2001-08-02 トンカツ、ハムカツ、チキンカツでなくて復活
2001-08-01 水族館がお出迎え〜浅虫にて
2001-08-01 どいつがカモメのジョナサンだ？〜yukiさんに捧げる
2001-08-01 ハチたちと遊ぶ〜八甲田山系散策
2001-08-01 高原のはぐれ花、その赤さが寂しい〜八甲田山系にて
2001-08-01 カモメはカモメ〜青森にて
2001-07-31 青い海公園のカモメ〜青森にて
2001-07-31 鏡よ鏡〜都会の情景
2001-07-31 お疲れなのね〜昼下がりのまどろみ
2001-07-31 都会のカモメ

　フーム、寝豚のおかげでロスタイム。やっと正常に戻りました。考えたら、寝過ごしたおかげで睡眠時間は十分だ。この画像は今年のメインになる『蒙古襲来』のねぶた、ラッセラー、今度は寝豚ではなく「豚ずら」して青森さ、いきてぇ〜。

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　旅に出て買うもの、案外名産品は少ない。名物の食べ物はその場で食べないと意味がない。例えば、沖縄のオリオンビール、あの灼熱地獄で飲むから美味しいんで、東京で飲んだら感激は半分以下になる。お菓子なら、行った場所の銘菓を買う。観光地仕様の変な菓子より、絶対的にうまい和菓子を買った方がずっとマシだし、実際に本物を土産にすれば、皆が喜んでくれる。
　しかし、ミーハーの夢樂堂は目に付いたものを買ってしまう。この画像は水族館の住人達をモチーフにしたマグネット。お土産代わりに会社に持っていったら、とても喜ばれた。さてさて、もうどこへ旅するか考えている。割烹旅館に凝ろうと思うがネックなのは１人で宿泊させてくれないこと。さてさて、どこへ行くべえか。

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　yukiさんに公開質問です。
　ここにカモメが３羽います。
　どれがジョナ１、ジョナ２？
　ジョナ３はどいつだ？

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　八甲田山系を散策して一番多く出会ったのがトンボ、それとハチや蝶にアブだ。アブは刺されたら怖いので近寄らないが、ハチはスズメバチやクマンバチ以外だったら、こちらが挑発しなければ何もしない。ハチが花と遊ぶ姿は健気で大好き。ハチに刺されたのは子供の時の１回だけ。菜の花畑で暴れて、ミツバチの仕事の邪魔をしたからさ。

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　高原の花は小さく可憐なものが多い。可憐というより目立たないものが多い。そういうなかで目をひいたのは、この赤い花。ここではまったくの「はぐれ花」、真っ赤な色がかえって寂しさを膨らませる。

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　カモメ、１羽だとこんなに毅然としている。ネコ探しからカモメ探しの旅になりそうだ。

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　今回はなぜか、多くのカモメにあった。よくよく見れば、それぞれに表情がある。これからもカモメ絡みの画像を撮ってみよう。

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　帰りがけに茅場橋のたもとにあるビルに雲が映っている。ビルが鏡になって、雲が流れるのを映しだしている。鏡の中で新たな世界を作っている。雲であって雲でない雲、それでも僕は君を愛そう。それでも君の美しさを信じよう。

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　これは鮮魚市場の風景。他の店が活発に呼び込みをしているのに、この男はぐっすりと眠っている。この気持ち良い顔を見て、すぐ隣りのホテルに戻って『夕寝』をした。この鮮魚市場の営業時間は午前５時から１８時まで。多分、２時か３時に起きて仕事をしているはず。お疲れ様、品物はほとんど売れたんだから遠慮なくお休み、そういいたい。

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　朝が早いと茅場橋でもカモメを見ることができる。旅先のように多くを見ることはできないが、それでも目を休ませてくれる。休み明け、机の上に置かれていたスケジュール表を見てドッキリ、ぬわんと夢樂堂に集中している。休み明けは仕事をしない、これがライフスタイルの夢樂堂、最初から飛ばすしかないぞ。カモメよ、手を貸しておくれ！！

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