2002-08-15 ひまわり畑のど真ん中で　〜私の太陽（４）
2002-08-15 キミと見たひまわり　〜私の太陽（３）
2002-08-15 朝焼けのなか、飛行機雲が遊んでいる
2002-08-15 お日様色の絨毯（57回目の終戦記念日）〜私の太陽（２）
2002-08-14 女満別、日本一のひまわり畑　〜私の太陽（１)
2002-08-14 オンネトーはいつまで見ていてもあきないぞ
2002-08-14 エメラルドの伝説　〜オンネトーはまさにそんな湖だった
2002-08-14 涼むネコ　〜おはよう、元気ですか?
2002-08-13 湖の神秘を楽しむ　〜オンネトー
2002-08-13 摩周湖で見つけた華麗なもの？

　一度してみたかったことがある。
　それはひまわり畑のど真ん中で深呼吸をすること。
　思い切り息を吸って、ひまわりの心を吸い込むことだ。
　女満別のひまわり畑は、そんな夢樂堂の心を満足させてくれた。

先頭 表紙

　キミとみたひまわり畑、　
　一人でもすごく嬉しいのに、
　二人だと喜びが１００万倍になる。

先頭 表紙

　昼間は不快指数が高いけど、
　それでも朝は少しだけ涼しくなっている。
　家のドアを閉めて、ふと空を見上げれば、こんな風景。
　随分と得した気分になった。

先頭 表紙

ひまわりの遠景画像、まるで黄色い絨毯のようだ。
下の画像と似ているけど、よくよく見ると少しニュアンスが違う。
この日は薄曇、Pカンの日も雨の日もひまわりを眺めていたい。

ところで今日は57回目の終戦記念日、
世界から戦争が消えることを真に祈る日にしたい。

追記
　戦争の一番いけないことは、どんなに崇高なことをいっても人の命を奪い、これが正当化されてしまうことです。人の命や希望、そして財産まで奪う戦争は絶対に肯定されるものではありません。

先頭 表紙

　今回、北海道に行った一番の目的は日本一といわれる女満別（めまんべつ）のひまわり畑を見ることだった。
　背丈は低いがこれだけいっぺんに咲いていると何だか嬉しくなる。
　もともとは畑の肥料用に植えたものだが、女満別ではこのひまわりで町おこしをしている。
　北海道旅行記の最後にひまわりを出したのは、それだけこだわっている証拠。
　多くは語らない。明日からひまわりの画像をたくさんアップしよう。

先頭 表紙

　オンネトー、小さな湖だけど、ずっと見ていても飽きない。
　オンネトーにはキャンプ場もあるとかで、
　一日ゆっくり湖の色の変化を眺めていたい。
　ただ、ここもクマ話、クマが出てくるくらいの環境が自然なんだろう。
　

先頭 表紙

　かつてＧＳ華やかし頃のテンプターズが歌っていたのがエメラルドの伝説、　
　萩原健一が♪湖にキミは身を投げた〜♪と歌っていたのを覚えている。
　オンネトーも湖の一部がエメラルド色に染まっている。
　夢樂堂、あまり湖に行ったことがないけど、今回の旅行では随分湖に出かけた。
　今度は駆け足旅行だったけど、時間をかけて湖と対話するのもいいのかな？

　

先頭 表紙

おはよう、
体調は不良気味、
でも熱は思ったより高くないので
会社で静かにしています。

このネコは通勤の道すがらで見つけたもの。
朝の涼しさを満喫しているということか?

先頭 表紙

この画像は神秘の湖といわれているオンネトー、
五色とか七色に輝く湖というのがキャッチフレーズだ。
最終日に訪れた湖、ただただ水辺をボーっと眺めていた。

先頭 表紙

　これは摩周湖のトイレで発見したチユーリップ？？
　男子トイレで小便をする器を『朝顔』と呼ぶが、
　これは多分チューリップだと思うが、ちょっとした気遣いを感じてうれしかった。

　ところで、北海道は移動が長いせいか、トイレのある所では必ず済ましたほうがいいし、条件反射的にトイレに行くようになる。
　そのトイレがキレイか汚いかで全然印象が違う。
　ちなみに夢樂堂の良い観光地の定義の一つはトイレがキレイなこと。
　たまにトイレで鼻が曲がりそうなところがあるが、　
　それだけで印象が悪くなる。

　今回行った場所は比較的トイレはキレイだった。
　最近はバイオ技術を使ったトイレも見かけた。
　トイレ、一日に何回かお世話になるだけに軽んじてはいけないと思う。　

先頭 表紙