2003-05-19 私も忘れないで下さい　　〜旧古河庭園にて
2003-05-19 梅林は緑のトンネルに変わっていた
2003-05-18 アゲハ蝶が舞う
2003-05-18 雨にも負けず
2003-05-18 リオサンバのラインダンスを見たぞ
2003-05-17 ７日ぶりに再会する　　〜旧古河庭園のバラ
2003-05-17 ペッパー警部ではなくてペッパーライス　美女のカレーつき　〜男もすなる料理
2003-05-17 おはよう　せめて心だけでもＰカンに
2003-05-16 明日天気になれ
2003-05-16 青空に泳ぐ赤いバラ

　この時期になると、旧古河庭園はバラの花に囲まれる。
　夜になるとバラと洋館がライトアップされ、
　まさにファンタジーという言葉がピッタリになる。

　でも、旧古河庭園はバラだけではなく、多くの草花が育っている。
　木も多く、森林浴的な気分に浸ることも出来る。

　そんな主張をしているかのように、サツキが緑の葉から少しだけ顔をのぞかせている。
　このサツキの花がすごくいとおしくなった。

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梅の名所の羽根木公園、
約２ヵ月ぶりに散歩してきた。

梅の花で華やかだった公園は今は緑のトンネル、
ゆっくり歩いていると全身に緑のエキスが充満しそうだ。

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ご近所を散歩。
空は雲っているけど、目の前を華やかな蝶が飛ぶ。
花のそばを往ったり来たり、
蝶の飛ぶ姿をずっと追っていた。

昔、聞いた話によると、
あんなに華やかな感じのする蝶なのに、
羽の色は４色以下が多いという。
自然は最高のアーチスト、本当にそう思う。

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育ってしまった大きなバラは雨に弱い。
白いバラはあちこちに染みを作ったり、
花びらの一部が破れたりして、少しだけ痛々しく見える。
それでもバラはバラ、高貴に凛と咲いている。

一方、若いバラたちは雨が降ると生き生きしている。
これは雨が栄養分になってバラを元気付かせるからだろうか。

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先週、旧古河庭園で会ってきたリオサンボ、
今日は夢パンを歓迎してラインダンスを見せてくれた。

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1週間ぶりに旧古河庭園に散歩、
先週に比べると咲いている花の数が多い。
少し、天気が悪かったけど、キレイなものを見ると気持ち良い。

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　朝から今日は大御馳走。
　昨晩、美女が作ったチキンカレー。
　このまま、朝飯で食べるのも芸がないから、
　ペッパーライスを作った。
　
　作り方は超簡単、
　カレーを食べることを前提にしているから
　御飯を玉子とペッパーで炒めるだけ。

　一日置いたカレーはすんごくまろやか。
　ペッパーのスパイシー感とうまく調和が取れて大満足。

　今日は夢パン合体の料理、
　違う意味で『ご馳走様』といわれそうだ。

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　いつもの起床時間に目が覚めた。
　外は雲が重く垂れ込めている。
　晴れの天気は今日は望めない。
　
　体に血が通っていないのだろう、今朝は肩がすごく重たい。
　肩を温めるために風呂に入る。
　風呂に入ると朝起きたばかりの鬱な気分は吹き飛んでしまう。

　せめて心だけでもＰカンに。
　そして、キミに気持ちの良いおはようの言葉を贈るのだ。
　おはよう、今日も一日が無事に過ぎますように・・・。

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明日の天気予報は曇り、夜、遅くなって雨が降るらしい。
それでも天気予報は外れるものだからと嘯いて見たりする。
まあ、雨なら雨でいいと思ったりするのだが、
花が咲いたばかりで雨が降ると
色が変わったり、早く枯れたりする。
花が咲いているうちは雨が降らないようにしてくれる神様がいたら少しだけ信じてあげる。

ところで神さまといえば、白い神さまが二ビル星の地球衝突を予言していたんだけど、
一体どうなったのだろうか？

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気持ち良さそうにバラが空を泳いでいる。
花の盛りを祝福しているようだ。

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