2003-04-19 美しいものは美しい　まるで絵を描くように　横浜公園のチューリップ
2003-04-19 キミだから癒される　　〜一人より二人
2003-04-18 これが孫の手の代用品　〜愛しの●●●
2003-04-18 孫の手の代用が見つかった
2003-04-18 ケチャダンスは素晴らしかった　〜美女を見つめるバリの少女
2003-04-18 美女大感激　大きな枝豆の木
2003-04-17 バリで見た白い花　〜自分で自分を和ませる
2003-04-17 花をみて心をリフレッシュするのだ
2003-04-17 自由に空を飛ぶ　〜バリで出会った仲間たち
2003-04-16 バリで出会った仲間たち

　１年ぶりに出かけた横浜公園にチューリップを見に行った。
　たくさん画像をゲットしてきたが、
　これだけ色とりどりだとシャッターを切っているというより
　自分の筆で絵を描いているような気持ちになる。
　横浜からの帰り道では虹を見ることが出来た。
　今日はまさしく目の保養日になった。

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　今週は押せ押せの仕事ばかりで疲労困憊。
　休みでも毎朝５時に目が覚めるのに今日は７時、
　気持ちは誤魔化せても体は正直だ。

　さてさて、このネコはバリで求めた二人ネコ。
　ネコ関連のグッズはたくさん売っていたが、
　このネコを見たとたん、すぐに誘拐した。

　どんな時でも、キミだから癒される。
　そんな気持ちになった二人ネコ。

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　会社で孫の手の代用になっているのがゴジラの尻尾。
　尻尾のいぼいぼが痒いところにあたって気持ちが良い。
　ぜしぜし、ゴジラの尻尾を活用しよう。

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　この前買った孫の手、自宅に置き去りにして大後悔している。
　五十肩、あと一息で治るところまできたが、
　右手で左肩や肩甲骨の部分がかけないのだ。

　代用に試みたのは箸、フォーク、物差し、定規、
　これでダメだったから間寛平の真似をして柱の角にスリスリしたが
　心地よくかゆみが止まらない。

　しかし、しかしだ。
　いつも机に置いてあるコレクションが孫の手代わりになった。
　これを使うと気持ちよく痒い部分に手が届く。
　本当に本当にウレシイ孫の手代替グッズだ。

　さてさて、これは何だろうか。
　とても破天荒なものとだけ言っておこう。

＊映像は孫の手代用品ではござらん。

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バリで一番見たかったのはケチャダンス。
集団の男たちが手をかざしながら独特の音を口で奏でるものと思っていたら
そんなに単純なものではなかった。

一つのストーリーを劇にしたもので、
狂言回し的な役割を持った男のリードで
男たちは歌うだけでなく時には演じ手になる。
そのフォーメーションもかなり洗練されたものだ。
この間には、皆が良く知っているバリダンスも入ったりする。

夢樂堂宅で流行っていたのは一人ケチャダンス。
歌から踊りまで、夢樂堂が勝手に演じて遊んだりしている。
これはこれはとても面白い一人遊びだ。

画像はケチャダンスを撮影しているいつもの美女。
美女を好奇心いっぱいに見つめていたバリの少女がカワイイかった。

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真夜中、仕事が押せ押せで少しだけ頑張っている。
これから闇が薄闇となり、空がしらみ、やがてオレンジ色にそまる。
仕事をしながらも、色の変化が楽しめればと思う。

この植物、まるで巨大な枝豆が空に浮かんでいるようだ。
ビールのつまみに良さそうだが、ひとサヤあれば腹がいっぱいになる。

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　今日は満月、主張の強い月が空に浮かんでいる。
　こういう月は今日の気分に合わない。
　だから、バリで見た白い花で自分で自分を和ませようと思う。

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　いつもの美女は大の花好き、
　花と戯れている姿をみると心が和む。
　
　てなわけで、我が家は花が途絶えることはあまりない。
　花を愛でて慈しむ。
　この心があれば争いなど起こらないと思うのだ。

　さてさて、まだまだ踏ん張り時、
　この分だと土日のどちらかは間違いなく仕事になる。
　天気の良いどちらかを使ってチューリップと遊んでこようと思う。
　花と遊ぶ、夢樂堂の心のリハビリでもある。

＊バリで会った花、名前は知らない。

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　朝はいつも鳥のコーラスで目が覚めた。
　人工的なアラームではなく、かわいい鳥の声。
　心が安らぐ。

　今朝は夜中に起きて仕事をしようと思ったのに
　アラームの音に気がつかず寝過ごし。
　まあ、いいさ。
　これは疲れているから眠りなさいという神の贈り物。
　さてさて、頑張りますか。

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いつものプール、
ビーチチェアーで寝そべっていると、
真向かいの屋根とプルメリアの木を何度も行き来する鳥がいる。
毎日見ていると、この鳥がいとおしくなってくる。

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