2003-02-16 一雨ごとに暖かくなる　　〜男もすなる料理
2003-02-16 鳥の鳴き声に春を感じる
2003-02-16 子供の頃の他愛無い夢　　
2003-02-15 だんだんと陽がのびてきた
2003-02-15 五十肩の痛みをこらえながら　　〜今日の空
2003-02-14 幸せのおすそ分け　　〜月のまつり
2003-02-14 私の細君を堂々紹介します　〜ハッピー・バレンタイン
2003-02-14 古木と語る　　〜月のまつり
2003-02-14 バレンタイン・モーニング　〜定時観測がスタート
2003-02-13 春の足音が聞こえる

　残ったおでんの汁を利用してうどんを作った。
　キャベツをタップリ入れる。
　そのエキスが汁に甘味を加える。
　汁が出来上がったらネギと玉子と油揚げををいれて弱火で煮込む。

　今日は雨、でもやさしい雨で気分も柔らかくなる。
　やさしい気持ちを更にやさしくしてくれる。

　今日はジャイアント馬場さんの命日、
　テレビで元子夫人が馬場さんとの思い出を話していた。
　今日の雨のようなやさしい話、
　でも、切なくて、少しだけ泣いた。　
　

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　明らかに春は近づいている。
　気温は低くても
　空の色は間違いなく変わってきた。
　木々はまだ固いながらも花芽を持っている。
　季節を先取りするフラワーショップは春爛漫だ。

　そして、鳥の声。
　春を誘っているのか
　可憐な歌声を奏でている。
　
　

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　子供の頃の他愛無い夢、それはおでんを好きなだけ食べることだった。
　物心ついたときに食べたのは駄菓子屋のおでん、銭湯帰りのおでん。
　小学校の頃は駄菓子屋のおでんを買い食いして先生に怒られたこともある。
　化粧品屋がやっていた小料理屋に堂々と食べに行って、奇妙がられたこともある。

　今は好きなだけおでんの種を買ってきて食べることが出来るようになったが、
　どうも必要以上に買い過ぎてしまう。
　松陰神社駅の近くにあるおでんのタネを売っている店の最後の挨拶は
　『いつもこんなに買っていただきありがとう』、
　この鍋のおでん、多分４分の３は夢樂堂が食べてしまう。
　子供の頃の夢は叶っても、これでは太ってしまうぞ。

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　１ヵ月前だと５時には暗かったのに、今は大分明るくなった。
　体内時計は春を感じて、眠さを感じる。
　風が吹かなければ、もう春、そんな時候になっている。

　そんな時には陽だまりで遊びたいが、今日は雑用に相殺されている。
　久々の実家、ここから今日はアップ。
　ただし、画像は豪徳寺の夕景だ。　

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今日は休日、てなわけで我が家から見た東の空の風景だ。
　古木の大きな枝からのぞくオレンジ色の風景、
　都会の片隅に住んでいるはずなのに、
　どこか別の場所にいるような気がして心が休まる。

　五十肩、昨日は痛くて何度も目が覚めた。
　寝返りや寝ている時のちょっとした動作で激痛が走るのだ。
　暖かくなれば少しは痛みが軽減するのかな。
　春よ、早く来い。

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　月夜の晩に飛び込んできた１通のメール。
　大事な人に天使が一人やってきた。
　生まれてきてウェルカム、
　夢樂堂からもお祝いの言葉をいうよ。

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　おっと間違えました。
　細君ではなくて、サイ君でした。
　カール・ヘルムの長袖シャツ、実は美女からの贈り物です。
　

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　我が家の近くは区が指定した保存樹木がたくさんある。
　樹齢は何年になるか全く見当がつかないが、
　ただただ泰然とたたずんでいる姿を見ると頭が下がる思いだ。
　
　この月は古木の枝の間から撮った月、
　古木は、いつも月とどのような話をしているのだろうか？

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　今朝はバレンタイン・モーニング、
　昨日より少し寒いけど、太陽の光が空を優しく染めている。

　今朝の食事は美女が毎日作ってくれるオムスビ２つ、
　それに夢樂堂の好きな玉子スープ、
　会社に入って、オムスビを食べながら、
　自分の体を充電している。

＊朝の空を当分アップします。定時観測、何が見えてくるか楽しみだ。

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　昨日はあんなに冷たい風が吹いていたのに
　今朝は暖かで少しだけ気持ちが良い。

　ふと空を見上げると柔らかな雲が微笑んでいるように見える。
　春は近いんだな、ふとつぶやきたくなる。
　

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