2001-11-01 茅場橋のバラ
2001-11-01 プカプカ〜茅場橋のカモメたち（２）
2001-11-01 ナイト・ムーブス〜午前４時半の月
2001-10-31 天上天下唯我独尊（わたしはカモメ）〜茅場橋のカモメたち（１）
2001-10-31 大ピンチを回避〜告知もあります
2001-10-31 ありがとうござりまする〜何みてござる
2001-10-30 少しバテておりやす〜風邪引きの予感
2001-10-30 茅場橋のカモメたち
2001-10-30 朝の至福〜じゃがで気持ちまでホクホク
2001-10-30 白いイモ、黒いイモ〜生産者の嘆き

あ〜、やっと今週を乗り切りました。これも皆さんのおかげです。
お礼といっては何ですが、お馴染みの茅場橋のたもとの公園のバラをアップしましょう。
四季咲きのバラ、この公園はどなたかがきちんと管理されているようで
きれいな花を咲かせています。

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　茅場橋のカモメ、プカプカ浮いて遊んでいる。誰か１羽飛び立てば、一斉に飛び立つのだが。デジカメではこれが精一杯のアップ。でも、能力の中で頑張るのだ。実は茅場橋、歩いていると気がつかないが、立ち止まってカモメを見ているとよく揺れる。少しコアイ。

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　午前４時半の月、どうにか体調は戻りました。週末はたっぷり眠ろう。フェイ・ウォンのチケット、まだとれるだろうか。観に行きたいのだ、ぜし。

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　茅場橋カモメの定点観測第一号はこのカモメだ。よくよく見ると、結構、気難しい顔をしている。良くいえば、非常に哲学的な顔をしている。茅場橋のカモメたち、多分、これから来年春まで、この橋のそばで見ることが出来る。果たして、どんな顔を見せてくれるのだろうか。少しだけ楽しみだ。
　ところで11月10日〜12日まで行く場所がやっと決まりました。ヒントは『月』、どこに行くか、その理由もずばり当てておくんなまし。旅先からご褒美などプレゼントしやしょう。ちなみに、この日記もそろそろ10万ヒット、そのお祝いということで…。

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　恐怖の水曜日、半徹必至の状況でしたが、締め切りがある仕事の締め切りが８日に延びた。これで状況はガラリと変わりやした。逆にいつもの水曜日より楽なペースになり、通常のペースで仕事が出来る。まさに天の助けなり。
　次に告知、３月終わりから４月にかけて『茅場橋の桜の定点観測』をしましたが、今回は『カモメ』の定点観測を始めます。毎日見ている風景だけど、振り返ると変化が出てくるんですよね。今日の画像はピントが合っていないので勘弁、自動焦点が最も嫌う画像なのです。

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　昨日は仕事おっぽり出して早く寝たせいか昨日よりはスッキリ。ご心配かけました。ただ、体調が悪いことには変わりないので、本日は少しだけ集中して頑張ろうと思います。
　高校時代、大学時代と最寄駅に盲学校がありました。そのため、毎日のように盲導犬を見かけています。盲導犬の健気さに感激をしたりしていましたが、気になるのは彼らには命があるということ。歳をとった盲導犬はいつリタイアして、どのような余生を送るのだろうということ。この犬の表情を見ていて真剣にそう思ったりしました。
　さてさて、おでんを食べて頑張るぞ。恐怖の水曜日を乗り切れば、ゆっくり休める。

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　少しバテておりやす。
　こういう時は優柔不断、昼飯に何を食うか悩み、
　どこへ旅に行くか悩むてな具合です。
　11月12日は休みで10〜12日、松山へ行くつもりだったけど
　いつも泊まっている宿がとれない。
　人見知りの夢樂堂は常宿でないと落ち着かないのであります。
　さあ、どこへ出かけるか。
　まだ悩んでおります。
　バイオリズムが最悪のような気がしてきた。
　体もだるい、ではではおやすみ。

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　今朝、茅場橋の付近でカモメたちが群舞していた。何十羽ものカモメ、慌ててデジカメを出そうとしたら、群れはいっぺんにバラけて散ってしまった。冬はカモメの季節、あいつらの群舞、必ず物にするぞ。

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　今朝はじゃがいもを持参、会社のレンジでイモをボイルした。コンビニでラップとバターを買って、朝からウヒヒなのだ。

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『美味しさは変わらないのに、十勝のイモはスーパーに嫌われる』、悔しそうに農協の職員は言った。北海道のじゃがいもの産地といえば、多くの人が羊蹄山の麓を思い浮かべる。細川きよしで有名な真狩村や倶知安などはじゃがいもの一大産地だ。しかし、北海道で全体の40％以上を生産しているのは十勝、２番目は網走・北見で、その両地区だけで４分の３を占める。なのにブランド価値は羊蹄山の麓の方が大きいのだ。
　その違いは何か。実は土の違いにある。十勝の畑の土は黒く、羊蹄山のは白い。出荷する時にはじゃがいもをブラッシング（泥を取る）してあるが、スーパーでビニール袋に詰めて店頭に置くと、どうしても土が袋の底に溜まってくる。羊蹄山のは土が白くて細かいので目立たないが、十勝産は土が黒いため目立つのだ。ということもあって、見てくれを大事にするスーパーは十勝産を敬遠するというのである。品質よりも形を重要視する消費者の気質がスーパーのこのような行動の原因の一つ、そう職員は嘆いたが、確かに一理ある。じゃがいもに限らず、このようなことは多い。考えさせられる話だ。

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