2003-04-11 朝から危機一髪
2003-04-10 雲も緑もバリの光に身を任せる
2003-04-10 バリの朝焼け　〜最後の朝
2003-04-10 手作りパンで朝からご機嫌　　美女の友からのプレゼント
2003-04-10 あらためて　ＮＯ　ＷＡＲ
2003-04-09 バリのやさしい夕焼け
2003-04-09 緊急告白します　　〜夢樂堂に孫が・・・
2003-04-09 桜吹雪の朝　　〜さくらさくら２００３
2003-04-09 花を花として愛でることが出来ますように　　ＮＯ　ＷＡＲ
2003-04-08 花祭りを祝う・梅じゃこ焼飯　　〜男もすなる料理

仕事が押せ押せになって、夜中に起きて一仕事。
今朝は５時過ぎに家を出た。

豪徳寺へ行く途中の道はカラスだらけ。
我が物顔にゴミを突っついている。
少し怖いと思いつつ横を通った時、
空から大きな白い液体が足元にポトリ。
もう少しで白い爆弾を頭に落とされるところだった。

２度ばかり、ハトの爆弾を頭に受けたことがあるが
カラスの爆弾はハトの比ではない。
まあ、被害を受けなかったのをラッキーといった方が良いのだろう。

悪いことばかりではない。
早い時間に電車に乗ったおかげで
代々木上原でこんな光景に出会った。
今日は、これから何かいいことがありそうだ。

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　光がいっぱいのバリ、
　雲も緑も身を任せているのがよく判る。

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　バリで見た朝焼け、
　アクアを飲みながらジンバランの海を眺めていた。

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　これは美女の仲間からのプレゼント、
　美女が会いたかった人とずっと時間を過ごしたせいか、
　昨日、夢樂堂が帰宅した時に美女はすこぶるご機嫌が良かった。
　このパンは、その人からのプレゼント。
　朝、会社でありがたくいただいた。
　夢樂堂もとても気分がよくなりました。
　ホントにありがとう。そして、ご馳走様。

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フセイン政権が実質的に崩壊した。
しかし、また一つ愚かな戦争が歴史のページに加わったことに変わりはない。

戦争には勝者も敗者もない。
罪もない、弱い立場にある人々が虐げられ、
残酷な殺戮が『戦争』というで言葉で正当化される。
これがあなたたちの正義なのか、大義なのか。
キリストにもアラーの神にも問いたい。

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　やさしさに包まれた夕焼け、
　もう日本に戻って３週間近く経とうとしているのに
　忘れられない夕焼けだ。

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　孫の手を買いました。
　大枚200円、伸び縮み自由の優れものです。

　五十肩大分良くなったけど、
　右手で左肩をかくことが出来ない。

　家には『美女の手』があるからいいんだけど、
　会社では誰も肩をかいてくれる人はおりません。
　したがって、会社では孫の手が必需品となりまする。

＊夢樂堂、齢５０歳、
　本来なら孫がいてもおかしくない歳であります。
　実際、孫のいる同級生は３人もいる。
　

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　昨日は春の嵐が吹き荒れて、桜には受難の日だった。
　桜の木の下は薄桃色の花びらだらけ、
　あれだけ花が散ったのに遠めで見るとキレイな姿を保っている。

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戦争、ますます悲惨な状況になっている。
一般市民やジャーナリストまでが巻き込まれているのに、
『戦争だから不測の事態も起こる』と開き直られては絶句するしかない。
ＮＯ　ＷＡＲ、改めて声に出したい。

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　今日は花祭り、仏様の誕生日だ。
　それはともかく、昨日、美女の実家からじゃこが送られてきた。
　そのまま御飯にふりかけても、お茶漬けにしても美味いが、
　梅じゃこ焼飯を作ることにした。

　玉子とネギと御飯を炒めて、
　最後にじゃことミツバと細かく切ったカリカリ梅を混ぜ合わせておしまいという料理。
　見た目も春らしくて、お客様がきたら出したい料理だ。

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