2003-05-22 早く、散歩に出かけたいぞ　〜今日は２番電車
2003-05-21 缶詰になりながらも新しい発見
2003-05-21 梅雨には露草　〜駄洒落ではないぞ
2003-05-20 調和の取れた風景
2003-05-20 白いバラ、白い犬
2003-05-20 不思議な夢を見ました
2003-05-19 『ユリノキ』という木の花は黄色かった
2003-05-19 私も忘れないで下さい　　〜旧古河庭園にて
2003-05-19 梅林は緑のトンネルに変わっていた
2003-05-18 アゲハ蝶が舞う

　今日は２番電車、
　一服代わりにひまじんにアップしています。

　ほとんど缶詰状態で仕事、
　昼飯を食べに外にいくこと、
　自販機で水を買いに行くこと、
　そんな他愛のないことが気分転換になる。

　多忙のウサ晴らしは美女との散歩。
　今週はどこへ行こうか？

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ふ〜、少しだけ骨休め。
朝、９時前から12時30分までノンストップで作業。
午後は13時から今までやはりノンストップで作業。
会議室で、孤軍奮闘している。
会議室は４階、蛍光灯をつけなくても自然光だけで作業が出来る。

よくよく考えたら、知らぬ間に強い照明のなかで生活をしている。
でも、本当は『それなりの』明かりで十分に生活できるし、
体にも心にもやさしい。

これまで泊まったホテルで良いなと思ったところは
照明が他よりくらめ。
缶詰になりながらも新しい発見が出来て嬉しい。

さてさてひと踏ん張りしたしましょうか。

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　ふ〜、今日は自主缶詰。
　集中したいので、会議室で原稿書き。
　本当はどんな状態でも仕事するのが主義なのだが、
　今日ばかりは人払いで仕事をしたい。
　９時になったら、缶詰。
　それまでリラックスするのだ。

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　この画像を見て、
　自然の色のバランスがとても素晴らしいことに気がついた。
　人間がわざわざいじらなくても、全ては自然が調和してくれる。

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白い犬は何かの化身なのだろうか。
だとしたら、なぜ、夢樂堂の枕もとに現れたのだろうか。
夢枕、そんな経験をされた人を何人もしっているけど、
犬でも夢枕というのだろうか？

このバラはご近所の白いバラ、
大きく白いバラが健康そうに育って、
その家の守り神になっているようだ。

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滅多にまともな夢を見たことなどないのに、不思議な夢を見た。

ある家で、老人と夢樂堂が話している。
かわいがっていた真っ白な大きな犬が亡くなったのだろう。
飼い主の老人がそのまま犬を剥製にして、茶の間に置いて偲んでいる。
その話を聞いて、いい話だと思いながら家に帰る。

家に帰って横になり寝てしまった夢樂堂。
ふと目を覚ますと剥製になったはずの犬がいる。
やさしい眼差しを夢樂堂に向けている。
夢樂堂も何やら犬に話し掛けている。
夢はそこで終り。

そのまま、やさしい気持ちで今日は目が覚めた。
飼い主も白い犬も知らない。
ホント、不思議な夢だ。

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羽根木公園をいつもの美女と歩いていたら、
背の高い大きな木の葉が黄色く染まっているのを見つけた。
カメラでズームしてみると、それは黄色い葉っぱではなく花だった。

木にくくりつけられている名札を見ると『ユリノキ』とあった。
夢樂堂らしくもないが、
ネットで調べると『ユリノキ』という名前は、
春にユリのような花を咲かせるところからきているようだ。
また、ユリよりもチューリップに似ているので『チューリップの木』という別名もあるらしい。
５０年生きていて初めて見た花、すごく得した気分になった。

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　この時期になると、旧古河庭園はバラの花に囲まれる。
　夜になるとバラと洋館がライトアップされ、
　まさにファンタジーという言葉がピッタリになる。

　でも、旧古河庭園はバラだけではなく、多くの草花が育っている。
　木も多く、森林浴的な気分に浸ることも出来る。

　そんな主張をしているかのように、サツキが緑の葉から少しだけ顔をのぞかせている。
　このサツキの花がすごくいとおしくなった。

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梅の名所の羽根木公園、
約２ヵ月ぶりに散歩してきた。

梅の花で華やかだった公園は今は緑のトンネル、
ゆっくり歩いていると全身に緑のエキスが充満しそうだ。

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ご近所を散歩。
空は雲っているけど、目の前を華やかな蝶が飛ぶ。
花のそばを往ったり来たり、
蝶の飛ぶ姿をずっと追っていた。

昔、聞いた話によると、
あんなに華やかな感じのする蝶なのに、
羽の色は４色以下が多いという。
自然は最高のアーチスト、本当にそう思う。

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