2002-08-13 湖の神秘を楽しむ　〜オンネトー
2002-08-13 摩周湖で見つけた華麗なもの？
2002-08-13 空はキレイなのにキーボードが大暴走して仕事が出来ないのだ。
2002-08-12 玉ねぎ・牛肉たっぷりハヤシライス（本日は午後９時、早めにアップしました)　〜男もすなる料理
2002-08-12 黄色い花（ヤナギタンポポ）　〜小清水原生花園より
2002-08-12 知床の空と雲　〜車窓にて
2002-08-12 知床の空　ふるさとの空
2002-08-11 知床五湖で森林浴
2002-08-11 ・グリーン・ファンタジー(悪魔の話ではなく　「あ、熊！！」の話）
2002-08-11 一人より二人　旅は道連れ

この画像は神秘の湖といわれているオンネトー、
五色とか七色に輝く湖というのがキャッチフレーズだ。
最終日に訪れた湖、ただただ水辺をボーっと眺めていた。

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　これは摩周湖のトイレで発見したチユーリップ？？
　男子トイレで小便をする器を『朝顔』と呼ぶが、
　これは多分チューリップだと思うが、ちょっとした気遣いを感じてうれしかった。

　ところで、北海道は移動が長いせいか、トイレのある所では必ず済ましたほうがいいし、条件反射的にトイレに行くようになる。
　そのトイレがキレイか汚いかで全然印象が違う。
　ちなみに夢樂堂の良い観光地の定義の一つはトイレがキレイなこと。
　たまにトイレで鼻が曲がりそうなところがあるが、　
　それだけで印象が悪くなる。

　今回行った場所は比較的トイレはキレイだった。
　最近はバイオ技術を使ったトイレも見かけた。
　トイレ、一日に何回かお世話になるだけに軽んじてはいけないと思う。　

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上のタイトルを打ち込むだけで大変時間がかかっています。
何とキーボードが大暴走しているんだ。
「２」「Ｗ」「Ｓ」「Ｘ」のキーを打つと何時も重なって時間が、
かかって仕方がない。本当困ったものです。
これもパソコンの夏バテ症状なのだろうか。
夢樂堂は喉が痛いし、パソコンも調子が悪い。
あ〜、大変、大変。。。。
キーボードの大掃除をしないと商売に差し支えがあるのだ。
ふ〜っ、大きな溜息。。。。。

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　いつもは午後１１時にアップする男もすなる料理、今日は午後９時過ぎにアップします。
　その理由は午後１１時過ぎにアップすると、非難轟々でさすがに夢樂堂もいたたまれなくなるからです。
　いえいえ、嘘は申せません。
　１０、１１日と遊びほけていたため、まだこんな時間というのに眠たいし、実はこんなに暇で会社でサボる時間があるのに喉が痛くて、風邪をひきそうな気配を感じるからです。
　
　前置きはこれくらいにして、今回の男もすなる料理は『玉ねぎ・牛肉タップリ夢樂堂風ハヤシライス』。
　どこが違うというと、水の代わりにトマトジュースを使う点。
　ちなみに５人前のルーなのに玉ねぎは大玉２個、牛肉は４００グラムも使っております。
　玉ねぎの自然な甘さとトマトジュースで深くなったソース、なのに食べた後は口の中が比較的サッパリしているのだ。
　
　ではでは、おやすみなさい。

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　知床めぐりを終えて向かった先は小清水原生花園、
　いろいろな花が咲き誇っているのをイメージしたが、
　砂丘の上にちらほら花が咲いているという感じだ。

　ここで見つけたのはヤナギタンポポというキク科の植物、
　ハマナスも咲いていたが旬は過ぎていたような気がする。

　ところで、原生花園の土産物屋で買ったのは
　牛乳ミルク・ジェラートアイス、ホタテの串焼き。
　ホタテだけでいいというのにトウモロコシを強烈に勧めてくる。

　考えたら、北海道のトウモロコシが本格的に出回るのは８月下旬以降、
　土産物屋のトウモロコシの大半は保冷物だったり、
　他県から仕込んでのものが多い。
　それを知っているからこそ、トウモロコシを食うのを遠慮した。

　それに、夢樂堂は26日から再び北海道行き、　
　その頃なら、朝もぎの美味しいトウモロコシを食べることが出来る。
　それまでの辛抱、どうせなら美味いものを食わないとね。

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　この画像は車窓から眺めた知床の空と雲、
　日除けで窓ガラスはやや青味を帯びているせいか、
　画像もそのまま青くなってしまう。
　
　それでも、ボーっとしながら窓越しに外を見るのが好きだ。
　風景が動きながら、額縁の中に入って、消えていく。
　そのなかで、ベストショットが拾えれば嬉しい。

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　今は帰省ラッシュ、
　きっと故郷の空を眺めるために帰る人もいるのではないか。
　夢樂堂の故郷は東京。
　子供の頃の青空はしっかり自分の脳裡に焼きついている。

先頭 表紙

　熊の生息地であるということを意識しないと
　知床五湖はパラダイスだ。
　木も湖もある。
　鳥が鳴き、木々の間から青空が顔をのぞかせる。
　
　考えたら、一昔前は
　この風景、別段珍しい風景でもなんでもなかったのかも知れない。
　知床、案外、ヒグマが自然を守ってくれているのだと思う。

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　なんだか、ブルーシャトーみたいな気分です。
　知床五湖、散策したのは一湖と二湖、
　ここはヒグマの生息地で、たまにヒグマ出没で散策禁止になることが珍しくないらしい。
　ヒグマに会いたいけど、いきなり出てこられても困る。
　ところで、ヒグマに出会ったらあ死んだふりはダメらしい。
　ヒグマは好奇心が強く、何でも触ってみる習性がある。
　あの掌で触られまくって（というより叩かれる）、
　心臓が動いているのが確認されたら大変。
　無残にも心臓がえぐり取られるとか・・・。

　こんな話をバスガイドさんから聞かされたものだから
　いつもの美女が大変怖い夢をみてしまったではないか。

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　今回の旅はいつもの美女が一緒、
　みるもの全てに歓声をあげ、
　素直に北海道を楽しみ、
　無邪気にデジカメを操っている。
　いつもの美女の歓ぶ姿をたくさん見ることが出来て
　夢樂堂もとても嬉しい。

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