2003-02-01 レイ・チャールズを聴きながら
2003-01-31 こんな日に限って待ちぼうけ
2003-01-30 美女大喜び・酒タップリのネギマ汁　　〜男もすなる料理
2003-01-30 私はダルマではありません
2003-01-30 寒さが緩むとホッとする
2003-01-29 風に吹かれても白い花は白い花
2003-01-29 もうすぐ春だよ　〜さくらさくら2003
2003-01-28 春を呼び込む黄色いバラ
2003-01-28 ユーミンのコンサート抽選ＯＫで嬉しいぞ
2003-01-28 雨上がりの月−春を呼ぶ雨　〜月のまつり

やさしく晴れているね

お日さまにありがとう
キミにありがとう
友だちにありがとう
今日にありがとう

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今朝は４時半に目が覚めた。
あとはズッと仕事漬け。

夢樂堂自身の仕事は終わったのだが、
ブツが来るまで待ちぼうけと相成った。

明日は大事な日、
美女は用意に明け暮れた一日で多分疲れている。
そんな時に早く帰れないのが口惜しい。

あ〜、まだブツが来ない。
早く来ないと脱走するぞ。

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昨日ほどではないが、今夜も寒かった。
そんな日は日本酒をタップリ入れた汁物が体を温めてくれる。

今夜の料理は『美女が喜ぶネギマ汁』、
主役はネギとマグロ、
下仁田ネギとマグロの刺身を存分に使った。
脇役は生シイタケと油揚げだ。

昆布とイリコの出し汁に日本酒を放り込み、
マグロ以外の材料を煮込む。
好きな味になった時にマグロを入れて
ハイ、おしまいという料理だ。

マグロはあまり煮込まず、
真ん中が少しレアぐらいが夢樂堂の好みだ。
材料さえ揃えれば20分ぐらいで食べることが出来る。・
下戸の夢樂堂は顔が真っ赤、
その傍らで美女は酒で遊んでいる。
幸せ幸せ、美女の膝枕で今夜は眠りたい気分だ。

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　鬼瓦、建物の主役にはならないが、
　ゆっくり眺めるとそれぞれに個性があって面白い。

　これはどちらかというとレリーフ風の鬼瓦、
　よくよく眺めるとダルマさんのようだ。

　

　

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昨日は寒くて、まるで冷蔵庫のなかにいるような感じだった。
今朝は少し暖かな感じを受けるが、
それでも道路の水溜りは凍っていて、
やはり寒いんだなという印象を受けた。

いよいよパーティーは２日後、
冷静さを装っていても少しだけドキドキしている。

遠方より来ていただくひまじんライターの皆さん、
忙しいなか時間を割いて駆けつけていただく皆さん、
風邪などひかずに無事にお会いできることを祈っています。

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　昨日はあんなにあたたかだったのに、
　今日は北風が吹いて寒い一日になった。

　茅場橋、実は四隅に小さな公園があって、
　それぞれに花を楽しむことが出来る。

　バラも梅も桜も、
　そして夢樂堂の知らない花もたくさん。
　北風に吹かれても凛と咲いている白い花、
　これを見ると少しだけ元気が出てくる。

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梅が咲き始めた。
夢樂堂がいつも桜の定点観測をしている桜の若木も
よく見ると花芽をつけ、蕾らしいものを多く抱えている。
寒さに負けないように蕾は固い殻をつけているが、
寒さを何度か乗り越えて、暖かさに包まれると
あの花を咲かすのだ。

春は近い・・・

＊『さくらさくら2003』が始まります。今年で３回目、どんな桜を披露できるか我ながら楽しみです。

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　夢樂堂のお散歩ポイントに茅場橋公園がある。
　橋の四隅には季節の花が咲くのを見ることが出来、
　通行人の目を楽しませてくれる。
　
　このバラ、ツル状になっていて、どんどん天に伸びていく。
　お昼過ぎは太陽の光と、ビルの反射光を受けて、
　ご機嫌よく咲いている。
　背をいっぱいいっぱい伸ばして春を呼び込んでいるように見える。

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　中島みゆきも大好きだけど、松任谷由実も大好きだ。
　よくよく考えてみれば、中島みゆきよりもユーミンの付き合いの方が長い。
　荒井由実時代の曲が大好きで、今でも美女と一緒に聴くことが多い。
　なのにユーミンのコンサートを観るのは初めてだ。

　そのユーミンのコンサートのチケットが抽選でゲットできた。
　サーカスと競演するなど、いろいろな仕掛けがあるらしい。
　自分の心の中では、ユーミンは万華鏡…と思っている。

　それでは中島みゆきは何だって？
　教えるのは美女だけさ。

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　大雨の奈良から東京の雨、
　今朝はすっかり雨が上がり、
　何事もなかったように、薄墨色の空に月が浮かんでいる。

　一雨ごとに春が近づき、
　いろいろな花が咲いて目を楽しませてくれる。
　この分だと、来週の羽根木公園の梅が楽しみだ。

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