2002-04-20 春爛漫・夢樂堂オリジナル蕎麦　〜男もすなる料理
2002-04-20 生命（いのち）咲かせます　〜上野牡丹園にて
2002-04-20 愛しのクロアゲハ　〜根津神社つつじ園にて
2002-04-20 ジントニック　四万十点景
2002-04-19 あ〜、こんなの買ってしまった
2002-04-19 四万十点景　〜思わずシャッターを切ったものとは？
2002-04-19 日曜日も多分、花三昧
2002-04-18 四万十川・海苔雑炊（四万十の友に捧げる）　〜男もすなる料理
2002-04-18 愛しの四万十川〜高知オフが1ヶ月後に迫りました
2002-04-17 寄り添う３つの牡丹　〜ありがとう、みんな

　多分二度と同じものが出来ないからオリジナル蕎麦。
　調理は簡単、あらかじめ自分で好きな具を用意して
　これを蕎麦の上にかけて、蕎麦ツユをかければいい。

　今回のせたのは
（１）釜出しの桜海老とジャコをカラ炒りしたもの
（２）シラガネギ
（３）ミョウガ
（４）ネギ
（５）ハナガツオ
　　（６）ヒメダイコン
　　だったけど、上に乗せるのは家にある有り合わせでいい。
　　
　　このそばはサラダ風にもアレンジできるはずだ。
　　自分の流儀で作ることの出来るヘルシーな蕎麦。
　　ぜしぜし、皆様もトライトライ。。。

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　上野東照宮牡丹園は今年２回目、
　２月の寒牡丹見物以来だ。

　ここの牡丹は人の手が行き届いているので、
　どうせ『箱入り娘』的な姿になるんだろう。
　そんな不遜な気持ちを抱いていたが、
　いやいやとんでもない。
　堂々と自分の生命（いのち）を主張している。
　この画像を自分で見ていてそう思った。
　

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　明日、雨が降ると聴いて
　今日は根津神社つつじ園と上野牡丹園に出かけた。
　たくさんたくさん画像を撮ってきたけど、
　まず最初に登場してもらうのがクロアゲハだ。

　クロアゲハ、あまりに元気よく飛んでいるので
　まず撮影するのは無理だと思った。
　しかしだ。
　いきなり、目の前のつつじに羽を広げて止まった。
　まるで見てくれといわんばかりの姿に感動した。
　動き始めたと思ったら、また止まった。
　最初は白い花のつつじに、２回目は花がほとんどないつつじに止まって
　違う姿をじっくり撮らせてくれた。

　これまで、蝶が止まって姿を見せてくれたのは２回、
　１回目は西武ドームでの国際バラショー、
　２回目は国東半島で・・・、
　今度は３回目の経験。

　次はどんな蝶に出会えるだろうか。

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　この画像はスナックの風景、
　カウンターからはママの土佐弁、
　ママの立ち振る舞いも土佐の香りがする。
　マスターが作ったジントニックは旨かった。

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　疲労困憊、朝栄養剤を買いに薬局にいったら
　こんなものを買ってしまった。
　同期は、このカエルが欲しかったため。

　昔昔のＣＭ
　「おめ〜、ヘソないじゃないか？」
　これ知っている？

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　四万十川の河口にあるのが中村市、
　前回はそこのホテルにりう２泊した。
　前回の四万十ツアーで初めてシャッターを切ったのが、この画像。
　見知らぬ土地に来ると食パンまでが得体の知れないものに見えるから不思議だ。

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　いろいろなタマが飛んできて、
　今週後半は落ち着いて仕事が出来ず、
　明日は休日だけど不本意ながら仕事です。
　まあ、こういうこともたまにはあるでしょう。

　その代わり、日曜は花三昧するのだ。
　パーッと鬱々とした気持ちを晴らすぞ。
　画像もたくさん撮るぞ。
　料理も作るぞ。

　なんかソフトクリームでも食べたい気分、
　上野近辺でおいしいソフトクリームが食えるところないかな？

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　これは四万十の友からいただいた海苔で作った四万十川・海苔雑炊。
　メインは四万十川で採れた海苔だ。
　海苔は三段階に分けて入れる。
　（１）最初から入れて、海苔の風味を汁に出す
　（２）御飯を入れた後に放り込むもの、
　（３）火を止めて、雑炊を丼に移してから入れる

　それぞれの海苔の味が違って、これまた最高なのだ。
　海苔がメインの雑炊を初めて作ったが、
　こんなに美味しいのは寒い川に浸かって心を込めて海苔を採ってくれた友がいたからこそ。

　みかりん、本当に美味しかったよ。
　一度は食べさせてあげたいぞ。
　本当にありがとう。

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　高知オフが5月18日に行われる。
もともと、まとまった人数での『私的会合』は苦手なので、
オフと名の付くものへの参加をしないようにしていたが、
今回は3月に行った四万十川の魅惑に勝てず、
オフ会参加を決め、早々と航空チケットを入手してしまった。

実は心残りがある。
前回、四万十川に行ったのに、
『この川が四万十川だ』、
『大好きな四万十川だ』という画像を撮れなかったことだ。

前回は川を眺めるのがやっとで、
あまり対話することができなかったし、
それよりも何よりも四万十川そのものに圧倒されて、
気に入った画像が撮れなかったのだと思う。
　悔しいけど、まだ、夢樂堂と『四万十川の精』との呼吸が合わなかったということかも　知れない。

　今回はどんな画像を撮ることが出来るのだろうか。
　２回目の訪問を四万十川は受け入れてくれるのだろうか。
　まだ、１ヵ月も先のことなのに少しだけ心がときめく。

＊画像は３月の四万十川です。

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　ひまじんデビュー500日目が過ぎようとしています。
　たくさんのありがたい言葉に、ただただ「ありがとう」というのみです。
　これは羽村市動物公園の牡丹、
　あでやかさを競うより、寄り添う感じが好きです。
　最後にもう一度、ありがとう。　

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