2001-07-14 空を飛ぶ鹿
2001-07-14 真夏のバラ〜黎明のバラはわたしです
2001-07-14 太陽の顔〜ヒマワリが咲いたよ（１５）
2001-07-14 のっぽのサリー〜ヒマワリが咲いたよ（１４）
2001-07-13 ４時の次は何時だ
2001-07-13 風見イカ〜小泊にて
2001-07-13 黎明　ひそやかに咲くバラ
2001-07-13 Ｇ線上の月
2001-07-13 競い咲き〜ヒマワリが咲いたよ（１３）
2001-07-12 カネ欲しや〜　おいらがカネゴンだ

　散歩中に出会った風景。何度か、この前を通り過ぎているはずなの今日初めて気がついた。鹿が３頭、うち１頭の下には大きなぬいぐるみがある。ここは普通の酒屋兼食料品店、空飛ぶ鹿の理由は判らない。

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　このバラは先日夜明け前に撮ったバラ、実はこういう色をしています。夏になると、バラの葉が春先と比べ厚くなっているような気がする。それは少しでも水分の蒸発を防ぐためだろうか。ヤマザクラの葉がバラを守っている。幸せなバラだ。

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　今朝からピーカン、雲ひとつない天気だ。朝方はいいけど、これでは昼になると植物たちはへたってくる。今朝は自分も涼むため、庭の花々にいやというほど水をあげました。夏の土壌の蒸発率はかなり高い。それは人間だって同じだ。暑さ対策には水分摂取、水でも果物でもいい。意識して水分を摂ろう。

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　今朝は８時まで爆睡。
　前日、ホームで誰かの大きな荷物が体にぶつかり、危うくホーム下に転落しそうになった。足を踏ん張った時に、膝と腰ががねじれて、昨夜は歩行困難となりました。整体の急患、今日は膝が少し痛むだけで済んでいる。まあ、ついていないといえば、それまでだけど、周囲を見て荷物を運んでいただきたいし、せめて「ごめんなさい」の一言はいただきたいと思う。
　まあ、それはともかく、樹が上に伸びているヒマワリ、多分、５メートルくらいの高さになっていると思う。幹に栄養がとられて花は小さい。なりの小さいヒマワリの方がっしっかりした花をつける。

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こたえはゴジラ（見え見え）。
人形町にバンダイのアンテナショップがあって、
ここでみつけたのがゴジラ３兄弟、
果たしてメカゴジラの性別は？
ミニラもあったらよかったけどね。
身長４センチ、大枚１００両の指人形でござる。

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　これは小泊村の風景。小説『津軽』の像記念館を訪れる途中で出会った風景だ。幼稚園の屋根に設置されているのは風見鶏ではなくイカだった。イカの水揚げ港・小泊にはよく似合う風景だ。

*画像、途中で入れ替えました。

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　四季咲きのバラがまた咲き始めた。夜明け前、陽の光を借りずに凛と咲いている。

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　玄関を開けたら、半月が目の中に飛び込んできた。東の空には太陽が。それでも、私は光っている。

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　複数の花を咲かせるヒマワリたち、みな、我こそはと咲いている。夏本番、競い合って、もっと沢山の花を咲かせて欲しい。

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　これがうわさのカネゴン、お金の好きな少年が変身したものだ。ウルトラＱ、特撮はまだまだだったかも知れないが、その分、話がしっかりしていた。だから、カネゴンが伝説で残っているんだろう。

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