2002-05-10 ニンニク豚肉ゴロゴロカレー炒飯〜男もすなる料理
2002-05-10 二輪のハスの花
2002-05-10 パーマはラクダ　　〜夢樂堂と福生の床屋
2002-05-09 日の光をいっぱいに浴びるハス
2002-05-09 何だか梅雨のような気分だ　〜青空三昧
2002-05-08 浜ネコはドライだった
2002-05-08 さてさて中華街に出陣だ
2002-05-08 午前５時のうどん　〜男もすなる料理（番外編）
2002-05-07 赤い色した元気　〜青空三昧
2002-05-07 決意の空　　〜青空三昧

　今日はカレーを作るつもりだったが、
　あまりに腹が減りすぎて、
　にんにくと玉ねぎと豚肉をたっぷりつかったカレー炒飯を作った。
　もともとカレーを作る気だったから
　カレールーを微塵切りにして作った。
　大胆ににんにくと豚肉を入れる。
　そこがポイント・・・

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　二輪のハスの花、
　神々しいハスの花が二輪だと
　何だかほほえましい画像になる。
　かわいいかわいいハスの花、
　そういうのがあってもいいだろう。

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　この床屋は夢樂堂がいつもいく福生の床屋、
　電電公社（現在のＮＴＴ）を脱サラした主人が一人でやっている店だ。
　サラリーマン生活が嫌になって床屋に転向した御仁、
　週２日は伊豆の山奥にある別荘で暮らす、
　せかせか働くのも嫌いときている。
　だから予約しないとなかなか散髪ができない。
　
腕がいいわけではないが、なかなか頑固だ。
大胆に髪の毛を切りたくても、なかなかやってくれない。
その時は、どこぞの床屋にいってバッサリやって
「次はこの長さで…」とやる。
主人にいわせると、夢樂堂もなかなか頑固な客らしい。
それが楽しいともいう。
この主人にして、この客が夢樂堂なのかも知れない。

　実は、二人を結びつけている接点がある。
　主人は口ではいわないが絵や看板で主張する。
　夢樂堂を知る者なら、何が接点かお判りいただけるだろう。

＊今日も６時過ぎに会社に入りやした。
　突っ込み返しはゆっくり、ご容赦ください。

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　このハスは昭和記念公園・日本庭園にあるハスだ。
　小さめのハスの花が沢山咲いている。
　日の光を十分に浴びて、水面が黄金色に輝いている。
　何か神秘を感じずにはいられない。

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黄金週間が終わったら、東京は何だか梅雨みたいな天気になっている。
からっと晴れる天気は好きだし、シャワーのような雨も嫌いではない。
　しかし、シトシトはどうも嫌なのだ。
　たまに空気の重い梅雨がやってくる年があるが
　この時は例外なく、梅雨が明けるまで体調が悪くなり、憂鬱な日が続く。
　
　まあ、梅雨はいずれくるもの。
　憂鬱に思うと余計に憂鬱になる。
　まあ、そんな時は青空の写真でも見るさ。、　
　

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　中華街は関内か石川町で行くのが一番。
　石川町は女子高校生の乗降者数が多いのでも有名だ。

　それはともかく石川町のそばにネコがたむろしている。
　カメラを向けるとそばまでやってくるのだが
　餌をもらえないと思うと、
　背中を向けてしまう。

　このニャンコもいったん寄ってきて
　すぐにこの態度、
　あ〜ん、スレタネコは大嫌いだ。

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　今日は同業者との会合で、横浜中華街に出陣。
　仕事関係者と遊ぶのはハッキリ行って好きでないのだ。
　土俵が決められて、その中で動くだけでは息も詰まってくる。

　どうせ、食べるなら『いつもの美女』と
　ゆっくりにっこりしながら美味しく食うのが一番さ。

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　今週から来週にかけて大忙し、
　今日は午後から横浜、
　12〜13日にかけては河口湖、
　16日は浜松・・・・
　18〜20日は高知、四万十川

　出張は嫌いではないが、
　問題はルーティンの仕事をこなさないというけないことだ。
　月の仕事のサイクルで月半ばにかけて一番多忙な時期、
　てなわけで今朝は６時過ぎに会社に入りました。

　今朝の料理は市販の冷凍肉うどん、
　これを何の工夫もしないで食べるのは夢樂堂の流儀ではない。
　このまえ買った豆苗を入れて
　さらにかき玉にしていただいた。
　出来たら餅なども入れたかった。

　さてさて、この日記アップで一服したから仕事仕事仕事なのだ。

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　ご近所で咲いていたバラの花、
　青がきれいか、赤がきれいなのか競い合っている
　
　いやいや、本当は葉の緑もきれいなのに
　黙って、花と空を見つめている。

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　空に向かって凛と立つ麦、
　何か強い意志を持っているように見える。
　気持ちの強さが全面に出ていて、
　ボクの心まで奮い立たせてくれる。　

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