入れて、
少し回して洗剤を溶かす、
それから洗濯物を入れる、
なんてちょっと手間のかかることをしていたのです。

液体洗剤は、アリエールを好んで使ってます。
「洗濯槽のカビを抑える」「ファブリーズ共同開発　ニオイもスッキリ」
って謳い文句と、詰替パックがあるのが好きで。

でも、いい香りのが欲しくなって、別のも買っちゃいました。
ボールド、これは香りがよさそうなCMに魅力を感じて、
トップ、「白さよみがえる」というのがいいね！
どっちも３００円行かない、詰替と同じような値段だったの。お買い得！
使ってみて、どれが一番好みになるか、楽しみだわ。

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