2001-11-05 朝６時過ぎ、都会の月
2001-11-05 ＳＬと遊ぶ〜青梅鉄道公園
2001-11-04 まん丸トラ猫〜なに見てござる
2001-11-04 猫街通りへ行ってきた〜夏への扉
2001-11-04 陽だまりのみかりん
2001-11-04 豪快、松茸一本丸かじり
2001-11-04 花とたわむる仮面ライダー
2001-11-04 尻尾がちぎれるぞ〜人待ち犬
2001-11-03 ミルキーまんじゅう〜顔がコアイぞ（コンビニキッズ）
2001-11-03 夏を恋うるアオイ

　カモメの定点観測、今日は空振り。１羽も川にはいなかった。今朝は雲一つない空、透き通った空気の中で月が輝いている。都会のこんな風景もしみじみ見ると癒される。

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　猫街通りを道なりに坂を登っていくと、青梅鉄道公園がある。ＳＬの好きな人にはこたえられないかも知れない。子供の頃は近くの路線(八高線）を機関車用として走っていた記憶がある。それにしても昨日は空が綺麗だった。ＳＬも輝いて見えた。

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　近所で見た猫。首輪をしているから飼い猫、非常に丹精なトラだ。声をかけても逃げるでもなく、寄るのでもなく距離を保ったまま。目をつぶって寝ていれば、すごく可愛いくなるのにと思ってシャッターを切った。今度陽だまりで寝ている姿を撮りたいぞ。

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　久々に猫街通りへ行ってきた。あんなに通っているのに今日も看板を新発見、『夏への扉』というカフェの看板だ。ホント、短い通りなにに猫尽くし。次に来るときにも新しい発見があるんだろうな。できたら陽だまりに猫が1匹いるといいな。

＊ちなみに猫街通りは青梅のとある通り、正式名ではありません。

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　すいません。陽だまりのミカンでした。ミカンの横には色づいた葉が。このように見ると、わが家の庭も季節感があるな。

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　てなことを1回はやってみたい。日本人1人当たりの年間松茸消費量は30グラム、輸入物3,500トン、国産180トンだから、国産物を食えた人は果報者じゃ。思えば、夢樂堂がご幼少のみぎりはフライで丸ごと1本食うなど勿体無い食い方が出来るほど松茸は潤沢だった。それが高度成長で林が消えていって、今は松茸が高値の花となった。贅沢は言わないか綺麗なお姉さんと熱燗を傾けながら、松茸の土瓶蒸しが食いたいぞ。

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　今日はＰカン、仮面ライダーが菊と遊んでいた。大きさは10センチ近く、普通、カマキリは興奮しやすいのだが穏やかにノンビリと花の上を歩いている。仮面ライダー、どことなくカマキリに似ていないか？

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　今朝、コンビニへ行った時の画像。何だか甘える声を出して尻尾をちぎれるように振っている犬がいる。さてさて、主人が近くにいると思ったら、誰もいない。そう思った時に、近所に住んでいるＡが店から出てきた。
　「お〜、すごいな。こんなに尻尾を振って。おまえのこと覚えているんだ…」
　その言葉でやっとピンときた。このワンコとはまだ子犬の頃、Ａのところで遊んだことがある。そういえば、どことなく。犬はこういうことがあるから嬉しい。

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　久々にコンビニキッズ。肉まんを買うつもりで容器を見たら、ミルキーまんじゅうがあった。好奇心で白と赤の２つをかった。赤はイチゴ味。まあ、１回は食べてみればよいでしょう。それにしてもまんじゅうのペコちゃんの顔がコアイ。

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　黄色い大きな花びらをつけるトロロアオイ、生命力の強さを発揮して、まだ咲いているのもあります。でも、多くのアオイたちはこのように大きな種をつけて、朽ちようとしている。鳥にも食べられないように固い皮をつけている。なかなか出芽しないけど、伸びたら毎日がんがん天高く上がっていく。この種、しみじみ見ると神々しい。

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