2001-06-26 また、また、またロボット〜夢楽堂玩具館（１９）
2001-06-25 またもやロボットだぞ〜夢楽堂玩具館（１８）
2001-06-25 夏ならではの「ドジ」って何ですか
2001-06-25 その名は車寅次郎
2001-06-25 京かのこ(和菓子の名ではござんせん）
2001-06-25 目が飛び出るほど●●ロボット〜夢楽堂玩具館（１７）
2001-06-24 キツツキ〜夢楽堂玩具館（１６）
2001-06-24 鈴なりだぜ〜
2001-06-24 美白で美形猫
2001-06-24 まるでボスの妹のような猫

　これは黒ロボ、何の芸当もないロボット。まるで傘を畳んだかのような風体。現物を見ているときは気がつかなかったが、目がうっすらと見える。

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　これもロボット、前に進むだけしか出来ないので、当然図柄がポイントになる。このロボットは耳に特徴があり。どうせなら耳をダンボにして欲しかった。

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　今日の気温は真夏気味、おかげで夏ならではドジをやってしまった。
　夢楽堂、基本的に夏はジャケットを会社においておく。通勤は半そでにノーネクタイといういでたち。出来たらサンダルか下駄で出勤したいくらいだ。定番となるドジは、ネクタイを家に忘れてしまうこと。もともとネクタイなんか日本のジメジメした風土に合わないと遠吠えをしてみても、会社ではやはり必需品。夏にネクタイを忘れるおかげで銭を失う。
　もう一つは、なぜか5,000円札を夏に無くす。夏は財布も定期も持ちたくない。1万円札をくずしてポケットに放り込んでいると、なぜか他のものと一緒に落とす。白状すると社会人になってから5,000円札を４回なくしている。誰がおいらの5,000円を使ったんだか。あの世で化けて出てやる。
　他にはＴシャツを逆さに着る。右左違うサンダルを履くなんて日常的。皆さんはどんなドジを踏んでいるのでしょうか？
　♪夏がくれば思いだす♪

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　猫、車のそばが好きだ。夏は日陰になるので、車の下で昼寝をしたり、冬は車の上に乗って日向ぼっこをする。でも、口車大王さんが指摘したとおり、車のそばにいると猫が不幸な目に遇うこともある。この猫もトラ、ボスや昨日紹介した猫と比べると明らかに美しい。でもさ、おいらは犬ならブルドックのような風体、猫なら断然、ボス猫の方が好き。でも、人間の趣味は教えない。

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　京かのこ（鹿の子）、そういうと何だか和菓子を思い出す。しかし、これは京かのこという花だ。我が家に咲いているのに、これを植えた親父殿に聞いても名前はわからん。たまたま、通りかかった園芸屋にこの店があったので名前がわかった。鹿の子と京かのこ、今、腹が減っている夢楽堂は間違いなく「鹿の子」を選らぶ。

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　このロボット、なんと１２３万円しました。嘘です。目が飛び出ているだけです。ロボットのブリキの玩具というのも結構あります。動作は歩きが中心になるだけに、ブリキの玩具の作者はどうやって面白おかしくロボットを描くか腐心しているようです。

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　キツツキ（啄木鳥）の玩具。ゼンマイを巻くと、口ばしがイラストになっている虫をつっつく。少し、うるさいけど、この色使いは気に入っている。本物の啄木鳥のいる森に行きたいぞ。

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　ミニトマト、これも豊作です。まさに鈴なり状態。色づいているいるのもあります。ミニトマト、イチゴのようにパックで食う夢楽堂。肝臓を傷めているときには、よく食べていました。３、４日中には毎日食卓にのぼるでしょう。楽しみ楽しみ。

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　ボス女神猫とは対照的な猫、しっかりとつながれて外で日向ぼっこをしている。通る人、遠る人が頭をなでていくので迷惑そうな顔をしている。夢楽堂は猫の体をさわらずににらめっこ。何だか分からないけど、舌なめずりをしていた

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　この猫、近くのアパートに住み着いた猫。写真を見て分かるように、外に餌用の皿が置いてある。それはともかくもこの猫、夢楽堂を確認したら急いで飛んできた（右の写真、相手が飛んできたのでピントが甘い）。飛んできて体を摺り寄せる。このシーンはまるで道後温泉であったボスと出会いと同じようだ。顔も体も迫力がある。ボスの妹、そういっても皆信じてくれるだろう。
＊ボス猫は５月３０日の日記に掲載しています。

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