2001-05-12 奄美から謝罪します
2001-05-12 奄美第一報
2001-05-11 ねじまげる気か！！！
2001-05-11 100万輪のバラ
2001-05-11 ＡＮＡ−スマップ（２）
2001-05-11 ANA-スマップ〜１
2001-05-10 ゴメンね、明日ね（SMAPANA〜スマップのポスター）
2001-05-10 SMAPANA(腹が減ったぞ、スマップのポスターより）
2001-05-10 癒しの日（お調子者）
2001-05-09 やりきれない思い〜嘆きの羅漢

数多くのイタズラの数々、この画像に免じてご容赦ください。
梅雨空で展望悪し、また来いってことかい？

先頭 表紙

　変換ミスです。奄美は甘味でした。
　マーブルチョコレート、今は一個一個にイラストが書いてある。
　♪マーブルマーブルマーブルチョコレート♪
　このＣＭやっていた上原ゆかり何をしているんだべ。

先頭 表紙

　嘘です。捻じ曲がった木です。誰なんでしょう。木が育つものだと思ったことがないのでしょうか。このままだと、歩道まで伸びていかないとダメになってしまう。私をねじまげたの誰だすか。本当は天に向ってまっすぐ伸びたいんです

先頭 表紙

　加藤登紀子が『100万本の赤いバラ』を歌っているが、それでは100万本のバラの花の量はどれくらいだろうか…なんて思ったりする。数年前、母の日用にと100本の赤いバラの花束を買ったことあるけど、すんごく大変だったことが判った。実は18日〜23日に西武ドームで『国際バラとガーデニングショー』ある。２万3,000株のバラと１００万輪のバラが一同に介するらしいが、100万輪のバラがどれくらいのボリュームか21日に観にいくのだ。もちのろん、画像で紹介する。皆さんもお暇でしたらゼシゼシ。

先頭 表紙

　これが２枚目、沖縄バージョンもキャプチャーします。
明日から奄美大島、頑張って怪しいもの見つけてくる。

先頭 表紙

　おまたです。朝一で茅場町でポスターを盗んでまいりやした。まずはその一、寝ている奴が２人、これでは誰か判りません。今日はすっきりくっきり、これで打ち合わせがないといいんだけど。

＊盗んだのはデジカメ、現物はかっぱらっておりません。

先頭 表紙

　スマップ、人気があるな。今日の帰り、一人一人プラス1頭の画像を撮ろうと思ったのに、電池が切れていた。明日の朝、必ず、お見せしやす。一晩寝て待ってっておくなまし。明後日の奄美行きに備えて、今日はねやす。お休み、皆さん。

先頭 表紙

　今朝、茅場町駅の改札を出たら、人形を散らした大きなポスターに出くわした。よくよく見れば、ＡＮＡが今年の北海道ツアーのキャンペーンにスマップを起用した。スマップ、露出度が高すぎて素材としての価値が下がってきているが、人形で登場とはユニークで新鮮だ。熊と火を囲む人形、なかなかナイスだぞ。ちなみに全ての名前にANAがつく。稲垣吾郎だったらINAGAKI　GOROANAてな具合だ。要望があれば、一人づつここで紹介してあげよう。

先頭 表紙

　すっません。また、画像で駄洒落かましてしまいました。
正確には「鰯の日〜銚子物」でした。
訂正して、お詫びします。

先頭 表紙

やりきれない。本当にやりきれない。
世田谷の一家殺人事件
浅草の女子大生惨殺事件
数知れない児童虐待死事件
昨日の消費者金融放火殺人事件

虫けらだって命がある。
なのに人間を虫けら以下のように
ためらわずに殺す奴がいる。
ボクの命はボクのもの
あの人の命はあの人のもの、
自分に関わり合いのない誰かさんに
命を奪われるのはゴメンだ。



ごきぶり

かあさん、あなたがぼくのかあさんなら、いまここでわが息子を処刑してください。
真っ赤に焼けたアイロンをぼくの喉元に押しあてて、できる限りの時間をかけてなぶり殺してください。
そして、ぼくの骸をかあさんの足元において、安らかで長い眠りをくれませんか。
でも、あなたはぼくが望むような安住のときなど、与えてはくれないでしょうね。
それどころか、微笑みながら、ぼくにぼく自身の処刑をするよう、かあさんはさとすのでしょう。

それは、かあさんが受けた数億倍の痛みを、ぼくがあの人に与えたことをよく知っているからです。
あの人の傷口を爪で引き割いて、薄ら笑いを浮かべながら、赤く染まった指をなめまわしていたぼくの姿をかあさんは見てしまったからです。邪悪の限りを尽くして、ぼくがあの人を虐殺した数々の事実を隠すことなど、ぼくにも到底できないからです。
たとえ、かみさまが「不幸のとき」に目をつぶり、「平安のとき」に時間を戻したとしても、かあさんはぼくを許してはくれないからです。

悪夢から覚め、ぼくの体にあの人の返り血がこびりついていました。
ぼくが虐殺したあの人の骸は、目の前から消えていました。
あの人のやさしさが傷ついた体をぼくの元から消し去ったのです。
だから、あの人にどれほどの痛みを与えたのか、ぼくにはわかりません。
狂気を楽しみながら虐殺してしまったあの人の悲しみの深さをぼくは測ることができません。
せめて、ぼくはあの人の骸を抱いて、あの人の痛みと悲しみを知りたかった。
でも、あの人のやさしさがそれをさせてくれなかったのかも知れません。

かあさん、かけがえのない人を平気で虐殺してしまう、そんな悪魔のようなぼくがあなたの愛し続けた息子なのです。

かあさん、ぼくはぼく自身にどのようなピリオドを打たせたらよいのか分かりません。
かあさん、あの人がどうすれば、ぼくを恨み続けてくれるのか教えてください。
かあさん、あの人より深い悲しみと酷い痛みをぼくに与えてください。かあさん、あなたの長い髪の毛をぼくの首に巻きつけて処刑してください。

そして、ぼくの息がとまったら、暗闇よりもっともっと暗い場所にぼくの骸を捨て去って、意味もなく嫌われるごきぶりどもにむさぼらせてください。
これがあの人を虐殺したぼくにお似合いの葬儀なのですから…。

先頭 表紙