2003-06-02 孤高の菜の花
2003-06-01 雨上がりを待っていた蝶
2003-06-01 豪徳寺のシロネコ　恋路の行方はどうなったのだろうか？
2003-06-01 さてさて、頑張りますかといいたいけど
2003-05-31 曇り後晴れという感じ　〜にわかタイガースファン宣言
2003-05-31 散歩道で白いあじさいを見た
2003-05-31 台風がやってくる
2003-05-30 青空の下に花がいっぱい
2003-05-30 旅先での楽しみは？
2003-05-30 おはよう　梅雨の前に青空と遊びたい

　遊歩道を歩いてると一本だけ菜の花が咲いていた。
　季節外れの菜の花、
　なんだか、いとおしくなってきた。　

先頭 表紙

雨が上がって、風と遊んでいる蝶。
一緒にふわふわ、青空に飛んでいきたいよ。

先頭 表紙

５月８日に出会った豪徳寺のシロネコ、
今日もこの前に見た場所にいた。

この前はガールハントをしている場面に遭遇したが、
果たして、その恋は実ったのかな。

まあ、それはともかく、
毛の白さと首に巻いている布を見ると
可愛がられているのが判る。

先頭 表紙

家に持ち帰った仕事、
やらなければいけないの、その気が全然わいてこない。

そういう時に自分にする言い訳。
天地創造の神だって休息日があるではないか。
まして人間なら７日に３日は休んでいいような気がする。

さてさて、やる気が出るまでボーっとしていよう。

先頭 表紙

日韓サッカー、
ハラハラしながら見ていたら、
結局、ゴールを割られて　少しだけムカムカ。

しかし、その後が爽快だった。
９回表で４−２で負けていたタイガースが
最後に一気に11点も取って、終わってみれば大勝。
別にタイガースファンではないけど、
巨人嫌いの夢樂堂にとっては愉快な試合だった。
いつもの美女は関西出身で
タイガースの大躍進に首をひねりながらも喜んでいる。
この際、今年はにわかタイガースファンになってみるか。

先頭 表紙

朝の散歩の道すがら、白いアジサイに出会った。
可憐なアジサイ、朝から心が和んだ。

先頭 表紙

台風４号がやってくる。
今は午前３時過ぎ、四国や九州は大雨。
あんなにやさしい顔を見せてくれた四万十川は修羅の表情を見せているのだろう。

今日は多分、雨の地域が広がって東京も大雨。
仕事も持ち帰り、せっせと仕事をするのだ。

それにしても嵐の前の静けさとはよくいった。
真夜中の静寂さがよりしみわたってくる。

＊画像は浅虫温泉駅前の夏のあじさいだ。

先頭 表紙

　毎年、８月になると北海道出張が待っている。
　北海道の夏はゆうに20回を超えていると思う。

　農作物が順調に生育するには
　十分な日照時間と気温と適度な雨が必要だ。
　すなわち、地と太陽と水をが満足に得ることが出来ないと
　農作物は育たない。

　また、20数年、同じ畑を見ても
　多分、全く同じものに出会ったことはないだろう。
　それほど、地と水と太陽のバランスは微妙なのだ。

　８月の北海道、北の大地に育っている農作物たちは
　夢樂堂にどのような顔を見せてくれるか楽しみだ。

*このトウモロコシはいっぱい花を咲かせている。きっと、大きな粒をつけたことだろう。

先頭 表紙

旅先での楽しみの一つは水を飲むことだ。
最近では日本各地のミネラルウォーターが出回っていて、
旅に出なくても飲むことが出来るけど、
ペットボトルでゴックンは美味しい水がかわいそうだ。

ところで、これまで一番美味しいと思ったのは屋久島の水だ。
もう四半世紀以上も前の話で恐縮だが、
大学を卒業してプータローしている時に
テント持参で１週間旅をしたことがある。
この際に利用したのが山から流れてくる水で、調理にも飲み水にも使った。

波浪警報が出ている船に乗って大揺れしてエライ目にあったこと、、
トビウオが船にたくさん入ってきたこと、
屋久島で下船した時に全財産を船に忘れたこと、
鹿児島で買ったばかりのコンロを盗まれたこと、
餌場を通る時に数十頭の猿ににらまれたこと、
島の子供たちに外国人と間違えられたこと、

屋久島ではいいことも悪いこともいろいろあったが、
当時は傷心旅で屋久島の素晴らしさを満喫できないまま福生まで帰ってしまった。
今度こそ、屋久島ハッピーツアーをしたい。、

先頭 表紙

おはようです。
もうすぐ６月、いよいよ梅雨が近づいてきた。
梅雨は梅雨で楽しいけど、青空が見られないのが淋しい。
青空が出ているうちに空を眺めてパワーをもらうのだ。

先頭 表紙