2002-01-01 あみしゃんと雅さんの要望にこたえて〜道頓堀の猫
2002-01-01 夢樂堂に期待すること〜年賀状から
2002-01-01 あらためて、おめでとう〜良い年になりますように
2002-01-01 山桜から月を眺むる
2002-01-01 明けましておめでとう〜　ムーンライトな光景〜2002年初めての画像
2001-12-31 明日を予感する飛行機雲〜2001年最後の画像
2001-12-31 何て、のどかな夕方なんだろう〜幸せの予感
2001-12-31 今年最後の夕焼けだよ〜多摩の日の入り
2001-12-31 大晦日に思うこと〜日常の旅を充実させたい
2001-12-30 奄美の鹿の子百合

　今年初めての猫関連画像は大阪・道頓堀のマスコット猫です。実はこの画像は一眼レフで撮ってＣＤ−ロムに落としたものです。気にいった写真はＣＤ−ロムに写真屋で落としてもらうといいですよ。そうすればＰＣでデジタル加工も出来るし、プリントしてもらうこともできます。

先頭 表紙

　正月の楽しみに年賀状に目を通すことがある。
　さてさて、今年目が止まった年賀状の内容を披露しよう。
　『今年も○○さん（＝夢樂堂）のダジャレに期待しています!!』
　トホホ、他には期待するものはないのか。
　ひまじんライターの皆さんは夢樂堂に何を期待しますか？

先頭 表紙

あけましておめでとうございます。
毎日がお正月＆誕生日の夢樂堂、
おめでとうとありがとうは何十億へん言ってもいいものです。
昨年は大分お世話になりました。
今後もあたたかく見守ってください。

先頭 表紙

　わが家の山桜の枝越しに観た月。月も桜の花が咲くのを望んでいるようだ。

先頭 表紙

　ひまじんの皆さん、明けましておめでとう。
　一人一人に良いことがありますよう、心からお祈りします。
　外は真ん丸い月が輝いている。
　みんな、幸せになろうな！！

先頭 表紙

　夕焼けのなかをジェット機が飛んでいた。気持ち良さそうに雲を描いている。この軌跡の向こうに幸せがあるといい。

先頭 表紙

　2001年12月31日、何てのどかな一日だったんだろう。風もなく、白い雲がぽっかりと浮いている。今日は夕日が沈むのを最初から最後まで見ることが出来た。富士山も夕映えのなかに、ハッキリと姿を見せている。悲しいことが多かった21世紀最初の年、2002年は何か良いことがありそうな気がする。希望の糸を手繰って、幸せになりたい自分を見つけた。

先頭 表紙

　2001年、長い長い１年でした。自分的には楽しいこともたくさんあったけど、地球に生きている多くの人たちの希望や夢を奪うような事件も相次いだ。池田小の事件、米国の同時多発テロ、あってはいけないことが起こっても何にも出来ないもどかしさを感じた年でした。しかし、その一方で、新大久保駅で自分の命を投げ出して、見も知らない酔っ払いを助けた出来事がありました。新大久保の出来事は決してハッピーな出来事ではなかったけど、人間の根底にまだ善なるものが残っていたことは嬉しい限りです。いずれにしても2001年は幕を閉じようとしています。2002年は少しでも皆がハッピーな気持ちで居られることを祈りたいと思います。

先頭 表紙

　大晦日だね。
　思えば、今年はたくさん旅をしました。
　そのまま思い出すがままに羅列すると、道後が２回、北海道２回、青森２回、奄美大島、新潟、福岡、奈良、長崎・別府、国東、仙台という具合で、多くの光景が随分と夢樂堂を癒してくれたと思っています。特に、今年は津軽にも国東に行けて、いわば20代から持ち続けていた『想い』を昇華できたのは嬉しかった。
　旅に出ていて感じるのは、旅に出なくても身の周りに美しいもの、心を揺らしてくれるものがたくさんあるということだ。日常は空気のようなものだから、素敵なものを見過ごしてしまうのだ。旅先でも福生でも星はまたたいているし、月も輝いている。ビルの谷間から見る月に感動したりもする。もう2002年になるけど、来年は日常の旅を充実させたい。

先頭 表紙

　鹿の子百合、夢樂堂の大好きな花だ。この画像は奄美大島で撮ったものだが、夢樂堂が大好きだったのは甑島という小さな島の鹿の子百合。甑島ではいろいろな出会いがあった。この島には悲しい思い出も楽しい思い出も詰まっている。太陽に向かって凛々しく咲いていても、この花を見ると少しだけ悲しくなる。

先頭 表紙