2003-02-21 明けの明星で一日が始まった
2003-02-21 太陽に会えた月　　〜月のまつり・定時観測
2003-02-20 お休みといわないで　明日も会う月　　〜月のまつり　
2003-02-20 食えない缶詰は嫌いだ
2003-02-20 青い朝　〜定時観測
2003-02-19 辻村ジュサブローさんとおむすび
2003-02-19 夜明け前、静かに輝く　〜月のまつり
2003-02-19 待ちかねる月　〜月のまつり
2003-02-19 水天宮の朝焼け　〜定時観測
2003-02-18 昨日の復讐戦・スタミナ牛丼　　〜男もすなる料理

　朝、家を出て、空を見たら
　明けの明星が輝いていた。

　真ん中の白い点が明星。
　月も違う方向で輝いていて嬉しかった。

　デジカメでもしっかり映ったお星さま。
　梯子をかけて、そこまで歩けるような気になった。

　さてさて、昼飯を食えたのは午後５時過ぎ、
　今は納品を待っている最中、
　早く家に帰って眠りたいぞ。

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今日は４時半から仕事、
仕事が押せ押せで朝から奪取しないと
楽しい週末を迎えることが出来ないからだ。

太陽の光を浴びて
月が朝から微笑んでいる。
　
それを見て、ボクも元気が出たよ。
　

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　星があまた光るなかで　輝く月
　明日も会えることを約束してくれた
　だから、お休みはいわない。

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　缶詰といっても、食べる缶詰ではない。
　今日は仕事の締め切りで、いつもの散歩は出来ない。
　雨が降ったら歩かない。
　そういう人は少なくないが、
　雨が降る日に歩かないと雨の良さは判らない。
　（といいながらも晴れの日の花をアップする自己矛盾）

　さてさて、ひまじんで一服したら仕事だ、仕事。
　

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　今朝は冷たい雨、
　晴れた空を見れなかったけど
　心が洗われた気分。

　雨もまんざら悪くない、そう思った。

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　この前も書いたが、朝飯は美女が作ってくれたおむすび。
　布の袋は、「おむすび」入れになる。

　この袋は人形町にあるジュサブロー館で求めたもの。
　体が開いている時はジュサブローさん自ら案内していただける。
　気さくに話し掛けてくれるので別段緊張することもなく楽しい時間を過ごすことが出来る。
　袋に描かれているウサギはジュサブローさんの守り干支だとかうかがった。

　ところで、皆さんは「おにぎり」派、それとも「おむすび」派？
　夢樂堂は「おむすび」派です。
　その理由は、「むすぶ」という言葉が好きだから。
　人でもいい、モノでもいい。
　ささやかでもいいから、縁を結んで、楽しく暮らしたいと思う。

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　夜明け前、豪徳寺への出勤途中で出会った月だ。
　この時間は雲がたくさん出ていて、少しタイミングが悪いと月が隠れてしまう。
　通勤までの10分足らず、月の表情を見ながら歩くのもいいものだ。

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　地下鉄の階段を上がると白い月が微笑んでいた。
　東の空は赤い、
　つかの間の月と太陽のランデブー。

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肩は一進一退、先週ほどの痛みはないが違和感が残る。

肩が痛いだけなのに、日常生活で少しだけ不便が出てくる。
まずは痛いほうの肩を下にして寝転べないこと、
ゴロリと転がってリラックスできないのが辛い。

それと上着に右腕を通そうとすると痛みが走ることだ。
美女と一緒なら、上着を着せてもらえるが
会社では一仕事なのだ。

ただ、痛いなりに工夫もしている。
上着を羽織る時は、まず痛い方の右から腕を通す。
そうすると幾らかは痛みが違ってくるのだ。

寝る時は、右腕を袖を通さずにいる。
利き腕の右腕が就寝中に暴れるのを止めさせるためだ。
寝ていると無意識に手が動いて、激痛で起きる時があるからね。

いずれにしても、五十肩とは早くおさらばしたい。

＊画像は水天宮。

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　昨日の新橋の焼肉屋の復讐戦は
　２パック580円の牛肉を使ったスタミナ牛丼。

　牛肉、タマネギ、ニンジン、じゃがいも、にんにくを
　焼肉のたれとすき焼きのタレ、その他もろもろのスパイスに漬け込んで
　一気に鍋で炒めるものだ。

　炒めるというより多分蒸し焼きみたいになる。
　これを御飯にぶっかけて食べるだけ。
　野趣タップリ、スタミナばっちりだ。

　ところで、今日使ったニンジンは
　美女のオフクロサンが送ってくれたもの。
　生で食べても美味しかったニンジン。
　牛肉が主演なら、ニンジンは助演の役割を十分に果たしてくれた。

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