2001-06-01 麦畑に寄り添う花
2001-06-01 朝の麦畑
2001-05-31 雨に咲く花・決定版　必ず（１）から御覧下さい
2001-05-31 雨に咲く花（２）
2001-05-31 雨に咲く花（１）
2001-05-31 他言無用　私だけが知っている衝撃の地縛霊
2001-05-30 アユと井上陽水（異色の組み合わせ）
2001-05-30 私をわすれないで　野の花だって美しい（９）
2001-05-30 夢に出てきた猫（道後のボス）
2001-05-30 圧巻・街角のライン・ダンス

　麦畑の持ち主、もう大分、年配の方で、農業を商売というより、もはや自家消費分しか作っていないようだ。一枚の畑に多くの作物を植えており、『百姓』という仕事を忘れないために作物を育てているような気がする。自分の思うがままに、作物と対話している姿を見ると実にうらやましい。この農家の畑は季節の花にいつもあふれている。

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　この畑は以前に麦の花を紹介したものだ。１ヵ月前に花が咲いていたと思ったら、もうしっかりと実をつけている。青い麦もいいが収穫前のどっしりした麦もグッドルッキング、これを見ると今日は何とか頑張れそうな気がする。

＊この画像は５月２日の『麦の花を見ましたか』で紹介した畑、約１ヵ月後はこの姿です。

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すいません。文字通り、雨に咲く花。
また、やってしまいました。
でも、雨に咲く花にみえるでしょ？

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　これは会社の近くに咲いていたアジサイ。梅雨時の花の定番、どうせと思いながら撮影したが、雨にはやはりアジサイがよく似合う。茅場橋の花はネクスト。この花が一番雨に似合っているはずだ。

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　今日、午前中は雨。今は上がっているけど、すっきりした青空を見せてもらえない。雨がどんなに降ってもいいけど、お詫びに真っ青な空を見せてくれてもいいじゃないか。今日は茅場橋に咲く大輪の花の写真を後ほどアップするのでお楽しみに・・・。

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　わが街・福生で道路拡張工事があって、家屋の取り壊し工事が始まった。そのため、馴染みの店が数軒無くなることになり、ある種の淋しさを感じている。家屋は完全に取り残されたのに街路灯に取り付けられた店の看板はしっかりと残っている。ん〜、これはこの地から別れを惜しむ自縛霊なのか、羽田の赤鳥居のたたりの例もある。ん〜む、何かなければ良いが…。

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　今日は陽水の“ＵＮＩＴＥＤ　ＣＯＶＥＲ”の発売日、まだ、聴いていないので感想は書けないが、カバーされているのは皆懐かしい曲ばかり。東京ドドンパ娘、誰よりも君を愛す、サルビアの花を聴くのを楽しみにしている。さてさて、今日は恐怖の水曜日。夜中の２時に起きて仕事だす。小冊子は無料配布の「陽水マガジン」、曲をセレクトした理由が陽水らしい理由で書かれている。
　ところでアユは？　あるでしょ、和菓子のアユ。これはわが尊敬する植草甚一がよく利用していた壽堂で買いました。今から陽水のＣＤを聴くとするか。

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　野の花の定番はタンポポ。シロツメグサ、ペンペングサは見なくなっても、タンポポは健在だ。都会にいても綿毛が空を舞う。これが繁殖率の高い理由なんだろう。忘れていた野の花、タンポポ。あらためて見ると元気が沸いてくる。

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　夢楽堂の夢の中に、よく知っている土地や、知人・家人・友人が出てくることはほとんどない。大体、自分の姿すら出てこないことが少なくない。だから、ずっと会っていない知人が夢の中に出てきたときには気が気でなくなり、電話をかけたりする（実際に離婚問題で揺れていたりする）。
　先日、見た夢。道後で仲良くなった街猫、ボスが出てきたのだ。この風体を見ると、相当暴れん坊に見えるが、こやつ妙に人懐っこい。体を摺り寄せてきて、シャッターを切るのが大変だったくらいだ。昨年11月に道後に行き、１ヵ月後に道後に行った理由の半分はボスに会うため。２度目は重い体を揺らしながら飛んできた。これは、もう出来るだけ近いうちにボスのいる道後に行かねばなるまい。

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ふと空を見上げると、何だ何だ何だ。電線、有線、ケーブル線が狭い空間をクモの巣のように張り巡らされている。都内では電柱を無くす動きになっているが、東京の辺境・福生では頭上は線だらけだ。景観という問題は当然あるが、災害が起こったときはどうすんだ。

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