2005-04-11 命をためるキミの姿が大好きだ　〜さくらさくら2005
2005-02-16 東京駅の夕焼け　〜東京散歩　
2005-02-15 浜風を受けながら、春を待つ
2005-02-14 いつまでも真っ赤なハートでGOGOGOなのだ
2005-02-14 美味しいバレンタイン　〜うれしい贈り物
2005-02-11 春を待つ桜　〜さくらさくら2005
2005-02-11 気持ちよい姿を見ると気持ちよい
2005-02-09 ふ〜、心臓が痛かったのだ　〜Ｗカップアジア最終予選
2005-02-09 あたしだってキレイなのだ
2005-02-08 ボクはこんなにハンサムなのだ

さくら、花の気配を感じさせるころが一番大好きだ。
冬のさくらの木肌は一見無機質で
生きているかどうかも判らない姿を見せているのに、
春になると緑が息吹く前に花を咲かせる。

冬の、あのさくらはため込んだ命の力を見事に見せてくれる。
満開のさくらより、この姿が大好きだ。

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最近、お気に入りが丸の内・仲通り。
洒落た店があってとても楽しい。

ネクタイと春物のスーツを買った帰り道。
ふと西の空を見ると夕焼けが・・・。

まだ、光は弱いけど、
着実に春に向かっている。

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浜離宮で見た梅の花。
羽根木公園のような若い梅と違って、咲くスピードは緩やかだが、
花の色にニュアンスがある。
夢樂堂は老犬と古木フェチなのかも知れないと思ったりもする。

さてさて桜、
ここは古木が多く、種類も多いので楽しみで。

木だけを見ていると
ずっと眠ったように見える桜だが、
花芽をたくさんつけて、祭りを待っている。

あと40日も経てば、枯れ木が花で桜色に染まる。
その姿を想像するだけでもうれしい。

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ピエールマルコリーニのチョコレート、
最後に食べたのが真っ赤な真っ赤なハートのチョコレート。

いろいろ感じて、心がまーるくなってくる。

二人だけの赤いハート、
雪だるまのようにだんだん大きくしていくのだ。

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今日は世にいうセントバレンタインデー、
美女からはピエールマルコリーニ、美女の実家からゴディバがやってきた。

それとそれと、うれしいことに幸せいっぱいのお仲間から
手作りのブラウニーがやってきた。

少しビターで、ワインの味も感じる大人の味。
一口食べるだけで心があたたまってくる。

幸せな気持ちをてらいもなく表現出来る人は素晴らしい。
ボクはいつもそう思っているから、
このブラウニーを食べて、美女と一緒にもっと幸せになるのだ。
本当にありがとう。

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浜離宮の桜、
寒い、寒いと思っていたら、
もう桜のツボミがこんなに膨らんでいる。

今年は定点観測したい桜を数本見つけた。
さくらさくら2005の始まり始まり。

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昨日も浜離宮へ、今度は美女と一緒。
このまえ会った猫も健在、再会するとホントに嬉しい。
更に、新人猫にも対面。
これから何度か浜離宮に行くことになりそうだ。

昨日もＰカン、
日向ぼっこしている猫を見ると
こちらまで暖かくなる。

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どうにか、７時半に間に合うように帰宅。
その間に、日本が小笠原のＰＫで先制していた。

後半に同点にされた後はハラハラドキドキ、
心臓と胃が痛くなってきた。

ロスタイムの大黒のゴール、
これから大黒（おおぐろ）ではなく、
だいこく様と呼びたいくらいの価値あるゴールだった。

４対０で日本の大勝、その予測は見事に大外れ。
猫写真のような心境だ。

ふ〜っ。

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あたしだってキレイなのだ。
ねえ、撮って、撮ってという感じで、
夢樂堂に視線を投げてきた。

猫写真を撮っていた時間、楽しかったな。

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浜離宮の猫たちはホントにいきいき。
いろいろな表情を見せてくれて嬉しいのだ。

この猫を入り口で見つけて、ずっと猫のあとをついていった。
まだまだ、猫写真はたくさんある。

また、機会があったら会いに行くのだ。

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