2003-05-13 さてさて、今日も火曜病の兆し
2003-05-12 晴耕雨読という言葉にあこがれる
2003-05-12 こんな庭が持てたらいいな
2003-05-12 ダンスダンスダンス　　サンバを踊るバラ
2003-05-12 今日はしっかり月曜病　〜旧古河庭園の白いバラ　　〜
2003-05-11 母の日だから花を贈った　　
2003-05-11 カーニバルが始まる　　〜バラの名はリオサンバ
2003-05-10 一年ぶりに夢パンと再会　　〜旧古河庭園バラ園にて
2003-05-10 散歩が夢樂堂のエネルギー
2003-05-10 悲しい習慣　〜ぐっすり眠りやがれ

　さてさて、今日も眠たい。
　朝起きた時はキリリとしていたつもりなのに
　事務所に入ったとたん眠くなる。
　大事な仕事が入っていなかったら、
　出社拒否して豪徳寺まで戻りたいような気分。

　テレビで五十肩の話題をしていた。
　これに似たので石灰が腱板に付着して悪さをする病気もあるらしい。
　もう少し経っても肩が痛いようなら、キチンと診察してもらおう。

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　今日は正真正銘の月曜病にかかったまま、一日を過ごした。
　最近は月曜病にかかる暇がなかったが、今日は十分にダレルことが出来て嬉しい。
　これで明日からは別人のようにフル稼働出来る。

　なんだか知らないが晴耕雨読という言葉が頭をよぎってきた。
　天気の良い日は働き、雨の日は部屋で寝転がって本を読んだりする。
　勝手気ままにのんびりとキミと二人でひたすらボーっとしていたいぞ。

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この花は「のいばら」、
旧古河庭園に咲いていた白い花。
緑のスクリーンに浮かんでいるようでキレイだった。
ところで庭が持てたら、どのような庭が作りたいだろうか。

夢樂堂ならまず海が目の前に拡がっている場所を選ぶ。
四季の野の花や木が存分に育ち、
鳥の声で目が覚めるような場所がいい。

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　花の名はリオサンバ、
　まだ完全に花びらが開いていないのに、こんなに鮮やか。
　今度の休日は、この花から音楽が聞こえてくるだろう。

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今日は月曜病で体も頭も重くて、やる気ないない。
そういうと「あら大変」といわれるかも知れないが、
実のところ、これがノーマルなのだ。

月曜日はあまり動かず、火曜あたりから飛ばしてくる。
今日はウォーミングアップてなことで
出来る限り、ボーっとするのだ。

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今日は母の日、
４月25日の誕生日から、そう日が経たないうちに
第二段の花が贈られて
電話口のオフクロは嬉しそうだった。
母は今年年女、現在84歳。
歳を重ねても花は花、キレイなものはキレイだと感じてくれて嬉しかった。

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　旧古河庭園のバラの花、
　全体ではまだ咲いていない花も多く、蕾のままが多い。
　それでも、蕾を見ると、どんな花をつけるのだろうと想像するのは楽しいものだ。

　そんななかで、目をひいたのはリオサンバ、
　リオの光を浴びながら踊っているようにも見える。
　この花はまだ咲いたばかり、
　カーニバルを目前にした子供のダンサーのようだ。

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　今日の散歩先は旧古河庭園のバラ園。
　昨年は５月11日に訪れているから約１年ぶりの再会だ。
　去年も夢パンで訪れたバラ園。
　ニコニコしながら出迎えてくれたような気がする。

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午後から散歩、
旧古河庭園にバラ見物と決め込んだ。
梅ヶ丘駅にいく道すがらで出会ったのがこの花、
太陽の光を凛として受けている。

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　今日は久々の休日、
　今週は睡眠時間が圧倒的に少ないので
　土曜はしっかり眠ると決めたのに
　４時過ぎに目が覚めた。
　
　ゆっくり眠ればいいのに…。
　これも貧乏性のなせる業か。

　さてさて、寝直し。
　おやすみなさい。

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