2002-06-09 W杯初勝利祝・茄子挽肉カレー　〜男もすなる料理
2002-06-09 Hideyさんに乾杯　〜めぐり合う楽しさ
2002-06-09 リスペクト・リスペクト（認め合う楽しさ）　
2002-06-08 酒の友に焼きソラマメ　〜男もすなる料理
2002-06-08 昔昔に聴いた話だけど〜のらくろと花泥棒
2002-06-07 悲しい看板
2002-06-07 朝から大憤慨　〜個人情報を何と心得る！！！！
2002-06-06 駐車場の番猫　パート２
2002-06-06 駐車場の番猫
2002-06-06 四万十川で出会った黒い妖精

　でへへ、便乗しました。
　今日は茄子挽肉カレー。
　カレーの材料、野菜類に茄子を加え、
　普通の肉の代わりに挽肉を入れただけです。
　挽肉も茄子もたくさん、
　美味い美味いカレーです。

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　突然のオフ会、
　８日は帰国中のHideyさんを囲む楽しいひと時となった。
　もともと、大人数の会合に参加するのは大嫌い、
　それだと参加された人と話が出来ないからね。
　話したいのに話せない、そんなシチュエーションになじめないのです。

　いろいろな話が出ました。　
　個性派が顔をそろえたので、話が山盛り。
　もちろん、参加された５人（カラオケは６人）の心が狭い部屋の中に充満していました。
　すんごく心地良いオフ会、この会を主催してくれたHideyさんに大感謝です。

＊会でご一緒したガス欠コインさん、あややん、パンドラさん、そしてカラオケにこられたみなみさん、みんなみんなありがとう。いい時間が持てました！！

＊画像はHideyさんと大ファンＰ嬢の乾杯

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　昨日のオフ会、
　一番嬉しかったのは、それぞれに互いを認め合っていたこと。
　いろいろな話のなかで、自分で知らなかった自分の日記の良さが判って嬉しかった。
　もちろん、親睦も深めた。
　Ａ嬢とＰ嬢の握手、認め合う者同士のあたたかさを感じる。

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　八百屋にあったサヤつきのソラマメ、
　ぜしぜし誘拐してとの声につい買ってしまった。
　どう料理しようかと思ったが、
　ひまじんライターの焼きソラマメの話を思い出して
　夢樂堂なりに作ってみた。

　サヤのまま焼こうともおもったけど
　ここはサヤをむいて、豆を焼くことにした。

　まずは鍋に塩をたっぷりいれて
　ソラマメを時間をかけて焼く。
　こげて茶色くなった塩を捨てて
　豆を皿に移して、塩をふって終わりという具合。
　皿に移したら、新たに塩をふる。
　これで出来上がり。
　たまには粋なつまみを食ってみよう。

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　昨日の日記を書いて思い出したことがある。
　それは学生時代に、アルバイト先で聴いた話だ。
　ある漫画家のエピソードである。
　この漫画家とは『のらくろ』で有名なた田河水泡さんのことだ。

　田河さんの家には花がたくさん咲いていて
　これを見て花を盗む輩が少なくなかったらしい。
　普通の人なら怒るところなのだが
　　田河さんは花壇にご自身が描かれたイラスト付の看板を置かれた。
　その看板に書かれた言葉は『自由なだけ花をお持ちください』。
　看板を設置してから、“花泥棒”は減ったという話だ。

　この話にはおまけがあった。
　花は盗まれなくなったけど、
　田河さんが描かれた看板が盗まれるというのだ。
　それでも、田河さんは苦笑しながらも
　また、漫画つきの看板を描かれたというから
　その大らかさに脱帽だ。

　下の看板、怒る気持ちはわかります。
　でも、何か殺伐さが残ってしまう。
　人間に対する愛情を感じないのです。
　誤解を恐れずにいうのなら、
　ホントに花に愛情があるなら、そんな言葉は出てこない。
　ホントに花に愛情があるのなら人間にも愛情をもてるのだと思っています。
　
　それだけに田河さんの素晴らしさをかみしめています。

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　人形町の裏通りにあった看板、
　ごもっともだと思うけど、違う表現はないのか。
　少し悲しい看板だ。

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　朝から憤慨しております。
　細かいいきさつは割愛しますが、
　夢樂堂の個人情報が流出しました。
　
　オジに会社の名目上の社長で無給社長、
　な、な、なんと夢樂堂の経歴書が流れているのです。
　厳重抗議をして差し止めましたが
　ネットに個人情報を載せるのをどう思っているのだろう。

　最初、抗議をした時のオジの反応は『？？？』、
　てなわけで個人情報の大切さを長々と講釈しました。
　こんなことをしていると客の情報を流しかねないし、不法なリストを入手しかねないからね。

　朝から憤慨しているけど、
　コンビニでイリオモテヤマネコのフィギュア入りの本をゲットできて大喜びです。
　西表島、ここから遠いけど、すごく好きな島、想い出深い島。
　フォトブックを見ながら、西表行きを夢見ております。　
　

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　この白い猫にも苦手がある。
　それは子供、
　無理やり触られて
　ヒゲなど引っ張られては迷惑そうな顔をするのだ。
　犬は顔つきに性格が表れるけど
　猫は顔つきと性格が一致しない動物、
　そこが魅力なのかも知れないな。

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　このネコは実家の横の駐車場に出没する白い猫だ。
　動物学的には白い動物は天敵の標的にされるため
　長生きがしにくいといわれているが
　この白いネコは意地悪さと狡さが同居していて
　なかなかたくましい。
　他のネコの餌を横どりするわ、
　スズメが遊んでいれば、狩をしようとする。
　従来のネコらしさを持っているネコ、
　でも我が家の庭は荒らすなよ。

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　中村市で出会ったツバメのヒナ
　自然も人もやさしいのだろう
　ツバメが安心して巣を作っている。
　
　来年はどんな顔して四万十に戻ってくるのだろう？

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