2001-05-04 夢楽堂の家系図（前世はシマウマだったかも）
2001-05-04 動物園は花盛り（牡丹園に大感激）
2001-05-04 緊急速報・玉緒に遭遇（三文写真館）
2001-05-04 ドラえもんの貯金箱〜プチだいふくアイス（こんびに・きっず・・子供の日特集）
2001-05-04 鯉のぼり〜和菓子屋の節句雲門（子供の日特集）
2001-05-03 ツバメの巣を発見（新たな定点観測）
2001-05-03 和風チャーハン・ハラスといくらの親子チャーハン（男もすなる料理）
2001-05-03 カンカン・エブリバデー『ミルキー・復刻缶』（こんびにきっず）
2001-05-03 夢楽堂のDNA（三文写真館）
2001-05-02 グリコ　vs　ドラえもん（こんびに・きっず）

　近所の動物園に出かけて唖然とした。夢楽堂の家系図が白日のもとにさらされていたのだ。そうか、夢楽堂はシマウマだったのだ。左上に写っているのが夢楽堂、となると私は誰。
　冗談はおいといて、動物園の年間パスを買って、存分にデジカメを駆使できそうな環境に相成った。てなわけで『アニマル羅漢』をシリーズ化しやす。お楽しみに。

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　今日から家で仕事、午後からは家で缶詰に相成った。その前に出かけたのは家から徒歩40分の羽村市動物公園。小動物ばかりだけど、動物を手の届くような距離で見ることが出来る。入場料は大人300円中学生以下は50円、でもでも得な入園方法がある。それは年間ファミリーパスを買うことだ。年間ファミリーパスは所持人に家族５人の合計６人が一年間使うことが出来る。羽村市民でなくてもＯＫだ。個人の使用のみでもで年間９回以上出かければ元が取れる代物でもある。動物公園から近い夢楽堂は迷わずファミリーパスを購入した。
　動物ネタはこれからのお楽しみにしていただくことにして、今日、気がついたのは動物園は緑がいっぱいだということだった。季節の花が沢山咲いているが、大感激したのは動物園に牡丹園があったことだ。白、赤、紫、黄、桃色、色のバリエーション、花びらの大小のバリエーションを心底楽しませてもらった。

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　ムラクドウ「たまお？」
　看板　　　「うん、そう」

＊タハ、お後が宣しいようで・・・。　

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　納豆と新聞だけを買うつもりだったのに、あ〜、余計なものと目があってしまった。それはロッテが出している『ドラえもん　プチだいふくアイス』、チョコ、バニラ、イチゴの３種類、27個入りで1,500円もする。このアイスの売り物は入れ物がそのまま貯金箱になるということ。スケルトン風の大きな貯金箱、これから500円貯金でもしようかなと思っていた夢楽堂はノータイムで誘拐してしまった。
　そうそう500円玉貯金、効き目抜群だよ。ゲーム感覚でためれば割りと早く10万くらいたまる。夢楽堂は500円玉貯金でホノルルマラソンの旅費を出しました。さてさて、今日から仕事、その前に近所の動物園まで散歩してこよう。

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　この画像は大津の和菓子屋の老舗・叶匠壽庵が作った節句雲門だ。恥ずかしながら、雲門の意味は知らないが、これは糯米（もちごめ）を膨らませて作ったせんべい、ふわふわして、なかなかいける。紙芝居屋からもらったせんべいの中がフワ〜っと膨らんだものと思えばいいだろう。
　直径は12センチくらい、結構大きなせんべいだが、これに節句絵が描いてある。後ほど残りの４種類を紹介しよう。さてさて、今日から仕事でおます。家の中でちんたらちんたら、その前にお出かけしなければならないところがある。今朝も寒い。

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　４月29日、福生の飲み屋街の一角にツバメの巣を見つけました。ツバメは毎年、巣を作った場所に戻ってくる。でも、最近はツバメの巣を撤去してしまう人が少なくないので減る一方でした。一昨年まで夢楽堂が抑えていたツバメの巣は３つ、その２つが撤去され、淋しい思いをしていましたが、ツバメの飛ぶ姿を目で追っていたら、新たな巣がみつかりました。実は親ツバメが何度も巣にくるのを見ているのですが、シャッターチャンスがつかめない。茅場橋の桜というわけにはいかないけど、定点観測をするつもりなので、楽しみにしてください。

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　またチャーハンです。チャーハンは男料理の定番、その代わり、鮭は一番油が乗っているハラス（はらびれに近い部分）を使いました。なお、いくらはデコレーション、これは脇役です。

材料
　・ハラス（生鮭、少し塩を振っておく）
　・いくら
　・卵
　・万能ネギ

作り方
　
　ハラスは異常に脂が乗っているので、弱火で焼いておく（これを後で混ぜる）

　後は普通のチャーハンの作り方と同じ
　出来上がったら、ネギをふりかけ、いくらをトッピングする
　いくらが塩味を補ってくれるのでチャーハンはアッサリ目に。

＊ハラスは滅多に手に入らないので、作ってみました。

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　今日、Getしたのは『復刻・ミルキー缶』、値段は150円（１０個入り）。ドラえもんとグリコよりコストパフォーマンスは良い。実は昔昔大昔、タバコを吸っているとき、巻きタバコ用のタバコの葉をミルキー缶に入れていた。専売公社（現ＪＴ）は巻きタバコを宣伝した時代もあったのだ。入手先はファミマ。皆さんは空き缶をどう利用しますか？

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　散歩の途中で見かけた看板。中高年のおしゃれ雑貨「らくらく堂」とある。２階建ての家の１階は介護センター、２階を雑貨屋にしてあるようだ。本来なら店に入って、レポートなんぞするべきなんだろうが、「らくらく堂に」に夢楽堂なんて図式は何だか恥ずかしい。いいな、らくらく堂、夢楽堂も改名するか。

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　両方ともセブンイレブンで買った代物。夢楽堂、缶を筆立て代わりによく使うので、ノータイムで缶のグリコを買ってしまった。もちろん、おまけも目当て、可愛いテントウムシが入っていた。ドラえもんの缶にはブルーベリーのガムが18枚入っていた。ブルーベリーの包み紙は既存のもの、どうせなら、これもドラえもんバージョンにしてほしかった。机の上の筆立ては、おまけが可愛かったからグリコに軍配。子供の頃から付き合っているよしみもある。

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