2001-05-27 梅雨時になじみの花　野の花だって美しい（６）
2001-05-27 赤い実をつける黄色い花　野の花だって美しい（５）
2001-05-27 馬鈴しょの花　野の花だって美しい（４）
2001-05-27 体に優しい野の花　野の花だって美しい（３）
2001-05-26 白い花火　野の花だって美しい（２）　
2001-05-26 花火　野の花だって美しい（１）
2001-05-26 見ていてほしい　告白　ボクはキミを○○や
2001-05-26 もうじき６月（アジサイの花）
2001-05-25 三匹のチャムライ（体操おやじ）
2001-05-25 くず桜と水無月（夏の和菓子）

　もうすぐ６月、ここ２、３日の天気を見ていると、もはや梅雨に入ったような感じだ。今日は片道40分をかけて動物園に行った。その道すがら見つけたのがツユクサだ。ツユクサは梅雨の定番、そうはいいつつも最近観なくなった花だ。このようにクローズアップすると全く感じが違ってくる。少しは美しく見えるだろう。一心不乱に蜂が蜜を吸っている、これもまた可愛い。

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　トマトも馬鈴しょ同様「ナス」の仲間です。よくよく見れば、色がちがうだけで馬鈴しょと花の形が同じです。また、トマトの別名に「きちがいなす」という名もある。トマト、夢楽堂の好物、昔、飼っていたシェパードのメリーは青いトマトが好きだった。なお、このトマトの花はわが家のものです。

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　野の花ではないけど、馬鈴しょの花をアップしました。馬鈴しょはもともとナス科の作物、だから花はナスに似ています。馬鈴しょの花の色、白だけではなく、薄紫、白と薄紫の混ざったものがある。もともと、ヨーロッパでは花を見るために作られたとか。よくよく見ると、馬鈴しょの花、それなりにノーブルではありませんか。あ〜、バタじゃが、新じゃがの丸揚げが食いたい。

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　どくだみは薬草。全てを抜き取って、干したものは十薬といわれる。お茶にして、飲めば、体の中の毒を外に出してくれるとか。今は花盛り、線路際にはたくさん咲いていた。爽健美茶にも入っているぞ。

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　この画像はよくみることのできる花。名前は知らない。野菊という感じでもない。でも、さまざまな生命をつなぐ役割を果たしている。花から命をもらう虫。線路沿いの花だって美しい。

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　今日、図らずも線路沿いを散歩してしまった。いまは、もう原っぱがなくなってしまったけど、思えば、名の知らない花がたくさん咲いていて虫も遊びにきていた。線路沿いでふと見つけた花、本当に花火のようだった。

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　牛丼が280円、1年間で２、３回しか食わないけど。安売り競争をしていて儲かるのかな。コストを下げるために人員を削減してサービスの質が落ちることを少しだけ心配している。人数が多いのも嫌だけど、せめてクレームを円滑に処理できる人員は確保すべきでしょう。

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　あと1週間もすると６月。気管支の弱い夢楽堂にとって、梅雨時は鬼門なのです。数年に１回の割合で気管支炎を発症する。いつも６月。医者に言わせると、この湿気が良くないとか。気管支炎が発症すると最低でも３ヶ月は苦しむ。気持ちだけでも湿気をシャットアウトしないと。

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　これは体操おやじという代物、腕立、腹筋、懸垂の３種類がある。おやじの顔は８種類。全部揃えると24体になる。とりあえず、体操おやじになる資格があるのは、あと２年で50歳の夢楽堂、他に近そうなのはほ肝さん、bythewayさん、口車大王さん、まさや〜ん。どの体操おやじが誰なのか、候補者は職員室にくるように。

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　夏の和菓子の代表といえば「くず桜」（画像左）、冷して食べるとおいしい。くずでこしあんをくるみ、桜の葉をそえる。目で見て美味しい和菓子だ。もう一つは水無月、くずもちの上に小豆があしらってある。冷たくして歯ざわりを味わいたい。
　さてさて、対象年齢16才以上のブツの撮影に入らねば。

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