2002-11-25 今日は何の日　明日は何の日
2002-11-25 どこかで見ている風景　〜ここはどこの駅でしょう
2002-11-24 初冬のバラは薄桃色よりも更に薄桃色に
2002-11-23 いとしの梅ヶ丘、この街がやっぱり好きだ
2002-11-23 『働く』自分が好きだ　　書き込みが５万を突破しました〜キミとみた羽根木公園の夕景（２）　写真を整理していたら
2002-11-22 キミと見た梅ヶ丘・羽根木公園の夕景　〜写真を整理していたら
2002-11-22 梅ヶ丘のエイリアン
2002-11-21 ボクを待つ月　　〜月のまつり
2002-11-20 フルムーン　〜月のまつり
2002-11-20 冬になると　　〜対策を教えて

　今日は１１月２５日、だから『いいニャンコ』の日、
　明日の１１月２６日は『いい風呂の日』で温泉の日、
　次の１１月２７日は『いいフナの日』、
　次の１１月２８日は『いい庭の日』でガーデニングの日、
　次の１１月２９日は『いい肉の日』で肉の特売日、

　勝手に日にちをこじつければ、何かの記念日になるんだね。
　１１月２９日でくたびれた。
　１１月３０日以降、誰か順番にこじつけておくれ。


＊この猫は青梅のお寺にある墓で出会った猫。墓も食べ物が多いから猫が集まる。この猫は結構野生が残っていて、鳩を見つけては狩の真似事をしていた。

*注釈というかいいわけです。上の記念日は勝手に夢樂堂がつけた記念日、皆さんも勝手にこじつけ遊びをぜしぜし。

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　心を揺らす風景、わざわざ出かけないと見られないと思ったりするが、
　案外、身近な場所で見つけることが出来る。

　気持ちがせいていると目の前に咲いている花ですら見過ごすことが少なくない。
　毎日歩いている道でも、
　少しだけ首の角度を変えてみれば、
　少しだけ歩幅を変えてみれば、
　自分の大好きな人と歩けば、
　これまで見つからなかった風景に出会うことが出来る。
　心を揺らして、少しだけ幸せ気分に浸ることが出来る。

＊これはとある駅の風景です。あと数日で師走、新しい歳の足音が聞こえてくる。

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　今日も新居探し、歩幅はかなり狭いけど着実に進んでいる。
　あせって後悔しない方が大事、口では簡単にいえるけど、
　早く、決着をつけて落ち着きたい。これが本音です。

　バラは四季咲き、冬でも季節にあった花を咲かせてくれる。
　気がせいていると見つけることはできないが、
　キョロキョロすると可愛い花に会うことが出来て嬉しい。

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　新居探し、結構大変な作業です。最初は家の広さを求めて、西新井へ。
　広くて素晴らしい物件がいくつもあった。会社へは40分もあったら着く。
　３月19日から半蔵門線が東武伊勢崎線に乗り入れるのも捨てたがった。
　住めば都、そんな言葉もある。だから、時間をかければ西新井にとけ込むことも出来ると思う。
　でも、なんだろう。実際に街を歩いてみて、気持ちがしっくりこないのだ。
　頭のなかでは納得がいっても気持ちが進まない。
　この感情があっては、この街に住めないと思った。

　決めた。新居は梅ヶ丘の近辺にした。
　この街で仲良くなった人たちがいる。
　夕焼けがキレイな羽根木公園もある。
　ここが好きなのだ。ここしかないのだ。
　いとしの梅ヶ丘、ボクはこの街の人になる。　

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みなさん、おはようございます。
書き込みが５万を超えました。
記念すべき５万番の書き込みをしてくれたのはまるるん。さん、
本当に皆、ありがとう。

今日は勤労感謝の日、休日が土曜に重なって、なんだか少し損した気になります。
　
『勤労』という言葉は実は好きではない。
なのに『働く』という言葉は好きだ。
それよりも『仕事』という言葉はもっと好き。
『仕事』だと、なんだか自分が主体になって動くような気がするからかな。

朝も夜も時間に構わず、
真剣勝負で洋服を作ってきたオヤジの背中を見て育った夢樂堂、
洋服の出来上がりを見て無邪気に喜ぶオヤジの顔を見て嬉しくなった夢樂堂、
現在の自分自身の仕事に対する姿勢はオヤジから学んだ。
存分に『仕事が出来る』自分の基礎を作ってくれたオヤジ殿に今日は感謝したい。

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　ヒマに任せて画像を整理、どうにか今年7月分まで終わった。
　ただ、未発表の画像もたくさんあるので、
　整理が終わるのは12月の半ばにずれ込みそうだ。

　月の画像も多いが夕焼けの写真もたくさんある。
　これは梅ヶ丘の羽根木公園で撮った夕焼け、
　美女と会ったばかりのことを思い出す。

　さてさて、土日は家探し。
　実際に物件を見て、空気と光を感じないと借りる気にはならない。
　早く心地よい場所を見つけて新年を迎えたいぞ。

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　現在、美女との愛の巣を物色中。
　いま、居住中の部屋とはもうすぐお別れになります。
　わくわくするけれど、少しだけ淋しさもあり、複雑な気持ちでいっぱいです。

　これは梅ヶ丘にある変てこな居酒屋、
　魚や帽子、いまは鍋までが泳いでいる。
　でも、これは少し行き過ぎかな。
　梅ヶ丘にエイリアンを招きそうだからね。

　誰ですか、夢樂堂が梅ヶ丘最大のエイリアンというのは？

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　家のドアを開けようとすると真ん丸い月が見えた。
　まるでボクの帰りを待っているかのようだった。
　人待ち月　そんな言葉が心に浮かんできた。

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　あと10日足らずで50歳になる。
　月に喩えれば満月。
　これから欠けていく月だけど、
　最期の最期まで光を放っていきたい。

　

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　夏は冷房、冬は暖房。
　暑さ寒さ対策に有効な手段だが、時として気分が最低になる。

　夢樂堂は今週から６時４分発の電車で通勤、　６時45分に会社に入っているが、
　まず不快なのは電車のシートの熱さだ。
　どうも、あのヒーターの熱さはなじめない。

　次に会社、もともとドライアイの傾向が強いため、
　暖房を入れるとすぐに目が乾き、目薬の消費量がとても多くなる。
　どこでも目薬がつけられるように会社には４、５本置いてある。
　目が乾いている、そう感じた時点で目の調子が悪くなるのだ。

　最後に控えているのが静電気。
　何しろ、いつも会社に一番乗りしている夢樂堂は被害に遭う確率が極めて高いのだ。
　人の手が触れただけでビシ、こういうシーンはもはや珍しくない。

　ドライアイと静電気、即効性のある対策はないだろうか？

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