2002-05-28 花の散るらん　〜旧向ヶ丘遊園にて
2002-05-27 具沢山・贅沢肉丼　〜男もすなる料理
2002-05-27 秘密の花園
2002-05-27 まだ１週間、もう１週間　〜四万十に戻りたい
2002-05-27 ありがとうのバラたち　〜旧向ヶ丘遊園バラ園にて
2002-05-27 虹を招く家
2002-05-26 ２本の虹が姿を見せた〜代々木上原にて
2002-05-26 幸せの行方　〜七色のアーチ
2002-05-26 もうすぐ麦秋
2002-05-26 ひとやすみできる空間

今年は季節の歩みが速い。
そのため、バラも早めに花を咲かせ散っていく。
バラの花びら、朽ちてもなお華麗だ。

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　久々の夢樂堂料理、名づけて贅沢肉丼だ。
　（１）豚肉とニンニクをいためておく。
　（２）玉ねぎとシメジをいためる
　（３）その両方をいため、最後にぶつ切りにしたネギを混ぜる
　（４）最後に丼にご飯少な目、具をたくさん盛っておしまい

　てな具合。
　味付けには焼肉のタレ『ジャン』とチリソースを使用しやした。
　エスニック風な味、ポイントはご飯と具の量が半々になるのがコツです。
　とにかく栄養十分、にんにくも豚肉もたっぷり使うのだ。

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　生田緑地バラ苑という名より
　やはり向ヶ丘遊園という名の方が
　ずっとずっと重みがある。

　善意で運営されているバラ苑、
　当分は大丈夫だと思うが運営費がかなりかかり
　ボランティアの持ち出しも多いと聴いた。
　このバラ苑を『秘密の花園』にしてはいけないと思う。

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　四万十川から帰って１週間、
　考えたら月曜日に会社で仕事をするのは４月２２日以来
　今日は健全な月曜病で、夕方あたりから元気が戻っています。

　高知と四万十川で撮ってきた沢山の画像、
　眺めているだけで、すぐに舞い戻りたくなる。
　
　２度目の四万十でやっと足を川に入れることができた。
　さてさて、３度目はどうする。
　四万十に降る星と対話がしたいぞ。

　『港』からホテルまで行く間の空には天の川、
　今度は地面に大の字になって流れ星を数えたい。

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　今日は月曜病と昨日歩きすぎた反動でダルダル気分。
　でも、昨日は虹もバラも堪能できた佳き日、
　ダルダルでも気分は悪くない。

　旧向ヶ丘遊園のバラ園は『生田緑地のバラ苑』に生まれ変わった。
　見なれた花時計の入り口、ここは封鎖され、
　坂道をゼーゼーいいながら登り
　最後の胸突き八丁の階段を登ってバラたちに出会う。
　自分の体をそれなりに使って遭遇するバラ、感慨はひとしおだ。
　自分だけの秘密の花園にしたくなる。

　＊生田緑地バラ園は入場無料。
　　確か、閉園時間は４時半。
　　３時半が入園締め切り時間だ。
　　ボランティアの人たちのおかげで存続しているバラ苑、感謝の気持ちでいっぱいです。

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　虹の入り口と出口、探しても見つからないだろうな。
　こんなに大きな虹の帯、この周りの家は祝福されているようだ。

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　虹、電車の中で２本の虹が平行に姿を表していた。
　ホームからは１本の虹しか見ていなかったつもりだったけど
　実際には２本の虹を見ていた。
　思えば３年前も２本の虹を見たことがある。
　何だかうれしい、いいことがあるといいな。

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　生田緑地（旧向ヶ丘遊園）のバラ苑に行ってきた。
　夕立の予感を察知し、早めに退散、
　園内を出てバスの停留所を出たとたん、雨が降り出した。
　向ヶ丘遊園にむかうバスの外は大雨
　小田急線に乗って多摩川を越えたあたりから虹、しかも二本の虹が現れた。
　ホントはそのまま新宿に向かうはずだったが
　肉眼で虹を見たくて代々木上原駅で途中下車した。
　
　こんなキレイな虹を見るのは久しぶり。
　虹のスタート地点には何があるか確かめたい。

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　１ヵ月ぶりに実家に帰った。
　その時に再会した麦畑
　あんなに蒼かったのが茶色に変ろうとしている。
　もうすぐ麦刈り、
　1ヵ月前に比べて空の青が濃くなっている。

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　先週はいろいろ動き回ったうえ、仕事が超多忙で疲れがたまっている。
　てなわけで横になると瞼が自然におりてくる。

　どんな時もひとやすみが必要なんだろう。
　日差しの強い場所から、この木陰に入ってそう思った。

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